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初めて降りました川崎駅!大きな建物が多くてびっくり!会場の建物も超立派でした~。4回中2回欠席したママイキ@蒲田のリベンジをすべく、行ってきました。雨、11kgと重たい長女をおんぶ、乗った電車3本とも遅延・・・。行かない理由になりそうな事件(?)もいくつもあったけど、やっぱり行ってよかったです。【動機】子供がらみでは今のところあんまり深刻な悩みがない私の課題は、夫!実はお話し会前日夜にも大ケンカ超些細なことなのですが、私が思っている夫の嫌なところや行為が重ねてやってきたので爆発してしまいました!ケンカで自己嫌悪になっているところ、どうしても子供たちは母親の味方になるようで、子供たちから私を擁護するような発言があり、それもまた自己嫌悪。子供の前でケンカする私って・・・。父親を悪く思うような光景を目の当たりにさせる私って・・・。いくら夫のいないところでパパの悪口を子供の前で言わないようにしていたって、意味ないし【今回気づいたこと】「感情はぶつけるものではなく、伝えるもの」今回の私の最大の収穫はこれです。はい、ぶつけていました。しかも直球で!伝えればいいんですよね。「そういう言い方はイヤだからやめて欲しい」と。いつも悪くなるパターンは「なんでそういう言い方するのよ!」でした。そういえば「どうして~」の言い方は、過去のマイナスをほじくることになる、とママイキでも、コーチの本でもあったじゃないですか!!人間って忘れるものだと再確認。早速明日から「伝える」ことを取り組みます。【他の受講生のみなさん】ランチ会では、中学生と小学校4年生のお子さんをお持ちのお母さんのお話が興味深かったです。0歳4歳小学3年生を持つ私の今の実感として、「子供が大きくなると世話は要らなくなるけどケアがいる」ということ。あ、あとお金もですが。小学三年でもそう思うのだから、中学生って難しいんだろうなあ~。職場や、保育園のママ友で中学生のお母さんっていないので、いろいろ伺いたくなりました。あと、我が家と同じくご主人が外国人の方も。席が遠くて帰りに少し話しただけだったのですが、「家では何語使ってます?」「日本語です」「あっちの国の言葉、お子さんに教えてます?」みたいに、マニアック(?)な話ができました。これまた職場にもママ友にも同じ境遇の人がいないので、もう少しお話しできれば・・・・。今回の出会いを大切にしていきたいです♪コーチ、参加者の皆さん、ありがとうございました。子育てしながらママがイキイキ輝く法
2009.02.20
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「よし、今日は最終回だ!」と例によって早起きして準備をしていると、長女が起きてきて「頭痛い・・・・・」いつもだったらとりあえず学校は行かせて、つらくなったら早退してね、のところですが。・ ママイキで外出 → 早退しても家が空っぽ・ 数週間前に頭痛の後給食を戻して翌日欠席、の実績あり迷わず休ませました。そして、四回目にして最終回のママイキも欠席です四回のうち二回休み・・・・。若い頃の私(20代)だったら長女の病欠でもイライラしてましたが、最近は開き直り気味。そして今回はなんとなく「歓迎」モード。だって、私「じゃあ、今日は無理しないで休もうか」長女「でもママ勉強会にいけないよ」※勉強会=ママイキ私「まあ、アナタの体調には代えられないからねえ」長女「ありがとう!」と私に飛びついてきたのです(結構元気じゃん、という説もあり)ママイキに欠席、なのにうれしかったといってはおかしいですが、本当にちょっぴりうれしかったです。よく、熱を出した子供に「お母さんお仕事いけなくてごめんね」と謝られた、という泣ける話がありますが、やはり子供なりにいろいろ考えているんでしょうね。そしてもうひとつ。「ごめんね」よりも「ありがとう」のほうが効き目があるというか、相手にいい気持ちを残しますね。これはママイキでの教えにもありました。「ごめんね」はマイナスからのスタートになっちゃう。「ありがとう」はプラスからのスタートになる。これを実感しました。ママイキにはいけなかったけど、ママイキでの学んだことは身についているのでは?と思えたので、今回の欠席はよしとします!おまけ今週金曜日開催の川崎での「お話会」に参加予定です。蒲田の受講生の皆さんにまたお会いできればと思っていますので、よかったらメッセージください♪
2009.02.17
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今回も無事に出席することができました~。今回のテーマは「区別」。コーチの本を読んだときにもかなり影響を受けた箇所でした。(そのときの日記はこちら)今回もいろいろ気づいたり目からウロコがありました。全部は無理なので、強く心に残ったものを何点か。【区別】今回のテキストには本以上の種類が紹介されていて、いちいち納得です。宿題として二つ、取り組んでみて、とのことなので、私は以下を選択!「自分VS子ども」講座中でも話したのですが、今回一番気がついたのが、家の中での一こま。夫は結構言葉遣いが荒く、その言い方をそのまま子どもたちにぶつけるので、結構私はその度にイラッ。ムカッ。カチン区別、という観点で見ると、もしや私は「自分が言われたような気分になって怒っている??」と思いました。別に(今のところ)子どもが真似しているわけでもないし、子どもが「パパ怖い」と思っているわけではないし、要はそういう言葉使いをされたら将来的に困るということだけを考えればいいこと。まず頭にくることをやめて、よい対策を考えたいと思います。しかも夫は外国人、そんな正しく美しい日本語を期待することに無理がある!?他人は変えられませんからねえ。「怒るvs叱る」これはかなりのお母さんが思い当たると思うのですが・・・。どうしても感情入ってしまいますよね。感情と言うか、機嫌??冷静に事実だけを伝える「叱る」に取り組みます。【親は園芸家】親は彫刻家になってはいけない。園芸家であるべし、なんだそうです。思い通りの形に子どもを作るのではなく、育つのを世話する。見守る。なるほどーーー。そもそも我が家も三人もいるので彫刻は絶対無理、と思っていますが、「園芸家」になればいいんですね。【宇宙の法則】これは今回一番の目からウロコ。ビジネスにも通じるような気がします。他人が10人いたら、○2人が仲良くなる人。△6人がまあまあ付き合う人。×残り2人は合わない人。合わない二人に無理にあわせたり、仲良くしようとしたりしても仕方ない。仕方ないどころか、自分が変わってしまって、○の2人も逃してしまう。個人的なお付き合いでは私も「挨拶だけしてりゃいいわ」と割り切っている人が何人かいます。今回気づいたのは、ビジネスで仕えるのは?のこと。自社商品に合わないお客さんに合わせて無駄なエネルギーを使ってないか?変に自社(や商品)を変えて、自社商品をすごく好きな上顧客を逃していないか?先日読んだ勝間さんの「利益の方程式」にもあったような気がします。自分たちのビジネスのターゲットはどこなのか???深いですね~。【ママイキの日は1日がかり】ちなみに1日こんな感じ8時自宅発。保育園に長男をお願いし、8時半に電車にのり、蒲田駅9時20分頃着。今日は山手線も座れました9時半保育室、10時講座スタート。12時講座終了。次女が泣くので駅ビルの授乳室へ速攻移動。授乳、離乳食、私の軽食(おむすび)、無印で買い物。電車に乗って自宅着は2時ちょっとすぎ。ほぼ1日仕事ですねそして帰宅後はすこし講座の振り返りをして、夕食の準備をして、長男のお迎え、長女の通院にとまたお出かけ。最後帰宅したのは6時近くでした。結構ハード・・・。でも行く甲斐はあります!あと一回、楽しみです。
2009.02.10
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今回のテーマは「承認」。内容はたくさんあったのですが、私にビビッと来たフレーズなどを何点か。「認める」 は 「ほめる」ではないうちの長女は「ほめられるのが嫌い」な子供で、割と扱いにくい。でも今回の講座を聞いて、また、ランチ会でコーチと直接お話して、少し分かった気がしました。結局、子供には口先だけのほめ言葉は見抜かれている、ということ。絵を描いた → 「すごいねー」 → もっとうまい子いますけど?テストで100点とった → 「すごいねー」 → だって超簡単な問題だったしほめられてもうれしくないかもそれよりも「何を描いたの?」とか「漢字練習頑張ったもんね」と、「認める」のを待っていたのかもしれないです。しかし、これをするには上の空で返事できないですね。ちゃんと観察して、受け止めて、考えて返事をしないと負けてしまいそうコーチからいただいた難問「すごい」「えらい」「さすが」を使わずに相手を「認める」。取り組んでみようと思います。「経過承認」と「結果承認」結果承認(よくできたね、とか、一番だね、とか)は、学校に入ればその後の人生でいろんな人がやってくれる。でも、経過承認(ずっと練習してたよね、頑張ったよね)は親しかできない!ああーーーこれも、物凄く納得。親の仕事ってこれなんでしょうね、究極。他人ができないこと。観察していないとできないこと。結果じゃなくて、本人の行動を認めること。これも難問ですが、子供たちの「経過」をちゃんと見て行きたいと思います。 1か10 ランチ会でコーチがおっしゃっていた、「今のお母さんって、1か10なのよ」って言葉、激しく納得です。仕事でカスタマーサポートをやっていますが、世の中全体が「1か10」になっている気がします。前に読んだこの本を思い出しつつ、「だいたい」で子育てしていけたらいいな~。初ママイキの感想やっぱりライブ&少人数は違う!これが一番の感想です。コーチの本を図書館で借りて(すんません)読んで、かなり納得できた箇所もあったのに大方忘れていて、今回お話を聞きながら「ああそうだったそうだった」と思い出すことしきり。そして、大井町での講演会もしかり。最後は最前列にいたこともあり、直接目を見てもらってお話を聞けるのは、いっちばん自分の脳みその中まで浸透していきますね。目と耳と手と、フル活用で忘れにくいとも思うし。あと2回、楽しみです。子育てしながらママがイキイキ輝く法
2009.01.28
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無事出席できました~。ギリギリ治った次女のお腹、嫌がらずに早番に行ってくれた長男、朝少し早く学校に行ってくれた長女、長男の早番を受け入れてくれた保育園に感謝!(夫は元々朝早いので影響がない)携帯からでは非常にまどろこしいので、後程詳細アップします♪とても面白く、納得ばかりで、二時間、何回「そうそう」と頷いたことか!
2009.01.27
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