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【速報】岸田新総裁 注目の第一声【全文ノーカット】【速報】岸田新総裁 注目の第一声【全文ノーカット】|TBS NEWS事実上、次の総理大臣を決める自民党総裁選が行われ、決選投票の結果、岸田文雄前政調会長が新総裁に選出されました。ただいま自由民主党総裁に選出をいただきました岸田文雄でございます。まずこの総裁選挙にあたりまして、全国の党員・党友の皆様方や、そして全国の党組織の皆様方、また、総本部の職員の皆様方に心から御礼を申し上げたいと存じます。コロナ禍において、自由民主党総裁選挙、この大切な選挙を行うことができたこと。本当に多くの皆様方のご努力があったことと存じます。心から感謝を申し上げます。そして共に総裁選挙を戦っていただきました河野太郎さん。高市早苗さん、そして野田聖子さんこの3人の総裁候補の皆さん。そしてそれぞれの総裁候補を支えられたそれぞれのチームの皆さん、皆さんのおかげで、大変有意義な政策論争をすることができました。皆さんのご努力に心から敬意を表し申し上げたいと思います。そして何よりもこのコロナ禍のなか、コロナ対策をはじめ様々な我が国の難題・課題に対して最前線でご努力を続けてこられました菅総理・総裁に心から感謝と敬意を表し申し上げたいと存じます。誠にありがとうございました。私は今からひと月ほど前。8月の26日。総裁選挙に立候補を表明いたしました。多くの国民の皆さんが「政治に国民の声が届かない」あるいは「政治が信じられない」そうした切実な声をあげておられました。私は今や「我が国の民主主義の危機にある」こうした強い危機感を感じ、我が身を顧みず、誰よりも早くこの総裁選挙に立候補を表明させていただきました。そして総裁候補それぞれが国民の皆さんに寄り添って、そして、国民の声に耳を澄まし、建設的な政策論争を行う。そのことによって自民党が国民政党であり、国民にしっかり向き合い、そして自由闊達な政党であることを示すことができたと考えています。私たちはこれから衆議院総選挙、そして参議院選挙に臨んでいかなければなりません。私たちは生まれ変わった自民党をしっかりと国民の皆さんに示し、支持を訴えていかなければなりません。総裁選挙は終わりました。ノーサイドです。全員野球で自民党が一丸となって衆議院選挙、そして参議院選挙に臨んでいこうではありませんか。足下においては引き続き我が国の国難が続きます。コロナ対策を必死の覚悟で努力を続けていかなければなりません。また、数十兆円規模の経済対策を年末までにしっかりと作り上げなければなりません。そしてその先には新しい資本主義、また、自由で開かれたインド太平洋の実現、さらには少子化対策など我が国の未来に関わる重大な課題が山積しています。私は早速、今日から全力で走り始めます。全国の党員の皆さん、そして国会議員の皆さん。是非一緒に走っていただきたいと思います。岸田文雄の特技は人の話をしっかり聞くということであります。是非、皆さんと一緒に開かれた自民党、そして明るい日本の未来を目指して努力をする覚悟であります。皆様方のご指導とお力添え、心からお願いを申し上げてご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
2021.09.29
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[深層NEWS]日米豪印の首脳会談、「中国は慌てている」「同盟国との連携で米は有利な立場」 (msn.com)兼原信克・元内閣官房副長官補と明海大の小谷哲男教授が27日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米ワシントンで初めて対面で行われた日米豪印4か国の協力枠組み「クアッド」の首脳会談について議論した。 兼原氏は「中国はクアッドが立ち上がって慌てている。4か国を切り崩せなくなったと焦っている」と首脳会談の意義を強調。小谷氏は共同声明に明記された宇宙利用、サイバー防衛での協力拡大について「(米国は)同盟国との連携で有利な立場で中国に向き合うことができる」と語った。
2021.09.28
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菅総理大臣はアメリカ、オーストラリア、インドとの4カ国の枠組みでの首脳会合に出席するため、ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地に到着しました。 菅総理がアメリカに到着 日米豪印“声明”発表へ (msn.com)動画この4カ国の枠組みは「クアッド」と呼ばれていて、東シナ海や南シナ海で影響力を強めている中国に対抗する狙いがあります。 今回の会合は日本時間の25日未明に行われ、新型コロナワクチンや気候変動についても話し合われます。 高速・大容量の5Gや半導体などの重要技術を巡る連携についても協議し、共同声明をまとめる方針です。 菅総理はこの後ワシントンに移動し、4カ国の会合に先立ってインドのモディ首相との首脳会談を行います。
2021.09.24
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2021.09.23
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2021.09.21
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2021.09.21
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2021.09.19
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2021.09.18
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2021.09.17
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2021.09.16
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眞子さま結婚問題「お気持ちを変えられるのは美智子さまだけ」の声も|NEWSポストセブン (news-postseven.com)読売新聞は9月1日、《眞子さま年内結婚》と一面で報じた。秋篠宮家長女・眞子さまのご結婚問題は大きく動き出したかに見えた。だが実際には、事態は何も進展していない中での“フライング報道”だともいわれている。宮内庁関係者によれば、眞子さまのご結婚はまだ白紙状態で、“年内結婚”は支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺が苦し紛れで流したリーク情報だとみられているという。傷病手当にも不正受給疑惑 小室圭さんが母・佳代さんの金銭トラブルについて説明した文書を出した4月8日より少し前、眞子さまは宮内庁の西村泰彦長官に曇りなき眼で、「小室さんは本当にすばらしい男性なんです」と訴えたという。小室さんを信じ続ける眞子さまに、皇室の内部でもこんな疑問の声があるという。「一時金を辞退されても、それで国民の賛同が得られるかといえばそうではないでしょう。問題は、数々のトラブルが明るみに出ても、誠実な対応を見せない小室家側への不信感です。約束を簡単に違える小室家側の姿勢に、どうして眞子さまは疑問を持たれないのかと、甚だ疑問です」 婚約延期の発端は、佳代さんと元婚約者Aさんとの間の金銭トラブルだった。しかし、Aさんとの充分な話し合いがないまま、2019年には小室さんが「問題は解決済み」とした文書を発表。今年4月には28枚に及ぶ文書を公表、Aさんに解決金を支払う用意があると表明したが、いまだAさんには何の接触もないという。 佳代さんには、夫の敏勝さんに先立たれてから遺族年金を不正受給した疑惑まで浮上。勤務先の洋菓子店とのトラブルも明らかになった。「佳代さんは6月上旬、“更衣室で靴を履き替えるときにアキレス腱を痛めた”として1か月以上欠勤し、労災の申請を求めたそうです。ですが、勤務先の社長は労災を認めず、先日ようやく弁護士同士の話し合いが始まったと聞いています」(皇室記者) 佳代さんは2018年には「適応障害」を理由に勤務先を長期間欠勤していたという。「約1年半にわたって仕事を休み、その間は傷病手当を受け取っていた」(前出・皇室記者)というが、問題はそれも不正受給の疑いがあることだ。「佳代さんは洋菓子店を休んでいた間、軽井沢の友人のもとで別の仕事をしていたそうです。友人は喫茶レストランを経営しており、そこでホールの給仕やバックヤードでの作業に従事していたそうです」(前出・皇室記者) つまり、佳代さんは働きながら傷病手当を得ていたことになる。元の職場に黙って働いていたのであれば不正受給に当てはまるだろう。“義母”のそうしたトラブルを、眞子さまはご存じなのだろうか。眞子さまのことを強く思い、見守られてきた「あの方」なら…… いまやご両親である秋篠宮ご夫妻にいくら説得されても、眞子さまのお気持ちは揺るぎないものだという。「ですが、もし美智子さまが眞子さまにお言葉をかけられたらどうでしょうか」 皇室ジャーナリストはそう語る。「美智子さまは初孫である眞子さまを大変かわいがり、公務でのご立派な姿勢には強い信頼を寄せてこられました。ですから、眞子さまが結婚を考えられるお相手を見つけられたときには、大変お喜びになったそうです」 だが、そんな「お相手」に初めて懸念を示されたのもまた、美智子さまだったという。「婚約報道直後、眞子さまとの電話の内容を明け透けに話す小室さんに、美智子さまは“本当に大丈夫なのか”と心配されていたと聞きます。以後、ご結婚問題を『家族全体の苦しみ』と捉えられ、眞子さまが考えを深められるようご家族で助力するべきだとお考えになられたそう。秋篠宮ご夫妻に毅然とした態度でお気持ちをお伝えになることも多かったようです」(前出・皇室ジャーナリスト) だが、美智子さまは公の場で眞子さまのご結婚について言及されることはなかった。知人に「見守るしかないでしょうね」と漏らされたこともあったというから、直接たしなめられることも避けておられたのかもしれない。「ですが、もし美智子さまが“最後の砦”となって、いま一度考え直されるよう、眞子さまに思いをお伝えになったら──いまや、眞子さまのお気持ちを変えられるのは、美智子さましかいないのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト) 小室さんが2019年に文書を発表したとき、美智子さまはご静養先の葉山御用邸で文書を読まれ、絶句されたという。いまは狭い仮御所の中、今回の報道をどんな思いで目にされたのだろうか。
2021.09.12
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眞子さま結婚問題「お気持ちを変えられるのは美智子さまだけ」の声も眞子さまと小室圭さん 天皇皇后両陛下への「結婚挨拶」も“拒否”か (msn.com)読売新聞が9月1日、一面で《眞子さま年内結婚》と報じた。結婚関連の儀式は行わず、一時金は辞退する予定という内容の報道だったが、支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺が苦し紛れで流したリーク情報だとも見られている。「天皇皇后両陛下へのご挨拶の儀式」さえ行われないことが本当に許されるのか──。どうして一時金なしに警備費用を払るのか 小室家に関する疑惑が度々報じられ、国民の不信感が募る中で、眞子さまは“打開策”として「一時金辞退」を選ばれたのかもしれない。女性皇族が結婚され、皇籍を離脱する際には、「元皇族としての品位を保つため」に結婚一時金が支払われる。眞子さまは約1億4000万円が支払われるとみられていた。「小室さんはアメリカ・ニューヨーク州の法律事務所に就職する見通しで、眞子さまもともに暮らされるそうです。ですが、一時金なしに元皇族としての品位を保った生活は可能でしょうか。眞子さまが一時の感情に流されて、辞退を表明されているのではないかと心配になります」(宮内庁関係者) いくら就職先の目処が立ったとはいえ、物価の高いニューヨークで充分な暮らしをするには、小室さんひとりの収入では心許ないだろう。“一般人”になられるとはいえ、眞子さまのためにはセキュリティーの強固なお住まいが必須となるのだからなおさらだ。「結婚に伴う一時金にはそうした警備費用を賄うためという側面があります。ですが、一時金を受け取らないで高額な警備費用のかかるマンションにお住まいになれば、“どうして一時金なしに、高級な住宅に住めるのか”と疑念を生みかねません。“アメリカでの警備費用も、秋篠宮家側がこっそりと用立てたのではないか”と思われてもおかしくない」(前出・宮内庁関係者)“一時金はいらないので皇族をやめたい” 皇室経済会議で“支給金0円”とすれば一時金なしのご結婚も、法的には不可能ではないという。だが、それが後世に与える影響は計り知れない。「眞子さまの一件が認められれば、“一時金を受け取らなければ、自由にしていい”という前例にもなりかねません。弟の悠仁さまが万が一、“どうしても天皇を辞退したい。一時金はいらないので皇族をやめたい”などと仰ったら、果たしてそれを止めることはできるでしょうか」(皇室ジャーナリスト) 眞子さまのご結婚問題について、皇室ジャーナリストの神田秀一さんはこう話す。「ご結婚は憲法で認められた権利ですから、それ自体が許されない行為ではありません。ですが、今回のように国民の多くから祝福を受けることなく、まして皇族の儀式をされることなく皇籍離脱することは歴史上、前例のないことです。今後の皇室の信用や皇室の存続すら揺るがす事態といえるかもしれません」 そんな現状を、「皇室の長」であられる天皇陛下はどう思われているのだろうか。「人数の減少で先細りの避けられない現在の皇室において、『皇統の継続』は喫緊の課題です。陛下はそれを強く承知されていますから、皇室の将来を揺るがしかねない眞子さまのご結婚問題に胸を痛められていることは明白でしょう。陛下は『国民の中に入っていく皇室』を標榜されています。ですから、いまだ祝意を得られていないご結婚には複雑な思いもおありではないでしょうか」(皇室関係者) 陛下は2月、ご自身の誕生日会見で眞子さまのご結婚について「眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と発言された。しかし、そんな「状況」になったとは言い難い。 ご結婚に際した儀式の中に、眞子さまが天皇皇后両陛下に直接、それまでの感謝とお別れの意をお伝えする「朝見の儀」がある。「納采の儀や告期の儀、入第の儀といった儀式にかかわるのは、眞子さまや秋篠宮家、小室さんや小室家の関係者です。なので、儀式の有無は秋篠宮さまがお決めになる。 ただ、朝見の儀は別です。ご結婚に関して、両陛下にお出ましいただく唯一の儀式です。要は、眞子さまが直接、両陛下に結婚に際してのお別れの挨拶をされる機会ということです。その儀式を行うかどうかは、陛下がお決めになります」(前出・皇室関係者) 眞子さまは「儀式はいらない」という意向を持たれているという。つまり、この朝見の儀さえ“拒否”されているということだろう。「眞子さまのご結婚は平成から令和へとまたがりました。婚約が内定した際には、眞子さまは小室さんと、上皇上皇后ご夫妻に挨拶され、上皇陛下より結婚の『裁可』を受けられました。しかし、結婚が令和へずれ込んだ結果、いまの天皇陛下は裁可を出されたご本人ではないことになります。 今回の朝見の儀は、眞子さまが陛下と雅子さまに結婚によって皇室を離れることのお別れの挨拶をされる、唯一の機会ということなのです。それすら行われないことが、皇室の在り方として許されていいのか、疑問が残ります」(前出・皇室関係者) まだそれもすべて決まったわけではない。本当にまるっきり“儀式なし婚”にして、両陛下さえ“ないがしろ”にするような皇籍離脱でいいのか──。
2021.09.12
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眞子さまは、小室圭さんと結婚して本当に幸せになれるのか…「親に反対された結婚」がたどる結末は? (msn.com)岡野あつこ(離婚ガイド)約4年に渡って注目されてきた秋篠宮家の眞子さま(29歳)と小室圭さん(29歳)の話がここへきて進展。とうとう結婚が決まったということで話題を集めています。正式な発表はまだとはいえ、納采の儀などをはじめとするいわゆる結婚式はおこなわず、婚姻届を提出した後はニューヨークで暮らすことになるとのこと。いろいろと取りざたされながらも最終的に「NYで事実婚」という結末には、疑問を感じる人も多いのではないでしょうか。個人的な意見ではありますが私は、今回のことは、小室さんはもっと前の段階で眞子さまとのお付き合いを辞退すべき案件だったと思っています。望まれていた「多くの国民が結婚を祝福する状況」をつくろうという努力もせず、自分と母親の弁明に追われたものの失敗に終わっただけで、結局は強引に結婚に持ち込んだ、というのが世間の見方ではないでしょうか。一方、眞子さまとしては、おそらく、「はじめて好きになった相手と、どうしても結ばれたい」という気持ちを優先させた一連の行動だったのでしょう。いろいろなことを犠牲にし、味方であった人たちを敵にまわしてまでも小室さんと結婚をしたかった。そこにあるのはもはや「愛情」ではなく、「意地」や「執着」としか思えません。ところが残念ながら、意地や執着でもぎとったその先にあるのは、必ずしも幸せとは限らないのが現実なのです。親に反対された結婚は、長続きしにくい!?一般的にも、意地や執着が“負のエネルギー源”となって、強引に結婚にいたるケースはあります。身近な例でいえば、「親の反対」にあって結婚するケースです。自分の親や、相手の親から猛反対されると、なぜかそのことを原動力に「何がなんでも結婚しなければ」と思い込むタイプの人たちがいます。『ロミオとジュリエット』の物語のように、反対されればされるほど、「私たちの恋愛や結婚には特別な価値があるに違いない」と信じて疑わず、お互いの想いを募らせることになります。ところが、親が反対する恋愛や結婚には、必ず問題を含んでいるものです。子どものことを誰よりも身近で見て、理解している親には、子どもに対する愛情から「ウチの子が幸せになれない理由」を本能的に嗅ぎ取っているケースも多いのです。仕事やお金といった条件面はもちろん、本人や家族に対する思いやりなど感情面にいたるまで、わが子が将来、困難におちいったり失敗したりする姿を想像できるのが親というものでしょう。「意地」や「執着」は、離婚を招くもと私が経験した相談事例においても、離婚にいたった夫婦の一定数は「もともと親に反対されて結婚した」と打ち明けます。「自分たちの力で結婚してみせる」という意地や、「結婚相手はこの人以外に考えられない」という執着が親の反対を乗り越えていった結果、結婚して数年たってから「想像していた結婚生活と違う……」「こんなはずじゃなかった……」という違和感が生じます。意地や執着による結婚は、二人が結婚できたことで目的は達成されます。目的が達成されれば、その後、永続的に愛情を育んでいくためのエネルギー源もなくなります。そこではじめて冷静になり、「親があんなに反対していたのは、私のことを心配してくれていたからなんだ」と気づくようになるのです。もちろん、そこであらためて自分の本当の幸せを考えるのも悪いことではありません。自分の人生で幸せになろうとすることに、「手遅れ」はないからです。ただ、「してやったり」という気持ちで“押し切り婚”を決行するよりは、愛してくれるすべての人に祝福されて「ありがとう」という気持ちで結婚するほうが、幸せへの近道であることはたしかでしょう。
2021.09.11
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ワクチン接種後死亡1155事例を厚労省が報告 前回より62例増加 (msn.com)新型コロナワクチン接種後に報告された死亡事例が9月3日までに1155例に上ることがわかった。10日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に厚労省が報告した。8月25日開催の前回報告では1093例で、62例増えたことになる。1155例の内訳は、米ファイザー社製ワクチン接種後に死亡した1127例(報告が重複した5組、取り下げられた10例を含む)、米モデルナ社製ワクチン28例。2月17日から接種がスタートしたファイザー社製は8月22日までに1076例、8月23日から9月3日までにさらに51例の死亡報告があった。5月22日から接種が始まった米モデルナ社製は8月22日までに17例、8月23日から9月3日までに新た11例が報告された。専門家の評価は、米ファイザー社製が8月22日までの1076件を対象に行われ、因果関係評価αβγのうち「α」(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)0例、「β」(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)7例、「γ」(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)1069例。米モデルナ社製は8月22日までの17例について行われ、「β」1件、「γ」16例だった。なお、アストラゼネカ社製は8月26日時点で35回接種され、死亡疑い、副反応疑い、重篤疑いともにゼロだった。■自主回収したモデルナ社製「リスクは限定的で接種継続は問題なし」異物混入が報告されたモデルナ社製ワクチン(ロット番号:3004667=異物混入約5.7万本)と同時期に同一施設で製造され自主回収の対象となった2ロット(ロット番号:3004734=異物混入報告なし約5.2万本、3004956=異物混入報告なし約5.4万本)のうち、ロット番号3004734の接種後に死亡が報告された3事例の検討が行われた。①8月15日に2回目接種した38歳男性は8月18日に致死性不整脈で亡くなった。死後、解剖、血液検査、病理組織学的検査が行われた。②8月22日に2回目接種した30歳男性は8月25日に死亡。基礎疾患、アレルギーなどはなかった。23日に発熱で仕事を休んでおり、24日は回復して仕事に出て、帰宅後就寝。25日朝に死亡が確認された。死因は不明で解剖が行われた。③49歳の男性は8月11日に2回目接種し翌12日に死亡。死因は調査中。持病としてそばアレルギーなどがあった。いずれも1回目の接種は別ロットのものだった。専門家の合同部会はこの3事例について「ワクチンと死亡との因果関係は現時点では評価できない。引き続き慎重に調査、検討を行っていく必要がある」とした。■ファイザー社製死亡事例は65歳超が未満の10倍以上ファイザー社製ワクチン接種後の死亡事例1076例を年齢別に見ると、65歳以上が978例(前回913例)、65歳未満が91例(同69例)、年齢記載なし7例(同9例)。死因は虚血性心疾患95例(うち65歳未満7例)、心不全95例(同5例)、肺炎80例(同0例)、出血性脳卒中77例(同16例)、大動脈疾患50例(同4例)、虚血性脳卒中44例(同5例)、敗血症28例(同1例)、不整脈27例(同8例)、老衰26例(同0例)、窒息19例(同1例)、呼吸不全17例(同1例)、静脈血栓16例(同3件)、溺死14例(同1例)、心タンポナーデ12例(同3例)、多臓器機能不全症候群12例(同1例)、間質性肺疾患12例(同0例)、不明248例(同20例)など。モデルナ社製接種後の死亡事例17例を年齢別に見ると、65歳以上3例、65歳未満13例、年齢記載なし1例。死因は出血性脳卒中5例(うち65歳未満3例)、心不全2例(同2例)、大動脈疾患1例(同1例)、不整脈1例(同1例)、肺炎1例(同1例)、敗血症1例(同1例)、脳ヘルニア1例(同1例)、虚血性心疾患 1例(同0例)、脳血腫1例(同0例)、不明3例(同2例)だった。■医療機関が「関連あり」とした副反応2万4086件また、8月8日現在で予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告数は2万4086件(ファイザー社製2万1381件、モデルナ社製2705件)、うち重症報告数は4210件(ファイザー社製3961件、モデルナ社製249件)だった。このうち医療機関がワクチン接種と関連ありとした報告件数は、副反応疑いが1万4152件(ファイザー社製1万3276件、モデルナ社製876件)、重篤報告数は2000件(ファイザー社製1855件、モデルナ社製145件)だった。推定接種回数はファイザー社製1億180万9021回、モデルナ社製1650万1085回。医療機関が報告したアナフィラキシーは2371件(ファイザー社製2091件、モデルナ社製280件)となった。医療機関からの副反応疑い報告件数における性別は、ファイザー社製が男性4925件(うち重篤1333件)、女性1万6406件(同2619件)、不明50件(同9件)で、モデルナ社製が男性844件(同124件)、女性1224件(同125件)、不明7件(同0件)だった。副反応疑いを年齢別に見ると、ファイザー社製は40~49歳の4851件が最も多く、30~39歳の3846件、50~59歳の3296件が続いた。一方、モデルナ社製は20~29歳の701件が最も多く、30~39歳の369件、40~49歳の330件となった。重篤報告数は多い順にファイザー社製は80歳以上1147件、70~79歳671件、40~49歳538件、モデルナ社製は20~29歳62件、30~39歳51件、50~59歳43件だった。
2021.09.11
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倉持仁院長 新型コロナ1年半の闘い2万5000人診察「早期診断、隔離、治療介入で死亡ゼロ可能」誤った日本の現状ぶった斬る(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。1年半のコロナ治療を数字で振り返り「感染症治療は早期の診断、隔離、治療介入により死亡はゼロにでき得る。この当たり前のことに今も気づいていない」と、現状のコロナ対策を憤った。他の医師と協力し、ほぼ無休で診療を続け、この間約2万5000人を診察。1万2844人にPCR検査を行い、約8%となる1040人が陽性判定された数字を挙げた。今年3月に増設したコロナ病床では226人を受け入れ、約半数に レムデシベルなどの投与を行い、これまで死亡例はないという。倉持院長は「昨年の第1波でコロナは特殊な感染症で、重症者だけに絞ってPCR検査をし、重症者だけ入院させるという誤った作戦を引きずり、PCR検査が拡大せず、感度の落ちる抗原検査にこだわってきた」とコロナ対策が進まない一因を指摘。「適切な医療を受けられない方が自宅で亡くなるのは今のシステムが悪い。誰が悪いとか、何党だとかという問題ではなく、すぐに問題点に気づき、解決することが必要。医療現場からはそれしかない」と訴えた。さらに自身のツイッターで「当たり前のことが当たり前にできる医療体制、法整備、物理的対策、ウイルスのモリタリングが必要です!そうすることで経済活動も可能になります」と発信した。
2021.09.11
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石破氏、総裁選の支援要請か 二階氏「出るならしっかりやれ」自民党の石破茂元幹事長は4日、二階俊博幹事長と東京都内で面会した。菅義偉(すが・よしひで)首相の任期満了に伴う党総裁選(17日告示、29日投開票)をめぐり、支援を要請したとみられる。複数の関係者が明らかにした。関係者によると二階氏は「出るなら、しっかりやれ」と応じたという。総裁選出馬をめぐり石破氏は、3日のフジテレビ番組で「白紙だ」と強調しつつ、首相が不出馬を表明したことを挙げ「状況は全く変わった。どうすべきかは本当に真剣に考える」と述べ、検討を加速する考えを示していた。産経新聞
2021.09.05
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2021.09.03
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「菅首相には想像以上に厳しい結果に」 次期衆院選、党内で「最低40議席減」との予測情報も 政治評論家・田村重信氏に聞く (msn.com) 自民党総裁選が混沌(こんとん)としている。通常なら、現職の菅義偉首相が強いが、地元の横浜市長選(22日投開票)で支援候補が惨敗するなど、自民党支持層でも「菅離れ」が進んでいる。総裁選レースはどう展開されそうか。自民党政調会長室長などを長年務め、党の裏の裏まで知り尽くす政治評論家の田村重信氏に聞いた。 「たとえ派閥領袖(りょうしゅう)が『菅首相支持』でも、もはや派閥単位で特定候補を推す時代でも、政治状況でもない。自民党の歴史のなかでも、かなりの危機だと感じる。派閥の締め付けが効かず『自主投票』となる派閥も出るはずだ」
2021.09.03
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2021.09.02
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2021.09.02
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2021.09.02
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2021.09.02
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【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」 (msn.com)政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床が30~50%も使われていないことが、AERAdot.編集部の調査でわかった。全国で自宅療養者が11万人以上とあふれ、医療がひっ迫する中で、コロナ患者の受け入れに消極的なJCHOの姿勢に対し、医師などからは批判の声があがっている。 編集部が厚労省関係者から入手した情報によると、JCHO傘下にある都内5病院のコロナ専用病床183床のうち、30%(8月29日現在)が空床であることがわかった。 5病院のうち最もコロナ患者の受け入れに消極的だったのは、東京蒲田医療センターだ。コロナ専用病床78床のうち42床が空床で、半数以上を占めた。その他には、東京山手メディカルセンターは37床のうち35%(13床)が空床となっている。東京高輪病院は18床のうち10%強(2床)が空床だった。東京新宿メディカルセンターはコロナ専用病床50床が満床だった。東京城東病院はこれまでコロナ専用の病床はゼロだ。 都の集計によると現在、自宅療養者は2万人以上、入院治療調整中の患者は約6800人に上る。厚労省関係者はこう批判する。「尾身氏は国会やメディアで『もう少し強い対策を打たないと、病床のひっ迫が大変なことになる』などと声高に主張していますが、自分のJCHO傘下の病院でコロナ専用ベッドを用意しておきながら、実は患者をあまり受け入れていない。こんなに重症患者、自宅療養者があふれているのに尾身氏の言動不一致が理解ができません。JCHOの姿勢が最近になって問題化し、城東病院を9月末には専門病院にすると重い腰を上げましたが、対応は遅すぎます。そもそもコロナ病床の確保で多額の補助金をもらっていながら、受け入れに消極的な姿勢は批判されてもしかるべきではないか」 厚労省はコロナの患者の受け入れ体制を整えるため、コロナ専用の病床を確保した病院に対して、多額の補助金を出している。 例えば、「病床確保支援事業」では新型コロナ専用のベッド1床につき1日7万1千円の補助金が出る。ベッドは使われなくても補助金が出るため、東京蒲田医療センターでは使われていない約40床に対して、単純計算で、1日284万円、1か月で約8500万円が支払われることになる。 その上、新たに重症患者向けの病床を確保した病院に1床あたり1950万円、中等症以下の病床には900万円を補助するなどの制度もある。JCHOが公表したデータによると、全国に57病院あり、稼働病床は約1万4千床。そのうち、6・1%にあたる870床をコロナ専用の病床にしたという。これまでいくらの補助金をもらってきたのかJCHOに尋ねると「すぐには回答ができない」(担当者)という。 しかし、厚労省関係者から入手した情報によると、2020年12月から3月だけでもJCHO全57病院で132億円の新型コロナ関連の補助金が支払われたという。「コロナ病床を空けたままでも補助金だけ連日、チャリチャリと入ってくることになる。まさに濡れ手で粟で、コロナ予算を食い物にしている。受け入れが難しいのであれば、補助金を返還すべきです」(厚労省関係者) JCHOは厚生労働省が所管する独立行政法人で、民間の病院とは異なり、公的な医療機関という位置づけだ。JCHO傘下の病院はもともと社会保険庁の病院だったが、公衆衛生の危機に対応するため、民営化はせずに独法として残った経緯がある。尾身氏は厚労省OBでJCHO理事長に14年より就任している。 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏は「JCHOの存在意義が問われる」と指摘する。「世界では国公立などの病院が先ずは積極的にコロナ患者を受け入れている。日本でも当然、国公立やJCHOなどの公的医療機関が受け入れるべきでしょう。そもそもコロナ患者を受け入れる病床数も少ないですし、このような危機的な状況で患者受け入れに消極的というのであれば、補助金を受け取る資格はないし、民営化したほうがいいのではないでしょうか」(上氏) JCHOの見解はどうか。AERAdot.編集部が、JCHOにコロナ患者の受け入れの実態を質すと、8月27日現在の数字として、5病院全体では確保病床の30%が空床であり、東京蒲田医療センターでは約50%が空床であることを認めた。 尾身氏のコメント全文は後述するが、コロナ患者の受け入れに消極的なことについて、東京蒲田医療センターの石井耕司院長は書面で以下のように回答した。「JCHOは、国からの要請に基づきJCHO以外の医療逼迫地域(北海道・沖縄等)の病院へ、全国のJCHO病院から看護師の派遣を行ってきました。しかし、全国的な感染拡大に伴い、各地域においても看護師のニーズが高まってきた結果、全国のJCHO病院から当院への派遣が困難となってきました。(中略)今回、国や都からの受け入れ増加の要請に応えるため、8月16日から看護師を追加で確保し、受け入れ増加に向けて取り組んでいます」 補助金を返還するつもりはあるのか。尾身氏、東京蒲田医療センターの石井院長ともに「JCHO全体の取り組みについて、国や自治体からの要請に応じてきたものであり、東京都の令和3年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)実施要綱に基づき申請を行ったものであります」と回答するにとどめた。返還するつもりはなさそうだ。「蒲田医療センターに関しては、8月初旬ではコロナ患者の受入は20数人で搬送要請を一貫して避け続けていた。恒常的に人手が足りずに対応できないのなら、補助金だけ受け入れ続けるのは、あきらかなぼったくりだと思います」(前出の厚労省関係者) 人手不足については、「非常勤の医師や看護師を本気で集めれば、対応できる」(上氏)などと疑問の声があがる。 この危機的状況においてどこまで本気で取り組むか。理事長たる尾身氏の手腕が問われている。(AERA dot.編集部・吉崎洋夫)
2021.09.01
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政府・与党は30日、野党が求めていた9月上旬の臨時国会召集に応じないことを決めた。自民党総裁選前に国会が開かれなければ、菅首相にとって9月中の解散を封じられたことを意味する。まさかの「総裁選不出馬」説まで浮上し、政局は混沌としてきた。
2021.08.31
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閣僚経験者は「派閥政治で首相の再選を決めれば衆院選は大惨敗する」と危機感を示し自民党総裁選、首相再選のシナリオ崩壊へ 進次郎氏、首相に檄も…石破氏は出馬に色気 二階派は異論噴出に動揺 (msn.com)
2021.08.29
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2021.08.26
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やっとこの薬が日本でも認可される可能性が出てきた😷😤大いに期待する。
2021.08.26
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2021.08.25
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2021.08.25
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2021.08.25
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2021.08.25
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2021.08.25
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2021.08.25
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「バッハ会長なんで来るのか。銀座行ったはず」 尾身氏が再来日批判 (msn.com)政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は25日の衆院厚生労働委員会の閉会中審査で、東京パラリンピック開会式のために再来日した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長について、「なんで来るのか。銀座も1回行ったはずだ。必要ならなぜオンラインでできないのか」と批判した。 立憲民主党の尾辻かな子氏に、バッハ氏の対応について見解を問われたことに対して答えた。 尾身氏は「専門家ではなく一般庶民としてそう思う」と強調したうえで、「普通のコモンセンス(常識)なら(オンラインと判断)できるはず。パラリンピックはやってもらいたいという気持ちが多くの人にあるが、なぜバッハ会長がもう1回(来るのか)と強く思う」とも述べた。 バッハ氏は、東京オリンピック閉会式後に東京・銀座を訪問。いったん帰国したが、国際パラリンピック委員会(IPC)の招待を受け、パラリンピック開会式出席のため23日に再来日した。 バッハ氏の銀座訪問について、政府は「不要不急であるかは本人が判断すべきものだ」と問題視しない方針を示しているが、テレワークなどの徹底を国民に呼びかけている尾身氏の不満が噴き出した格好だ。【阿部亮介】
2021.08.25
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橋下徹さん「もう統治不能」パラ大会歓迎会を批判「襟を正す行動をとらなければならない」 (msn.com)元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が24日、自身のツイッターを更新。東京都内で23日に開催されたパラリンピック東京大会の歓迎会を巡り、新型コロナウイルス禍での集会開催に対する認識の甘さを指摘した。 橋下さんは、大会組織委スポークスマンが歓迎会の開催そのものを「不適切ではなかった」と24日に説明した報道を引用。その上でツイッターで「国民をメッセージで動かそうとするなら、政治側がそこまでやるか! と国民に思われるほどの襟を正す行動をとらなければならない」と指摘した。さらに「国民と同じことをやって国民を動かそうとするのは認識が甘い。もう統治不能」と批判した。 歓迎会は橋本聖子会長が主催し、国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長、菅義偉首相、小池百合子都知事ら40人が出席した。
2021.08.24
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2021.08.24
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2021.08.24
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2021.08.24
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2021.08.24
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夏休みモードでも休めない首相…137日連続執務、「やつれた」「目に力ない」の声も : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)菅首相は12日から夏休みモードに入った。執務時間を短縮し、省庁幹部らとの面会も絞ったが、新型コロナウイルスの感染拡大で完全な休暇は取りづらい状況だ。疲労の蓄積を懸念する声も出ている。
2021.08.13
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2021.08.06
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2021.08.06
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2021.08.04
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公明党がコロナ入院制限の撤回検討を要求 (msn.com)公明党の高木美智代氏は4日の衆院厚生労働委員会で、新型コロナウイルス患者の入院を重症患者に限定する政府方針を批判し「撤回も含め検討し直してほしい」と求めた。
2021.08.04
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2021.08.04
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世良公則がコロナ治療効果が期待されるイベルメクチンに言及「判断はどうなっているのか」 (msn.com)政治・経済問題で多くの投稿をしているロックミュージシャンの世良公則(65)が1日、ツイッターで新型コロナの治療効果が期待されているイベルメクチンに言及した。イベルメクチンは2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が発見した物資をもとに開発した抗寄生虫薬。インドやアフリカ諸国などでは効果があったとされるが、日本国内ではその効果を否定する声もある。国内では新型コロナの治療薬としては承認されておらず、現在北里大学で治験が進められている。世良は「昨年5月安倍元総理が積極的に検討されていたイベルメクチン、アビガンの使用はどうなったのか」とすでに安倍前首相の発言から1年以上経過したにも関わらず、実用化が進まない状況に苦言を呈した。さらに「インドで感染拡大していたがイベルメクチンの使用で明らかに効果が有るという結果が 既存薬品の活用をする判断はどうなっているのか」とワクチンだけではなく、既存薬の活用を訴えた。
2021.08.02
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誰が 金をとろうと.....どうでもよい命と生活資金が大切
2021.07.31
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英空母打撃群が南シナ海入り 中国軍は演習 (msn.com)英政府は3月、今後10年間の外交や安全保障などの政策を定めた「統合レビュー」を公表し、インド太平洋地域への関与強化を明記した。5月に英国を出港した「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群の派遣は、その柱として位置づけられている。
2021.07.30
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2021.07.29
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コロナが広がるなか、『国民統合の象徴』である陛下の宣言であり、『祝う』という文言はそぐわない天皇陛下の開会宣言「celebrating」を「記念」と訳 コロナ配慮 (msn.com)オリンピック・パラリンピックの開催を巡っては西村泰彦宮内庁長官が6月の記者会見で「国民の間に不安の声がある中、陛下は開催が感染拡大につながらないか懸念、心配されていると拝察している」
2021.07.24
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