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私のへそくり投資の時価評価額は1.0%下落し、時価評価損益率は+52.6%となりました。
米国では消費者物価指数が前年比で+3.0%と上昇率が大幅に鈍化しました。この上昇率は日本を下回る水準です。先週までは、雇用環境が堅調なので、インフレの高止まりが懸念されていましたが、ディスインフレという言葉が使われるくらい、物価上昇圧力が低下していると受け止められているようです。
懸念されているほど米国で利上げがされない可能性が高まったこともあり、一時137円台まで円安が進んだことから、日記平均は頭を押さえられているような展開でした。世界的にインフレが沈静化することは日本にとってもポジティブなので、日経平均株価も調整を終えて反発すると思います。時間をかけて上昇していくと思います。
今週は配当貴族の買増しと一部銘柄に悪材料が出たヘルスケアの投信を買っていこうと思います