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Daijiro Kato
Mar 10, 2011
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ついに発売になりました1/12 ハイスピード ライディングメットのデカール貼るの超たいへんそうだけど、上手く出来たら模型をグルグル回転させて見ちゃうだろうな。。シリーズ化、して欲しいな。。YZR-M1 2009 #46 バレンティーノ・ロッシ
Dec 26, 2010
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Webオートバイ”カプコン PS3用ソフト MotoGP 09/10”走った事のないサーキットを走る前にゲームで練習、これもグランプリライダーの貴重なトレーニングのひとつみたいですネ。。肩の手術を行ったロッシもやってるのかな??MotoGP 09/10 (PS3)イメージ画像MotoGP 09/10 動画
Dec 22, 2010
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今年も青山ウェルカムプラザ”Honda MotorSports Thanks Fair 2010”に参加してきました。経済状況が厳しい昨今、こんなイベントを企画・運営して頂けるホンダさんに感謝です。ホンダのライダーの皆様方、関係者の皆様方まで、ファンを大切にするその姿勢には脱帽であります。俺様は生まれてこのかたの・・ヤマハ党ではありますが、”ホンダ好きのヤマハ党”になりつつあります。。クリスマスシーズン、東京港区、青山ウェルカムプラザには多くの人が集まってきました。それは何故か・・グランプリマシンやグランプリレーサーに間近に触れ合う機会をホンダさんが用意してくれたからです。左より武藤英紀選手、青山博一選手、伊藤真一選手、小暮卓史選手、金石年弘選手2輪界より2人のライダーが参加2輪ロードレースの最高峰MotoGPに初参戦、人生最大のトラブルを乗り終え、2年目、飛躍の年にチャレンジする青山博一選手。シンデレラボーイは時を経て、いつしか・・おっさんに。しかし、その美貌は時を超え、速さには一層の磨きをかけたおかげで、JSB卒業予定のはずが周りからは”留年”を切望する声も多数・・の伊藤真一選手。司会はおなじみサルテンの貴公子・宮城光さん、ますます美しい・・ホンダ・スマイルのおネエさん。”背骨骨折ははじめてで・・、今まで経験した事のない痛み、ほんっとに痛かったです。。”青山博一選手(細かい言い回しが違うのはカンベンよ。)”手や足の骨折は結構ヤってるんで結構痛みに慣れているというか・・(笑)。””手や足の骨折、慣れている・・???” 4輪レーサーの皆様方、一斉に頭を傾げます。。青山博一選手、更に続けます。”4輪にはウィングとかついてますが、2輪にはウイングがないのでライダー自身がダウンフォースをつくらないと・・。””ダウンフォースをライダー自身がつくる???。” 更に4輪レーサーの皆様方、頭を傾げます。。このやりとりが結構おもろかった。。ダウンフォースの件は俺様も???でした。バイクで300キロ以上のスピードを経験したヒトじゃないとわからない感覚でしょうネ。。きっと。。”2輪は好きなので何らかのカタチでかかわってゆきたい。”伊藤真一選手”開発の仕事は面白いので、やってみたい。”ジョニーや秋吉選手といっしょにモトGPマシンの開発をする伊藤真一選手も見てみたいものです。この後、クイズ大会、グッズ抽選会、握手会などもりだくさんでしたが、半袖のチームウェアがちょっと寒そうでしたネ。。。長い時間、皆様有難うございました。来年も是非、こんなイベントを企画して下さい。来年もよろしこです、ホンダさん!Web オートバイ”<ホンダモータースポーツサンクスフェア>「明日からバルセロナです!」(青山博一)”HONDA”『Honda MotorSports Thanks Fair 2010』開催レポート”
Dec 18, 2010
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REMEMBERING SHOYAチームテクノマグCIP
Dec 16, 2010
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トーチュー”故富沢祥也さんのメモリアル・ヘルメット発売”ついにレプリカ発売かぁ。。良かったね。 SHOEIさん、若井レプも検討、よろしこ、よろしこ。。
Dec 16, 2010
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オープニングで改めてもうこの世にいないヒトなんだなぁ・・と。年齢的に若い祥也にいろんな事、教わったヨ。日テレさん、素晴らしい番組、有難う。富沢祥也追悼 2010Moto2総集編 再放送予定日テレGタス 2010年12月26日(日) 24:30~25:30 ひらきっぱなし追悼、富沢祥也選手
Dec 14, 2010
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SHOEI『X-TWELVE ELIAS』SHOEIさん、もちょっとユーザーの意見聞いてもいいのでは。。グンヘルがゴマンだと若井はジュウマンくらいするよな・・(メット代別)。。エリアス、ヨーロッパで売れそうですが。。若井 伸之 レプリカ ヘルメット
Dec 10, 2010
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レース観た事ないヒトにも見て欲しい。よく出来たフリービデオ、雰囲気出てます。コイツを見るだけで一年を振り返れます。(全日本もこういうの各メディアが協力して創って欲しい。。)2010第1戦カタール動画2010第2戦スペイン・ヘレス動画2010第3戦フランス動画2010第4戦イタリア動画2010第5戦イギリス動画2010第6戦オランダ動画2010第7戦スペイン・カタルーニャ動画2010第8戦ドイツ動画2010第9戦アメリカ・ラグナセカ動画2010第10戦チェコ動画2010第11戦アメリカ・インディアナポリス動画2010第12戦サンマリノ動画2010第13戦スペイン・アラゴン動画2010第14戦日本動画2010第15戦マレーシアGP動画2010第16戦オーストラリア動画2010第17戦ポルトガル動画2010第18戦スペイン・バレンシア動画”motogp.com”
Dec 10, 2010
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12月1日~19日、19日間連続今季18戦の一挙再放送「富沢祥也追悼 2010 Moto2総集編」(12日)「MotoGP 2010 総集編」(19日)
Nov 8, 2010
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125マルケスとテロールのチャンピオン争いは最終戦にもつれこむ。マルケスが2位テロールに対して、17ポイント差のアドバンテージ。なおかつ、予選でもトップタイムを叩き出しポールを獲得。絶対的有利なマルケスだが、決戦前のインタビューでは”冷静”という単語を己に言い聞かせるように何度も繰り返した。スタートからブラドリー・スミスが飛び出す。2位テロールとの差をどんどん広げてゆく。スミスはテロールのチームメイトだろ。援護射撃しなくていいのかな~~。過去にチームメイトのタイトル獲得の援護射撃をしないライダーが存在し、それが引き起こすトラブルを何度も見てきているので、そんなトコロでハラハラ・・。対してマルケスは路面温度、タイヤの温度の上昇に比例するがごとくラップタイムを上げてゆく。やがてトロールのテールにピッタリつき”行きたいオーラ”が背中からムンムン・・しかし、ピットの指示に従いテロールの後方を沈黙して走る。後方に4位走行のエスパルガロが追いつくもピットの指示に従い、黙ってエスパルガロを前に行かせる。毎回、いろんなレース展開を見せてくれる17歳のマルケス、今回は”忍”のレースを見せてくれました。恐らくメットの下では”冷静に・・冷静に・・”、何度も自らに語りかけているのだろう。レースはスミスが優勝。2位には最後に意地を見せたエスパルガロ、3位にテロール、4位にマルケス、新チャンピオンの誕生だ。マルケス、今まで抑えていた感情をウィニングランで大爆発。歓客を巻き込んでロッシ、ロレンソ顔負けの炸裂ぶり。新チャンピオン・マルケス、レースの駆け引き&テクニック、勝利への執念は問題ない。あとはマシン開発能力、ファン・マスコミ対応力、ロレンソのような怪我に強い身体、そしてロッシが見せる時にライバルを蹴落とす強靭な精神力を身につければ鬼に金棒。将来が楽しみなライダーであります。来期、マルケス、スミス、エスパルガロの3人がモト2クラスにステップアップ。ソフォグルもモト2にフル参戦するから来期は益々モト2が盛り上がるね。戦闘力の高いRSAを是非ゲットしてもらって、小山選手に125ラストシーズンを盛り上げてもらいたいと願います。モト2ラインキング2位争いをシモンと繰り広げているイアンノーネがトップを走る。全戦でイイ走りを見せていたソフォグルは今回もイイ走りを見せる。しかし、レース序盤にブラドルと接触、コースアウト、ストローバリアを避けて自ら転倒、再スタートをきるもののリタイアとなった。全戦優勝のブラドルはここで波に乗れるか大時なレースだったが、右コーナーでフロントのグリップを失い転倒、リタイアとなる。シモンが後方から追い上げ、2位争いをしているイアンノーネに迫る。チャンピオン・エリアスもレース序盤は様子見をしていたが、後半にはしっかりトップを狙う位置に。今回、元気だったのはカレル・アブラハム、チェコの大富豪の息子。金にモノをいわせ(?)来期、モトGPにステップが決まっている。去年のタルマクシの件といい、結局はカネか・・と思ったら、このアブラハム、ただのお坊ちゃんじゃない。百戦錬磨のグランプリライダーと堂々とバトルと繰り広げている。おぉ、イキオイあんな~~と思ったら・・最終ラップ、シモンのインをエリアスがやや強引につく・・がその瞬間、前を走るイアンノーネが失速、エリアス、行き場がな~~~いっっ!、エリアス、コースアウト、転倒っ!!大どんでん返しでトップをゲットしたのがこのチェコのお坊ちゃマン、カレル・アブラハム、そのままトップで優勝!アゴがはずれそうな展開でカレル・アブラハム、グランプリ初優勝。。信じられん。。カレル・アブラハム、今回は棚からボタ餅勝利でしたが、トップライダーと互角に渡り合うだけの実力があるという事は間違いない。高橋裕紀は18位でゴール、来期の契約が決まってない中でちと寂しい結果となりました。なんとかいい条件をゲットして終盤戦のリベンジを果たして欲しい!モトGPストーナー、ペドロサがロケットスタートをみせる。ペドロサは鎖骨骨折の影響でズルズル後退・・。今回もロッシは9位か10位くらい(?)で1コーナーへ。ロッシはスタートがダメねん。(125のスタートをいつも見に来るワリに・・)ドカに行ったらスタートが改善されたらいいねん。予選3位の好調シモンチェリとロレンソのバトル、シモンチェリ、格闘系に負けない強靭な精神力をみせる。ロレンソ、前を走るシモンチェリと接触、転倒寸前へ。なんとか体勢を立て直し、転倒はまぬがれる。以前のロレンソならブチ切れていたかもしれない・・そこはチャンピオン・ロレンソ、冷静に自らのマインドをコントロールし、レースを組み立て治す。ロッシは2位まで追い上げる。ロレンソも冷静にシモンチェリをパス。そこからストーナー、ロッシ、ロレンソの三つ巴に。ロレンソ、ロッシをパス。以前のロッシならロレンソにくらいついたはず。。しかし、今のロッシは少しずつロレンソに引き離されてゆく。ロレンソ、ストーナーもパス。ストーナーもついてゆけない。ロレンソ、独走で優勝。この闘いのあと、ドカを去るストーナーは2位。同じくこの闘いのあと、ヤマハを去るロッシは3位、ロッシはウィングランで7年間苦楽を共にしたM1のフロントカウルに感謝のキスをした。2004年、バレンティーノ・ロッシは当時常勝を誇ったホンダからMotoGPクラス開始以来2勝しか上げていなかったヤマハにチャレンジを求めて移籍。2004年開幕戦南アフリカGP決勝、”ロッシ&ヤマハ不利”の前評判をくつがえし、ロッシはホンダのエース・ビアッジとの激しい優勝争いを展開。激闘の末、見事ロッシは移籍初戦を優勝飾る。ウィニングラップでロッシは感動のあまりマシンにキスをした。来期、グレシーニホンダ入りが噂される青山博一は14位でゴール。青山にはシートが決まってほっとする時間はない。チームグレシーニは結果を出さないライダーは翌年放出するのが昨今の動向である。来期開幕後3~4戦が彼にとって最も大事なレースとなるであろう。(ココにもてぎがあるのはヒロシにとって有利だな。。)YOU TUBE”Valencia 2010 ”HONDA~青山博チャンネル~”いよいよ最終戦の巻”pegasus_rc's blog”MotoGP : 第18戦 バレンシアGP 採点表”イタリアたわいのない話”最後の口づけ:バレンティーノ・ロッシ”イタリアたわいのない話”ドゥカティに未練たっぷり:ケーシー・ストーナー”イタリアたわいのない話”優勝は毎日できない:マルク・マルケス”
Nov 8, 2010
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コレさえあれば、バレもイチコロ・・。
Nov 7, 2010
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すぐグランプリが観れるのは嬉しいけれど、あぁ、モトGPが終わってしまう。。今年から毎戦楽しみに観ていたので、余計に淋しさが。。あと3日後にはロッシがドカに乗っている。。なんか変な感じ。。バレンシアテスト、中継してくれないかな。。情報が無さすぎて、解説者が困るか。。
Nov 6, 2010
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エストリルサーキット、大西洋から近い場所にある。風が強く、天候の変わり易い、セッティングが難しいサーキット。今年の予選もほとんど雨でドライセッテンイグが出来てない状態で決勝に望むライダーが多かった。動画You Tube”Estoril 2010 ”motogp.com”Portugal 2010”Moto2富沢選手の代役のソフォーグル、レース序盤から快走をみせる。スポット参戦でも力のある選手は目立つ活躍をする。もちろんテクノマグ‐CIPのSUTERのマシンの出来もいいのだろうが・・。ソフォーグル、タイヤの消耗とハンドルトラブルで後退後はステファン・ブラドルとアレックス・バンドリーニのバトルが展開され、ブラドルがこれを制する。高橋裕紀は転倒後、26位フィニィシュ。レース後、チームテック3からの放出が正式に発表される。高橋には来季、SUTERかモリワキのマシンに乗って欲しいと切に願う。。今回、優勝したステファン・ブラドルは1991年世界グランプリ250CCクラス、ルカ・カダローラとチャンピオン争いしたヘルムート・ブラドルの実子である。1991年イタリアグランプリ最終ラップ、カダローラはマシンをブチ当てて、ブラドルをコース外に押し出し、勝利する。カダローラは地元イタリアのヒーロー、ラフプレイを容認する人々を前にヘルムート・ブラドルは激怒する。そして次戦のブラドルの地元ドイツグランプリ、”カダローラ ゴー ホーム!!”の大声援がまきおこるのである。motogp.com”S.ブラドル、Moto2クラス8人目の勝者に”motogp.com”K.ソフォーグル、存在感をアピールしたデビュー戦 ”GP SPECTERS”名人、筆を選ばず ”GP SPECTERS”それぞれの戦略 ”MotoGP珍しく好スタートをきったロッシがレースをリードする。路面が乾いてくるとロレンソが追い上げ、ロッシの右脚をひきそうな勢いでブチ抜いてゆく。”おぉっ、ロッシがついていって、もてぎのバトルの再現か!”・・と思ったものの、ロッシはドライセッティングが完全ではなくついてゆけない。ロレンソ独走、チャンピオンらしい走りを見せつける。GP SPECTERS”ドヴィ対シモンチェリ ”125マルケス、テロール、エスパルガロ・・3人のチャンピオン争いが面白いこのクラスが最終レースに。テロール、トップ。マルケスも好スタートでテロールのテールにピッタリつき、その走りを観察している。1コーナー、ウェットパッチの影響あり多重クラッシュ、その後、雨が降り始め、レース中断、2ヒート制になる。各チーム、マシンセッテンングを変更する。マルケス・テロール、スリック。エスパルガロはレインを選択、勝負に出る。サイティングラップ、ランクトップのマルケス、スリップダウン。マルケスピットに戻り、限られた時間でチーム一丸となり、8耐ばりのマシン修復作業。なんとかマルケスをグリッドに送りだすもマルケス最後尾スタートに・・。チャンピオン候補、マルケスここにきて大きなハンデが・・、メンタル的に引きずってなければいいが・・。ところがところが、17歳のチャンピオン候補鬼の超激スタートで最後尾より1コーナー、4位まで浮上する。信じられん・・、フライングやないか??・・と思ったが、リプレイをスローで見てもフラングしてない・・。マルケス、スゴすぎる。。トップ、テロールのテールに迫るマルケス。そこへ鋭い突っ込みのスミスが2人の間に割り込んでゆく。スミスはテロールのチームメイト、チャンピオン争いをするテロールを援護したい。スミス、マルケスに抜かれるもの何度も何度もマルケスの前に突っ込み、テロールを援護。そんなスミスをマルケス振り切り、テロールに迫る。ピットのサインは”2位でもOK!”・・んでもマルケス、最終ラップ、ついにテロールを捉える。一方、テロール、今まではステディな走りで無理をせず、表彰台獲得の走りに切り替えていた。しかし、今日ばかりは勝たなければ、チャンピオンの可能性がなくなる。最終ラップ、イチかバチかの走りでマルケスに襲いかかるテロール。最終ラップ、何度も何度も順位を入れ替えるマルケスとテロール。最終コーナー、前を走るのはマルケス。そのままトップでチェッカー、何度も何度も腕を振り下ろし、勝利を喜ぶマルケス。まさに漫画かドラマのようなレース、グランプリ史上に残るレースを観させて頂きました。勝利への異常ともいえる執念をみせたマルケス、表彰台の上では一皮剥けた大人の男の表情で自国の国歌を聴いていた。うまく転べば、もしかしたら本当にロッシを超えるライダーに成長するのかもしれない。motogp.com”M.マルケス、劇的な優勝でタイトルを手中に”motogp.com”N.テロール、ライバルを称賛”motogp.com”P.エスパルガロ、タイトル争いから脱落”Wec Mr.Bike”第17戦 ポルトガルGP速報”GP SPECTERS”チャンピオンの資質 ”イタリアたわいのない話”新人みたいなミスでした:マルク・マルケス”
Nov 4, 2010
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ピンチはチャンスでもある。乗り越えてフル参戦目指して欲しいですね。渡辺一樹ブログ”悔しいですが。”
Oct 27, 2010
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動画YOU TUBE”Phillip Island 2010 ”motogp.com”第16戦オーストラリアGP:MotoGPクラスレビュー ”フィリップアイランド海を見下ろせる綺麗な景色で個人的に好きなサーキットだが、海風に影響されやすく、天候も急変、巨大な海鳥が走っているバイクにブチ当たり転倒・・なんて恐ろしいクラッシュもあったりする。なおかつ、南半球、冬から春に移行する季節でのレース開催、路面温度、体感温度とも低い。暑くてレース続行が不可能になり、リタイアライダーが続出の灼熱のセパン、その翌週に凍える寒さのフィリップアイランド、厳しい闘いを予想させました。GP SPECTERS”カモメ”125 マルケス独走、皆を引き離しそのまま優勝。いろんな勝ち方を知っているマルケス。今回はイアンノーネ、ダニばりの独走劇を見せてくれました。2位エスパルガロ、3位テロール・・残り2戦、この2人は表彰台獲得ではチャンピオンになれない。転倒か優勝のイチかバチかの勝負をかけてくるに違いない。GP SPECTERS”ペドロサ、ロレンツォ以上の才能? ”motogp.com”P.エスパルガロ:「もう2連勝しかない」”motogp.com”N.テロール:「ラスト2戦は100%を発揮しないと」”Moto2予選から若くて勢いあるスコット・リーディングが調子いい。予選終了間際、ベテランのA.デアンジェリスがキッチリしめてポール獲得。スコット・リーディング、A.デアンジェリスといえば・・2010年第12戦サンマリノグランプリ、富沢祥也が転倒、直後を走っていたこの2人が富沢祥也をひいてしまう。富沢祥也は他界し、避けきれない事故であったとはいえ、2人の心には大きな傷が残ってしまう。決勝レースはA.デアンジェリスが優勝、スコット・リーディングは3位表彰台を獲得する。A.デアンジェリスは表彰台に登る直前に、富沢の事故死を共に苦しんだスコット・リーディングに、シャンパンファイトを自粛することを提案、この勝利は天国の富沢祥也に捧げられた。motogp.com”A.デ・アンジェリス、今季初優勝もシャンパンファイトを自粛 ”F's NEWS”電話 ”MotoGP地元のストーナーが毎年強い、今年もキッチリ優勝。スタートに出遅れたロッシが追い上げ、3位ヘイデンと壮絶バトル。ロッシ、ヘイデンは2006年にチャンピオン争いを繰り広げた仲、そして来年、ドカティでチームメイトとなる仲。。最終ラップ、3位ロッシが2位ヘイデンに襲いかかる。もてぎのロレンソを突き出したバトルが思い出される・・遺恨・・得意なブレーキングでムリクリ(?)ヘイデンのインにネジ込むロッシ、ヘイデン、ラインを塞がれアクセルが開けられない・・ロッシ3位表彰台。ロッシの鬼のブレーキングが戻ってきた。そして、勝つ為の見方によっては異常ともいえる強いスピリッツも・・。SRダンディ別館”ヘイデンのコメント”ヤマハ発動機”フィアット・ヤマハ・チームの2人が2、3位表彰台”motogp.com”D.ペドロサ、レース欠場を決断”
Oct 24, 2010
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噂がホントになって欲しい。BSBでチャンピオン争い、ちょっと・・かなり厳しいな・・と思ったら最後の最後に3連勝でチャンピオンを決めた。(漫画のようだ。。)来シーズンもいい意味で彼のワガママ聞いてくれるトコロが見つかればいいな。。と。。彼のブログでも来シーズンのいいハナシが舞い込んできた。。なんて書かれてあったけど、チームグレシーニなら夢に大きく前進出来るはず。チームグレシーニ復帰なら7年ぶり。是非、結果を残した彼にチャンスを与えて欲しい。http://www.twowheelsblog.com/post/5351/ryuichi-kiyonari-to-gresini-moto2
Oct 17, 2010
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125ランキング上位3人テロール、エスパルガロ、マルケスの3人がトップグループを形成するが、ペースが上がらず4位争いの3台に追いつかれ6台のバトルになる。マルケスが抜けだし、猛然とスパート、後続の引き離しに成功し、優勝。いろんな勝ち方をみせるマルケス、ランキング争いもトップに返り咲き、チャンピオンに最も近い男ではないだろうか。モト2今回もエリアスVSシモン観られる。シモン、頑張らないとエリアスがチャンピオンになってしまう。残念ながらミス連発でエリアスのチャンピオンを許してしまう。精一杯やったんだから、いいじゃないか・・と声を掛けたい気持ちだが、今頃は自分の事を責めているのだろうか・・。ロベルト・ロルフォが久々の優勝・・しかし・・ちょっとエリアスのチャンピオン獲得で影が薄くなってしまった。。エリアスは蔓延の笑みでチャンピオン獲得を喜んだ。エリアスの来年の契約はどうなるのかな・・?御褒美があるといいネ。モリワキも念願のモト2、世界制覇を達成。テストライダー森脇尚吾は自分が乗りたいマシンよりもエリアスが乗り易いマシンに仕上げた。チーム一丸、男を上げたネ。対して、世界チャレンジが中途ハンパになってしまったヨシムラが気になる。ライダー酒井大作は油の乗りきった時期、何とかしてあげたいネ。。MotoGPロッシがスタートで出遅れる。ここ最近のロッシは中段に埋もれたままレースを終えてしまう姿がよく見受けられたが、今回は違った。1台、1台、丁寧に抜いてゆき、トップ集団のドビツィオーソ、ロレンソに追いついく。結構、無理して追いついたからタイヤも終わりだろう・・と思ったら、ぬぁんとロッシ、トップでチェッカーを受ける。もてぎでのロレンソとのチョイ悪、マシンも意地もぶつかり合いのバトル、そしてレース後の舌戦が究極の負けず嫌いロッシに火を付けたのかもしれない。ロレンソは念願のチャンピオンを獲得。両膝をつけ、ヘルメットを地面に叩き付けるように脱ぎ、感無量の表情が表れる。シャンパンファイトは表彰台を駆け下り、苦労を分かち合った仲間達にシャンパンを存分に浴びせる。グランプリ参戦2年目までは辻本さんに”アイツはミサイルか?”・・と解説されるくらいマシンから飛ばされておりましたが、ステディーさを身に付け、ついに念願のタイトルを手にしたのでありました。しかし本当の勝負は来年・・、ハンドリングを向上させたホンダ、ドカ、終盤に復調したダニ&ストーナー&ドビツィオーソ、そして復活のロッシ・・イバラの道が待っています。おめでとうロレンソ。来年もアツい走り、見せつけて下さい。ロッシはどうなのかな?”おめでとう”とは言ってるが、ココロの中では拳を固めているんじゃないかな・・。来年のドカ&ロッシも楽しみです。そして~~ヒロシがやってくれました。MotoGPに上がって、初めてじゃないかな・・ガチンコハデハデバトル。青山ホンダやもてぎのパドックでシモンチェリは超イイ奴だったので、キューテクルもじゃもじゃ男、シモンチェリも応援したかったんだけど、ヒロシが相手ならそーはイカンよね。。キッチリ、シモンチェリを制してヒロシは7位、初のシングルフィニッシュ。これで来年の契約もいい方向に進むといいな。。Jorge Lorenzo - 2010 MotoGP World ChampionYOU TUBE"Sepang 2010 "
Oct 11, 2010
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Web オートバイ”革ツナギに搭載された最新テクノロジー ”田宮模型”V.ロッシらヤマハ勢ライダーにYZR-M1'09の1/12スケールモデルを贈呈 ”
Oct 11, 2010
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125前回優勝のエスパルガロはフリー走行中で転倒、せっかくのイイ流れを止めてしまう。ポル・エスパルガロ決勝レースをリードしたのはランクングトップのテロール、マルケスが後に続く。ニコラス・テロールマルケス、時にテロールのテールを時々つっつきながらぴったり離れない。マルケス、テロールの走りをじっくり観た後、抜き去りスパートをかける。ベテランのようなステディーな走りをみせたマルケス優勝。マルク・マルケス確実に2位を獲得し、ライキングトップを堅持するテロール。しかし、時にクレバーな走りを見せるマルケスを破る事は難しいかもしれない。我らのコヤマックスは非力なマシンでパワフルなマシンと抜きつ抜かれつの大、大、大・・バトル。もてぎに集まった日の丸ファンをおおいに湧かせる。しかし・・痛恨のスリップダウン。もてぎのコヤマックスファンは小山がいかにグランプリで孤軍奮闘しているか・・充分観させて頂きました。来季はパワフルなマシンを小山に与えておくれ。小山 知良&ランディ・クルメンナッハモト2派手なドリフト走行があちこちで観れるモト2クラス。ドリフト&グリップ走法、いろんなラインを走るライダー、観ていても楽しい。ドリフトが速いかというとそうでもなくて、姿勢を崩して立ちあがりモタつき、グリップ走法のライダーに抜かれる姿、そんな姿も何度も観れて・・それも面白い。ドリフトは特にシモンの走りがひときわ冴えているように感じる。フリアン・シモン対してランキングトップのエリアス、予選だったと思うが90度コーナー、ドリフト開始で姿勢を崩してしまい制御不能、コースアウトしてしまう。トニ・エリアス決勝レースは予想どうりのエリアスVSシモンのガチンコバトル。日本人スポット参戦組、ドリフトが海外選手に比べて中途ハンパのように感じる。これが海外ライダーとの差なのか・・ナ??(素人目ですが・・)森脇尚吾(トレーニング中に眼を負傷、決勝レースの出場を見合わせました。)手島 雄介國川選手はグリップ走行だったような・・。國川浩道対してヨーロッパで揉まれ続けた高橋裕紀、90度コーナーで綺麗なドリフトを見せてくれます。高橋裕紀しかし、レースが進むにつれ、狙ったラインを追えずに立ちあがり、苦しむ姿も・・マシンのセットアップがもっと進んだら、こんなに苦しまなくてもいいんだろうなぁ・・。レースはエリアスが優勝、派手なドリフトのシモンは後半タイヤがキツかったのかな?しかし、シモンは裏のストレートで離されても90度コーナーの突っ込みドリフトでエリアスのテールを脅かしていた。・・という事はタイヤじゃなったのかな?どっちにしても最後まであきらめないその姿はカッコ良かったゾ・・。ウィニングランでのエリアス、バイクにスタンディングして右左、何度も拳を天に突き上げる。喜びを全身で表現していた姿が印象的でした。印象的といえば・・富沢のチームメイトのエガータ、富沢の旗を持ちウィニングランしてくれました。レースウィーク夕方になると富沢のチームメイトが献花台に集まり、彼を偲んでくれました。富沢は良き人達に囲まれていたんだな・・と改めて感じた瞬間でもありました。ドミニク・エガータモトGPカリオやドピニエなど、90度コーナーフリー走行・予選で少々モタついておりましたが、決勝にはスムーズな走りに進化、さすがグランプリライダー。ミカ・カリオランディ・ドピニエマシンが決まったらストーナーは強い、2連勝。ケーシー・ストーナーもてぎは最終ラップ、3位争いにドラマが待ってました。怪我をして今シーズンは思うように結果を残せず、若手のロレンソにチームのエースを奪われ世代交代を印象付けられてしまった”王者”ロッシ。ここは一発、移籍前に調子付く若手ロレンソをきっちりシメてから、気持ち良く移籍したい。バレンティーノ・ロッシ今まで散々ロッシの後塵を浴びて悔しい思いをしてきた”スペインの暴れん坊”ロレンソ、ここは一発ロッシを気持ち良く破って、引導を渡したい。ホルヘ・ロレンソマシンをブツけあっての・・まさに意地と意地のブツかり合いのバトル。テレビの録画でも観ましたが、やはりこういうのは現地で観る方が盛り上がりますネ。90度コーナー、皆で一体感を感じながら声援を贈っておりましたが、ロッシVSロレンソのガチンコバトルが始まったとたん、90度コーナーの観客がロッシ組とロレンソ組にパッカリ別れてアストロビジョンに映るそれぞれのライダーに声援を贈ります。究極の負けず嫌い、ちょいダーティーなロッシが勝負を制します。ロレンソはチャンピオンシップを考えて一歩引いたように感じました。ウィングラン、真っ先に戻ってきたロレンソ、観客に手も振らず結構なスピードでピットに戻ってゆきます。対してロッシ、90度コーナーのお客さんを前にマシンの上で手と手を合わせて”応援してくれて有難う~~”ポーズ。そして我らのヒロシ、日本の人達の応援がキッチリ届いたようです。スタートには失敗しましたが、イイ走りを見せてくれました。青山博一もてぎ、応援しに行くのは結構、ハードだったけど見ごたえあったな。。録画した日テレGタス、ロッシのインタビュー観てたら、アラ・・俺様映ってる。”MOTOGP”の文字、端っこに無かったから、国際映像ではないのかな?(世界デビューは来年の春だな。)冗談はさておき、来年の春も行けるようにいっちょ頑張ってみよう。。YOU TUBE"Motegi 2010 "ブリヂストン”遠藤智“MotoGPグランプリライター”転戦記 ”MotoGPニュース紹介と雑感”ロレンソ、ロッシとはより激しくバトルをすると断言”UnoGP ”セパンGP 序章 ”UnoGP ”セパンGP 木曜日 ”ナップス ベイサイド幸浦通信”あのヘルメットは何処へ?”F's NEWS”短かったね! ”もてぎフォトグラフ"2010.10 もてぎMotoGPその1"もてぎフォトグラフ"2010.10 もてぎMotoGPその2"怪我したダニ、エアーバックがあれば・・
Oct 11, 2010
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ストーナーとエリアスですな。オク画伯、制作アニメ”ストーナー”オク画伯、制作アニメ”エリアス”オク画伯 作品集
Oct 11, 2010
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125クラス、1周目の事故、かなりの事故だったようだ・・。バスケス選手フォルガー選手イタリアのたわいのない話”モトGP125cc事故、富沢選手事故を彷彿”
Oct 4, 2010
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2010_10_03 もてぎMotoGP スライドショー 画像アップが70パーセントしか出来ていない。回線が混雑してヤフーに繋がらないのねん。パドックの雰囲気が伝わると思う。画像見たらここは日本って感じですネ。ライダーの人柄も伝わるかと思うよ。大砲のようなカメラ軍団の中でコンパクトカメラで撮りました。走行写真は御愛嬌ネ。。
Oct 4, 2010
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高速走ってたら、やたら眠くなりパーキングで仮眠・・のはずが3時間以上爆睡してしまった。更に常磐道流山インター前で“バン!”というイヤな音。“飛び石でも当たったかな?”直接からクルマがガタガタ・ ・進行に支障が出るくらい車体が震えだす。“やべぇ、タイヤだ。。”高速下りてなんとか安全な場所にクルマを停車させました。見事にパンク。“あれ?車体工具どこにはいってたんだっけ?”直面していて、何でもないコトが出てこない。。そんな感じで超ハードだった2泊3日、もてぎ日本グランプリ観戦ツアーは幕を閉じたのでした。。
Oct 4, 2010
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渋滞回避の為、もてぎで、だらたら過ごす。車のフラットシート、元に戻して、車内整理して今から帰ります。中身の濃い3日間でしたが、レース観戦はやはりキツいね。帰るのがイヤになります。あんなに一杯だったもてぎがガラガラに。半年後、また来るかな。
Oct 3, 2010
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3位争い、ロッシがまた見せてくれました。グランプリ史に残る名バトルだったと思います。しかし、ロッシは格闘系、得意だね。。
Oct 3, 2010
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いよいよ始まります。
Oct 3, 2010
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昨日は90度コーナーをメインに観戦。モト2のシモン選手が90度コーナーでぶちキレた走りをみせる。裏のストレートの下り、一番ブレーキングの難しい場所なんだか、侵入でマシンが進行方向でナナメむいている。クリップにつく前にも小刻みなドリフト、どうマシンを操作したらあんな走りが出来るのだろうか?凡人には理解出来ん。感動的だったのは夕方、富沢の献花台の前に彼のチームスタッフが集まってきた事。アイツはいい仲間に恵まれていたんだな。。と。
Oct 3, 2010
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ヒロシには握手してもらったが、がっしり・・スポーツマンの手だったな。怖顔のシモンチェリが意外にもファンサービスナンバーワンじゃないかな。時間をかけてひとりひとり丁寧に応対。どさくさに紛れて“そのモジャモジャ頭、触らせて”とお願いしてきた女性ファンにも頭を下げてにこやかにモジャモジャ頭を傾けた姿が印象的でした。
Oct 2, 2010
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次のもてぎはパドックパスはいらないかな。なんかライダーが可哀想になってきた。(・・とはいうもののしっかり写真撮っていたが。。)露骨に逃げるライダーもいて、結構ストレスになるヒトもいるんだよ。やっぱり。ロッシはカーテン閉めきった部屋に釘付けだしね。近くで走行を見られるのは良かったな。サインはもらわね。。と思っていたが、つぃ、ヒロシだけはもらってしまった。やっぱり嬉しいもんだね。いい記念になりました。
Oct 2, 2010
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昨夜の風呂の帰り、なんか調子悪いなぁ・・とおもたら、よく考えりゃ40時間近くまともに寝てない。それなら・ ・と、さっさと寝たら、早朝4時半に目が覚める。朝のもてぎは白い霧の世界。車のガラスが360度真っ白・・まずガラスをふきふきして、朝の買い出し。もてぎ近くのコンビニでボスドライの缶コーヒーが未だに売ってました。さすが・・。習志野ナンバーのオフィシャルさん、早朝からご苦労様です。レースはあなたがたによって支えられております。さぁ、今日は予選。ダニは残念ながら欠場のようですが。。ハンドリングを向上させたスズキ勢が勢いアリ。ドピの侵入で車体が斜めに傾くくらいの超ハードブレーキング。尻振りがスムーズな好調ストーナーの立ち上がり。転倒したらイカンぞ~~の、はらはらドキドキのヒロシのアグレシッブな走り。しっかり最後にトップタイムを叩きだした王者ロッジ。見所満載です。
Oct 2, 2010
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ダニはメディカルセンターの中です。
Oct 1, 2010
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コンパクトカメラで死ぬほど撮っていたら、頭痛くなってきた。
Oct 1, 2010
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ガードレールのむこうで人間が飛ぶのがみえた。マルケスを食ういい走りだったのですが。。
Oct 1, 2010
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Oct 1, 2010
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9時30分 ゲートオープン。時間あるので、携帯ラジオ、忘れたんで車にとりに帰ろう。
Oct 1, 2010
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晴れた。暑くなりそう。。
Oct 1, 2010
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守谷、すでにねむい。。
Oct 1, 2010
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3日、日テレ系地上涙午後3時 モトGPもてぎ放映予定。
Sep 30, 2010
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日本グランプリを目前にし、HondaのMotoGPライダーが東京・青山のHondaウエルカムプラザ青山に全員集合しました。ソレを無料でやる?? スゲェ・・企画。。おっ、今回も宮城さんですか!サーキットで見るピリピリしたダニとは違い、実物は和やかな感じのヒトだった。ドピは家族想いのおとなしい感じのヒト・・って感じかな。。今日はダニの誕生日、サプライズでケーキが用意される。トーク中にケーキをつまみ食いするダニ・ペドロサ。意外におちゃめな人なのね・・。グレシーニのふたりマルコ。メランドリ”もっとマシンを完成させ、闘いたい。”シモンチェリでけぇ・・(フサフサの頭もな・・)。顔怖いからシリアスな人かな・・と思ったら意外にユーモラスなヒトでした。もてぎでは1ユーロでフサフサ頭、イジらせてくれるそうです。(要交渉←笑い)ランディ・デ・ピュニエ他の人のトーク中、端っこでヒマそうに・・小柄だけど、マッチョな人だった。爽やかヒロシ。”RC212Vに初めて乗った感想は?””シビれました。”チャンピオン獲得して翌日の初ライディング、当日の朝5時までドンチャン騒ぎ。当然、二日●いでのライディングだったそうデス。シビれすぎ・・。グッズプレゼント抽選コーナーはブーツやグローブなどグランプリライダーが実際に使用したもの・・、マニアが跳んで喜びそうなお宝グッズ続出でした。ホンダさん、こんな機会を与えてくれて有難う。ちょこっとだけど、動画もアップしたぜよ。2010.09.29 MotoGP AOYAMA HONDA vol.1 "2010式RC212Vの進化について" 2010.09.29 MotoGP AOYAMA HONDA 青山博一
Sep 29, 2010
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パドックパス 買っちまった。イチマンですが、ヨーロッパに比べると安いそうです。
Sep 29, 2010
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カメラ容量こえた
Sep 29, 2010
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会場、暑いわ
Sep 29, 2010
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行こか迷ったが、結局、参上。本日、16時からモトGPもてぎのイベントありホンダの契約ライダーのトークショーがある。受付でヒロシのミニポスターくれた。
Sep 29, 2010
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某サイトで情報収集。持ってゆくモノ・小型ラジオ(耳に差し込むタイプのイヤホン、予備電池含む)motoGP走行時はイヤホンはインイヤ ータイプじゃないと全然聞こえなくなる。・雨具等(傘は他の観戦者の妨げになるので、出来たらNG)・バスタオル(日差し・寒さよけ、雨拭き)・薄手の上着・大きめのポリ袋・レジャーシート(暑さ・雨除け)・ほっカイロ グルメ・牛ステーキ串、めちゃうま・もち豚串、おいしかった~。・”JOY”は”グランツーリスモ”に変わったらしい・・。風呂・30分圏内であれば 意外とキャンプ場が幾つかあります。100円くらいでシャワーも浴びれる。近いキャンプ場だと、周りは 観戦組がいっぱい。・風呂一番近いのは「四季彩館」だと思いますが、 激混みです。仕方ないと思います。 少し離れれば、「益子温泉ホテル」とかもあります。 ・水戸方面に10~15分位行ったところに、 城里町営のキャンプ場があります。さらに20分程のところに町営の温泉(ホロルの湯)があり、キャンプ場を利用すると、割引券をくれるそうです。 ツインリンクもてぎの近隣温泉5施設でMotoGP来場者向けに特典サービス。(営業時間については最終受付時間がそれぞれ設定されております。要確認、注意ですぞ~。)・ロマンの湯:〒321-3311 栃木県芳賀郡芳賀町大字上延生160 TEL/028-677-4126 営業時間/10:00?21:00 大人=500円、小人=200円、乳幼児=無料・市貝温泉健康保養センター 栃木県芳賀郡市貝町市塙4649 TEL:0285-68-4460 営業時間10:00~21:00 大人=400円、小人=200円、乳幼児=無料・四季彩館 茨城県常陸大宮市長倉407-2 TEL:0295-55-2626 営業時間10:00~21:00(←酔っぱらい確認、いい加減かもしれん・・) 入館料 大人 ◎平日800円 ◎土日祝日1000円(◎午後4時から500円 子供 ◎大人の半額(3歳以上小学生まで)乳幼児=無料・ホロルの湯 茨城県東茨城郡城里町下古内1829-3 TEL:029-288-7775 営業時間/10:00~21:00 大人1,000円 (休日)、800円(平日)、 午後5時以降の入場500円 子供 500円 (休日)、400円(平日)、午後5時以降の入場300円・スパリゾート・フジ 〒321-4364 栃木県真岡市長田1丁目24-3 TEL:0285-85-5526 営業時間/10:00~23:00 大人880円 (館内着無500円)、小人580円 (館内着無300円)ETC・観戦中は携帯のmotoGPサイトもお勧め・ステイエリアでなくても駐車場でも車中泊は出来る。 (風呂行く時は場所取りNG。)・年々朝の渋滞が酷くなる。宿泊施設利用の人も早めに駐車場には入った方がいい。昨年(2006)はゲートは下記のような状況。 ・予選1日目(金) トールゲート(北・南) 6:00~終夜オープン ・予選2日目(土) トールゲート(北・南) 終夜オープン ・決勝(日) トールゲート(北・南) 終夜オープン~17:30 トールゲート(東) 6:00~17:30 金曜日の夜に入るのは問題ないと思います。
Sep 27, 2010
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お絵かき掲示板にて作成。まずは黒の”標準”で線を作成。マウスで描いているので、ペンや鉛筆で描くのと比べて10倍くらいの時間がかかる。ペンタブを使ったら、魔法の道具のように思えるでしょうネ。。黒い部分を多用すると画面がシマるし、手抜き出来るので好んで多用。ベタ(黒い)トコロはあらかじめ、バッテンマークを入れておく。黒い部分を塗ってゆくとシマってくるでしょ・・。”マスク”機能を使って影の部分を塗ってゆく。灰色系、ブルー系、初期ガンダム映画版の緑っぽい影まで試してみるが、灰色系が一番しっくりするのでコレでゆくことに・・。レザースーツのシワの部分に影を入れヤマの部分に光が当たっているように白っぽく処理すると立体感が出る。一番最後に白でシメて終わり。完成図
Sep 23, 2010
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ご本人や家族・関係者の方々に迷惑かからない範囲であれば転用可です。こんなイラストで良かったら、ご自由に御使用下さい。
Sep 23, 2010
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やってられねぇ・・
Sep 23, 2010
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motogp.com”In memory of Shoya Tomizawa"125路面温度27度、路面温度が低く比較的タイヤがグリップしにくい状況で決勝スタート。スタート直後に波乱が・・ポイントリーダーのマルケスが他車の転倒に巻き込まれてしまう。自身のリタイアを悟り、悔しさをぶつけるように使えなくなった自身のバイクのパーツをアスファルトに叩きつける。直後に倒れこみ頭を抱えるマルケス。エスパルガロがレースをリード、ペースが上がらないと悟った2位テロルがエスパルガロを抜きトップに。しかし、エスパルガロを引き離せないテロル、ラインを譲りエスパロガロを前に走らせる。終盤、テロルがエスパロガロを再び抜きトップに立つが、エスパロガロも必死にテロルのテールに食らいつく。ラストラップ、執拗に食らいついたエスパルガロがついにトップに立ちそのままチェッカーを受ける。毎回、ヒーローが変わる125CCクラス、観ていて一番盛り上がるレースをみせる。今回はテロルの”若さ”が敗因ではないか・・と思う。エスパルガロの後ろにぴったりついて、相手の弱点を探しながら、マシンとタイヤを温存していたら・・結果は変わっていたと思う。”エスパルガロの執拗さは要注意”今頃、テロルはアスパーマルチネスの教育を受けているのではないだろうか・・。まぁ・・この”若さ”が1感情ムキ出しのバトル・・125CCが盛り上がる要因でもあるんだが・・。Moto2イアンノーネ、ポールもしかしてこのまま独走?今回はペナルティーもなく、予想どうりの独走。スタート後の多重クラッシュ・・今季見慣れた光景・・今回、いつもと違うのはワクワクドキドキ感があまり感じられない。。失ったモノの大きさを改めて感じる瞬間。サプライズはチェッカー後に待っていた。イアンノーネ、コース脇で旗を受け取る。”あれ?イアンノーネって何処国のヒトだったっけ?”見慣れた事のない色・模様の国旗、”あぁ・・48番の旗なんだ・・。”イアンノーネもイイ奴なんだな・・としみじみ。。MotoGP前後の重量バランスの変更に成功したドカが予選から好調。スタート後の1コーナーでダニがタイヤを大きくスライドさせ、大きく出遅れてしまう。ストーナーほぼ一人旅。ダニは必死に追い上げるもタイヤが終わってしまい、2位を確実に獲得出来る走りに切り替え。3位、ロレンシとヘイデンの争い。最終ラップ、トップスピードの遅いロレンソはブロックラインをとると直線スピードが伸びず、ヘイデンに抜かれてしまう。ブロックラインをつけないロレンソに最後までマシンとタイヤを温存したヘイデンが襲いかかる。若い125ライダーとは180度異なるベテラン同士のしたたかな闘い、見ごたえありました。あとはストレートに勝るドピと波にのるルーキー、スピーズのバトル。おっそろしくレイト&ハードブレーキングのスピーズがレースを盛り上げる。ケーシーのホンダ入りが決まってから元気のないドピ、最終ラップのハイサイド転倒、ノーポイントで落ち込んでいるかな・・と心配になったが、ホンダのWebサイトのコメントを見る限りは大丈夫そう・・今回のレースで契約は不利になったかもしれないけど、七転び八起きで頑張って欲しい。気になるのはロッシ、肩甲骨が周辺が悪いと頭痛、肩こり、不眠、集中力がなくなる、疲れやすい、握力がなくなる・・等々、様々な症状を引き起こす。一日も早く身体を万全にして欲しい。motogp.com”Aragon 2010”
Sep 20, 2010
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motogp.com”MotoGPファミリー、富沢祥也に捧げる ”GP one”第13戦アラゴンGP、参加ライダーが48ステッカーを貼り富沢の死去を偲んだ。”motogp.com”第13戦アラゴンGP、富沢カラーのメットで走るロレンソ”ヤマハ発動機”富沢メット、ロレンソ1”ヤマハ発動機”富沢メット、ロレンソ2”Web オートバイ”Gracias Jorge! ありがとう、ホルヘ!”もちっとクールな奴かと思ったが、意外にアツい奴なのね。。ロレンソ。エリアスも泣かせる・・。ちょい前にある有名ライダーの事故現場に遭遇したレスキューの方と直接、お話する機会がありました。その有名ライダーという方は集中治療室で数日、生死の境をさまよった後、亡くなりました。直後よりネット上でサーキットやその現場に居合わせたレスキューに方々への集中砲火が始まりました。その方はこう告げました。”下半身不随になろうとも何だろうとも、同じ現場に居合わせたら、俺達は迷わずライダーを安全は場所に移動させる為に全力を尽くす。命を救う事が最優先、それは今も変わらない。”その時、このヒトが言っているコト・・何も間違っていないと確信しました。その確信は今でも変わる事はありません。ふと、そんな事を思い出しました。。
Sep 19, 2010
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