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ワクチン接種後に死亡した男性 「製薬会社にも責任がある」 遺族が国や製薬会社を相手に提訴 遺族が裁判に込めた思いとは【大石が聞く】 (msn.com)その責任は適切な治療を行わなかった蒲郡市や、危険なワクチンを発売し接種を続けたファイザー社や国にあるとして、合わせて1300万円あまりの損害賠償を求める裁判を起こしました。松永さんの弟は2021年8月にファイザー製のワクチンを接種。その後高熱が続いていましたが、接種から10日後に抗原検査でコロナの陽性が判明し、蒲郡市民病院に入院。状態が良くならず、より高度な医療を受けるために豊川市民病院に転院しましたが、9月16日に死亡しました。解剖もされず、翌日には火葬されています。
2023.06.25
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2023.04.27
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2023.03.07
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2023.03.03
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FBI長官 新型コロナの起源は中国の研究所 (msn.com) FBI=アメリカ連邦捜査局のレイ長官は28日、新型コロナウイルスの起源について、中国の研究所から流出した可能性が高いと述べました。FBIのレイ長官は、FOXニュースのインタビューの中で「FBIはかなり以前からパンデミックの起源は中国・武漢にある研究所から流出した可能性が高いと評価している」と述べました。FBIの高官が新型コロナの起源は中国の研究所だと公の場で示すのは、これが初めてです。新型コロナの起源を巡っては、アメリカのエネルギー省が中国の研究所から流出した可能性が高いと判断しているとウォールストリート・ジャーナルが報じています。
2023.03.01
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2023.02.16
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2023.02.15
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「超過死亡」とは、何でしょうか? 毎年、これぐらいの人が亡くなるという計算上の想定死者数があります。それに対する実際の死者数との差のことです。 つまり、超過死亡 = 実際の死者数 ‐ 想定死者数政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」 (msn.com)日々、患者と接する医療者たちは、増加する「不審な死」に対してうすうす「おかしい」と感じ始めていることがわかってきた。コロナ禍3年間のデータを精査して、浮かび上がってきた理由とは。先の記事で戦後最大規模となった超過死亡の原因として、「厳しい自粛生活」「運動不足」が可能性としてあり得るという指摘を見てきた。しかし一方で、もうひとつの「コロナ禍がもたらした大きな変化」が超過死亡の真の原因ではないか、と考える医療者も少なくない。そう、ワクチンである接種後に増えた死者60代男性が、ある日手足の痺れを訴えてクリニックを受診したところ、MRI検査の結果脳の中央部の血管に直径8ミリほどの小さな梗塞が見つかった。しかし着目すべきは、この男性がそれまではいたって健康体だったこと、そして診断の2日前、5回目のワクチン接種を受けていたことだった。診察した千葉新都市ラーバンクリニック院長の河内雅章医師が言う。「ワクチン副反応に関するデータを見ると、接種直後に血栓症を起こす可能性は少なくないようです。その男性も、ワクチンによる血栓で脳梗塞を起こしたのではないかと私は考えています。この患者さんは幸い助かりましたが、もっと高齢の方や認知症の方だと、異変を訴えることもできないまま亡くなってしまうでしょう。ワクチン接種が盛んに行われた時期と一致して、超過死亡が大きく増えていることを見ても、ワクチンが何らかの悪影響を及ぼしているのではないか、と考えざるを得ないのです」同じ時期にコロナ感染者が増えたことによって、超過死亡が増えただけの可能性もある。そこで私は、'22年に行われた追加接種の回数と超過死亡の関係を、日本だけでなく韓国などのアジア各国や欧州の国々ともあわせて調べてみました。すると、慈恵医大の発表とは違って、追加接種率が高い日本やベルギー、台湾などの国ほど超過死亡が多くなる傾向があったのです」ワクチン接種後「急激に衰弱する」「がんが急速に進行する」ワクチン接種の回数が増えるにつれ、体の異変を訴える人や、急変する人が増えていく―そうした実感を抱いている医師は、前出の河内氏だけではない。北海道のほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏が証言する。「ここ最近は、コロナが重症化して亡くなる人はほとんどいません。ワクチンを3回、4回と接種したあとに急激に衰弱していく高齢の患者さんや、急速に進行するがんが見つかる患者さんが目につきます。医者になって30年ほどですが、初めて見る光景に驚いています」
2023.02.14
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2023.02.09
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2023.02.08
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2023年1月27日、政府は5月8日に今の2類相当から季節性インフルエンザなどと同じ5類に移行する方針を決めた。 長期に渡る“オミクロン時代”。コロナはもう収束と言ってもいいのか!? これで大きな変異は打ち止めなのか!? ウイルス学・免疫学・医学、それぞれの専門家が今の状況を分析し、真実に迫ります。 ※交わされる議論はあくまでも個人の見解です。 (2023年1月22日収録) 出 演 ◇宮沢孝幸(京都大学医生物学研究所 准教授) ◇奥村 康(順天堂大学医学部 特任教授) ◇小林祥泰(前島根大学 学長、小林病院 理事長) アンカー ◇鍋谷直輝(放送作家)
2023.02.08
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謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち 一度立ち止まるべきか (msn.com)すさまじい高熱に襲われて広島大学大学院医系科学研究科の長尾正崇教授は、ワクチン接種後に死亡し、解剖を依頼された4人の症例をいち早く論文にまとめた。いずれも高熱を発して亡くなっており、死因を調べるため血液の一部を解析するとサイトカインストーム、すなわち「免疫暴走」による死亡の可能性が考えられたという。《2回目のワクチン接種を受けてから1〜10日後に死亡した4例の解剖を経験。死亡時の体温は異常に高かったと推定された》《解熱剤を使用しても、接種後に40度を超える異常な高熱が出た場合は十分な観察と注意が必要》(長尾氏の論文より)前号で証言を寄せた埼玉県在住の東正秋さん(73歳)の息子・良行さん(当時39歳・仮名)も、2回目のワクチン接種後に高熱を発し亡くなった。自宅の机の上に置かれていた体温計は41・5度を示し、亡くなる直前にすさまじい高熱に襲われていたと考えられる。おびただしい量の血栓や異常な高熱、筋肉や内臓の損傷—ここまで紹介したのは、接種直後にこうした激しい症状を呈して亡くなった人々の事例だ。一方で、数ヵ月間にわたって後遺症に苦しみ、亡くなった人もいる。栃木県に住む田所陽子さん(52歳・仮名)の父・忠さん(当時76歳・仮名)は、'20年7月下旬に2回目のワクチンを接種。その2週間後、「ギラン・バレー症候群」の症状が現れた。ギラン・バレー症候群とは、筋肉を動かす末梢神経に障害が起こる難病だ。手足が動かなくなり、重症化すると呼吸困難で死に至ることもある。「最初は『手足がしびれて力が入らない』と訴えていました。でも父の症状は日に日に悪化していき、やがて立ち上がったり歩くのも困難になり、ついには一人でトイレにも行けなくなってしまいました」検査を受けても、原因は不明。いくつも病院をたらい回しにされ、大病院にかかってようやく「ギラン・バレー症候群の疑いがある」と診断された。その医師は陽子さんにこう告げたという。「うちのような大きな病院でも10〜15年に1人診るか診ないかという珍しい病気です。ワクチンが原因である可能性は、否定できません」ギラン・バレー症候群は通常、すぐに死に至るほど進行の早い病気ではない。しかしワクチン接種から1ヵ月後、忠さんはスマホを操作することもできなくなった。やがて食べ物を飲み込めなくなり、さらに1ヵ月後の10月2日、帰らぬ人となった。直接の死因は誤嚥性肺炎だった。急激に老衰が進んで死亡高齢になるほど接種率は高くなる。高齢者施設の入所者ともなれば、施設の手引きで繰り返し接種を受けている人が大半だ。その中には、免疫力や体力が落ちたのか、肺炎で亡くなる人が相次いでいるとの証言もある。高齢者施設で働く看護師の安藤涼子さん「入所していた80代の男性が、ワクチン2回目の接種後に『呼吸ができない』と助けを求めてきたんです。慌てて血中酸素飽和度を測ると、94%前後でした。これはコロナ患者の中等症1と同等の数値です。その男性は2週間弱入院しましたが、結局、間質性肺炎で亡くなりました」接種後1〜2ヵ月間で急激に進行する「老衰」や「突然死」など高齢者の死亡例も増えているという。前出の長尾氏のクリニックの患者のなかにも、接種後に急速に衰弱して亡くなった人がいた。「100歳近い方でしたが、そこそこ元気に暮らしていました。それなのに、ワクチン接種翌日から体調が悪化し、ほとんど食事がとれなくなってしまいました。急激に衰弱が進み、接種して3ヵ月後に亡くなりました。通常の老衰の経過とはまったく違い、明らかにワクチン接種が契機になった老衰死でした」「私たちは定期的に副反応疑いの症例について情報交換をしていますが、特に高齢の患者さんで『前の晩まで元気だったのに、朝起きてこず、見に行くと亡くなっていた』とか『微熱が出たと思ったら、その日のうちに亡くなった』といった報告が増えてきています。現役世代で心配なのは、急に命を落とすわけではなくとも、強い倦怠感や原因不明の体調不良に悩まされる人が出ているということ。これは仮説ですが、細胞内でエネルギーの生成を担っているミトコンドリアの働きに、ワクチンが何らかの影響を及ぼしている可能性があります。全身の細胞の『エネルギー生産工場』が機能不全になっているとすれば、倦怠感に襲われることにも説明がつきます」福岡県の看護師・太田彩さん(享年26・仮名)。同年3月に初回接種を受けた太田さんは、4日後に亡くなった。両親がアパートの部屋に入ると、口から血を流して倒れていたという。父親は、彼女の葛藤をこう証言「ワクチン接種後に血栓ができて死亡した方がいたというニュースを見て、娘は『怖い』『打ちたくない』と話していました。しかし看護師という職業上、接種しないという選択肢はなかったようです」今も不安を押し殺しながら、繰り返し接種を受けている医療者は少なくない。前出の看護師・安藤さんもこう言う。「私自身、上司の師長から『患者さんにうつしたら責任をとれるのか』『私たちが怖がっていては、患者さんに顔向けできない』などと言われ、不安を抱きつつ接種を受けています。接種後に熱が出て休むことすら、言い出しづらい空気が現場にはあるのです」2年前、当時の菅義偉首相は治験のプロセスを省略し、半ば強制的に全国民へのワクチン接種を進めた。病床が逼迫し、医療崩壊が目前に迫っていた当時、潜在的な危険性は無視された。今では、相次ぐ過酷な副反応の実例を目の当たりにし、声を上げる医師も増えている。「コロナワクチンの副反応疑い死の割合は、人口当たりでインフルエンザワクチンの100倍を超えています。にもかかわらず、国は『見切り発車』で始めた接種をいつまで続けるつもりなのか。これほどのリスクが明らかになったのですから、ここでいったんストップし、安全性を見直して、必要ならば改良を加えてから接種するのが、真に科学的な態度ではないでしょうか」
2023.02.07
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国の負担となる大量購入したワクチンの廃棄問題 日本でも「7000万回分」廃棄する可能性 (msn.com)コロナ対策が国家財政を圧迫している現実がある。2021年2月に医療従事者への先行接種が始まって以来、隠れた社会問題となっていたのがワクチンの廃棄政府が“打て打てと号令を出したので高齢者の3回目以降のワクチン接種率は高いですが、20~30代は感染と副反応のリスクを天秤にかけ、2回目まで接種しても3回目のワクチン接種率はまったく伸びなかった。そのため大量のワクチンが使われないまま有効期限切れし、廃棄せざるを得ませんでした。未使用で期限切れのワクチンは感染性廃棄物として感染対策用の箱に詰めて処分施設に運び、温度850℃の焼却炉で焼却処分します日を追うごとにワクチンの効果を疑問視する人が増え、若い世代を中心にワクチン離れが進んだのだ。これに慌てたのが、2.4兆円の予算を投じて8億8200万回分のワクチンを確保した政府だ。政府は追加接種の回数とともに有効期限を延ばし、当初6か月だったファイザー製ワクチンの有効期限は9か月、12か月、15か月と3度も延長した。モデルナ製も6か月の有効期限が7か月、9か月と延びた。しかし、それも焼け石に水で接種率は伸びず、昨年末のTBSの報道によると、2022年に関東の1都6県で合計約314万回分のワクチンが廃棄されたという。
2023.01.31
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2023.01.28
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中国、11億人超がすでに感染か 中国CDCの専門家が見解示す (msn.com)中国疾病予防コントロールセンター(CDC)疫学首席専門家の呉尊友氏は21日、新型コロナウイルスについて、SNSで中国全土の「80%がすでに感染した」との見解を示した。中国の人口約14億人のうち11億人余りが感染したことになる。呉氏はSNSで、22日の春節前後の連休で大勢の人が移動するため、局地的に感染が拡大する可能性があると指摘
2023.01.22
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最愛の妻はなぜ… ワクチン接種後急死 夫は行政に不信感 (msn.com)英治さんの強い不信感は愛西市の対応に向けられている。飯岡さんの死から2日後、市職員や医師から事情を聴く中で、アドレナリン注射がなかったことが分かった。しかし、その後の市の発表では、飯岡さんに基礎疾患があったことは公表されたが、なぜかアドレナリン注射への言及はなかった。県医師会は11月17日、アナフィラキシーを強く疑う事案で、「早期にアドレナリンの筋肉注射をすべきだった」とする検証結果を発表。接種会場の体制の不備にも言及したが、英治さんは「遺族の了解も得ずに検証結果が発表された」とプロセスを疑問視する。アナフィラキシー 短時間のうちに現れる重いアレルギー反応。ワクチンを含む医薬品だけではなく、卵や乳製品などの食品やハチの毒などが原因になることがある。物質が体内に入って短時間で皮膚、呼吸器、循環器などの複数の臓器に症状が出る。血圧が低下したり、意識がなくなったりするような特に重い症状が出た場合、「アナフィラキシーショック」と呼ばれる。治療法としてアドレナリンの注射がある。
2022.12.28
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尾身茂氏がコロナ感染 発熱なく、のどに違和感 (msn.com)内閣官房は12日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)が新型コロナに感染したと発表した。尾身氏が理事長を務める結核予防会によると、10日夕から軽い倦怠(けんたい)感があり、12日にPCR検査を受けたところ、陽性が判明したという。11月12日に、オミクロン株対応ワクチンで5回目接種を終え
2022.12.12
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2022.12.04
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2022.11.30
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2022.11.27
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2022.11.19
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2022.10.28
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2022.10.28
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2022.10.28
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2022.10.28
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2022.10.24
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2022.10.24
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2022.10.24
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2022.10.23
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2022.10.23
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2022.10.23
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2022.10.22
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2022.05.10
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2022.04.23
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2022.04.04
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2022.04.04
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2022.04.04
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2022.04.03
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2022.04.03
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2022.03.30
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2022.03.30
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2022.03.20
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2022.03.15
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2022.03.14
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2022.03.13
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2022.03.06
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“オミクロン後遺症”患者が急増 治療する都内クリニックは動画“オミクロン後遺症”患者が急増 治療する都内クリニックは(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース治療に取り組む東京都内のクリニックを取材した。 渋谷区の「ヒラハタクリニック」の新型コロナ後遺症外来は、先週、およそ350人の患者を診察した。 患者は、1月下旬から、およそ1.5倍に増えている。 40代患者「すぐ疲れるので、朝起きて、洗濯とかはできるけど...」 医師「続けてやったら調子悪くなる?」 患者「(動けるのは)午前中だけで、午後熱が出るとか」 1月下旬にオミクロン株に感染したとみられる女性は、自宅療養中は、風邪のような症状だった。 しかし、発症からおよそ10日後に、胸の痛みなどの症状が出始め、いったんは仕事に復帰したが、現在は、休職を余儀なくされている。 40代女性「(職場復帰して)4日目、いきなり職場でつらくなっちゃって。本当に立てなくなって、早退をお願いして、耳とか聞こえてるし、頭も(意識も)あるんだけど、動けなくなるんですよね、それが結構こわくて」 平畑院長は、感染後は、強い倦怠(けんたい)感に襲われるなど、短期間で症状が悪化したり、長引くこともあるため、後遺症を訴える人への理解を呼びかけている。
2022.02.28
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“コロナ感染後にワクチン2回接種もまた感染”の男性「どうやって防いだらいいのか」 (msn.com)感染拡大が止まらない新型コロナウイルスの「第6波」。そんな中、わずか5か月の間に2回もコロナに感染してしまったという男性に話を聞きました。 今回、お話を聞いたのは、大阪府内に住む30代の男性です。 (男性) 「去年の9月にコロナの陽性反応が出て。今年の2月頭に、またコロナになってしまいました」 男性は去年9月~今年2月までのわずか5か月の間に、新型コロナウイルスに2回感染しました。 (男性) 「『ある一定の期間はコロナにかからないのかな』と思っていた中での感染だったので」 最初に感染したのは、大阪を「第5波」がおそっていた最中の去年9月。男性に基礎疾患はありませんでしたが、あっという間に症状が悪化していきました。 (男性) 「(熱が)40℃くらいまであがって。あとで調べて分かったんですけど、肺炎状態になっていて、トイレに行くのも本当に命がけみたいな感じで。(病院に)救急車で行って、入院中もずっと酸素吸入して。先生には『重症化一歩手前』と言われました」 入院期間は6日。「もうこんな思いはしたくない」と、10月以降に2回ワクチンを接種しました。 (男性) 「『もう自分は大丈夫だろう』という気持ちしかなかったですね」 しかし、今年に入りオミクロン株による感染が拡大。 (男性) 「『すぐそばにきているな』という感じがあって。職場でまた陽性の人が出てしまったから自宅待機をしていて、その2日目くらいにのどに違和感をおぼえまして。『これはちょっとまずいな』と思って」 検査を受けると、再び感染していることが分かりました。 (男性) 「『何をやってもコロナになっちゃうんだ』っていう、絶望感というか」 症状は軽かったとはいえ、肩身の狭い思いをしたといいます。 (男性) 「みんなも『信じられない…』に近い感じ、『またなったんや』っていう。(Q感染対策にはかなり気を付けていた?)手洗い・うがい・消毒…、職場の感染対策も結構レベル高かったんじゃないかなと思います。陽性になるたびに仕事もできなくなる、家族にも迷惑がかかる。一応、ワクチンも打たせてもらっていますし。『これからどうやって防いだらいいんだろう』という」
2022.02.25
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