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昨日は大変ご心配をおかけしました。スマーフはその後いつものように食餌を摂りいつものように バナナんコ いつものように時々抱っこされ発作前とあまり変わらず過ごせています。目の揺れはまだ少し残っていますが本犬はあまり気にしてないように見えます。 ++++++++++++++++++++++++++++ 前庭疾患 は老犬になると結構頻発する病気で 中枢性のもの (脳の問題)と 末梢性のもの (三半規管の問題)に分けられるようです。 症状 としては 眼球が左右(末梢性に多い)や、前後・回転(中枢性に多い)に振れ 歩ける犬は、ふらついたり、立てなくなったりしてどちらか片方に首が傾き(斜頚)丸く円を描くように進みます。吐き気を伴うことが多いので末梢性の(比較的予後は良い)の場合でも前庭疾患そのものより食餌が摂れずに衰弱してしまう事のほうが深刻だそうです。 早期治療が一番 ですので”目玉がキョロキョロ動いておかしいなぁ”と思われたらすぐに受診されることをお勧めします。以上これはあくまで素人のsmatiが先生にお聞きした事や経験上の事ですのでその点をご了承くださいませ。++++++++++++++++++++++++++++ 昨日と今日のFAX日記がうまく表示されなかった方は→ ここ ← に昨日と今日のFAX原稿日記を置きましたのでこち↑らのページをご覧くださいね。暖かい励ましを本当にありがとうございました。
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