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2006年11月01日
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テーマ: お勧めの本(7418)
カテゴリ: オヨミモノ
なつかしい言葉の辞典
とても時代感溢れる作品だったと思う。
エッセイこそよく読んだが、彼が「小説」を書いていること自体知らずにいた。

C・ジャック

Cはコンビニのことを指しているとの話だ。
荒唐無稽なドラマではあるが、流れ自体は「なくもない」ようなイメージを抱かせる。流石に「くせ者」の筆によると納得できる。

妙なところの描写が、極端に細かかったり....。
自信なさ気な部分が、極端にかけ足だったり....。

まぁそれなりに楽しめた。
ちょっと、仕事疲れたかな....と、思い始めている人には、カッコウの息抜き本である。

ちなみにイメージは、未読ではあるが「泉麻人」でアフリエイトを検索した結果ヒットした彼の本である。表紙のイメージが、それなりに似ていたので、気に入って採用した。
機会があれば、一度手にしてみようと思う。





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最終更新日  2006年11月02日 01時05分59秒
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