・・・・・・・・半農半Ｘという生き方～スローレボリューションでいこう。

Profile

塩見直紀（半農半Ｘ研究所）

フォローする

Freepage List

マクロビオティックマガジン月刊『むすび』での連載
「農と天職と」の４月発行分の原稿が書けました。

編集の片山さん、遅くなってごめんなさい！

ぼくの日記のテーマは「小さな農とエックスとことば」なのですが、

『むすび』誌でも「小さな農×エックス×ことば」というのが
僕のスタイルだなあと思いました。

最近、明治大の齋藤孝さんの「型（かた）」の考え方を
発展？させた、ぼくの考える「型」を発見しました。

ぼくの考える型とは、齋藤さんの型に
立っているところを加えただけです。

立っているところが分母、
３つの得意技が分子、
それがイコール「型」というものです。

ぼく型。

最近、書いたアイデアメモをデジカメで撮って、
みんなに見せれたら、おもしろいなあと思っています。

メモ映像を見たい人はメールください。

なんて。

毎月２２日開催される自治会の組長会が夜７：３０からあり、
書かせてもらっている市の広報紙「ねっと」が配られました。

連載の「里山紀行」というコーナーに
今号では文中に齋藤さんのことば

「学問でもビジネスでもアイデアがすべて。
すべての困難はアイデアによってのみ乗り越えられるもの」

を添えておきました。

今回は『和風が暮らしいい。』というすてきな雑誌に
綾部の古民家（陶芸家・海老ヶ瀬保さん宅）が
紹介されているという事例をあげ、

アイデアと市民企画力で、綾部という種子を全国にいっぱい蒔いて、
どんどん仕掛けていきましょうというメッセージです。

市民プランナーがいっぱいいるまち、になれたらおもしろいです。

綾部市民を少しでもインスパイアできたらいいのですが・・・。

組長会がそれでも８時３０分まであり、
「新選組！」が少ししか見れませんでした・・・。

さてさて、今日のことばは・・・

「学問でもビジネスでもアイデアがすべて。
すべての困難はアイデアによってのみ乗り越えられるもの」
（明治大・齋藤孝さんのことば）

どんどんブレイクスルーして、
すてきな２１世紀にしていきましょう。

ブレイクスルーできることばで
みんなのミッションを応援したいです。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう