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恋の真っ赤な花は~チューリップ~ 第25回 佐倉チューリップフェスタ平成25年4月6日(土曜日)~平成25年4月29日(月曜日) 千葉県佐倉市臼井田 2714番地 (2013年4月14日 撮影) 王冠は花に 剣は葉に 財宝は球根へ~ 前回の日記 佐倉チューリップフェスタ オランダストリートオルガン 伝説・民話から・・・ イスラエル聖書に登場する岸辺のユリ シャロンのバラはチューリップだと言われている トルコ ペルシャある村にファルハドと言う青年がいて彼は村長の娘シーリーンと恋をしていた村の井戸が枯れたときファルハドは水を得るために穴を掘った掘ることだけに必死になり 水を得る事が出来たがその頃にはシーリーンは亡き人となっていた恋人の死を悲しんだファルハドは崖から飛び降りて命を散らすその砕けた体から出た血からやがて真っ赤な花が咲き それがチューリップである オランダある美しい少女に3人の騎士が求婚をした一人は黄金の王冠もう一人は剣最後の一人は財宝をもって愛をささやいた三人の騎士から求婚されたものの誰とも選べぬ少女は悩んだ末に花の精霊に願い 自分を花の姿に変えてもらった 王冠は花に 剣は葉に 財宝は球根になった花の姿に変えられた少女の名からチューリップと名付けられた チューリップにかかわる お話も 恋のお話ね どんどん中へ まだまだ なにか でてきそうだね
2013.04.25
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穏やかな砂浜を眺めながら・・・1000年 ♪ 小浜八幡神社 千葉県いすみ市 大原 10439 (2013年2月16日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県 千葉県外房の太平洋東向きに突き出た岬 眼下には大原漁港が見下ろせる 岬は断崖絶壁 南方向には丹ヶ浦の断崖が見え絶景 崖上には 岐氏一族の小浜城があった小浜八幡神社 八幡岬の名もこの神社に由来している 岬のすぐ南側は湾がありおだやかで美しい砂浜 俗に小浜八幡様 久安元年(1145)の創建で約千年の歴史 ご祭神 譽田別尊
2013.03.09
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東京にもよってみよう ♪ 葛西神社 東京都葛飾区東金町6丁目10−5 (2013年2月2日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県から東京へ 前回日記はこちら 紅龍山布施弁天東海寺 創建の年代は古く平安時代の末期 後鳥羽天皇の元暦二年(1185)領主葛西三郎清重の篤信により上葛西 下葛西あわせて三十三郷の総鎮守として下総国香取神宮の分霊をお祀りしたもの ご祭神経津主尊 日本武尊 徳川家康命 当時この金町の地は 葛西御厨の神域にあり 古来二十一年ごとに香取神宮宝殿造営の賦役をつとめた関係から 郷内の守護神としての働きもあったらしい 始め香取宮と称しましたが 明治維新の際に香取神社となり 明治十四年葛西神社と改められた 昔はこちらが 正面入り口 この祠の弁天様を見たくて ここへ つづく
2013.02.27
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柏に来た 本当の目的は・・・ここ ♪ 柏神社 千葉県柏市柏三丁目2-2 (2013年2月2日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県へ 前回日記はこちら かんながら 天王様として崇敬されて来た柏神社 京都の八坂神社と出羽三山の羽黒山の両大神々を祀る合祀社 八坂神社の本殿は 京都市東山の麓に鎮座古来 祇園社 祇園天と言い 牛頭天王とも言う 社伝によると六五六年 素戔嗚尊の神霊を迎い祭り六六七年牛頭山を基に社殿を建立した物で当時は京中有数の官幣大社となっていたらしい 羽黒本社の黄金堂は山形県の羽黒町手向に鎮座月山元宮官幣大社・湯殿山元国幣小社羽黒山元国幣小社 出羽三山の総称月山湯殿山は冬期間は参拝出来ぬため羽黒山に三神社・大神等を合祀して三神合祭殿称するそう 此の両大神が柏神社の境内に末社として迎い祀られたのは元禄時代の一六八八年頃ご祭神大山祇命 稲倉魂命月読命 素戔嗚尊 稲田姫命 柏に来た・・・目的は ホワイト餃子店 餃子専門店 ホワギョー パリパリに焼いた皮が最大の特徴で、独特の焼き方 名前の由来創業者・水谷信一が満州で白(パイ)という中国人から餃子作りを教わり 戦後日本へ引き揚げ餃子店を開く際 始めは「パイ餃子」にしようと思ったが 色気が無いので英語にして ホワイト餃子 ホワイト餃子 料理法(焼いてるのを 見てましたよ)1 餃子はフライパン一杯に敷きつめる2 ガスを点火すると同時に熱湯を餃子が8分目までひたるくらい入れガスは強火3 フタをして8分ほど加熱4 大きな泡になってきたら・・・5 フタをはずして、餃子がもぐるくらいまで油を入れ6 はじめはお湯と油がまじって白くにごります強火のまま加熱7 3分ほどでお湯は蒸発し油が透明ここで油をたして再び餃子がもぐるくらいに8 底がこげ茶色になった所で底入れをしてガスを中火9 油をもどします10 底にこげ目をつけたら火を止めます。11 餃子をお皿にひっくり返して盛りつければできあがり 何度も 登場してるホワイト餃子11時開店には もう行列ぎりぎりセーフ 開店同時に 食す 今回50個 制覇 不思議なあっさり感が 何個でも食べられる ぶふ つづく
2013.02.25
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あけぼの山公園内 ♪ 日本の文化 日本庭園 千葉県柏市布施1940 (2013年2月2日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県へ 前回日記はこちら 紅龍山布施弁天東海寺 東海寺は この あけぼの山公園に隣接 春から お花がたくさん咲いて ここの公園も 見どころ 中には 大きな水車があって 春になったら行ってみようかな 日本庭園 無料 とってもきれいで よく整備されてる 冬の グリーンカラー 寂しさに 少し 元気をくれるね 冬枯れ 乾燥した葉っぱ 大地のぬくもり ちょこちょこ ちゅんちゅん かわいいお客様 イルミつけたら きれいだろうな~ 和の文化 心が落ちつく ひととき きら~り こっちへ 水面からも お客様 そっちは 暖かいの きらきら まぶしいくらい 光ってる 柏に来た目的は 実はほかに・・・ ほんとうの目的地へ 出発~ つづく
2013.02.24
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関東三大弁天 ♪ 伊賀のからくり? 紅龍山布施弁天東海寺 千葉県柏市布施1738 (2013年2月2日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県へ 前回日記はこちら 弁天様って こちら 東海寺の弁天様 一般的な弁天様とは ちょっと違うらしい 前回弁天様の勉強をしてると よくわかるよん 八臂弁才天 七福神の弁天様は『大日経』に説かれている二臂(二本の腕)をもっており琵琶を奏でる天女姿で布施弁天は義浄がインドから中国に持ち込んだとされ『金光明最勝王経』に説かれている八臂弁才天 剣 弓 矢 斧など武器を持った戦闘神守護神の風体で裸形や天女の風情ではなく中国の貴族女性の服装のようになっている 剣は 冴えわたった知恵を現し煩悩を断ち切るめに知恵の利剣というような意味 玉はいわゆる宝珠ということで財宝 心の幸せを与える宝としてもっており弓や矢は心の魔 煩悩などを退治する知恵を改良するため 鐘楼 全国でも珍しい多宝塔式の総欅造り基担は みかげ石積み八角形基担は みかげ石積み八角形その上に12本の円柱で円形の本体を構成その柱頭に十二支の彫刻を配して方位を表している棟札によると文化15年(1818)の建立設計にあたったのは矢田部の名主 飯塚伊賀七大工棟梁は今関嶺蔵伊賀七は からくり伊賀 といわれるように当時としては奇抜な木製和時計や五角堂など数々の品々を発明したらしい 東海寺に サヨナラ あら ここは無料なの 寄り道散策へ つづく
2013.02.23
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関東三大弁天 ♪ 紅龍山布施弁天東海寺 千葉県柏市布施1738 (2013年2月2日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県へ 前回日記はこちら 紅龍山布施弁天東海寺 手水舎の前の石 何だろうと 気になる・・・ ロープが 蛇 布施弁天の本堂 嵯峨天皇より堂塔大伽藍を寄進され弘仁14年(823年)勅願所に指定された 本堂は数度の戦火により消失したが本尊弁財天を篤信していた時の領主本多豊前守が98名の大名から寄進を求め享保2年(1717年)現本堂を完成 本堂内陣の天井に諸大名の家紋が描かれているらしいが・・・見逃した 唐風の向拝を持つ三方破風造り総朱塗りの華麗な大本堂 房総の魅力500選 昭和58年千葉県の人口が500万人に達したことを記念昭和63年に選ばれたとのこと もう少し 中を散策~ランランラン つづく
2013.02.22
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関東三大弁天 ♪ 聖河の呼び名 紅龍山布施弁天東海寺 千葉県柏市布施1738 (2013年2月2日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県へ 前回日記はこちら 紅龍山布施弁天東海寺 境内を散策しながら 弁天様について・・・少しお勉強 弁才天弁才天は 弁天さん とよび池の中の島や川端など水に近いところに祀られている天部の仏一女神 弁才天の名前は 梵名でサラスバティインドの大きな河に名づけた聖河の呼び名であるとも言われ河そのものに対する信仰が河を神格化して崇拝の対象になったらしい 河は常に文明を生み出した母であると言われチグリス・ユーフラテス両河はメソポタミア文明を開きナイルのおおいなる流れがエジプト文明を起こした ヒンズーの最高神であるブラーフマー(梵天)がサラスバティー(河川の神)を作り彼の妻にしたとされヒンズーの言語の女神ヴァーチュと同一視されている雄弁の才を司る神とされ意訳されて弁才天といわれた弁舌だけでなく 学芸知識を司り言音を創造した女神とされるようになる なるほど・・・・ふむふむ しかし・・・・ここの弁天様は ちょっと違うらしいよ~ つづく
2013.02.21
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関東三大弁天 ♪ 布施の弁天様 紅龍山布施弁天東海寺 千葉県柏市布施1738 (2013年2月2日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県へ 2013年 巳年ということで 蛇といえば~弁天様 布施の弁天さまへ 関東三弁天のひとつ他は浅草弁天と江ノ島弁天 大同2年(西暦807年) 弘法大師空海御作といわれる弁財天像をご本尊(秘仏)として開山された祈願寺 楼門 千葉県指定有形文化財(建造物) 文化7年(1810年)の建立2階建て 屋根は入母屋造の桟瓦葺 一階部分は竜宮城の門のような形をしている 軒下には竜 麒麟 亀 松 鶴といった素木造りの彫刻 中を 散策しましょ つづく
2013.02.20
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香取神宮 第一の摂社 ♪ 側高神社 千葉県香取市大倉5 (2012年12月23日 撮影) 気まぐれドライブ~千葉県へ 必ず年末には~とある神社へ・・・ その行ってるる間の隙間時間に 香取神宮と同じ神武天皇18年の創建と伝えられる 香取神宮第一の摂社 1908年(明治41年)に大倉字石神代の落文(おとしぶみ)神社と大倉字一夜山の一夜山神社(痘瘡除けとして信仰)が合祀 「通称・側高様」と呼ばれる 御祭神 側高大神 側高神社の御祭神は千葉県神社名鑑では「側高大神」香取郡誌では「高皇産霊尊・神皇産霊尊・天日鷲命・経津主命他」実は 古来より秘匿されており明らかになっていないらしい 側高神社の有名な伝承に「香取の神の命により陸奥より馬2000匹を捕えて戻ったところ陸奥の神が追いかけてきた。そこで側高の神は潮干珠で潮を引かせ、馬を下総の地に渡らせた。 馬を渡し終えると今度は潮満珠で潮を満たし、陸奥の神が追い付けないようにした。」と言う この側高の神は香取神宮より古い在地の神様であったとも言われている 香取の神は在地神の側高 多氏の治める大戸の地の上に新たに征夷の為の基地の役割を担って創建されたのかもしれない 古来から祭神は神秘として口にすることを許されず俗に言わず語らずの守とのみ伝えられるといわれている 香り神宮よりも もしかしたら 古いのかもね つづく
2013.01.17
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今日は 何と巡り合えるかな~ 昨日は あれこれ用事をしてたけど どれもまだ・・・片付いてない 今週末は イベントも控えてるし・・・ 今日も 頑張れるところまで やってしまわないとな 素敵な休日になりますように 今日の BGM 夜明けのスキャット 11月末に ぴょんお嬢様と ちょこっとドライブ 三石観音寺 いよいよファイナル 観音寺の裏手から岩の間をすり抜けるように歩いていくと 無数のハンカチや布 何だろう~ ハンカチを 結ぶ 結ぶ 縁結びの小さな祠らしい ぷぷぷ かわいらしい~ おもかわいい ここから見る景色も とってもきれい トレッキング向きの 山は いっぱいありそう おお~ 展望台からは見えなかった 富士山 ここで見れるとは 思わなかったあ いいことありそう ぴょんお嬢様も 車で待ってることだし 車に もどらなくちゃ 美しい房総の山並みが見渡せる・・・・・ 景観も魅力の不思議なお寺 愛 ふふふ 一言願っておこう 出口の看板に さよなら おまたせ~ぴょんお嬢様~ 帰りますよ~
2011.12.18
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今日は 何と巡り合えるかな~ 冬晴れの いいお天気 ぐ~~っと冷え込んでますね 年賀状も500枚 宛名 カキカキ 用事をしながら・・ 掃除も 気分転換に ごしごし 気合を入れなくちゃ ・・・・嫌になってきてるぅ 今日もあわただしく~更新しますよ~素敵な週末になりますように 今日の BGM 海猿 救出 11月末に ぴょんお嬢様と ちょこっとドライブ 奥ノ院の看板 矢印にしたがって 狭い 岩場を通りぬけ 大国様があったり あっ こっちにも これも 大国様っぽい こんにちは~ なんて・・・・ 岩場には たくさん像が あったり 遊歩道のような道が さらにすすむ~ 岩の階段 どうやら この上が 奥ノ院 何があるのか・・・ 階段を上った先には~ふふふ ハンカチ・・・・ つづく レンジでチンするダイズの湯たんぽ!優しいぬくもりでぽかぽか!【...価格:1,580円(税込、送料別)
2011.12.17
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今日は 何と巡り合えるかな~ 昨日は 日中は暖かで 夕方から冷え込み 深夜帰宅するころには 冷え~ ~車の窓が凍ってた 土日と かなり冷え込むみたいですが 風邪をひかないようにしましょうね 素敵な週末になりますように 今日の BGM 大塚愛 プラネタリウム 11月末に ぴょんお嬢様と ちょこっとドライブ 三石観音寺中を散策 拝殿から うしろ 本殿は 大きな岩が 屋根にかぶさっていて 岩の中にある お寺 周りには たくさんのお地蔵様も 本殿 裏手のほうに 何かある・・・ 階段が・・・・ 幅が狭い・・・ 人ひとり通れるくらいかな 階段を上がると 奥ノ院の看板 かなり狭い通路 きゃっ 通れるかな~ 見上げると 岩の間から 光が 山頂には山名の由来となった三つの奇岩がある おお~~~三つの岩だあ 大昔は この岩は つながった一つの岩だったのだろうか・・ さらに進んでいきますよ~ 狭い~~ 横向きに歩けば 通れるかあ~~ カニ歩きで ははっは~ カニ歩き~楽しいかも さあ~て この岩道を出ると 何が待ってるのか 楽しみ~ 奥ノ院とは・・・・ つづく
2011.12.17
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今日は 何と巡り合えるかな~ 日中は暖かったのに いつの間にか 雨が 降っていて さむい・・・ もう少し 仕事もあるので このまま残業で~す 明日は かなり冷え込むらしいけど 体調管理に 気をつけないとね 温かくしてお休みくださいね 今日の BGM ゴスペラーズ ひとり 11月末に ぴょんお嬢様と ちょこっとドライブ 三石山展望台の近くに おや~こんなところに・・・ 三石山観音寺(みついしさんかんのんじ) ここからは ワンは 入れないので ぴょんお嬢様は 車で待機 室町時代の応永16年(1420年)に 覚恵上人がこの山の霊気にいたく感動し ご開山されたと伝えられている 真言宗智山派の寺院 観音寺は 三石山の頂きに位置する 本堂に三つの奇岩が寄り添っているため三石観音 慶長元年(1956年)から元和元年(1615年)の創建 本堂内には十一面観音 薬師如来が鎮座 願い事が一つは叶うと・・・そこから「ひとこと観音」 縁結び・海難よけに霊験があるといわれる 何だか興味のあるものが出てきそうな予感 神社は あまり行かないけど・・ 境内散策してみましょう つづく 三石とはどうなってるの
2011.12.16
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今日は 何と巡り合えるかな~ 週末 来週は クリスマス~ 楽天ブログの機能も 来年はいろいろなくなるみたいだし ちょこっとイベント考えようかな 思案中 今日も一日 ファイト 今日の BGM 竹内まりや 駅 11月末に ぴょんと ちょこっとドライブ 前回紹介した 亀山湖の帰り 本当は 下から 登山したかったのだけど 行った時間が 午後からだったので 今回は 車で上まで 三石山(みついしやま) 千葉県君津市にある標高282mの山 山頂には山名の由来となった三つの奇岩がある 三石山展望台 階段を上り 上へ 展望台からははれてると 鹿野山 千葉方面 横浜方面 天候によって富士山 この日は もや~っとしてて 遠くまでは むりかな~ 山の空気はおいしいね 紅葉も 枯葉色 山の 途中には こんな碑も あったり 下に降りて 近くに こんな神社っぽい あれ 何か書いてある・・・ これは・・・・ ちょっと散策に行くしかないよね~ 奇妙な お寺に遭遇・・・ つづく
2011.12.16
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