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GW、家族で安近短旅行、高速で1時間の石川県加賀市山中温泉の鶴仙渓にお出かけ。幾何学模様のあやとり橋を渡り、下に降りると、涼しい風が肌にそよぐ。おにぎりをほおばり、スイーツで休憩したのは、川床。生まれて初めての体験です。家族4人で2,000円(川床のスイーツ)の小旅行。満足、満足の1日でした。
2010年05月05日
今日は、まつこちゃんの料理教室へ行ってきた。知らない人ばかりでも、料理をすると頭の回転がよくなると思って参加した次第。簡単につくれるのが「カテキンアイスクリーム」。生卵2個、生クリーム200cc、砂糖大さじ4杯、あとはカテキン、なければ抹茶でも結構。ミキザーでぐるぐると回して、冷蔵庫で30分。あっと言う間にできあが~り!!
2010年05月04日
5月12日午後2時すぎに起こった地震、3万人を超える人が犠牲になった。私は今年になって唐山地震のビデオを見ながら、前兆現象がいくつか出ていたのを思いだしていて、今回の前兆現象を今から記録にとっておいてほしい。あちこちで起こっているはずなので・・・。今の仕事が忙しい。4月から休んだ日は5月3日と今日でした。昨日の職場に行ってお仕事、夜の10時まで・・・。ただ働きのロボットです。いっそのこと中国に行ってボランティアするほうが生きてる価値があるように見えてくる。
2008年05月18日
ようやく雪が降り、冬らしい季節になりました。ただ例年より雪も少なめですが、寒さは冬そのものです。我家の前庭に霜柱を発見!3センチぐらいに盛り上がり、たくさんの霜柱に季節感を実感です。息子にも伝えました。昨日は車で1時間、スキー場へ。ゴンドラで頂上までGO。5年前は泣きじゃくって抱えて降りてきた息子もハの字ながら、一気に下まで。よかった、抱えてこなくて。
2008年02月11日
実はムスメの中学1年生大会でのこと。5年以上勝利したことのないチームが初めて1勝。それまでのチームは地元では常勝ならぬ常負チームで、相手学校は対戦が決まるとほっとしていた。そのチームがようやく1勝デスヨー。さすがに保護者もびっくり、今日は祝勝夕食会がファミレスで総勢30人。よくやったと褒めたい親心でした。
2008年02月03日
実は先週用事で山口県に出かけました。新幹線の新山口駅から時間をやりくりして山口駅まで行って新幹線の時刻に間に合う1時間の自由時間。 どこに行こうかと迷い、駅前のタクシーの女性運転手に聞くと、1時間4,000円で瑠璃光五重塔、ザビエル記念聖堂、雪舟の庭を巡るとのこと。せこい私は断わって、テクテク駅前から県立美術館まで歩きました。広い歩道を歩いて行くと、ありました。 山口県立美術館とあって、萩焼や水墨画など期待して行ったのがまちがいだった。入場料190円というのも不思議と安い。入口も寂しい、窓口の女性もようやく来たお客の雰囲気。そのとおり広い館内、お客は日本画を陳列してある部屋にカップルというかアベックの雰囲気、やや年配の男性と30代半ばの女性、職場の同僚なのかやや意味深のお客二人と私ひとりの3人がその時間のお客。 中身は仏像が6体、現代風萩焼10碗ほど、日本画15本ほど。それで全部だった。中身が自分の県立美術館と比較すると、だいぶ軽い。 山口県の人、ごめんなさい。ついでにいうと、隣のミュージアム山口(山口県立博物館)も自分の県立博物館と比べると、130円の入場料からも想像できると思います。お金がないのはどこも同じですが、我慢しているのか、お金の使い道まで藩主の時代と同じなのでしょうか? でも山口県立萩美術館・浦上記念館はよかったです。伝統萩焼の作家の作品をじっと鑑賞できました。施設スタッフの対応もよかったです。また、萩の町並みに夏みかんの大きな実がたわわになっていました。冬なのに・・・。見たことのない光景だったので、さわやかな香りがそろそろするのかなと想像をかき立てました。それにしても世界遺産の暫定リストに指定される直前だったと聞きます。三角州に囲まれた地形、歴史的人物を生んだ町、萩城がありその城下町がコンパクトな設計になっている、まるでアジアのベネチアです。世界遺産に指定されても不思議ではないかもしれません。指定がしやすい条件が整っている、金沢よりも。金沢は萩よりも多くの文化的資産を有しながら指定しにくい地形である。浅野川と犀川に囲まれた地形に絞るのか、それとも広範囲に富山県高岡市と連携を組んだ加賀藩前田家の資産価値を訴えるのか。うまく表現しないと的が絞りきれないことになるでしょう。文化庁では今年の夏までに結論を出す予定ですが、萩になるような気がします。
2008年02月01日
一文橋のお話と言っても若い方はわからない。実は昨日息子と加賀万歳の上演を見てきました。加賀前田家の殿様がお正月に見る万歳です。金沢の町名づくしの演目で、犀川と浅野川にそれぞれかかる 一文銭を払って渡る橋があったそうです。女郎を買いに行く時に、事を済ませて自宅に帰る時に渡る橋。加賀万歳の町名づくしに出てくる 一文橋(イチモンバシ)の言葉にニヤリとしたご老人が数人いたそうです。演じている方が方言でおかしく万歳で教えてくれました。なるほど・ナルホド、感心した次第です。息子にも実は感心した、ずっと正座で見ていたから。親がいなくてもその場の空気をちゃんと読むのですね。
2008年01月13日
職場のMさんはいつも眠い、眠いと言っています。そのMさんが今日は、「あれ?ネットバンキングでローン1万円返済」その項目を見つけた途端、「ローンなんてしてないぞー。だれかオレの口座から勝手に引き出したなー。」と言いはじめました。銀行に問い合わせて約40分後銀行から電話がありました。Mさんはどうやらキャッシュカードを引き出す際、ローンの方を機械に挿入したらしく、3万円引き出した。その返済が月1万円で今月から始まったらしいのです。その話を聞いた回りの同僚はあきれて物が言えません!さっそく銀行のATMで残り2万円の返済と利息を支払った始末。10年後、20年後のMさんのご家族の方、お気の毒のこと・・・。
2008年01月11日
昨日デパートの地下で買ったお茶の福袋。午後3時ごろにお出かけしたので3千円のはもう売り切れかなと思っていたら、販売数量を昨年より多くしたらしくまだありました。お茶の福袋には中国茶と日本茶が計約5千円ぐらいはいっていた。今日、そのなかの「桃のウーロン茶」を飲んでみた。うん、やはり桃の香りがする。去年はネットのお店のイチゴのウーロン茶を飲んでみたら、ちょっときついイチゴの香りがついていた。福袋のはうん!ちょうどいい感じでした。今日は夕方から たこ焼き作り。たこ焼き粉は使わずに 小麦粉とだし汁、山芋、卵を使ってひさしぶりにチャレンジ。まあまあの仕上がり、本場の大阪のあんちゃんはうまいのでしょうね。パソコンのウイルスソフトをはずしたため無菌状態だったので、ネットでキングソフトの無料お試し版をインストールしてとりあえず繕ったつもりです。
2008年01月03日
あけおめ!と子供に言われて うん? あけましておめでとう。っていう意味をなんとなく理解する始末。 パソコンの調子が悪いことを新年親戚が集まった今日相談するとウイルスソフトが競合しているか、ウイルスソフトが原因かもと言われたので、自宅に帰りさっそくウイルスソフトを削除。 こうしてアップできるけどウイルスの感染に危険にさらされている警告がパソコンに表示されているけど、まあ大丈夫か。と自分に納得させているよ。
2008年01月01日
パソコンの調子がまだ悪くて更新できな~い。写真のアップ、ブログも数行になるとアップできな~い。これっ、どこが原因なのかわからない。ウイルスソフトのような気もするけど・・・。
2007年12月28日
当選はがきが届きました。美術館で所蔵する美術品を使ったお茶会への参加。当選でした~。芸術の秋だもんね!食よりも芸術が最近は体にいいみたいですよ。中秋の名月といっても、見た?今見てきました。はっきりと真上に見ちゃったよ。虫のコーラスも聞こえたよ。
2007年09月26日
琵琶の弾き語りに、地元女優のお話会。平家物語はちんぷんかんぷん、なめくじの話がおもしろかった。あそこの毛はどこ?てお母さんに聞いていた女子小学生。「あそこってどこ?」会場の緊張が少し緩んだ。 ワンドリンク付で300円。青いライトの異空間でおもしろい時間だった。
2007年09月25日
いつも通る交差点でまじめに掃除をするおじさんがいた。頭にオレンジ色のタオルを巻いて、半そでシャツに空き缶などを拾っていた。はず・はず・はずなのに・・・・。地元国会議員のポスターに向かって、ホウキを鉄砲のように持ち替えひざまずいてバン、
2007年08月10日
○とんでもない、季節が早いだなんて。自分が遅い、というかパソコンのセキュリティをいじったから・・・。写真がアップできないし、長い文章もアップできないなんて・・・。なんとなく時間が過ぎて、もう夏・ナツ・ナツ・ナツでした・・・・・・・・。
2007年08月07日
中国で行政機関公務員処分条例が公布、6月1日施行される。陳良宇(元上海市委書記)は昨年9月逮捕された。社会保険基金の違法な運用を中央規律検査委員会から指摘されたもの。ただ、中央と地方の距離感はひょっとして日本よりあるのかもしれない。
2007年04月30日
●台湾でダム建設をした日本人技師八田與一技師(石川県出身)の映画化決定、石川県議会議長逮捕(台湾との交流事業を中心になって長年実施してきた。)の記事が地元新聞の1面にそろって掲載。仰天びっくり!
2007年04月22日
唐山地震から31年がたった。能登半島地震を経験し、被害のダメージがなお続いている石川県能登半島。
2007年04月19日
●そろそろ暑くなりそうな季節となりました。中国でも飲料市場がにぎやかです。ヤクルトが北京でも宅配サービスを始めたそうです。
2007年04月17日
気さくな庶民的雰囲気を持っていると思う。わりと中国の人は農業に関心を持ち、今回も中国国民向けだと思うけど、トラクター乗車や野球風景の披露をして行動的に日本国内を満喫された様子。抹茶を味わい来年のオリンピックイヤーも踏まえて好意的な訪日だったと思う。
2007年04月14日
●日曜朝の能登半島地震、突き上げるような地響き、バタバタと本棚から本が数冊落ちた。鉄骨の家がカタカタと音を鳴らし始め、ひょっとして結構大きな地震がどこか近くで?と思った。近所の人は家族で家の玄関先に出て、事態が収まるのを待っている。 能登半島が地震の影響をもっとも受けていた。
2007年03月29日
●先日の日曜日、白山麓のスキーゲレンデへ。朝から晴れて標高1,050mの頂上は気分転換。ゴンドラで山頂へ向かう途中、下を見ながら「このまま落ちたら死んじゃうね。」などゾクゾクしながらあっという間に。山頂レストラン《雲の上のパン屋さん》でくるみパンをひとかじり。結構ボーダーの人が多くて、スキーと半々ぐらい。幅4mの林道コース。あるボーダーのグループがゆるい崖に落ちて這い上がってきたり、壁に激突したりボーダーもいて大変!雪は3月ごろのややザラっとした感じ。ひさしぶりに行ったおかげで帰りの車は親子でいびきの合唱・・?
2007年01月24日
●あっという間にクリスマス。ジャンボツリーの光があたり一面に照らし今日は一段と夜空に映えているようです。 我が家の子どもたちは今晩、サンタがやってくると信じきっています。中学2年の娘までも・・・。ただ、ゲーム機はどの電気屋さんにも品切れ、どうしようかと思案、あっ!そうだサンタからの手紙かメールに、ゲーム機が届いたら近くの電気屋さんに取りに行ってもらうように書くことにしようかな?
2006年12月24日
●知る人とぞ知る新人歌手。ヤンキース松井パパが売り出し中。今年、日本ハム新庄の活躍に小学生の息子がぜひ松井のミュージアムに行きたいというので、休みの日に出かけました。館内をくまなく見学して最後、子どもの顔を見ると目が潤んでいます。「どうしたの?」松井のひたすらな努力にいたく感激したのかと思って、一人連れてきてよかったと内心思いました。息子は一言、「・・・○ンチ。」「え!」びっくりして出口近くのトイレへ。 松井選手応援歌「翔け世界の頂点へ」を地元男性コンビが唄っており、先日松井パパが見舞いの際、CDを本人に渡した。来年1月初め定例の地元会場でも松井選手本人にも披露する。松井秀樹ベースボールミュージアムhttp://www.hideki.co.jp/
2006年11月15日
●いつもの茶屋街を通ってお茶の稽古に行く途中、映画のロケをやっていました。2007年6月に公開される「舞妓Haaaan!!!」(舞妓はん)のロケ。京都が舞台だけど街並みが似ているからでしょうか・・・。遠目には柴咲コウ、阿部サダヲなどがいるらしいしかわかりません。小道具になるのか黒塗りタクシーも京都ナンバーに文字を変えていました。監督の「ハイ!スタート」「ハイ、カット!」の声が響くなか舞妓や通行人20人が一斉に動き出している様を見ていると街の景色が色づいてくるのがわかって楽しくなってきました。見学するギャラリーも若い人に混じって年配の方もチラホラ。ある年配の方がやってきて若い人に聞いている。「誰がでているの~。」でも近頃夜は寒くなってきて、映画のスタッフもちょっと寒そうでした。
2006年11月03日
●地域の文化祭でもうひとつご報告。金時草ゼリーが婦人会コーナーで販売、1個50円。味はというと、甘酸っぱくて後味がスッキリしてました。(写真はひっくり返して撮ったものです。白いのは牛乳。)郷土野菜の金時草はおひたしなどがおいしいけど、ゼリーもなかなか。作り方を聞いたので、今度の週末は金時草でヌメヌメ、手が紫色に染まってしまいそう!
2006年11月01日
●江戸時代から続くはしごのぼりの妙技に拍手!!まといを持つ人もワッショイ。ピントがぼけているのは、マクロ設定で撮ったため いなかの文化祭にもかかわらず約2,000人ぐらい来場。前日の土曜日からは餅つきで学校の先生とPTAで準備。100臼以上をつき、慣れない餅つきで体がフラフラになった人が多かったかな?水をつけすぎて杵で打ったとたんに顔に熱いしぶきがビシャ!とかかった人も・・・。つきたてのお餅は大根おろしに、きなこにピッタリあってウマ~イ。
2006年10月30日
●玄関飾はハローウインバージョン。子供が学校で作ってきた木工、海南島でおみやげに買ってきた椰子の実、マカオのおみやげ小人たちが登場しています。 最近天気も晴れたり降ったり、蒸し暑かったり肌寒かったりして風邪を引いている人が多いみたいですね。近所を散歩しようとしても外に出る気になれません。熊の出没注意報が出ていて、学校の通学路でも先週小熊を見かけた人もいます。しょうが葛湯にはちみついれて今日も頑張ろうかな。
2006年10月23日
●私が住む街にもご当地ナンバーの風。10月10日の朝早くに行ったせいか、なんとも早いナンバー。ひらがなも自家用車の一番初めに使うものだったし、数字も二桁。 初日だったせいか一番初めの人がナンバーをつける様子に報道陣が約10名。テレビカメラマンや写真機を抱え感想を聞いてメモを取る記者。初めての人のナンバーは5番でした。ニコニコと記者の質問に答え、希望ナンバーだったらしく、5という数字は神道に関係した数字とか言っていましたが、私には理由がはっきりとわかりません。 どなたかわかる方いらっしゃいますか?
2006年10月11日
●我家の食卓にサンマが並び、ごはんが進む季節。片岡鶴太郎の作品展があり、色使いなど個性的な絵画、陶芸作品を見つめ時間を忘れてしまった。そのなかにあったこの「サンマ」も食欲をそそる出来栄え。通知簿渡しで担任の先生から「アドバイス」を受け、ひいき目で見ていた自分にちょっと落胆していたけど、昨日もサンマを食べて、元気回復したかな?
2006年10月07日
●9月があっという間に過ぎた感じです。敬老の日は2泊3日で子供たちとキャンプ。台風が近づいているというのに近くのキャンプ場へ。近くの子供たちもいっしょです。○竹を切って和ろうそく作り○キモ試し○缶蹴り○流しそうめん○トイレ掃除大人が用意したメニューがいろいろです。お風呂はドラム缶でした。子供たちはおそるおそる入っていた。あいにくの雨が降ってきても気分は最高でした。
2006年09月30日
●我家の朝顔は毎朝あいさつするかのように数輪が花を咲かせます。今朝は蛙が偶然にもそのなかにはいっていました。昨晩激しく降った雨もあがりさわやかな朝。目を細めて見てしまいました。朝晩、涼しい風がいつの間にか吹くようになり、季節の移り変わりを感じますが、偶然の風景に感心しました。
2006年09月08日
●夏の思い出の写真をアップしとかなきゃ。 そう夏の終わりの日曜日、近所の人たちと道路を勝手に通行止めにしたバーベキュー大会。魚屋で働くおじさんが持ってきてくれたカジキマグロのカマです。写真は今から焼く前ですが、このあと炭火で焼いたその味は「ウーン!」と納得。 帳が下りて、近所の子供たちも小さなテーブルを囲んでお話会。何を話しているのかな? おばけ、宿題、なんだろう~?
2006年09月04日
●ほんとにおいしかった。このおばちゃんが売っている能登半島名物の赤土スイカです。地元ラジオ局も取材にくるそうです。お店は夫婦でやっているらしく、お店に行ったときは午後3時ごろでほとんど完売状態でした。今おじいちゃんが畑に行っているとのこと。大きなスイカが、2,000円とお得な買い物になりました。中身も甘さぎっしりでした。子供たちが食べたそうな顔をしていたのか、おまけに500円で売っている自家製メロンをタダでプレゼントしてくれました。近くの「道の駅」ではすでに売り切れていましたが、偶然穴場のお店を見つけました。
2006年08月20日
●我家の庭で発見!また虫ネタですけどセミの抜け殻がありました。それも3つです。ここ最近見たことがなかったセミの抜け殻。この話題、子供たちは昆虫の命の長さを話し合っていました。セミは1週間、アゲハチョウは2,3日?○○は○日?あと忘れちゃいました。夏休みもそろそろ半ば、夏休みの宿題が気になる時期です。
2006年08月15日
●バッタが車のガラスにペッタッ!家のまわりの散歩をすると、いろんな出会い。今日はスタート地点の自宅車庫にバッタが一匹。こんなに大きなバッタに出会ってびっくり。自然がいっぱいあるのに感謝しているけど・・・。熊の出没したとの緊急メールが携帯にはいった。今年はまだ1回目。去年は秋を中心に数知れず。子供たちの通学路マップほぼ全域に出没箇所の×印がいっぱいに。安心して通学させれない。去年は悲惨な通学環境へ、親の同伴・・・。
2006年08月11日
●枝豆を収穫!娘がなにげなく自宅の庭に植えた枝豆の種?私にはなにを植えたのか最初わからなかったけど、最近ようやく判明。すくすくと育ち、枝豆の収穫時期がやってきました。枝豆って簡単に育つのですね。きっとおいしいだろうと楽しみにしていたら、自分で収穫して茹でて全部食べていました。なんとも勝手な娘!
2006年08月07日
●近所を散歩すると、めずらしくかたつむりを見かけました。何年ぶりでしょうか?なんともめずらしく目を細めてしまいました。散歩するといろんなことが見えてくる。あっという間に暑い夏がやってきた。そろそろ夏の家族のスケジュール調整などをしなくっちゃ。
2006年07月22日
●玄関でかえるを見つけちゃった。今日は雨、数年ぶりにかえるに出会って感激。前に出会ったのはいつだったのかな?ゆっくり見ていると、体の力がスーと抜けました。でも最近この附近で、早くも熊を見かけた人が・・・。遊歩道をオチオチ散歩することもできません。
2006年07月18日
●このあいだの娘の誕生日、台所にお赤飯があった。 おばあちゃんは腰が曲がっているものの、お赤飯づくりにかけては気持ちがはいっている。おばあちゃんに作ってもらったお赤飯は、小豆の色づきもよく、もち米の粘り気もおいしい。ごま塩をかけてあっという間におなかに消えちゃった。こんどはおばあちゃんの誕生日・・・。
2006年07月17日
●「わっーい!山形から届いたー。」さくらんぼが山形の知人から届いて、子ども達が大喜びしました。見ているだけでおいしくなってくる性格のわたしは、ほんの数粒食べたけどおいしかった。後は実家の両親と子ども達のお腹に消えました。ありがとうー。紅花の花、もう咲いているかな?
2006年06月29日
●いつもギョウザの皮は市販で澄ましていますが、生地作りからチャレンジしました。強力粉、薄力粉を半分づつくらいにぬるま湯で混ぜ合わせ、ねっとりした生地ができあがり。30分ほど寝かせて、適当な大きさに切った生地を棒で丸めて皮を作りました。具は今朝近くのおはよう市場で買ったニラとしいたけ(いずれも地元産)、豚の挽肉などを入れました。子ども達には棒で丸めてギョウザの皮生地を作ってもらいました。始めは形が不揃いでしたが、しばらくすると上手に。しっかり焼いたギョウザは満足、ちょっぴり(体力的に)ハードなお昼ご飯でした。
2006年06月24日
●今日はピザ作りに挑戦です。ピザ生地伸ばしは小学生の長男が担当「伸~ばして、伸~ばして。」ジャガイモ、鶏肉、ソーセージ、卵、タマネギなどをのせました。熱々のピザができあがーり。今日は天気が良く、梅雨入りがうそのようでした。
2006年06月18日
●子ども達がギョウザの皮包みに挑戦しました。ちょっとづつ具を乗せて、ヒダを作りながら包み込んでくれました。梅雨入りになり、今日はじめじめっとしたお天気。鉄板で焼いてパリパリギョウザ、鎮江の酢で食べました。子ども達も自分たちで包んだギョウザにおいし~い。
2006年06月17日
●世界的指揮者が亡くなった。6月13日午前0時20分、心不全のため東京都内で死去。享年73歳。今から4年前のこと。日中国交正常化30周年事業で中国公演(南京、蘇州、上海、北京)。音楽監督を務めるオーケストラアンサンブル金沢と中国にやってきました。 蘇州では日本の大手都市銀行の蘇州支店長が「上海と違い、蘇州にまできて音楽文化を広めることの意義は大きいです。楽しみにきました。」との声。 上海では上海日本人学校の校長先生はじめ多くの児童生徒が上海大劇院満員のなかで日本のオーケストラ演奏を楽しみました。 北京では銀河少年少女合唱団(写真)との共演など精力的に活動。少年少女の合唱はアンサンブル金沢の楽団員さんには、とても澄んだ歌声で演奏しやすかったとのことでした。 国交正常化25周年にも中国公演(上海・蘇州)した実績もあり、ことのほか中国を重視されていました。「日本は今まで漢字など多くのことを中国から学んだ。今度は日本が恩返しをするのです。国交正常化40周年にまた中国に来ます。」とおっしゃいました。
2006年06月13日
「ポッォー。ポッォー」 玄関前の用水沿いに蛍が舞った。子供たちも蛍に会ってごきげん。中学生の娘は蛍をつかみ、自分の洋服につけた。幽玄なアクセサリーに変身。市役所の蛍鑑賞教室もこの近くで毎年開催しています。
2006年06月12日
●田舎からたけのこをもらい、食卓に上ること数回。スーパーのたけのこはついぞ買わなかった5月です。ツツジが咲き、菖蒲が咲いてあっという間に5月が過ぎました。街を散歩するといろいろな色を楽しめて最高です。
2006年06月02日
中国の田舎に赴任した教師と村娘が結んだ固い絆。 映画は校舎の建て直しに全霊を傾け、吹雪のなか倒れて亡くなった教師の葬儀をめぐり息子と母親が葬儀方法で意見が分かれたところから始まります。 なぜ亡くなった病院から村まで、はるか遠い道のりを人手で担いでくることを頑固なまでに母親が主張したのだろうか?固い絆を結ぶまで、二人はこの道へ秘めた思いが詰まっていたわけです。あとは映画をみてのお楽しみです。《チャン・イーモウ監督》
2006年05月24日
●「あの子を探して」、見た後はスッキリ。中国の片田舎にある小学校の物語。代用教員にきた少女ウエイと子ども達が繰り広げる。ある日、一番のいたずらの生徒がいなくなった。街に出て行ったらしいが、貧困のためバス賃がない。歩き続けて、街に着いたが、あてがない。どうしようもないが、必死になる。その子を探して歩くウエイの一途な思いがヒシヒシと・・・。ごくありふれた物語ながら、スッキリとした感情が残りました。 《チャン・イーモウ監督》
2006年05月14日
イルカショーに満足やっぱり「こどもの日」は人がいっぱい。今日はこどもの日なのでこどもの入場料が無料とあって、県外車に加え県内車の列が水族館まであと5キロ地点からほとんど動かない。暑いなか、ほかの車を見ると小さいお子さんをなだめすかしている様子です。 山々の木々のなかを通り抜ける風が新緑のさわやかなにおいです。 ようやく待つこと1時間半、アシカとイルカのショーを目の前で見て、疲れが吹っ飛んだ? 帰り道も一部渋滞でうんざり、GWははずした方が無難のようです。
2006年05月06日
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