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ヒトクチタケ、チシオタケ、エビフリャ~と研修で歩いた湖北の山での特筆はもう1つ205 posted by (C)snowrun29ヒカゲノカズラの大群落ともかくも驚くばかりの203 posted by (C)snowrun29207 posted by (C)snowrun29202 posted by (C)snowrun29こんな広い面積は見たことないです。胞子が胞子が…で49 hikagenokazura posted by (C)snowrun29この様子ならまた次年度も、ですね。やはり「鹿が食べない」のでかな。今まで各地で「斜面」に垂れているのは見てても206 posted by (C)snowrun29その上ではこんな光景が広がっていたのだろうか。。そんな山道にあったセンブリの1株204 posted by (C)snowrun29踏まれるぞ、と思ったものの嬉しい出逢いではありました
2024.11.14
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11月上旬の研修@湖北では昨日のヒトクチタケ@アカマツも見ましたが34 tisio posted by (C)snowrun29このチシオタケにも出会いました。チシオタケ…なかなか物騒な名前ですが確かに「手折ると赤い液」を出すのでそれが「名前の由来らしい。試しにちぎってみたら35 tisio posted by (C)snowrun29少しですが、赤っぽい汁が36 tisio posted by (C)snowrun29うまく撮れていませんがチシオタケはキシメジ科のキノコで夏~秋の広葉樹の枯れ木上に群生、束生する。傘・柄共に傷つくと鮮赤色の液を出す、と図鑑にあります。食べても良いかは「不明」となっていますがこの「赤い液」を見たら食べようとは思いませんね。因みにエビフリャ~がアホ程落っこちている山で50 posted by (C)snowrun29鹿害が心配な琵琶湖周りですが湖北はまだなかなか豊かなと思いました。
2024.11.13
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11月上旬の湖北の山で見たこちら101 hitokuti posted by (C)snowrun29ヒトクチタケが沢山落っこちているこれは同行のHさんの写真です。傍のアカマツの幹に小さな穴が幾つも幾つも。43 akamatu posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ102 posted by (C)snowrun29何とこれが「ヒトクチタケ」が開けた穴なのだそうです。これはもうびっくり。まだ幹の上にこんなのや47 posted by (C)snowrun29こんなのもあって48 posted by (C)snowrun29それで下にこんなのが沢山44 hitokuti posted by (C)snowrun29キノコが生えるというのはその木がもう…で今回はアカマツが気の毒にも…という事ですね。まずは幹の表面に菌が、でしょう。それでこうも落ちてるというのは時期なのか「仕事」が終わったのかもしかして「水」が足らないのかともかくかなり落っこちている。これまでこんなアカマツとかの幹を見ても「虫がやったのか」とばかり思ってましたがキノコもまたこうした「仕事」をしているのですね。今回の研修での特筆の1つでした。
2024.11.12
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10月半ばの妙高山麓辺り今度はキノコですが42 benitengu posted by (C)snowrun29これはテングタケの仲間と思うもう1枚43 benitengu posted by (C)snowrun29ツバもツボもあるのですが、ベニテングでしょうか。傍にあったこちらはベニテングタケと教えて頂いたもの50 benitengu posted by (C)snowrun29もう1枚51 benitengu posted by (C)snowrun29私的にはちと色が…でしたがFBの中村さん、ありがとうございます。何せこの近くでは昨年こんなのも出て150 posted by (C)snowrun29これはもうまごう事なきベニテングタケ赤ずきんちゃんみたいで絵になりますね。いずれもベニテングタケならばこんなに色合いも多々あるんですね。
2024.11.10
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10月半ばの新潟行き妙高高原某所で見た特筆106 posted by (C)snowrun29何で今頃と思うものこれはシロカネソウの仲間ですよね。ならば早春4月とかなら解るのに98 posted by (C)snowrun29じつはここ2年ほど前からここで見て「」為に毎回確認しているもの標高は1000程だし、秋は早い。その上に10月半ばです100 posted by (C)snowrun29辺りは紅葉が始まり、ばらばら落葉がの時に葉があるのも、ですが103 posted by (C)snowrun29何で花が咲いているのか105 posted by (C)snowrun29この「鯖の尾」みたいな実でも遅いと思うのに。要は「インディアン・サマー」小春日和があったのかな。もう3年程秋に、って暖冬のなせる業かも。101 posted by (C)snowrun29新潟なので「アズマシロカネソウ」かと思うのに「底紅」なのでサンインシロカネソウかと思います。
2024.11.05
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今日はお尋ねです。78 posted by (C)snowrun29これは一体何でしょうか。草かと思うのですが。もう1枚、背丈は1m近くあって79 posted by (C)snowrun29茎の下部にぐるりと笹っぽい葉が取り巻く。こんなの見た事なくて、仲間も思いつきません。近寄って先端を見ると80 posted by (C)snowrun29こんなのです。花が終わった後で、実になりつつあるものかな。81 posted by (C)snowrun29時期は10月半ばの新潟県長岡市の雪国植物園。これが一体何なのかお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。
2024.11.03
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頂き物のマツムラソウの鉢に出現の謎の葉花が咲いて「タカサブロウ」の仲間だと判明した10月2日10月2日 posted by (C)snowrun291か月程前、この葉はとお尋ねしたものの8月25日2 posted by (C)snowrun29謎のまま推移しておりました。葉の基部の形が特徴あるなと思ってましたが。10月10日10月10日 posted by (C)snowrun29間違いなくタカサブロウの仲間ですよね。10月10日2 posted by (C)snowrun29タカサブロウには無印の他に「アメリカ…」もいます。見分けは「種」の形状が違う事。なので「実」が出来るまでは、と置いておきました。すくすく育って40㎝程に成長し10月28日14 posted by (C)snowrun29緑のこんなのも、ですが完熟した実も現れて10月28日3 posted by (C)snowrun29このままでは「バラバラ…」と種が落ち来年以降がえらい事になる、とここでカット。沢山の茎をカットちう、こんな事にもなり10月28日11 posted by (C)snowrun29急ぎばらけた種を撮影10月28日9 posted by (C)snowrun2910月28日8 posted by (C)snowrun29「無印タカサブロウ」の種は中央に「翼」があるとか。となるとこれはアメリカ…かな。しかし、寝ている方向が色々なのか結構ややこしいヤツもいる10月28日10 posted by (C)snowrun29如何でしょうか。おそらくアメリカタカサブロウで良いと思うのですが何かご存知の方、宜しくお願いいたします
2024.11.02
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先日、某駅前で見かけた光景1 posted by (C)snowrun29え 穴に鳩の嘴がはまってしまっている穴の中の何かを食べようとして動けなくなったのか急いでいたのですが、脚を止めて見ていたら2 posted by (C)snowrun29私が近づいてもこの様子で3 posted by (C)snowrun29カメラ構えてもこの状態もしかしてはまったままかこれは手出し出来ないけどなあと思ってたら4 posted by (C)snowrun29突然、はまったと思ったお子がぱっと嘴を出しそれと同時に隣の子が速攻で。。何やら難儀して、お困りかと思ったら単に穴の中に何か食べられるものがあって2羽で奪い合いしてたのかも。。私が立ち上がったら、いきなり2羽共にバタバタバタ…と飛んで行きました。一体何だったのか。。穴を見たけど特に何も、で急いでたのを思い出し、私もこの場を去りましたが何とも不可思議な1コマでした。…何があの穴の中にあったのだろう。。
2024.10.31
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昨日アップのご近所のヤマボウシ10月28日3 posted by (C)snowrun29何だか違和感があったのですがこれって「常緑ヤマボウシ」ですね。普通のというか無印ヤマボウシは落葉樹です。実ばっかり見てたのですがこのモチノキ科のような厚めの葉に「」で。10月28日 posted by (C)snowrun29常緑ヤマボウシは中国南部から来た園芸種で今までに2回見た事があり、急ぎ写真を探しました。90 常緑ヤマボウシ posted by (C)snowrun292017年9月16日の木津川探訪下見で見たもの。高山ダムへ歩く道すがらの住宅にありました。これが2回目で、1回目は宇治橋近くの住宅地。そこで初めて「常緑もある」と知ったのですがその写真は見当たらず。。ホンコンエンシスって教えて頂いたかと。へ~そんなのもあるんやと当時思ったものですがご近所にもあったとは。この実成りにご近所の「小梅ちゃん」を思い出したのが昨日の話。さて山で見かけるヤマボウシで実を食べたのがこちら22 posted by (C)snowrun292015年9月13日の湖西の山の中で。常緑と違い、葉が薄手で葉脈が見える。常緑も、落葉の普通のも実はほぼ同じみたいで(いずれも食とか)この時は完熟で、ねっとり甘くてびっくりしましたがそれがヤマボウシの実を食べた最初です。自生のヤマボウシは時々見かけるものですが「落葉」というのが解る冬姿3 yamabousi posted by (C)snowrun29冬芽ですね(2021年3月11日の湖西の山で)短枝が長枝に「鹿の角」のように並ぶのが特徴10 yamabousi posted by (C)snowrun292023年2月11日の上のと同じ湖西の山で。川の直しをしているので、背景がちと…ですが花は5月に咲きます。52 posted by (C)snowrun292024年5月15日のこれは近くの山で。これが1番「葉」も解りやすいかな。中国原産の常緑ヤマボウシには幾つか種類があるようで中でも「ホンコンエンシス」が多いようですが花の頃にまた見てみたいな、と
2024.10.30
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27日の投票帰りに「おや」と思ったもう1つ10月27日2 posted by (C)snowrun29このお宅、ヤマボウシの実が凄いぞ。この後、すぐ出かけないと、だったので昨日、再度確認に。10月28日3 posted by (C)snowrun29やはり凄い実成りや。1つ1つの実が完熟近しって感じ10月28日2 posted by (C)snowrun2910月28日 posted by (C)snowrun29こちらは普段全く通らない道だったのでこんなお宅がって初めて認識昨夜のきつい雨でか実が幾つも落っこちている10月28日4 posted by (C)snowrun29これで思い出すのが某お隣のヤマボウシ昨秋、実成りが良くてがんがん実が落ちてて小型犬の小梅ちゃんが必死でその実を食べていたのです。10月28日5 posted by (C)snowrun29で、見に行ったら…今年は全然のよう。小梅ちゃん、残念やねえ。。また来年に期待やね。普通の住宅街でもこんなに実成りに違いがあるのか。今年の山ではまだこんな実成りを見てないのでまた出会いたいものです。
2024.10.29
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10月上旬の高知ジオツアー3日目は梼原へ。ここは「龍馬脱藩」の道で有名ですよね。確か司馬遼太郎の本では途中でヤマモモの実を食べ食べ。。だったような。「梼原」の「ゆす」が「イスノキ」だった事が判明。それが解った朝の街歩きで、ガイドさんご案内の三嶋神社27 三嶋神社 posted by (C)snowrun29なかなかの風情37 posted by (C)snowrun29ここにはハリモミの大木もあったけど98 posted by (C)snowrun29樹齢400年のこの大木は「文禄の役」時に朝鮮から持ち帰ったものだとか35 harimomi posted by (C)snowrun29幾つもこんな実が落ちてました36 harimomi posted by (C)snowrun29で、こちらが「おお」と思ったもの。30 三嶋神社 posted by (C)snowrun29これが梼原の「梼」=「イスノキ」という事で96 posted by (C)snowrun29あの「ヒョンノキ」ですよね、こんな大木にもなるのか。。この前道も龍馬脱藩の道だとかで97 posted by (C)snowrun2945 posted by (C)snowrun29そんな道はこちらも20 posted by (C)snowrun29傍の「茶堂」と言われるお堂もゆかしい19 posted by (C)snowrun29道行く人にお茶をふるまっていたそうですが龍馬は人目に付くことは。。でしょうか。
2024.10.24
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10月上旬の高知行き1日目は徳島を通過ちう有名な「祖谷のかずら橋」を渡ろうとして52 posted by (C)snowrun29あまりの怖さに太いカズラを掴みつつ足元を見ていると「あれ」17 posted by (C)snowrun29あの緑色の石はほらほら18 posted by (C)snowrun29緑色岩かな16 posted by (C)snowrun29何とか渡り切ってから川床近くに行くと54 posted by (C)snowrun2920 posted by (C)snowrun2925 posted by (C)snowrun29ここでも…26 posted by (C)snowrun29先月のアイスランドでも…でしたね。27 posted by (C)snowrun29これは「片岩」だとなると緑色片岩か。。なら「阿波青石」やな。53 posted by (C)snowrun29奥の赤いのがかずら橋です。
2024.10.15
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9月上旬のアイスランド5日目は休火山・スリーフヌカギーグル火山の火口に降ります。入口から200m下へ降りて洞窟探検のような。こちらのセンターで説明等を受けてから204 posted by (C)snowrun29少し山を登って入口に行き118 posted by (C)snowrun29スタンバイしているゴンドラに乗ります。119 posted by (C)snowrun29下を覗き込むとこんな感じこのゴンドラに乗って121 posted by (C)snowrun29ヘルメット・ハーネス着用でゆっくり降りて行く降りたとこはこんな感じ137 posted by (C)snowrun29122 posted by (C)snowrun29乗って来たゴンドラは前の班の人たちを乗せてまた次の班を乗せに上がってゆく123 posted by (C)snowrun29200m降りてみると結構広い空間でこれだけの「溶岩」が噴出して行ったのか、と足元にはこんな石達125 posted by (C)snowrun29周りの壁はこんなの128 posted by (C)snowrun29まだまだ下に空間があるようですが129 posted by (C)snowrun29動ける範囲はコースが決められています。ここは玄武岩というのにこんな種々な色が133 posted by (C)snowrun29ほんまに不思議な空間です。134 posted by (C)snowrun29特にガス臭とかはなくさて20分程で迎えのゴンドラが来て136 posted by (C)snowrun29また5分程かけてゆっくり地上へ
2024.10.09
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9月上旬の2回目のアイスランドはジオツアー5日目はいよいよ「in the ボルケーノ」スリーフヌカギーグルという休火山の「火口内へ」入りに。昨日のオーロラツアーが想定外に時間がかかり3時間睡眠で時に睡魔に襲われながら106 posted by (C)snowrun291時間以上バスが走るセンターに到着107 posted by (C)snowrun29ここから3k歩いて「休火山」へなのですが天候は小雨模様だし、風も強くて寒い。黄色のレインコートをお借りし、自前のとダブルで着込む。108 posted by (C)snowrun29さて火山に向けてスタート14 posted by (C)snowrun29何とも怪しい人々なのですが15 posted by (C)snowrun29この溶岩台地には110 posted by (C)snowrun29おおお、と思う光景があちこちに。203 posted by (C)snowrun29溶岩が流れて来tr固まった岩ですよね。201 posted by (C)snowrun29これらが全て玄武岩5 posted by (C)snowrun29所々、水のたまった所も休火山までは1本道なのですがこうした似たような光景が続く中3 posted by (C)snowrun29白い地衣類こちらでは地衣類が岩に6 posted by (C)snowrun29こちらも11 posted by (C)snowrun29溶岩の原に「土」が出来るまでにはかなりの年月が必要でまずはこうした地衣類や苔から始まって…それらが枯れてから…という藤井一至先生の本を思い出す。とは言えこんな植物も既に7 posted by (C)snowrun29111 posted by (C)snowrun29こちらも数少ない花歩くのも飽きて来たなと思う頃17 posted by (C)snowrun29あの山ですな手前のセンターに到着204 posted by (C)snowrun29ここで説明を受けてから3班に分かれて命綱のチェーンをがちっと装着してから116 posted by (C)snowrun29いよいよ「火口」へ…つづく
2024.10.08
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9月上旬の2回目のアイスランド4日目の滝三昧からレイキャビクに入って来ました。言うてもここはアイスランドの首都38 posted by (C)snowrun29ここで海沿いのホフディハウス39 ホフディハウス posted by (C)snowrun291986年アメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長による冷戦終結に向けた会談(所謂レイキャヴィーク会談)が行われた建物。結構小ぢんまりしているなあと。その前の公園には41 posted by (C)snowrun29「何やのあれは」と思うオブジェが何と東西ドイツが統一された際の「ベルリンの壁」の一部なのだそうですが203 posted by (C)snowrun29何でこんな絵が裏に回ると45 posted by (C)snowrun29更に謎の絵ですが、元は「壁」というか「石」だったのが解る。ヨーロッパ各国に少しずつ、なのだろうか。。さてこの公園で見た花42 miyamakogome posted by (C)snowrun29高山の花・ミヤマコゴメグサに似た花何で今頃と思ったハマナス46 posted by (C)snowrun29連日、10度に届かない日々なのですが。ホテルまで5分程なので歩くとこんなバス停が47 posted by (C)snowrun29その辺りに植栽されている謎の実49 posted by (C)snowrun29またこちらはシモツケでは51 posted by (C)snowrun29この後、ショッピングセンターでお土産をGETしスーパーで買った「寿司ロール」とヨーグルトで夕食その後、9時に「オーロラハンティングツアー」にでスタンバイホテル傍にそのバスが来て乗り込みましたがま、1時間位走って見てからホテルに戻ると思ったのに何と「現地」着が12時前、そこでなかなか出ないオーロラを待ち結局見れたものの、ホテルに戻ったら「3時」…明日も早いのに、と急ぎ寝る事3時間。。そんなで私は撮れずに、頂いた写真をどうぞ204 posted by (C)snowrun29ありがとうございました
2024.10.07
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9月上旬のアイスランド3日目「ヨークルサルロン氷河」で195 posted by (C)snowrun29氷河クルーズをしてから161 posted by (C)snowrun29次にもう1つの氷河へ「フィアトルサルロン氷河」ですがここがまた凄い196 posted by (C)snowrun29水辺で水をすくってみたけど199 posted by (C)snowrun29午後なのでそこまで冷たいって感じではなかったけどこうした氷河がここだけでなく、幾つもあるんだろうなあ213 posted by (C)snowrun29夢のような世界ですこの後、近くのダイヤモンドビーチで海で流れ着いた氷を見て210 posted by (C)snowrun29ここからレイキャビクに戻ります。
2024.10.03
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9月上旬のアイスランド3日目午前はヴァトナヨークルト国立公園での滝までのハイキング午後はいよいよ「氷河クルーズ」へ。その前に昼食で41 sweetpoteto posted by (C)snowrun29スイートポテトのスープと北極イワナのソテー42 北極イワナ posted by (C)snowrun29赤いソースは「赤カブ」なのか「ビーツ」なのかまあ美味だったからいいですが。さてこちらの山は平らな山か、また妙な形の山が多く182 posted by (C)snowrun29…あんな山では人は歩かないぞ、ともお昼を頂いた傍の山も207 posted by (C)snowrun29何とも不思議な。。ガイドさんにお尋ねすると「ここらの山は氷河に削られて」の形状と言われます。ほぼ玄武岩の山でも、氷河が削ればああした不思議な形状の山とかになるのか。。139 posted by (C)snowrun29それで削られた砂や石が斜面を転がって削り羊とかしか登れない滑りそうなカーブの山に、なのか。。141 posted by (C)snowrun29そう思いつつ、午後のバスの車窓で見ていると200 posted by (C)snowrun29あれ、あの白いものは202 posted by (C)snowrun29…あれが「氷河」なのか147 posted by (C)snowrun29148 posted by (C)snowrun29151 posted by (C)snowrun29前回、1月の「白い世界」の中ではあれが氷河と言われても、え、どこからどこまでって思ったものこうして緑色の世界になら良く解る。。…つづく
2024.10.01
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我が家で咲く彼岸花は9月26日2 posted by (C)snowrun29今年も咲きましたが、その足元を見て頂きたく。石の間から出ていますね。2020年、突如「石の隙間」から出て来た彼岸花この石組自体は30年程前に亡き義父が作ったものですが勿論、2020年まで彼岸花など見た事ありませんでした。なので「何でこんな隙間からと謎で、謎で。為に毎年確認していますが、その辺りをどうぞ。まずはいきなり出現した2020年10月4日10月4日 (2) posted by (C)snowrun29この時は花茎は3本足元をご覧ください10月4日2 posted by (C)snowrun29こんな石と石との隙間から出て来ています。この中はどうなっているかと思いこの石を動かそうとしても動かず、で。彼岸花は「球根」で増える花と思いますが勿論、私も家人も植えたりしていません。と言うより「この隙間に何かを」など無理なので。次に2021年9月16日9月16日4 posted by (C)snowrun29花茎は5本に増えている9月16日2 posted by (C)snowrun292022年9月20日9月20日2 posted by (C)snowrun29花茎は7本に2023年9月27日9月27日4 posted by (C)snowrun29花茎は7本のままそして今年、2024年は花茎が9本すっくと立つ6本+寝転ぶ3本です。9月26日7 posted by (C)snowrun29まず順調に毎年増えているな。。さぞや「球根」自体も太ってきていると思うけど。家人のチビさん用芋畑は2017年からで当時3歳の2人が初めて芋ほりをした日2s posted by (C)snowrun29以来、毎秋の恒例行事となっています。芋畑の石積みの隙間に突如出現した彼岸花動かせない石と石の隙間で毎年花茎を増やしているこのミステリーは以後も続くのか。。ここ5年の楽しみでもあります。
2024.09.28
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次は我が家の彼岸花ですが9月27日3 posted by (C)snowrun29ほぼ満開です。9月27日7 posted by (C)snowrun29長い茎に5花+蕾が1です。ここに至る経過ですが、まずは9月22日朝9月22日 posted by (C)snowrun29おおお、来たーーーまだ蕾も少ししか、ですが9月22日2 posted by (C)snowrun29この日は台風の風雨が凄い朝で大丈夫かなと窓を開けて見たら、でした。ここは芋畑の手前の「石と石の隙間」2020年から突如出現したこの彼岸花ですがともかく経過を続けて24日9月24日 posted by (C)snowrun299月24日3 posted by (C)snowrun29それから25日になると9月25日 posted by (C)snowrun29咲いて来ましたね。すっくと立っているのは6本足元のはひょろひょろと3本9月25日5 posted by (C)snowrun29…という事は今年は花茎は9本か。9月26日8 posted by (C)snowrun2926日は3花咲いて全体像はこちら9月26日7 posted by (C)snowrun29ここ数年、恒例の我が家の秋のミステリー2020年からの経緯は…つづく
2024.09.27
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9月初めのアイスランド行き2日目シンクヴェトリル国立公園からの帰り道147 posted by (C)snowrun29車窓から見えるあの煙は何だろう。郊外の殆どが溶岩台地かと思うこちらは人口39万人かつて「人より多い」と言われた羊も馬も今はそこまでではないとか。でも広い放牧場は続きます。2020年1月にはこんな情景があり38 posted by (C)snowrun29雪の中でも馬は放し飼いなんやなと思った今回の9月なら当然の事で151 posted by (C)snowrun29176 posted by (C)snowrun29159 posted by (C)snowrun29冬に向けて干草ロールがあちこちに見える175 posted by (C)snowrun29167 posted by (C)snowrun29177 posted by (C)snowrun29不思議な形の山が続くも、ここは放牧地185 posted by (C)snowrun29結構高い場所に白い羊もいたりもしてあんな自由でいいのか、と思う…野良羊結構な水量の川も沢山流れ168 posted by (C)snowrun29下流へと見ると178 posted by (C)snowrun29179 posted by (C)snowrun29暫く続くこれは湿地帯なのか。それでも溶岩台地に苔が生える不毛の地に見える辺りにも電線が並び164 posted by (C)snowrun29街になってゆく辺りも見えてきて163 posted by (C)snowrun29見えてる岩も玄武岩でしょう。162 posted by (C)snowrun29こうして2日目は終わってゆきます。
2024.09.22
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9月上旬のアイスランド行きは4年前のリベンジで来ています。2日目の最後は「間欠泉」です。これは前回もインパクトあって覚えております。155 posted by (C)snowrun29こうした「行くぞ~」が数分に1回で、バーンと吹き出す156 posted by (C)snowrun29周りで沢山の人がスマホ片手に待ち受けては。。4年前は88 posted by (C)snowrun29…そこまで大きく違いはないな2020年1月のもう1枚どうぞ86 posted by (C)snowrun29同2020年1月91 posted by (C)snowrun29ここらは「地熱」で湯気があちこちから152 posted by (C)snowrun29恐山ではありません153 posted by (C)snowrun29小ぶりな間欠泉は結構ありましたが154 posted by (C)snowrun29地面の下はどうなっているのだろう。。
2024.09.21
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9月上旬のアイスランド行きは4年前の「白いジオ世界」の緑色版でのリベンジ普通は海底にある「地球の裂け目」が地上にあり北米プレートとユーラシアプレートがここで生まれてくる。両方で年に2~3cmずつ離れて行くというのですが今見ているのは「北米プレート」の端から見る地溝帯。117 posted by (C)snowrun29ここからユーラシアプレートの端まで10㎞とかで見渡す限りの平原では「うーーん」と双眼鏡を出す気もなえる。一見、川みたいな平地で右奥は湖に繋がっています。116 posted by (C)snowrun29因みに角カクっとした岩の積み重ねのもあるけどこうした「溶岩の流れ」が固まったタイプもありどちらも玄武岩ここに掲げられてるのがアイスランド国旗134 posted by (C)snowrun29北欧はよく似た感じの国旗が多いですね。9世紀に北欧のバイキング達が入って来て以来広い広い土地なので争いが、かと思うとそうではなくここは930年頃に世界初のアルシングという民主議会が開かれた場所でもありそこを表す国旗でもあるようですがまた何でギャウの場所で、だったのかも不思議です。また先日のEテレ「英雄たちの選択」の「与謝野晶子編」で聞いた話。(※この放送当時は2023年です)ジェンダーギャップランキング15年1位はアイスランドでそんな国でも「不断の努力」を続けていると。それでも女性と男性の賃金差がまだ12%あるそうですが1075年10月の「女性の休日」を手始めに人口39万人の半分である女性が1日、仕事も家事も離れてストライキを、でそれがこれまで6回も、とかは驚きです。2022年の時、元アエラ編集長の浜田さんがアイスランドで取材し「移民も多いのに色々な立場越えて何故連帯が出来たか」と質問したら「地域の女性達が、何度も何か月もかけて対話をした」そうでそこはこの「ギャウ」での先人達に繋がるなって思いました。流石は寒さに強く、たくましい人たち。想像を超える粘り強い人たちなのでしょう。因みに「シンクヴェトリル」とはアイスランド語で「議会平原」の意味だとか。話を戻して「ギャウ」のユーラシアプレートまでバスで10㎞走ったのですが、それでも時間がそこそこかかり118 posted by (C)snowrun29車窓から見えたのはこの方米プレートと変わらぬ岩でした。
2024.09.18
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9月上旬のアイスランド行き実はこちらへは今回で2回目です。115 posted by (C)snowrun29コロナ直前の2020年1月に「白い世界」で見たジオ達9-2 posted by (C)snowrun29まずこれが「地球の裂け目・ギャウ」で北米プレートとユーラシアプレートが生まれる地点。その北米プレート側から見下ろしていますが。。4年前の白い世界では山もどこもが白いので「おお」も沢山でしたが、例えば「あれが氷河」と言われても、どこからどこまでかなとイマイチはっきり解らないことも、で次回は「緑色」時にリベンジやと思ったのでの今回。さて4年後の今回はこんな感じ118 posted by (C)snowrun29首都レイキャビクから北東へ40kのシンクヴェトリル国立公園内「80周年(何のだったか)」の旗がなびくセンターから降りてゆくと201 posted by (C)snowrun29道の両側を黒い岩が122 posted by (C)snowrun29これが「玄武岩」たち火山の島・アイスランドでは1番多い岩でしょう。123 posted by (C)snowrun29ここが4年前の1月は14 posted by (C)snowrun29玄武岩だけなら20 玄武岩 posted by (C)snowrun29あまり変化はないけど坂を下って来て131 posted by (C)snowrun29そこから見えた「ギャウ」がこちら2つのプレートが左右に1年で1㎝は広がるので×2で1年で2~3㎝ずつ広がっているとのお話で現在は10kだかの広大な土地なのですが118 posted by (C)snowrun29岩の上から覗くと、人がる広大なエリア133 posted by (C)snowrun29何と言ってもギャウ周辺は「低い」のでこうして川状態となっているこれが白い4年前は10 posted by (C)snowrun29如何でしょうか、右奥は湖になっていますが。何とも解りにくいけど…つづく
2024.09.17
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「下書き」にずっと残るこの1日分確認したら、2016年8月28日は別の記事をアップしておりそれでお蔵入りしたままだったのか。。せっかくなので8年経過してますが一応アップしてみますね。そのままコピペにプラスで。写真ファイル確認すると実際は2016年8月21日に出かけたものでした、「岐阜の宝もの・飛騨小坂」数年前に下呂からのバスが廃止になって以来、なかなか行けなくなったけど、この秋は何とか行けるかな。ではでは8年前の1日をどうぞ。今年も猛暑が続く関西真夏日記録を更新中の毎日ですがそんな中、山へ涼を求めての2日今回は岐阜の宝もの1号などに出かけました。まずは朝7時半前の大阪駅西口1 posted by (C)snowrun29…今日も軽く35度越えのような。バスは尾張一宮から東海北陸自動車道に入りまず見えて来るのが2 Ichinomiya Tower posted by (C)snowrun29こちら一宮タワー。「いちのみや」という事で高さは「138m」その100mのとこから木曽三川が見下ろす為のタワー。途中の長良川SAで見たもの3 posted by (C)snowrun29さすが、この地は昆虫食が下に降り、下呂近くのトイレ休憩で見たのが4 posted by (C)snowrun29食用‥どこをどう食べるのだろう。以前、ジャムも見た気がする。何故かその近くの棚で見たのが5 posted by (C)snowrun29クロヒカゲさて、本日の目的はここ6 posted by (C)snowrun29岐阜の宝物1号・飛騨小坂の滝めぐりその入り口の「厳立峡」8 posted by (C)snowrun29昨秋、この春とこれで3度目ですがここはほんまに気持ちの良い渓流沿い。では歩き始めます…とここまででしたがおそらくこの日、渓流で見たややこしいものがだったのか、と。それは木道の岩陰にてのものでカエルが正に蛇に飲み込まれるのを見てしまったもの。リアル過ぎ写真はでだったのかな。…という事で流石にそれは今もアップ出来ず代わりにと言っては、の渓流で涼んで下さい。18 posted by (C)snowrun2952 posted by (C)snowrun29青い水が清冽な。最後に飛ぶと白い線がくるくるするこの子は22-2 posted by (C)snowrun29シロオビクロナミシャク…シャクガも年2化で夏もお出ましなのですね。
2024.09.16
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9月初めの仁淀川流域ここは「石灰岩質」の山17 石灰岩 posted by (C)snowrun29こうした石があちこちに落ちている展望台からは四国カルストも見えるらしい。今回はそこまでは、でしたが石灰岩の山という事で「鉱山」もあります。25 posted by (C)snowrun29石灰岩と言えば元は海の底のサンゴ礁それが乗っかっている海洋プレートが大陸プレートに沈み込む際にこそぎ落とされたものが後に隆起しての。石灰岩は成分としては炭酸カルシウムカタツムリが「殻」の為に舐めに来る。。…時にコンクリートに懐いていますね。コンクリートは石灰岩から作られていますから。そんな石灰岩に生える花達先日来のヒナシャジンにクモノスシダに、ですがこのミヤマウズラはどうだろう79 miyamauzura posted by (C)snowrun29確かに咲いていましたが葉はこんなの80 posted by (C)snowrun29因みにこうした線の入る葉も美しい42 posted by (C)snowrun29上の葉が見られた赤目四十八滝@三重でも見かけるのはあちらは「溶結凝灰岩」ですね、滋賀でも北の方にある岩で、セツブンソウが咲くという。。我が家のなら頂き物のセツブンソウ25 posted by (C)snowrun29勿論、鉢の端っこに石灰岩を入れてあります。またヒメフウロも、とは2022年4月13日 posted by (C)snowrun29これは石灰岩を入れたりもしないのに種があちこちに飛ぶので、色々な鉢にお出ましですがまさか石灰岩質とは。。って伊吹山にもあったな。という事で仁淀川流域はここまで。また季節を変えて来れたらいいなと思う山でした
2024.09.15
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9月初めの仁淀川流域ここで出会った花達、今日はこちら101 posted by (C)snowrun29チャボホトトギスです。地面にべたっと寝ている状態で咲いている86 chabo posted by (C)snowrun29それがちと不思議な気が87 chabo posted by (C)snowrun29黄色いホトトギスというのは上高地や栂池で見かけるタマガワホトトギスがありますが6 tamagawa posted by (C)snowrun29黄色と言ってもクリーム色で斑点あり。なので今回のはかなり面白いというかこれまた嬉しい出逢いです。
2024.09.14
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9月初めの仁淀川流域で見たもの一昨日はヒナシャジン、昨日はミヤマウズラでその石灰岩地の斜面に生えていた傍に102 posted by (C)snowrun29これは見た事のないシダと思ったらクモノスシダとの事32 kumonosu posted by (C)snowrun29この葉先の細い線状のがインパクトありますね。石灰岩地を這う、とかで名前だけは、でしたがやはり石灰岩地で逢うシダなんやなとまた納得33 kumonosu posted by (C)snowrun29ともかく見れて嬉しい葉裏をめくってみると34 kumonosu posted by (C)snowrun29…面白いヒメサジランみたいなって思ったけど本来はもっと不思議な形状みたいです。(出店:池畑怜伸氏の「写真で解るシダ図鑑」)
2024.09.13
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8月下旬の伊吹山上で見かけた虫達55 posted by (C)snowrun29先日のキマワリに昨日のオオヒラタシデムシ彼らがいたのが山上の石灰岩の上伊吹山自体、石灰岩の山なのですがその山上にある神社の石に「フズリナ」「ウミユリ」の化石がと以前聞いて以来、どこどこと探すのですが…ほぼ毎年1回はここに来るのですが今回、えと驚いたのがこちら51 posted by (C)snowrun29昨夏に来た時までは、この石段だけでそこに皆さん座ってお弁当を食べる、という形をでしたがこの「恐山」みたいな石の積み上げ方は何だろう時に「どうやったらこんな」と思う程の見事な「数個の石をバランスよく積み上げる」というのも見ますがまさか、少し前にその大会でもあったのか…などと思う程の。で、これが皆、石灰岩な訳でまたまた探すものの。。53 posted by (C)snowrun29う~ん、これは違うやろし、と思ってたら「これは」と某さんが見つけたのがこちら57 posted by (C)snowrun29おおおお、近い気がする。というのは大坂城近くで見たこちら26 huzurina2 posted by (C)snowrun29これがフズリナの化石が入った石全体はこんなでしたが25 huzurina posted by (C)snowrun29おお、こうしたものなのか、とその時に思ったもの。なので今回の某さんのは如何でしょうか。お解りの方どうぞ宜しくお願いいたします。…にしても「ウミユリ」か・・
2024.09.07
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8月下旬の伊吹山で見たこちら21 posted by (C)snowrun29おお、これって蛾やし。22 posted by (C)snowrun29頭の様子、脚のトゲ状のもの、細く棒状に丸まったような姿色や模様と言い、結構特徴のある姿なので23 posted by (C)snowrun29すぐに解るかなと帰宅後に何枚画像を見た事か。。24 posted by (C)snowrun29でもまだ「コレ」に辿り着かない。。ツトガの仲間ではと思い、その中でもシロスジツトガが近いと思うのですが(こちら)如何でしょうか。お解りの方どうぞ宜しくお願いいたします
2024.09.06
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昨日アップのマツムラソウ頂いた鉢に謎の芽吹きがあり8月21日2 posted by (C)snowrun29マツムラソウはゆ~っくり、なのに8月21日 posted by (C)snowrun29その謎のが異様に背丈を伸ばす。このままでは光合成が、とそ~っと抜き別の鉢に移植したのですがこの根が浅く、短いのでどうかなと思ったけど翌日から何事もなかったようにまたで、これが何かが解らずのお尋ねです。8月25日 posted by (C)snowrun29丸い茎には言う程ではないけど毛が少しあり、何と言っても「対生」葉柄が茎を抱くのですがまるでジャコウソウのような、とも。ただ頂いたHさんちの庭ですからそんなものがあるはずもなく丸い茎でシソ科でもない、でも対生でとなるとこれって8月25日2 posted by (C)snowrun29何か見た事あるような、ですが8月30日8月30日 posted by (C)snowrun29少しだけ進んだかな8月30日2 posted by (C)snowrun29…微妙という事でこれが何かお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします
2024.09.01
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頂き物のマツムラソウ8月25日 posted by (C)snowrun29なかなか難しい花でもあります。やっと動き出したかな、というところ2017年にTさんに頂いた苗は2022年まで足かけ6年、我が家で咲いてくれてたのが2023年に枯れて、今度はHさんから頂いたのですがその苗がまた枯れて。。7月13日に2回目で頂いたもの7月15日・3日目 posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ7月15日2・3日目 posted by (C)snowrun29葉が少しずつ枯れ気味になってまた枯れるのでは、と心配してましたがゆっくりですが、下に新葉も出てきて、は~良かったと一安心。1回目のも2回目の苗も、元は初めのTさんからの、で私の頂いたのと同じものですが、何と言っても「RD」のもの。これがTさんちの鉢に突如、出現したという曰くの花。Tさん自身、名前も知らないまま、でしたが写真を見て私が「マツムラソウではないですか」と。その少し前に植物園で見ていたから、でしたが。そんなRDのものがTさんちでどんどん増えてそれで私達にもお裾分け、という経緯です。それでも暑いベランダで6年頑張ってくれたりですがほんまに不思議な。。ファイルを見ると枯れる前の2022年9月10日9月10日3 posted by (C)snowrun29これが枯れて、翌年Hさんから頂いたものがこちら9月26日 posted by (C)snowrun29これまた枯れたのですが経緯と言い、あまりにも不思議なこの花さてこの後、無事に、でしょうか。8月30日3 posted by (C)snowrun298月30日の様子8月30日 posted by (C)snowrun29同日の横から…若干だけ背が伸びたかな。この後も頑張ってや
2024.08.31
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8月初めの白馬・親水(およみ)湿原は最初に歩いた姫川源流から少し山側に歩くのですがその途中で見るのが毎回楽しみの14 side posted by (C)snowrun29シデシャジン…でも今回は終わりかけこちらは何とか蕾ですが25 sidesyajin posted by (C)snowrun29昨年・2023年7月27日には11 sidesyajin posted by (C)snowrun29丁度いい感じでしたが同じく昨年の1枚12 sidesyajin posted by (C)snowrun295日違いでこうも。。とは。毎年早くなってる気もする今年ですから、余計にかも。ところで最後にこの蕾が謎で50 nazo posted by (C)snowrun29何か見た事あるのですが51 nazo posted by (C)snowrun29この蕾でもしや‥と思うのがフシグロセンノウ2023年7月27日には24 husiguro posted by (C)snowrun29姫川源流でこれを見ていてサラシナショウマかなの葉の中からなのでちと解りにくいですが如何でしょうか25 husiguro posted by (C)snowrun29背後の蕾が似てますよね、やはりフシグロセンノウかな。ところでこの姫川源流と親水湿原は2個セットみたいな位置関係行く度にここ2つを両方歩きます。良さそうって思って頂けたらこちらをどうぞ。昨年まではJR白馬駅から新宿行きだったかのバスも止まってくれてましたが今年は地元のデマンドタクシー(270円)で、でした。
2024.08.15
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8月初めの白馬行き1日目は姫川源流へ、ですがその隣の「親水(およみ)湿原」へも歩くと106 posted by (C)snowrun29ここには「ドクゼリ」が年々増えている。。セリ科はよく似ているので見分けづらいのですがドクゼリはサイズもでっかいし、この丸いボール状の花でまだしも解りやすい。38 doku posted by (C)snowrun29木道にはみ出さんばかりに、ですが先年は「もしや熊が」と思う湿地内のなぎ倒されぶりも。。熊としても毒には、で別物を探してだったのかもですが。。そんな有毒の花にもお出ましの・・41 akasuji posted by (C)snowrun29セリ科大好きのアカスジカメムシ42 akasuji posted by (C)snowrun29この日はあちこちでお取込みちうドクゼリでなくともセリ科なら何でも、の彼らですが確かスイートフェンネルで…と探したけど画像が見つからず仕方ない他にも…と探したら71 akasujikamemusi posted by (C)snowrun292022年6月26日の新潟アファンの森これってセリ科ではないヒゴタイの園芸種かも…だとキク科ですが花の下の「ガク」がヒゴタイにはない。。じゃあ何だろうたまたまこの花で「お取込み」なのかもですが73 akasujikamemusi posted by (C)snowrun29…ってドクゼリから外れていますがお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。
2024.08.11
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7月上旬に出会ったヒナノシャクジョウ41 hinano posted by (C)snowrun29背丈があっても2㎝程の小さなものですが暗い林内では白いので目が慣れたら解りますがこちらは「そこ」と言われても…のホンゴウソウ14 hongo posted by (C)snowrun29雛の…より更に小さい29 hongo posted by (C)snowrun29なので何度もTRYしてもこの程度の。。ですが101 posted by (C)snowrun29球状のが「雌花」で上の方の棒状のは「雄花」とか。何せ見るだけでもほぼ寝転がっての。。でこちらもヒナノ…とよく似た場所にいますがともかく小さいのでなかなか…のもの。これまた「菌従属栄養植物」ですね。「菌」がいなくなると昨年の場所には、で某さんに教えて頂かないと自力では…のもの。こちらも昨年来、見せて頂き感謝です。こうした「菌従属栄養植物」は自分で「光合成」をせず直接は地下の菌類から栄養を頂き(だまして?)その菌と栄養のやりとりをしている樹木と間接的に繋がっている。なのでこれが育つという事はその森や林が豊かである、という事ですね。オマケにまたこちらもどうぞ。102 posted by (C)snowrun29同日に見せて頂いたカメムシタケ…しかも複数今年は各地で「カメムシ」に悩まされていますがこうした「菌」に掴まる個体も、ですね、南無
2024.08.06
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7月上旬のアップし忘れ分をどうぞ。まずはこちら100 posted by (C)snowrun29東海地方某所のヒナノシャクジョウ昨年来見せて頂き、今年もまた35 hinano posted by (C)snowrun29ありがとうございます暗い林の中、とても小さいものですが41 hinano posted by (C)snowrun29段々と目が慣れて来たら17 hinano posted by (C)snowrun29白い筒状の1つ1つが花で、3枚の先端が開くと黄色いものが見える。ヒナノシャクジョウは林内の湿った落葉の間に生え今は「菌従属栄養植物」と呼ばれています。植物なのに「光合成」をせず地面の下でキノコやカビの「菌糸」から直接栄養を頂き間接的にはその菌に栄養を渡している樹々とも繋がっているもの。神戸大の末次先生の「たくさんのふしぎ」を読み2023年9月号 posted by (C)snowrun29(2023年9月号・第462号)その不思議な生き方に「」の。ギンリョウソウやオニノヤガラなどは見ててもこちらはなかなか出会えないものの1つです。見せて頂き、ありがとうございます
2024.08.05
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7月21日の鳥海山麓・最後は「象潟」です。 象潟や雨に西施(せいし)がねぶの花ここが「奥の細道」最後の場所だったとかで松尾芭蕉の歌で「象潟」は有名ですね。100 posted by (C)snowrun29ここが「九十九島」(道の駅「象潟」の展望台からの光景)「九十九島」と言うのは、見えている緑の中にある小山がじつは昔「島」だったというもので、100個程あります。61 posted by (C)snowrun29この看板の「ブルー」の所がかつて「海の中に浮かぶ島」だったと。芭蕉が来て詠った際にはこうした景色だったようです。2500年前、鳥海山の山体崩壊と岩屑雪崩が湖の中に100以上の小さな丘が点在する景色を作りそれが「九十九島」で、日本三景の松島のようでしたが1904年の象潟地震で「2m隆起」し、今は陸地になっているという事。…説明聞いても「へ~~」と驚くばかり。展望台の90度横はこの景色60 象潟 posted by (C)snowrun29海の傍と言うのが解って頂けるでしょうか。ここは鳥海山・飛島ジオパーク「にかほエリア」で象潟の名称は知ってても、こんな事とは…面白い。詳しくはこちらとこちらでどうぞ。
2024.08.03
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7月20日、鳥海山麓の「あがりこ大王」へ。途中、赤川に架かるつり橋を渡りますが101 posted by (C)snowrun29昨日の雨でかなりの水量。ここまでの音はなかなか…とガイドさんが。ここからまた少し勾配を上がり103 燭台 posted by (C)snowrun29これは「燭台ブナ」形がローソクを立てる燭台に似てますね。溶岩台地の斜面にクルマユリも106 kuruma posted by (C)snowrun29足元に落ちているのが「シナノキ」の花39 sinanoki posted by (C)snowrun29「良い香り」と言われるので拾ってくんくん…なるほど。この時期ならでは、の香りだとか。いよいよ目前の高みにどうもあの辺りに、、41 posted by (C)snowrun29という事でそこに上がる104 agariko posted by (C)snowrun29これが「あがりこ大王」幹回り7.62mで樹齢は300年以上のこの異形の姿のブナ凄いインパクトです。何度も何度も伐られてはそこからまた、でこうした形状になった大木…大変やったね。また真ん中辺りにキノコも生えててちと心配な。。さて大王の周りを木道が囲んでいるのですが52 agariko posted by (C)snowrun29その一部が「壊れている」50 kuma posted by (C)snowrun29また手前の木の上に幾つかの枝が。。46 kumadana kn posted by (C)snowrun29これって熊棚の作成途中ガイドさんが言われるのにこの奥に「水芭蕉」があり、更にその奥が熊の道らしい。それでこの木道の一部も壊されたという。。この日はかなりの「雨予報」でしたが何とか雨にも降られず、でありがたいねと元の道を歩いて戻って来ました。さて今度は「元滝伏流水」へ、と…つづく
2024.08.01
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7月20日、鳥海山麓の北側へ今度は「あがりこ大王」に逢いに8 posted by (C)snowrun29ここは「中島台レクレーションの森」と言うようでガイドさんに続いて歩き始めます。105 ezo posted by (C)snowrun29青い装飾花をつけるエゾアジサイ受粉が済んだら、装飾花はひっくり返る。。12 岩屑雪崩 posted by (C)snowrun29鳥海山は葯60万年前から何度も噴火とか起こして来ており山体崩壊の「岩屑雪崩」の跡を説明して頂きました。その溶岩台地にある「ブナ林」はかつて炭焼きの材として何度も利用されてきており「あがりこ大王」はその代表の木です。10年程前にも一度来ているのですが流石に記憶も…での今回です。18 buna posted by (C)snowrun29足元のブナの実は一昨年のものらしい。一昨年は「豊作」だったブナの実ですが昨年は一転して「不作」…それで熊とかが里に降りてきている要因なのでこの実は一昨年のもの、との話でしたが見上げてブナの実が20 buna posted by (C)snowrun29おおお。結構実ってもいる22 buna posted by (C)snowrun29何か嬉しいな。山道に入り23 iwa posted by (C)snowrun29イワガラミの花も見ていよいよあがりこ大王への道へ24 posted by (C)snowrun29この度の山形・秋田豪雨で被害にあわれた方にはお見舞い申します。私達が行かせて頂いた際も結構な「雨予報」でしたがそこまでの雨には逢わずに、で今回はまさかの、でした。昨今のこうした豪雨などは自然が怒っていると思うばかりで現在の酷暑も私を含めた人間に対しての通告のようにも思えます。今回はたまたま東北が、で申し訳ない事でしたが明日は我が身の現在と思いつつともかくも一日も早く日常に戻られる事を祈っております。
2024.07.30
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7月24日の我が家のセイヨウニンジンボクの花7月24日 posted by (C)snowrun29この色が普通の、かと思うのですがじつは6月27日にこんな色のも咲いてました。6月27日3 posted by (C)snowrun296月16日にはこの蕾状態6月16日 posted by (C)snowrun29これでは何色かは、ですね。7月24日現在、次に咲きそうなのは7月24日2 posted by (C)snowrun29これは藤色の方が、みたいですね。同日、ピンク色の方は7月24日3 posted by (C)snowrun29もうこんな実になりつつあります。そして1日経過の本日7月25日 posted by (C)snowrun29やはり藤色のが。カメラを引くとこんなですが。7月25日2 posted by (C)snowrun292022年では同じ日に2色咲いてました。6月27日3 posted by (C)snowrun29同日、傍ではこの色も6月27日2 posted by (C)snowrun292色って不思議やなあ。セイヨウニンジンボクは花も葉も「良い香り」でシソ科ハマゴウ属の落葉低木ですが仲間の「無印ハマゴウ」と同じ香り。32 hamagou posted by (C)snowrun292017年9月10日の紀南(和歌山研修時の)琵琶湖周行235での湖東でも68 posted by (C)snowrun292013年9月23日…浜ではなく淡水なのですけどね。実を集めて「安眠枕」を作ると良い、とも聞きましたが枕にするにはどれだけ集めないといけないか。。ハマゴウでは2色は見た事ありません。藤色オンリーしか。。我が家のセイヨウニンジンボクは2色、ほんま謎ですが何かご存知の方、宜しくです
2024.07.25
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7月初めのタンザワウマノスズクサの実@愛知42 tanzawa posted by (C)snowrun29かつては「オオバウマノスズクサ」とされていたもの。現在、これがバナナの実のように皮が剝けているらしい。これは同所で4月19日には17 tanzawa posted by (C)snowrun29もう1枚20 tanzawa posted by (C)snowrun29早春の葉が写ってないので同所の2023年3月31日分29 tanzawa posted by (C)snowrun29同所の2023年4月24日分88 tanzawa posted by (C)snowrun29同日同所のもう1枚90 tanzawa posted by (C)snowrun29我が家のは有馬馬の鈴草なので花がサイズも形も違いますが4月29日2 posted by (C)snowrun29葉はミッキーマウス様4月27日 posted by (C)snowrun29我が家に来て早や15年ですがかつて「実」が出来た事はないけど、似たようなものらしい。「バナナのような実」も見れるなら、、と思うところです。
2024.07.24
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6月末の秋吉台シリーズですが勿論、秋芳洞にも行っております。105 posted by (C)snowrun29これが3歳頃の写真の場所と思う「入口」付近入ってから反対側から見たら106 posted by (C)snowrun29こんな感じですが何せ東洋屈指の鍾乳洞27 posted by (C)snowrun29最初にこの身代り観音もありますがこれら全てが「石灰岩」しかし涼しいおそらく年中17度とかなんでしょうね。結構暗い中をとことこ歩いていると30 posted by (C)snowrun29千畳敷だったか辺りの天井には31 posted by (C)snowrun29垂れ下がる氷柱状の鍾乳石が幾つも。107 posted by (C)snowrun29幻想的ですね109 posted by (C)snowrun29有名な「百枚皿」のところ108 posted by (C)snowrun29700m程歩くと、地上に出るエレベーターがありそれに乗って80mだか上がると地上へそこから坂道を10分程歩くと「秋吉台」という形になり36 hanaikada posted by (C)snowrun29昨日のハナイカダとかも見たのでした。
2024.07.19
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昨日のフナバラソウを再度アップ113 posted by (C)snowrun296月末の秋吉台で見たもの。最近ジオづいているのは確かですが暑い暑い夏、出かけるなら「北」か「標高高め」かそれとも「鍾乳洞」か…という事での。そこで今回、日本3大カルスト地形の秋吉台と秋芳洞へ。秋吉台は3歳頃に山口県に住んでいたので家族で出かけた写真がありますが流石に記憶が。。なので初めてと言っても過言ではない。今は関西からも日帰りも楽々です。111 posted by (C)snowrun29おおおお…これがカルスト地形の。53 posted by (C)snowrun29センターのガイドツアーをお願いして39 dori-ne posted by (C)snowrun29ガイドさんの写真でこの穴ぼこが「ドリーネ」という。。以前山口のRさんに教えて頂いて初めて知った「ドリーネ」石灰岩地に雨が降り、その水が石灰分を溶かして凹むものドリーネはスロベニア語で、和訳だと「すり鉢穴」…下には鍾乳洞があったり、だと天井大丈夫かと思うけど。やはり「天井が落ちる」事もあるようです。という事で近くに見るドリーネ41 dori-ne posted by (C)snowrun29確かにあちこちに凹みがある59 posted by (C)snowrun29その中にも白い石灰岩が見えますね。ここは春に「山焼き」をするので早春はこの岩たちがしっかり見えるのだとか。でも草が伸びてきたら、もう見え隠れ状態となるとか42 posted by (C)snowrun29ガイドさんが見せてくれた早春の姿「羊の群れ」にも見えるので「羊郡原」とも言うらしい。野焼きの際、木を残した部分は60 posted by (C)snowrun29こんな感じで、みたいです。
2024.07.17
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6月末に見たフナバラソウ49 hunabara posted by (C)snowrun29渋い海老茶色の花こちら、以前はガガイモ科でしたが46 hunabara posted by (C)snowrun29背後の若い実の形、そっくりですよね。47 hunabara posted by (C)snowrun29今はキョウチクトウ科カモメヅル属だとか。。なるほど、色はそれなら納得。花の付き方はこちら50 hunabara posted by (C)snowrun29フナバラソウは京都や兵庫ではRD実の形といい「船の腹」って名前なので日本海近くに、なのかと思っておりましたが「丘陵から山地、草原や草地に稀に」とあります。なるほど、今回は石灰岩地帯で113 posted by (C)snowrun29背後の岩が石灰岩…でも「草原」ね、納得。実はここは秋吉台なのです…つづく
2024.07.16
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6月下旬の糸魚川ジオツアー3日目は雨も上がって弁天岩から対岸の能生白山神社へ101 posted by (C)snowrun29拝殿の葺き屋根が凄いな34 能生白山神社 posted by (C)snowrun29裏側の屋根には色々な草が生えている。102 posted by (C)snowrun29個人的には良いなと思いますが神社の方が言われるのに葺き替えは一部で30年以上前で、全部にはなかなか費用が・・とかでした。この背後にあるのが本殿(重文)ですが35 能生白山神社 posted by (C)snowrun29私は横の斜面の岩とかが気になるこれまた安山岩質角礫凝灰岩らしい。向かいの弁天岩と同じですね。その辺りがジオサイトという事らしい28 posted by (C)snowrun29ここは「ヒメハルゼミ」発生の北限らしい。その鳴き声にはまだ早かったけど。そんな境内で見たこちら32 posted by (C)snowrun29これは凝灰岩をそのまま使ってますね…味ありますね。また石段に落ちてたこちら30 keyaki posted by (C)snowrun29一瞬何かと思ったけどこれはケヤキの虫こぶやな31 keyaki posted by (C)snowrun29本来のケヤキの実はこうですから37 keyaki posted by (C)snowrun29これも含めて印象深い神社でした
2024.07.12
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6月下旬の糸魚川ジオツアー3日目はまず「弁天岩」へ9 posted by (C)snowrun29海岸から赤い橋で繋がっての島岩の天辺には灯台もあるのですが13 posted by (C)snowrun29石段を登ると「厳島神社」が14 厳島神社 posted by (C)snowrun2923 posted by (C)snowrun29この灯台は現役なのだろうか背後の岩が迫る中、というより岩の中に神社を設置した、ですね。15 厳島神社 posted by (C)snowrun29この黒い岩は安山岩質凝灰角礫岩だとか18 posted by (C)snowrun29確かにでっかめの石が入っているような。21 posted by (C)snowrun29そこに海岸近くだしオニヤブソテツかな。17 posted by (C)snowrun29また海浜植物のハマボッスが20 hamabossu posted by (C)snowrun29波打ち際には海藻が打ちあがり26 ezo to aosa posted by (C)snowrun29ガイドさんのお話では「エゴ」と「アオサ」との事。この弁天島もジオなのだそうで29 posted by (C)snowrun29今度は向かい側にある能生白山神社へ…つづく
2024.07.11
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6月下旬の糸魚川ジオツアー2日目夜来の大雨だった小滝川ヒスイ峡からフォッサマグナミュージアムへ。その最後に「おお」と思うこのポスター155 posted by (C)snowrun29ブラタモリ…また特別編でも見たいなあさて小滝川・姫川と流れた先の海岸では結構な人たちがヒスイ探しをしている。そこで雨も止んだし、青海(おうみ)海岸で1回目のヒスイ探し103 posted by (C)snowrun29もう夕方なので20分で、というので大急ぎで79 posted by (C)snowrun29それでも探す、探すこれなど蛇紋岩では80 posted by (C)snowrun29この後、宿に戻りまとめてみる85 posted by (C)snowrun29黄緑色のラインとかが混じるのは蛇紋岩手前のは紅柱石のような。。木津川で探したものですがヒスイは…なかなか見つからないとは聞いてますが緑色のを探して失敗してしまいました。本当は「白い石」をまず探すのがポイントのよう。。2回目に期待しよう。。つづく
2024.07.10
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6月下旬の糸魚川ジオツアー2日目は雨の為に小滝川ヒスイ峡には行ったものの水量といい、白濁した川を見ましたが河原に降りる訳にもいかず。。そこで次にフォッサマグナミュージアムへ93 posted by (C)snowrun29この入口入ってすぐのオブジェ63 posted by (C)snowrun29あの緑色のはもしや64 posted by (C)snowrun29ヒスイ…そうやねヒスイは日本の国石72 posted by (C)snowrun29こうした緑色と思ってましたが何とこんな藤色のもあるのですね77 posted by (C)snowrun29これは驚いた何色かあるようですが58 hisui posted by (C)snowrun29この後、更に行った資料館でも57 posted by (C)snowrun29102トンのでっかい岩もヒスイの原石また小滝川は姫川に流れこみ53 Himekawa posted by (C)snowrun29その橋の袂にあるのもヒスイ54 hisui posted by (C)snowrun29海岸近くの寺地遺跡にも81 posted by (C)snowrun29この岩がまたヒスイ…流石は糸魚川やわ。。つづく
2024.07.09
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6月下旬の糸魚川ジオツアー1日目はいきなりのフォッサマグナパークへ「枕状溶岩」から「糸魚川静岡構造線」の100 posted by (C)snowrun29画面向かって左が「西」、右が「東」の地層の違い先程の「剥ぎ取り」展示はここのでした33 posted by (C)snowrun29西と東で色が違う36 posted by (C)snowrun29西は元々のプレートでグレイっぽい(5億年以上前の地層)東はフォッサマグナ(大きな溝)に溜まった地質で茶色っぽい(2500万年前の比較的新しい地層)こうした違いがくっきりのこの場所は以前から「色が違う」と不思議に思われていたようですが46 posted by (C)snowrun29こうしてジオパークとして見れるのがありがたい。さてこの高みから平地を見下ろすと38 糸静線の延長 posted by (C)snowrun29普通の集落に見えるのですがあの「酒屋さん」が「ブラタモリ」で紹介された場所で39 糸静線の延長 posted by (C)snowrun29アナウンサーの浅野さんが敷地の「溝」を両足で跨ぎ片方が「西」で片方が「東」とした所糸魚川静岡構造線が敷地内を通っているとの事でしたっけ。そんな「糸静線」の話はこちらでどうぞ。41 posted by (C)snowrun29
2024.07.04
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6月下旬の糸魚川ジオツアー1日目はフォッサマグナパークへまずは「枕状溶岩」を見ています。15 枕状溶岩 posted by (C)snowrun29ここから更に山を登り日本最大級の枕状溶岩と言われる場所へ31 枕状溶岩 posted by (C)snowrun29直径が12mあるとかの説明でしたが金網で囲ったものなのでよく解らず。。…根室の「車石」を見に行きたくなる私です。さてその金網の中に「おや」と思う青っぽいもの32 枕状溶岩 posted by (C)snowrun29はい、切り取って拡大32 枕状溶岩2 posted by (C)snowrun29これ、何だろう…ガイドさんが前に行ってしまってるので33 posted by (C)snowrun29お尋ね出来ないまま、歩くと、今度はこんなものが「剥ぎ取り」展示なのだそうです。何の剥ぎ取りかと言えば「西と東」の地層の、のですがそう、ここに到着35 posted by (C)snowrun29来ましたーーーーー
2024.07.03
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大雨で大変な日々ですが、皆さまの所は大丈夫でしょうか。我が家のベランダでも雨に打たれたもの6月28日 posted by (C)snowrun29梅雨時ならではの1枚…頂きもののイヌハギです。6月14日にこれに気づき6月14日2 posted by (C)snowrun296月26日 posted by (C)snowrun29すくすく伸びております。6月30日現在、支柱を立ててここまで6月30日 posted by (C)snowrun29この後、昨年はこんな感じになりました7月7日 posted by (C)snowrun292023年7月7日これは「閉鎖花」なのかな。7月7日3 posted by (C)snowrun29ってのはこれが枯れて、もう今年は終わったかと思ったのに7月24日 posted by (C)snowrun292か月も経過して、今度は白い花が咲きました。9月10日6 posted by (C)snowrun29まごう事なきマメ科の花が9月10日5 posted by (C)snowrun29じつは今までは閉鎖花しか咲いた事がなく昨年、初めて見た花でした。この後、勿論枯れて行きましたが10月1日 posted by (C)snowrun291回目の枯れた後とはまた違う。。昨年は2苗あったのですが今年はどうもヨトウムシに下から齧られてしまいこの1本だけなのが心配ですが。。何で1回目は7月に閉鎖花がそして9月に2回目で普通の花が、なのかも不思議ですが今年も昨年と同じ進み方をするのかこれまた継続で見てゆかねば。。
2024.07.01
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