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爺さんの写真日記「2021年2月24日（水）」
春が来たかと思えばまだ寒い。爺さんボケたか？何もかも・・PCにも縁遠くなって操作もぎこちない。元に戻るか心配なのだがやるしかない。まずは数行の文字打ち？頑張るしかない爺さん・・もう一度チャレンジと行こう。
2021年02月24日
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爺さんの写真日記「今日で今年も終わりか・・」
昨夜は吹雪、天気予報は所によっては豪雪だとＴＶは伝えたが今朝の青空、これなんじゃ？ハイテク時代の測候所もどうなってるんだ？？ま～時には天気予報も間違って一安心。久しぶりのブログ更新、一か月ぶりの出来事、ＰＣの前に座れば、さてさて何を書こうか？頭に浮かぶのは雑念ばかり。いよいよボケたか？この爺ジ・・言いたいことも書きたいことも脳みそにはあっても表現力がなくなった。
2020年12月31日
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爺さんの写真日記「今朝は寒い・・」
爺さんの写真日記「今朝は寒い・・」何を書こうかと？半端のボケ老人・・今朝の写真は撮って忘れたデータを出しては、あの日を思い出しては時の流れに思いを馳せる。近くの海水浴場も今では、冬を迎えて思い出だけを残して去って行った。テントの主に会って「どこからお出でになった？・・」と聞いたら「近くの者です・・」と言うではないか・・それなら我が家で寝れば良いのにと・・不思議に思うこの爺さん？この世も変わったものだと年寄りは不思議に思ったが、良い風景だとシャッターを押した。毎日を過ごす我が家の息子、ヒソヒソ話をしてるかと思えば、ナメナメの愛撫なのである。舞台を終わる浜ちゃん、もっと腕を磨いてねと拍手を送る爺さん・・ここまでお出で・・と声援の浜ちゃん、「ガンちゃん頑張れ」と励ます爺さん・・木登りはガンちゃんの得意技・・滑り台が大好きな浜ちゃん、号令一つでさっそうと・・
2020年11月25日
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爺さんの写真日記「深まる秋」
爺さんの写真日記「深まる秋」爺さんが好きな秋、それでも日々寒さが深くなる。年寄りには嫌な季節だが、足元の小さな草木は色気を出して赤青黄と爺さんの目を楽しませてくれる。虫の鳴き声も日々か細くなって行くが、これまた自然・・浜から養子に来た浜ちゃんの写真が見つかった。浜ちゃんにも爺さんにもこんな日があったのかと浜ちゃんを抱きしめた。撮影者は今や90歳を過ぎた佐賀のNさん、車の運転免許も返納したと便りがあった。高齢者の免許返納はいずれ爺さんも同じこと。何十年も愛車で出かけた撮影旅行、それに車のない不便な日々、これも宿命かと諦める老人の嘆きがいよいよ来るかと・・浜ちゃんの親友、Nさん撮影の記念写真
2020年11月13日
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爺さんの写真日記「我が家の門番」
片目のジャック早起きのジャック、今朝も爺さんより早く庭に出る目は少々不自由だが、頭は賢く可愛いネコである。接待係の浜ちゃん、満三歳看板男で気立ても優しく、コーヒーハウスサウンドのハンサム男である。
2020年10月20日
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爺さんの写真日記「横文字増えたテレビ」
「横文字増えたテレビに新聞」昭和一桁生まれの爺さんは、歳だけは順調に歳をとる。テレビを観ても新聞見ても横文字だらけ・・昭和一桁の爺さんには英語が苦手。高校時代は英語は選択科目、机を前での勉強なんて大の苦手、ま～頭が悪いのが原因だったらしい。そこで入学時に、選択科目なんて何を選択すれば良いのか？自由に選択できた時代。ま～のんきな時代と思えば良い。勉強嫌いの爺さんは、勿論楽な方を選んで英語を選択しなかった。今のように横文字が読めなくても何不自由なかった。結局、楽な道を歩んだ罰か？今になって悔やまれる。もし英語を選択していもトンチンカンには間違いないにせよ、新聞で目にする横文字語？最近の新聞テレビは英語が多い。ま～学のない人生を、今更嘆いても後悔遅しという事だ。新聞開けば、英語（カタカナ語？）ばかり。政治屋さんは横文字時代に生まれた若僧ばかり。こう思うのは爺さんだけか？時間がない方へ！1分で分かる、Go To トラベル・・Go To Travelって何のこと？カネも地位もない爺さんには、宣伝広告を見て キャンペーンとはこんなことかと想像するだけ。コロナウイルスで落ち込んだ不況を金持ちさんは、旅行を勧めて金と頭を使う。そこで考えたのが、宿泊を伴う旅行、日帰りじゃ金が落ちん、それでは安売りにして最大5割を国が補助する観光支援策を考えた。補助額の内訳は、旅行代金の35%こりゃ安い・・暇と金がある人は良いけど時間もない金もない爺さんには絵に描いたボタ餅で夢を見るだけ。この世の中には平等も金もないことに気づいた爺さんは、近くの野草でも撮って楽しむとしようか・・
2020年10月18日
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爺さんの写真日記「やっと秋だ！！」
爺さんの写真日記「やっと秋だ！！」待ちに待った黄金色の稲穂が揺らぐ秋、庭のムベの実も色づき始めた。季節の移り変わりを感じながら日々を過ごす爺さん、何と優雅な毎日か？何時、入籍したのか？またも家族が増えた。その本人？大猫クロでオスの胴長、気は優しいと婆さんと娘は言うのだが、見た目はチョイ怖い？毎夜庭先をパトロールするクロちゃん、何を喋っているのやら独り言の癖がある。ま～独り言と言うのは、その声が意味不明と先輩猫の皆が認めているらしい・・毎晩、爺さんの部屋へお忍びのオスのジャックさえもビビるどら声なのだ。そんな大猫にも避けられない掟があるのを忘れていた。我が家への入籍は、何時しか性別がオスと決められているのだ。オスなら子孫が増えないので家族内のイザコザ・・がないのが人間様にとって都合が良いからだ。この規則（暗黙？）分からんが我が家の決まりとなっている。人間社会なら、差別やら憲法違反やらでもめるのだが、猫社会の貢献？とやらで彼は平和な毎日を過ごしているのである。その大猫、ついに去勢とやらで大切なゴールデンボールを突如破棄する羽目になったのである。如何なる爺さんも同性愛憐れむ？の想いがしてか・・婆さんと娘が病院へは同行した。無事手術を終えて帰ってきた大猫君、ま～元気での帰宅だが、その日は安静と言うことで静かに眠っていた。でっかい大猫も大事なものを取られちゃ降参・・ま～人間様を頼って生きなければならい運命を悟ってか？静かな秋の夜を過ごしたのである。
2020年10月07日
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爺さんの写真日記「不気味な午前4時：・」
爺さんの写真日記「不気味な午前4時：・」恐怖の台風10号一過も去り一安心、点いたり消えたりの灯り・・地区に依っては永い停電で不自由な台風一過、そしてその爪痕を見回る爺さん、娘の家の屋根の一部は剥ぎ取られ無残な棟瓦？が庭に落下。裏庭の枇杷の木は、無残にもなぎ倒されているではないか。そしてもう眺めることが出来なくなった桜が横たわる。台風の威力の傷跡、初めて体験した暴風とその威力に恐怖さえ抱く。それでも生き抜いた平戸大橋下の野良猫、ま～生きいるではないか？・・何時まで生き残れるかは人間次第。昨日は気がかりで子猫たちの消息を訪ねてみた。懸命に生きようとする目には、頑張るんだぞと手のひらにキャットフードの小粒を差した。これで何日、それとも何時まで生きられるのか？我が身の運命とダブって子猫たちを後にして別れた。
2020年09月11日
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爺さんの写真日記「台風１０号迫る・・」
爺さんの写真日記「台風１０号迫る・・」いよいよ史上最大の台風上陸が迫った。TVのニュースはコロナに代わって10号台風のニュースばかり。無防備の我が家はどうして良いのか解らん。ヨタヨタ足の爺さん、窓ガラスに養生テープと称する幅広いガムテープを張るぐらいが関の山。爺さんと婆さんに娘が一人、後は神に祈るばかり・・日頃から神頼みなどしないのに、「神様、命ばかりはお助けください・・」ま～人間って勝手な者だが、神に助けられた記憶も無い爺さん、今度ばかりは窓ガラスにテープを張り巡らすのが精一杯・・何とかなるさと思いながら明日を待つとしよう。大崎海水浴場の対岸を撮る（凄い轟音が恐怖を煽る）
2020年09月05日
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爺さんの写真日記「遂に堕ちたアベ政権？」
爺さんの写真日記「遂に堕ちたアベ政権？」これからが、さ～大変？と後継者争いに注目が集まった。長期政権かと思っていたが思えば意外と脆いもの・・さてさて、安定していたのは何時頃だったのかと？その絶頂期は4年前だったとか、マスコミが伝えていた。今日の写真も猫か？と思う方もいるが、爺さんには猫以外取り柄なし。という訳で一昨日撮った野良猫を紹介しよう。寂しい顔の捨て猫チャン・・いるわいるわ・・あちらを見てもこちらを見ても猫だらけ・・そんな駐車場を見に行った。まさに栄養失調・・可哀想だと思ってもキャットフード食えない有様・・暑さと空腹、車の陰で・・猫の頭数を数えたが両手の指でも無理だった明日も撮りに来ようと頭は一杯？何時まで生きれるのか？と爺さんの頭には心配事がまた増えた明日も会おうね・・と別れを言った・・帰り際に猫好きの娘さんと出会った連れて帰ってくれたら良いな・・と祈る明日も会えたら良いな～子猫が言った・・
2020年08月30日
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爺さんの写真日記「猛暑の次は台風か？」
爺さんの写真日記「猛暑の次は台風か？」時に雨、それも土砂降りだったり予期せぬ大雨になったり、猛暑が続けば大雨など、我慢我慢・・こんな時こそ我が家の愛猫に登場願うとしよう。何時しかボスの座を狙って現れた住所不定の性別オス、体重は測定しなくても大男、性格は粗暴と爺さんは見るが、これが小心者？庭先に現れれば我が家の猫達、ビビるだけ。仲裁に入る爺さんの一喝でヒソヒソと姿をくらます忍者風貌？「コラ！・・」と爺さんの大声で姿を消す。ま～可愛いと思えば可愛い奴だが、夜中に大声を出して庭先を歩き廻るのだ。これも訳のわかぬ猫語を発しながらだ。こんな時は、騒音防止条例で爺さんの一喝で退散させる。小心者といえば小心者だが猫相を見ただけで、我が家の猫達はビビる。こんな時こそ大親分の浜ちゃんの出番と思うのだが、これが頼りない。男のシンボルの純金を取られた浜ちゃん、歳を取るたびに性格がオカマになっていく。人間という動物の残虐さを垣間見る愛猫家？自分の事となれば失神するほどに怒るのに、ま～勝手なものさ・・優しい浜ちゃん、爺さんの猫可愛がりで大男になったのだが、どんなものやら反省するのみ・・今じゃガンクロちゃんを見守る子守役の浜ちゃん、コーヒハウスサウンドの玄関前では、ガイド役を務める。時にはボス座を狙ってか？浜ちゃんとガンチャンの休憩室を無断拝借する。今では喧嘩もしない仲になった。猫雑誌の付録の小さな勉強部屋であそぶガンチャン。ガンチャンを見守る浜ちゃん・・今日も幸せな一日でありますように・・
2020年08月27日
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爺さんの写真日記「年寄の早起き」
爺さんの写真日記「年寄りの早起き」昼間は、眠い眠いとつぶやく爺さん、それなのに夜中は目が覚める。贅沢な欲望なのか頭にボケの症状が現れたのか？いい加減な我がままか？一桁人間の勝手さかも知れん・・あと数日？いやいや、あと数十時間でまた一つ歳を取る羽目になったのである。もう幾つ寝たらお正月が楽しかった昔、それが何時しか老いが現実味を帯びてきたのだ。いとこのS君は爺さんより三歳若いが、兄弟みたいに毎日遊びに来てくれる。我が家では「暇人クラブ会長」と認定しているのだが、毎日顔を会わせる中なのに、話題は尽きぬ。兄弟も従兄弟も、親族が年々減る高齢者にとって話し相手も減る一方。歳はとっても尽きぬ話題は、長生きと昔々の思い出話がよくぞあるものだと呆れるばかり。さてさて、朝の散歩と庭先に出ればカラスウリの白い花が真っ盛り・・こんなに綺麗だったかと、花に話しかけても返答なし。老いて初めて知る美しさ、家の婆さんもカラスウリの花みたいな存在か？それに気づかなかった爺さん、今更二度目ボレで洒落を言ってもう遅い。お世辞言えない昔人間だが、洒落が言えない爺さんにも、人並みに老いが日毎迫ってきたのである。明後日、遂に御年87歳を迎える羽目になったのである。男前じゃないけど性格良しの片目のジャックガンチャン（顔黒）爺さんには従順な性格の持ち主・・
2020年08月23日
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爺さんの写真日記「今日は雨かな？」
爺さんの写真日記「今日は雨かな？」今日は雨かな？真夏の雨は突然やって来る。それも部分的な地域で土砂降りだ。今朝はチラホラの雨だったが、これも部分地区で隣の地区は、こちらが大雨でもそちらは晴れだ。と言う訳で山の多いこの地は、雷様もいい加減。毎日毎日コロナのニュース、だからといって情報がなければ、これまた困る。聞き飽きたニュースも、TV画面に目をそらすこともできない爺さんは、やっぱり命が惜しいのか？コロナニュースはTVで見て、時には我が家の猫自慢。そこで今日も愛猫、浜ちゃん惚気のバカ爺さんは、自慢の息抜き写真で今日は始まる。隣のおじちゃんは、浜ちゃんの大ファンだ。今朝もナデナデ待ってたよ・・図体が重い浜ちゃん、目が合えばゴロリと大の字に・・「武士は食わねどタカヨウジ」って浜ちゃんみたいな猫を言うのかな？ブラッシングが好きな浜ちゃん、今日も宜しく頼みます。飯の食べすぎじゃないんだよ・・何でデブになったのか？大の字は浜ちゃんの得意技？
2020年08月08日
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爺さんの写真日記「今日は二ヶ月ぶりの診察日」
爺さんの写真日記「今日は二ヶ月ぶりの診察日」愛車は半年一回が定期検査・・我が身は生身だから、なが～くても二ヶ月一度の体調検査。二ヶ月使えばガタがでて、足回りの各所に狂いが起きる。ま～これが爺さんのガタ落ち症状なのだ。まもなく検査で病院へ・・引率者は久しぶりの婆さんの出番である。さてさて診察結果のほどは如何かな？続きはあとで・・病院の検査結果？やっぱり持病は進行中！コロナもいよいよ年寄りを狙って命取りにやって来るかも？世界中が恐れるコロナ、東京はじめ各地の感染者の数字がTVに映る。やれやれ、我が地は何とか〇〇人で済んだか？なんて安堵する。数字が示す命の表現？今に人間様も一匹二匹とか、何頭だとか？数える時代がやってくるのかも？永い梅雨が終わって庭は花盛り・・あれも咲いた、これも咲いたと嬉しいやら一人で喜ぶばかり・・これ？ソテツの花か？よくよく見れば美しい・・図体は大きいが控えめなソテツである次々に目を出し可愛らしい顔を出す・・レンガのテラスもよくよく見れば花盛り、お目々を凝らして見ればいい我が家の壁も40年を経てば老いてくる何かとショボクレ壁に見えて来た・・先日、訪ねた牛猫友のMさん親子・・
2020年08月03日
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爺さんの写真日記「コロナコロナで夜が明ける」
爺さんの写真日記「コロナコロナで夜が明ける」爺さんの朝は早い。年寄は朝が早いと昔から言ってたな～今朝は4時半起床、昼は眠い眠いと言いながら朝はバカに早く目を覚ます。これぞ年寄りの兆候か？先ずは庭の散歩としゃれてみた。朝日も上がらぬ前にセミがなく。セミって朝起きなんだと感心してるうちに片目のジャックが目を覚ます。これが、爺さんの一日のスタートなのだ。ワンパターンと言われればそうだな～・・足のむくみも朝はスッキリ・・飲まなきゃ良いのに水を飲む。これがいけないと解っているのだが、意志薄弱の爺さんは、これが災いして腎不全・・猫友のMさんが「猫が牛のお乳を飲むのよ・・」とか飲んだとか？話を聞いた爺さん、早速猫か？牛か？ま～どちらでも良いのだが、早速、猫友を訪ねた。ま～変わった猫も猫、牛も牛、こりゃ面白いと訪ねてみた。牛舎は、ず～とず～と山奥にあったが陽も下がり光の状態も悪かった。早速、パチパチとシャッターを押す爺さん、オッパイ飲む猫も牛も、初対面の爺さんを見て警戒か？その光景は残念にもお目にかからず・・またのチャンスを待つとしよう・・おやつの時間か？夕食には、ちょい早い・・Mさんの弟さんも大の猫好き・・我が子のように目を細める仕草が写真になる満面な笑顔が印象的だった・・初夏らしく、庭の白い芙蓉も笑顔で開花した・・
2020年08月02日
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爺さんの写真日記「コロナの終息、何年かかる？」
爺さんの写真日記「コロナの終息、何年かかる？」こんな綺麗な青空あったのか？永い事見なかった青空、夏と云う季節もあったんだ？夏を忘れるほどの永～い雨、そろそろ爺さんの寿命も終わるかと思っていたら、昨日は梅雨明け宣言とか？訳のわからんニュースが来た。これ以上雨が続いてコロナが居座れば、この世はどうなるの？コロナの奴、退散するには3年はかかるとTVが云っていた。今日の写真、どれしよう？撮りだめ写真も時が経てば古くなる。ヨボヨボ爺さん、新作の被写体見つけにウロウロしても足を滑らせればお陀仏よ。健康のためだとカメラ担いでも、何時、お陀仏にもなりかねない。死んでも命がありますように・・こんな佐世保風景もあったのだ。この頃は爺さんも元気に撮影に歩いたものだ。※2007年10月撮影（佐世保親和銀行前）犬くんも一緒に店番・・今じゃ露天商も姿をえを消したあのおばちゃんも、あのおじちゃんも今は見ないこの頃はコロナもなかったな～貫禄あった、おばちゃんだった佐世保市松浦公園の片隅で碁を打つひと時これも今では禁止かな？・・
2020年07月31日
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爺さんの写真日記「居座った梅雨」
爺さんの写真日記「居座った梅雨」も終わりかな？今日も雨、明日も雨、そして洪水、狂った自然界、空は真っ暗、愚痴の一つも言わなきゃ気が収まらぬ。そこにコロナの襲来！どうすりゃいいのか？お先真っ暗・・この状態が続けば地球はどうなるの・・政治家さんはいい加減。少しは真面目にやってよね・・平戸市の生月大橋手前の山崩れ、佐世保市は北松佐世保間のトンネル近くの山崩れ、あちらもこちらも大災害。散々あらされた山に川、自然への感謝を忘れてやりたい放題の人間様、遂に怒った山の神、この世にはやっぱり神がいたのだね。立木の梢は、梅雨明けかな？梅雨明けの便りがやっと来た？笑みを浮かべるお大師様山の小道を抜けると何処へ行けるかな？お大師様は、心ゆったり何時も笑み・・
2020年07月29日
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爺さんの写真日記「先が見えない、コロナに水害？」
爺さんの写真日記「先が見えない、コロナに水害？」毎日毎日、コロナと水害のニュースで夜が明ける。これが世界規模だから夢も希望もありゃしない。昨日は、インドのS君へ電話をかけてみた。多分、もう二度と行けないインド、疎遠になったS君、電話の向こうでは昔ながらの明るい声。歳を取るのも矢のごとく、月日が経つのも早いもの。人間の一生をふと思えば、何もかもが昨日の事のように蘇る。記憶の中の、もう一人の自分に出会い昔の想いを寄せるのも生きてる間。久しぶりにブログを書くのだが、何時まで書けるか不安な毎日だ。想えば、この世は楽しいものだった。自分勝手に生きた過去を振り返り、僅かに残った希望に思いを馳せる梅雨の合間である。喫煙室の蛍茶屋に掛けてある郵便受け箱の浜ちゃん・・今日の便りは？浜ちゃんも字が読めたら良いのだが・・厄介者のリュウキュウ朝顔梅雨の真っ只、早く梅雨が上がれば良いのだが・・雨の日は、リュウキュウアサガオも綺麗だな・・
2020年07月24日
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爺さんの写真日記「東京のコロナ感染急増・・
爺さんの写真日記「東京のコロナ感染急増・・」昔は、憧れの東京だったのに、今じゃコロナの住まいか？怖～い時代になったもんだ。旅費をくれても行きたくない東京、このまま田舎暮らしが天国かも？これが幸せの早道かもね・・今日も番台？でお客様にご挨拶・・コロナの悪魔よ早くされ！！お大師様、悪魔退治の出番だよ・・今日の木登りこの木にするか・・滑り台、今日も浜ちゃん宜しく頼みますブロック塀から、顔が抜けないよと！！と叫ぶキジ猫ちゃん
2020年07月18日
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爺さんの写真日記「コロナに水害、地球は何時まで持つの？」
爺さんの写真日記「コロナに水害、地球は何時までもつの？」毎日毎日、暗いニュース、この世はどうなってるの？86年間生きてるが、明日の命は？と聞かれてもその保証なし。暗い夢は毎日見てるが明るい夢はしばらく見ないな～大水害にコロナウイルス、左を見ても右を向いても危険がいっぱい！これぞ年寄りは、毎日が鍵っ子？か鍵爺じ、、だ。無菌状態で毎日を過ごすにも、これまた忍耐と努力が必要。爺さんの寿命もそう永くはないが、その日は突然来るのか？首を長くして待ってる他に道はなし。好きな写真も今じゃスマホ・・この小さなカメラの出現で便利になったのか？写真が駄目になったのか？時代遅れの爺さんは、今も撮った写真を一点一点、しょぼくれた目で点検する。ま～これが生き甲斐か？趣味なのか？老後を楽しむにはこれが良い。ガンちゃん、我が家の家族になってまもなく一年かな・・野良と言うレッテルを貼られて浜暮らし、良くぞ生きていたものだ。今じゃ虚ろな目もパッチリ開けて爺さんの相手を毎日毎日、飽きもぜず短気も起こさず年寄りの相手は大変だろうな～どちらが長生きするか？と根比べ？老後を看取れと贅沢は言わないが、ガンちゃん長生きしてよと励ましたりと、助け合う毎日である。浜出身のハマちゃん、我が家へ来て3年経ったろうか？月日の過ぎるのも早いもの。今じゃ同じ出身のガンちゃんとの折り合いも円満で、毎日を過ごしている。どちらもオスだが仲が良い。同郷のよしみか？ホモ達か？毎日が楽しければそれで良し。ヒソヒソ話を爺さんにも聞かせてよ・・庭のパンダのおじちゃんが気にいったガンちゃん。いつかは、本物のパンダに会いたいな～庭の池が気に入ったガンちゃん、こっそり見に行った爺さんが「危ないよ・・」と声をかけたら？今日も雨、明日も雨に違いない。水面までは数センチ？見ちゃおれんと親ばかの爺さんはそ～と声もかけずに引っ込んだ。
2020年07月14日
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爺さんの写真日記「梅雨の合間に」
爺さんの写真日記「梅雨の合間に」携帯電話の着信音がブーブーと鳴りだした。電話を取るのに時間がかる爺さん、それでもブーブーは続く。歳を取ると全てに時間がかるが、電話は爺さんにとってなくてはならない機器の一つである。その機器から昔懐かしいN君のしわがれ声がするではないか。N君は爺さんの高校時代の同級生、「どうしよるね？・・」あとは聞き取れん。ま～お互い老いたものだと、懐かしさはあっても言葉はしどろもどろ。年を取れば昔懐かしい友が時折、「元気かね？・・」と生存確認の言葉か、ねぎらいかで電話がかる。だれも一応、人生終息が近づけば昔を懐かしむ。その意味が理解できるのに余り時間はいらない。それでも嬉しい、便りなのである。今日の日記もネコ自慢、ま～自己満足の自慢話で今日も始まるのである。道の駅で出会った自由猫？カマキリさんと遊ぶ、ミーチャン狩りの名手？（1）狩りの名手（2）公園の猫またまた現れた狩りの名手子猫の引っ越し
2020年06月26日
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爺さんの写真日記「怪しくなって来たトランプ大統領」
爺さんの写真日記「怪しくなって来たトランプ大統領」米大統領補佐官だったボルトンさんが回顧録を出版したとか。回顧録の中身に慌てた安倍総理・・ゴルフ外交とかで血税を吸い取るトランプとその手下、次から次に悪行がバレだした。それに安倍総理の支持率も36.7％へ下落、ぼろが出る出ると思ったら法を司る法務大臣に、河井とやらを任命していたと、呆れるばかり。アメリカは駐留費を日本へ要求し、安倍総理も知ってのこと・・どこの総理か知らぬか、やりたい放題のアベコベ総理。次から次と悪行が、黄門様でいれば一喝願いたい。さ～ひとつ鍛えてあげるか！ちょと休憩・・朝の青草食ってもう一度・・気合を入れるはずの浜ちゃんも、これじゃ遊びだよ・・大の字になっての休憩時間・・まもなく本番始まり・・
2020年06月24日
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爺さんの写真日記「全面解禁？」
爺さんの写真日記「全面解禁？」禁猟区の鮎の解禁でもあるまいし、デカデカと大見出しの新聞TVのコロナの記事である。世界中がびびるコロナウイルス、逃げ場のない目にも見えないコロナ、この広い地球上を我が物と言わんばかりの人間様に手に負えんコロナウイルス、まさに世界大戦争の様相だ。やっと第二次世界大戦でも生き延びた爺さん、運が良かったのか？奇跡だったのか？飢餓の体験はあったが今があるからと安心の矢先、訳のわからんコロナに怯える世界中の人間様、人間同士が殺し合う前にコロナで降参するわけにもいかん。この世に神様なんぞはいるのかな？と疑う気になっても仕方ない。今日は日曜、コロナの規制緩和とやらで気が緩む人間様、コロナ感染が終わったわけでもないのに、規制緩和と聞けばコロナ菌が去ったかと感違いする人間様もいるのか？「感染」の文字が勝手に一人歩き、明日のニュースで「感染拡大」の文字を見るに違いない。今日は日曜日、越境解除で気が抜けてコロナ菌も去ったと勘違い。バイクの音を先頭に、越境様で賑合うかも・・コロナとやらは見えないのだから、こっそり機会を伺いながら小宇宙を飛んでいる違いない。目にも見えないのだからマスク等で我が身を守るのが精一杯。見えない仲間と共生する他ないのかな・・？カバさんと遊ぶボク浜ちゃんは木登りで遊んでいる万一落ちたらどうしよう・・爺さん口を開けて心配顔ガンちゃんが来て、木登りを教えられた浜ちゃん先輩後輩が逆になったのだ自慢顔で高見の見物？どこへ行ったかガンちゃん・・姫スイレンも満開で、イトトンボが子育て中・・
2020年06月21日
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爺さんの写真日記「浜の風」
爺さんの写真日記「浜の風」梅雨真っ只中の筈なのに今朝は晴天？このまま行けば今年は空梅雨か？それならいいのだが、油断大敵の意をついて無差別に台風が襲うに違いない。庭の杏、今年も虫が付き熟する前にポトリンと落下した。杏酒でも・・の夢は去り落下した実を、酸っぱさこらえて爺さんの口へと消え去った。浜ちゃんとガンちゃんの故郷の浜へぶらりと行く。時には里帰りと洒落込んで、浜ちゃんを同乗するのだが浜に着くまでが大騒ぎ？どうも浜ちゃんの脳みそには、浜での嫌な思い出が焼き付いているらしい。浜へ到着前に大声出して騒ぎだすのだ。それなのに浜へは行きたがる。浜ちゃんにとって浜は地獄だったに違いない？ま～今じゃ天国だぞ！と人間の勝手さでしきりに浜ちゃんを洗脳するのだが車に乗れば捨てられる？と疑うらしい。浜に捨てられたあの頃に、二度と帰りたくない気持ちが未だ悪夢として脳裏に焼き付いているのだろうか？爺さんも老いてきたが何時まで一緒にいられるかは解らない？爺さんの寿命が浜ちゃんと同じであるのならそれでいい。戯れるガンちゃんとの相性もいたって良好・・汚れたガンちゃんの足をそっとなめ、汚れを落とす仕草を見るとき、浜ちゃんの優しさを垣間見る、これぞ爺さんが心癒されるひと時でもある。浜大根が咲く、浜ちゃんの故郷の浜をぶらりと歩く。あの夏は暑かったよな・・と浜ちゃんと話を交わすひと時・・浜ちゃんは離れなかったよ・・爺さんを見る目が潤んでいた・・あれから、もうすぐ三年だよ・・長生きしようね・・と爺さんはつぶやく浜大根とジネクローバーも真っ盛り・・四葉のクローバが見つかればいいな・・浜の風は時折、砂混じり・・それでも夏は近づいていた
2020年06月16日
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爺さんの写真日記「木登り競争」
爺さんの写真日記「浜ちゃんとガンちゃんの木登り競争」梅雨入りと言うのに雨も降らずに薄雲、ありがたやありがたや・・田んぼは一足先に水が入り田植えも終わった。最近は田植えの時期も昔と違ってちょい早くなっとか？台風を避けての申し合わせだとか？人手不足で田植えをするのは老人ばかり？それとも機械化のためか？昔の田植え風景も見なくなった今日この頃である。今朝の写真は、浜ちゃんとガンちゃんの木登り競争の朝撮り写真。どう見てもデブの浜ちゃんの木登りは危なくて見とられん。それでも頑張る浜ちゃん「ガンバレガンバレ！！」拍手を送る爺さん、無事降りてくれればと願うばかり・・ガンちゃんの一瞬の木登動作、アッパレアッパレ！！くるりとデブの浜ちゃんへ木登りのアドバイス？なにくそ！！とばかりにガンちゃんに挑戦？先ずは、ひと登りで一瞬休憩か？バランスを取るにも、用心用心・・若いガンちゃんには弱みを見せられん・・やっと登ってひと休み、真剣な顔つきの浜ちゃん、爺さんは下で拍手喝采・・新入りのキジ猫ちゃん、グッタリ顔で「木にも登れんの？・・」と横目で笑っていた。
2020年06月12日
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爺さんの写真日記「好奇心がなくなった爺さん」
爺さんの写真日記「好奇心がなくなった爺さん」そろそろ梅雨入りか？うっとうしい雨の季節がやって来る。これも自然だと思えば良いのだが、来る日も来る日も雨ばかり・・杏子の実も実り、時折地面めがけて落ちてくる。そりゃそうだよこれも引力の一つと思えばそれでいい。早速落ちた実を口に頬張りあっ酸っぱい！と悲鳴を上げる。毎年毎年あんずは豊作だが一向に甘くならない。凝りもせず食いしん坊の爺さんだがこれも年のためかと、去年の事は忘れて今年も口に頬張ってみる。日々老いを味わいちょっぴり「来年も食えるかな？」と我が身を案ずるのである。好奇心旺盛と言えばそれまでだが、未知の世界の探求と思えばこれ楽しい。ま～不思議な事には強い関心と興味を持ち、自分の知らないことには、探求心が起きるのか？ま～好奇心旺盛と言えば格好いい・・爺さんとは初対面のボク、猫のキジちゃんと会話を交わす。好奇心旺盛のボクは、コーヒーハウスが気に入ったかな？遊具のカバサン、初対面のボクと気が合った・・はい！ポーズ・・久しぶりの子供撮影、爺さんにもこんな時があったのだ・・外ではガングロちゃんがお待ちです僕に興味のハマちゃん、一緒に遊びたいよ・・庭では黄色いユリが咲いていた。※ボクちゃんの初めての撮影、楽しかったです。
2020年06月07日
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爺さんの写真日記「あっという間に歳とった・・」
爺さんの写真日記「あっという間に歳とった・・」今年も杏子が実った。甘酸っぱい杏子、果樹酒に良し食べて良し、そして血糖値上がり間違いなし。それでも「これが最後かな？」とわが寿命に未練がましく食える季節が来た。今年は、コロナ季節？で季節感を味わう事もなく、夏を迎えようとしているが我が身もこれが最後かな？と不安と寿命のへの未練で複雑だ。ま～何とかなるさ・・とわが寿命を指折り数えるのだが、生き延びる術もなくかねて信じない神に心が動く。ま～勝手な人生だったと思うやら・・コロナの第二波に怯え、地球はどうなるの？と怯えながらも打つ手なし。このまま世紀末を迎えるわけにもいかずＴＶのニュースに見入る毎日、格差社会は日々増大。戦争期を体験した爺さん、物資もなく食えるものもなしのあの時代、経済的格差も今ほどになく生き延びたが今じゃ格差社会。ＰＣが出来なけりゃ仕事もつけん・・日々格差は明日の飯も奪う。民主主義だと議論したのも今じゃなし。格差とやらで明日の命も保証なし。こんあ筈じゃなかったが、あの世の花園を覗けるならチョットだけ覗いて見るか・・それが出来たら良いなと夢を見る。木登り名人ガングロちゃん「ここまでおいで・・」とデブ浜ちゃんを誘うデブの浜ちゃん、滑り台でガンちゃんを見守るこれから格闘技？観客はコロナで無観客・・それを見ていたパンダ君モミジも新緑がよく似合う
2020年05月31日
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爺さんの写真日記「コロナに気を付ける二人」
爺さんの写真日記「コロナに気を付ける二人」36.1 36.9 ＡＭ7：00、この数字、何だ？爺さんと愛猫ジャックの朝の体温である。互いに新型コロナに気を付け、毎朝の体温測定の数値である。この体温計、脇の下にはさむ必要もない、非接触の優れもの。注文は通販で注文してから数週間でやっと入荷、ＴＶで耳にする詐欺商品だったかと疑ったがＴＥＲＵＭＯのマーク入りだった。コロナの発生で通販では疑い深くなったのか？そこで肝心な体温であるが人間より猫は（ジャックの場合）やや低い体温である。コロナの心配もないので安心した。これなんじゃ？と体温計を見つめるジャック朝の運動は、激しい取っ組み合い降参模様のガングロ君逃げの手をガングロは知っていた隙あらば、もう一度・・と浜ちゃんの勝ち！
2020年05月06日
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爺さんの写真日記「今日も長～い一日？」
爺さんの写真日記「今日も長～い一日？」ＧＷと言うのに今日は雨、雨ならコロナも雨に打たれて死滅かも？そんな馬鹿な話もないのだが、千に一つもあれば儲けもの・・そんな奇跡もないままに、相も変わらずコロナの奴一向に退散なし。人間の歴史の中には、疫病とやらはつきものか？終戦まもなくの頃だった。生まれ故郷の平戸でコレラが流行ったことがあった。アゴ（トビウオ）がとれる秋だった。世は終戦直後で食糧難、田畑には米も芋も何もなかった。戦争のため男は戦場へと駆り出され、親父も兵隊にとられていた。男の働き手がいなかったのだ。そんな中、平戸の漁村でコレラが発生、今でいう新型コロナみたいものだった。近くの漁村では、隠し持っていた大量のアゴ（トビウオ）の焼却処分が行われた。勿体ない勿体ないとささやかれた。コレラも赤痢も怖い伝染病、今じゃ聞かなくなったが若いもんにゃ解らん。ただ、その光景を見ながら空かした腹が泣いていた。食糧難の事ゆえそんな話を聞いただけで空腹を抑えていたのであった。あれから７、８0年も前の事、忘れもしない出来事であった。疫病とやらは忘れたころにやって来るのかも？新型コレラは今や世界規模、核兵器は持っているが、愚かな人間は大切なもの忘れていたのである。今年も咲いたヤブツバキ今年も純白のカラーが咲いた白い日傘をさしてヒブナが泳いでいたバッタの船頭さん何の花だったかな？
2020年05月03日
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爺さんの写真日記「今日から５月・・」
爺さんの写真日記「今日から５月・・」嫌でもやって来たGW、三菱重工業長崎香焼工場に入港しているクルーズ船、厄介者だと云わんばかりの日本。仕事が欲しいと思って居た矢先、コロナ船が来たのだから厄介者には違いない。世の中、ご都合主義ばかりが罷り通るとも限らない。そのうちコロナも収まるかな？GWの真っ最中、近くの浜辺はキャンプ場？テントを張ってバーベキュウ、これじゃ自粛も何処へやら・・こらえ性のない日本人、悪魔は忘れた頃にやって来る。今度やられたら？日本も沈没だ！10万円の見舞金なんか一瞬で吹っ飛ぶぞ！朝飯前には必ずカヤの新芽を食べる浜ちゃん、先ずは腹の虫を整えて朝飯だ！初めて見るミズイモ、去年のイモは枯れて新芽が顔を出す。そこへやって来たガンちゃん、「これなんじゃ？枯れ落ちたジジイが立ってるぞ？うちの爺さんとどちらが長生きかな？」行きはよいよい帰りは怖い・・降りれないよ・・遊びを学習するガンクロちゃん。先輩の浜ちゃんに一目おくガンちゃん・・訳も解らずごめんごめんを連発・・勝負一本あり！今日も宜しくお願いします・・
2020年05月01日
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爺さんの写真日記「くたばれ！コロナウィルス」
今日は月曜日、天候は晴れ。爺さんの店も定休日、コロナウイルスは未だ衰えず。今日の昼食は、近くのスーパーへ弁当を買いに行ったが、かんじんなマスクを忘れて入店・・こりゃ困ったな・・小声で「マスク忘れてごめんなさい・・」恥ずかしいやら、だからと言って今更マスクをかけに帰宅もできん。少々ボケた爺さん、他人へはマスクをしてない人をみれば文句の一言も言いたくなるのに・・やっぱり勝手人間なのである。今から朝飯、浜ちゃんも親分らしい貫禄が出てきたな・・浜ちゃんの特等席で親分のお出ましを待っていたガンクロちゃん。ガンクロちゃんも落ち着いてきたな・・遊具のかばさんがお気に入りのガンクロちゃん今日は木登りのレッスン、浜ちゃんの手ほどきを乞うガンクロちゃん
2020年04月27日
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爺さんの写真日記「竹の子とイノシシ」
爺さんの写真日記「竹の子とイノシシ」春ともなれば竹の子、栄養は少ないのかもしれないが食べれば旨い。味噌汁でも味噌煮でも、そして日本料理には欠かせない高級食材。昨日は、親友のＵ君夫婦が「竹の子掘ったよ・・やわらかくてうまいよと・・」届けてくれた。Ｕ君夫妻によれば、「今年の竹の子は柔らかく、それにイノシシに先取られた跡もなかったよ・・」という。イノシシを好きな竹の子は、人間様より早くイノシシに取られるのが普通だ。芽が出る前に嗅ぎつけるイノシシは、人間様より一足先に新物を食べるのだ。地表に芽を出す前に竹の子を嗅ぎつける技を持っているので、人間様はイノシシより一歩遅れているのだ。何時もイノシシの先取りされる竹の子だから味の良さは格別で感謝感謝・・昨日、日暮れまで愛猫ジャックが帰宅せず爺さんを心配させた。何時もなら閉店前には迎えに来るジャック、帰らぬ時は、もしや？車にでもと良からぬ想像に走る爺さん、昨夜も半端あきらめてコロナのニュースに見入る。徐々に睡魔に襲われてた爺さん、さてさて眠りにしようと時計を見れば10時を過ぎていた。ジャックの帰りも待てないままにベッドに入る。シッコが近い爺さんは、念のためにと玄関のドアーを開けてみた。瞬間、一気に突入するジャック！！腹が空いたのか？嬉しいやらホット溜息にも似た安心感を味わいながらジャックを抱きしめたのである。 今年も咲いたカラー 今年も豊作、ヤブツバキ 桜も終わった桜の花びら ガンチャン、ベトナムのスゲガサがお気にいり・・ 滑り台でくつろぐ浜ちゃん
2020年04月16日
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爺さんの写真日記「国内感染新たに429人・・」さｚｍ、ｋ
爺さんの写真日記「国内感染新たに429人・・」相も変わらず収まらないコロナウイルス、目に見えない敵との闘いは、今や世界大戦だ。血を見ない戦争か？何処へ矛先を向ければいいのか？爺さんの生きてる間は世界戦争もないだろうと思っていたら、目に見えない敵との戦いは勝敗がない。昭和一桁の爺さん、まかり間違っても死んでも命がりますように・・昨夜から今朝にかけての大しけが、庭の鉢植えを始め諸々に木々をなぎ倒して去っていった。目に見えないコロナも怖いが、昨夜の防風雨も怖かった。地球を破壊し続ける人間、未だ反省もなく万物の霊長と言えるのか？新緑木々花の名も忘れた爺さん桜も散り、姫スイレンの葉っぱが顔を出した・・掃除の手伝いをする、ガングロちゃん
2020年04月13日
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爺さんの写真日記「お先真っ暗のコロナウイルス菌」
爺さんの写真日記「お先真っ暗のコロナウイルス菌」毎日毎日コロナのニュース、人から人へと渡り歩くコロナ菌、検査検査をやってもしつこい菌、そして怖い・・何と言っても死ぬんだから・・その前に検査だ、検査をしなければわからない。人から人へと渡り歩くのだから・・そして肉眼では見えない。厄介なコロナウイルス菌が無嗅覚症を起こす事も分かってきた。最初に抱く無嗅覚症異変、今のところ爺さんにはそんなこともない。犬猫より鋭い？爺さんの嗅覚力をこれからも大切に生きていこう。ダラの芽味噌ヌタで食ったら旨いんだ。アケビの花浜ちゃんの木上り愛車の屋根に上った浜ちゃん朝のガンちゃん
2020年04月06日
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爺さんの写真日記「終わりのないコロナのニュース」
爺さんの写真日記「終わりのないコロナのニュース」毎日毎日ＴＶはコロナ感染のニュース、この世はどうなるの？
2020年04月04日
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爺さんの写真日記「一斉に春が来た！！」
爺さんの写真日記「いっきに春が来た！！」今日は一日、晴れかな？毎日毎日、沢山の洗濯物を洗ってくれる婆さん、最近めっきり背中が曲がった。これも爺さんのせいだと思えば、心が痛む。昔話の、「爺さんは山へしば刈りに、婆さん川へ洗濯へ・・」何んて言っても今じゃ洗濯機へポイ！だ。簡単そうでも爺さんのジーパン類は、メッチャ重い。それを毎日毎日繰り返す。健康のためだと自分の物は自分で洗おうと、２、３に日はやってみた。曲がった腰を伸ばし伸ばしで挑戦したが、今じゃ無理。お互い歳だよねと言いながらやっぱり無理だった。婆さん80歳、爺さん86歳、山へも川へも行けなくなった。自分の洗濯物さえ洗えなくなった爺さん、こんなはずじゃなかったに・・歳は知らぬ間に取り、気が付けばヨタヨタの足取りだ。それでも口だけは達者だと口には出さず、婆さんへの感謝の言葉も言えない暴君なのである。そして娘が「時には、婆さんへもアリガトウの言葉の一つもかけてよね・・」と言われても感謝の言葉が言えない昔人間なのである。挿し木で根付いた一重のヤマブキ、あれから何年？時が経つのも早いもの・・チロリアンランプ（アブチノン）この花も挿し木で何年経ったろう？ガングロちゃんガン付きは怖いが無邪気な猫である
2020年04月02日
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爺さんの写真日記「終息が見えない新型コロナ」
爺さんの写真日記「終息が見えない新型コロナ」桜も満開、新型コロナは猛威を振るうばかり。目にも見えない細菌が人間を標的に荒れ狂う。我が家もコロナ騒ぎで安泰じゃなくなった。コロナと聞けば、我が家の冷暖房機はコロナ製。今回のコロナ菌とは関係ないか？エアコンを入れるたびにコロナのマークが目に入る。喜劇俳優の志村けんさんもコロナ菌で死亡とＴＶが伝える。有名人の名がコレラ菌にやられれば、次は我が身かと若者たちがやっと腰を上げだした。夜遊びはするし他人の話など聞かぬ若者ばかり、我が家にも若者がいるが気がかりなことばかり。そしてコロナは年寄りと持病持ちを狙い撃ちするらしい。爺さん夜歩き、アルコールも要らぬが持病がある。４月に入れば定期健診、データが気がかりになってきたが、マスクを忘れずに息を止めて検診受けるか・・息を止めればお陀仏あるのみ・・もう少しはこの世に未練あり。生きるって素晴らしいことだよね・・一人息子の浜ちゃん、最近は食事を横取りされる災難に遭うのも度々。誰の仕業か？と勘繰るよりも安全を考えて、爺さんの愛車内で食事をする羽目になったのだ。外歩きをすれば、顔（ガン）ちゃんの食事を横取りする浜ちゃん・・我が家の食事時は多忙である。ガンちゃんの一人遊びも慣れたもの・・ガンちゃん、お手玉遊びも飽きないらしい・・我が家の庭は、ヤブツバキで朝を迎える。
2020年03月31日
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爺さんの写真日記
爺さんの写真日記「ボケの花より爺さんのボケ・・」久しぶりのブログ更新、桜が咲き足元の草花は満開だ。踏まれても踏まれてもシツコク咲く草花、ちゃんと名前もあるのに雑草と言う名で踏まれては刈り取られる庭の花たち・・それでも雑草という名の野辺の花たちだ。待ちに待った春なのに寒い朝、爺さんの重ね着ルックがまだ脱げない。久しぶりのブログ更新、どこへ逃げたか？ブログのパスワード、こんなはずじゃなかったが、爺さんもボケたのか？庭先のボケの花は、まだ咲かないが早く咲いてよね・・パスワードの設定で娘を呼び出し、朝の貴重な時間が無駄になる。いよいよ娘が神頼み・・またも弱気な爺さんをボケと言う二字で頭上がらず。ＰＣのキーを打つのに時間がかかる。こんな筈じゃなかった爺さん、またも弱みを握られ朝を迎える。写真は撮っているのに時間がない。さ！朝だ朝だ・・写真は次の時間を待ってＰＣに向かおう。
2020年03月26日
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爺さんの写真日記「納税申告書提出へ行く」
爺さんの写真日記「納税申告書提出へ行く」例年通り３月13日は所得税の申告書提出日で平戸税務署へ行った。一先ず肩の荷が下りる。足はヨタヨタ、杖が頼りの爺さんは疲れ果てて帰ってきたが、この疲れ何時まで続くのか・・今朝の天候、昨夜からの雨もピタリと止み空は青空、気温は室内19度、これじゃ外は未だ未だ寒いよね・・遂に、コロナインフルエンザが長崎県下にも上陸した！この病、高齢者へ真っ先に感染かと思いきや今回の長崎県のは、２０歳台だったとか？ヤバイ話だ。いよいよこの病、目にも見えないのだから危険が一杯・・高齢者はどうすりゃいいんだ？無力な人間・・我が家のニューフェース、ガングロ（顔黒）ちゃん身近で見れば可愛い奴で憎めない・・推定年齢、１歳・・これからどう生きていくのか？※血統は野良猫だが、シャムの血筋があるらしい・・タイ国の国王の出だとか？そう思って付きあえば粗末にゃできん・・運命は天に任せて我が家の家族となる。
2020年03月14日
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爺さんの写真日記「９０歳のタクアン」
爺さんの写真日記「９０歳のタクアン」暑かったり寒かったり、菜の花も一斉に開花した。もう春だと勘違いした野辺の花、梅の花は過ぎて杏子がほころび春を告げる。庭のメジロも、やっと１メートルまでに近づき、キンカンの実を食べるまでになったかと思ったら春が来た。渡り鳥の仲間の滞在期間もそろそろ終わり、今年は野鳥が多かった。鳥好きの爺さんも野鳥たちと会えなくなると寂しくなる。ツグミの姿も見なくなったと気づいたら、ジョウビタキもいなくなった。一人息子の浜ちゃん、膝の上でうとうと顔、「春眠、暁を覚えず・・」何て漢詩があったな～86歳の爺さん、ちょっぴりセンチになる。人生残高、目減りしてあとわずか・・命があるまで生きてみようと夢を見る。ハマもジャックも爺さんより長生きのはず。その後はどうなるの？神も仏も生きてるうち会えたら良いのだが・・神に会ったと言う人も知らないが、人間って言う生き物、都合よく生きてるものだと謎ばかり・・90歳の婆さんが漬けたとタクアンが届いた。毎年漬けるタクアンだそうだ。自分は食べずに自慢のタクアン、早速食べたら旨いこと・・さすがに自慢の真意が解ったが、婆さん曰く「歳を取ったら入れ歯が合わんようにってタクワンが食えんごとなったよ・・」と伝言あり。会ったこともない婆さん、一度出かけてみようかな・・
2020年03月07日
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爺さんの写真日記「トイレットペーパーがなくなった？」
爺さんの写真日記「トイレットペーパーがなくなった？」こんなニュースが流れた。爺さん、そんな馬鹿な？と思ってドラッグストアーとやらに野次馬心理で覗いてみた。矢っ張りトイレットペーパもそれらしき物が空っぽで客は右往左往、矢っ張り本当だった。デマだと知りながらもスパーへ出てみる馬鹿な爺さんも居ると云う事だ。この調子だとコロナウイルス感染も大である。今日は定期検診、高齢者の持病持ちは一番危険だとTVは云う。迷う病院行き、この歳になってコロナウィルスに罹ってお陀仏なんて笑い者になっても恥さらし。それより後僅かな人生を、コロナウィルスと云う魔物にやられちゃ御免だね・・「片目のジャック」猫の仲間でも控えめで見かけは悪いが、お人（猫）よし。不自由な目で生きていかねばならない運命でもある。他人の子猫の面倒見もよく争いを好まず、内気で毎日を過ごしている。夜は爺さんと一緒にＴＶにはまる。帰宅時間は午後８時、それまで表舞台にも出ない。喧嘩嫌いで平和主義。ジャックの喧嘩を見たこともないが、忍耐強く毎日を送っている。それぞれ個性豊かな猫ばかり。写真は爺さんのＰＣルームで、ウトウトと居眠り姿。時には邪魔でも憎めず、自由奔放のジャックである。ＰＣ横のＴＶで毎夜歌と踊りの番組に見入るジャック、ペロリと出した舌が愛嬌者だが、いなけりゃ寂しいものである。
2020年03月02日
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爺さんの写真日記「ガングロちゃん」
爺さんの写真日記「ガングロちゃん」よせばいいのにシャム猫との暮らしが始まった。これには長い訳がある。この経緯は、徐々に明かしていくとしよう。今日は我が家への婿入り１０日目だ。詳細は小出しの写真で見るとしよう。猫種は、ペルシャのミックス、出身は野良猫、ま～一般的だが我が家の一員ともなれば、可愛い奴さ・・その名を「ガンクロウ」願黒。ただ顔が黒いだけだが、娘が名付け親。次はミケ（三毛）だ。これも一般的。詳しくは、明日の夕刊まちとしよう。
2020年02月27日
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爺さんの写真日記「明日は我が身か？新型肺炎・・」
爺爺さん爺さん爺さんの写真日記「明日は我が身か？新型肺炎・・」肺炎の正体も未だわからいコロナと名の付く病・・世界中が恐怖を抱くのにオリンピック中止の声が未だ聞こえない？何でかな？内心は、よせば良いのに・・と思っている人も多いはず。何故かな？オリンピックを取りやめようと言う声も聴かないよ？世界中が心配するコロナウィルス、来週は爺さんの定期健診もやって来た。高齢者は真っ先に狙われるとか・・持病の糖尿病保持者は感染しやすいとか‥すべてが爺さんにも当てはまる病・・診察日は息を止めてみるかと思ってもあの世行き・・色々考えても妙案なし。明日は我が身か？新型肺炎・・」
2020年02月26日
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爺さんの写真日記「何時終息するの？コロナウィルス」
爺さんの写真日記「何時終息するの？コロナウィルス」
2020年02月11日
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爺さんの写真日記「夢の日めくり」
爺さんの写真日記「夢の日めくり」待ってましたとお天道様の顔が見れたかと思ったら、心底寒い朝がやって来た。寒いの何の年寄りには辛いが仕方ない。これが冬だと思って我慢しよう。昨日は会えなかったガンクロ（顔黒）ちゃん、爺さんも猫と言う仲間と益々親密の度合いが進む。閉店と同時に、ジャックとアイちゃんのお出迎え・・これが我家の夜の始まりで猫ちゃんたちとの団らんなのである。浜の仲間もこの寒さじゃ辛かろう・・ジャックを寝せつけて夜空を仰ぐ。毎夜毎夜、見る夢に楽しい夢はないのだが、今夜は何の夢にしようか何て思っても、目覚めとともに大半が消えたりで朝を迎えるのである。ミケチャンとも、しばらく会ってないなあ～眠そうなガンクロちゃんぶらりと散歩で撮った地蔵さん毎日出かける大崎海岸今日も荒れてるかな・・
2020年02月06日
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爺さんの写真日記「熟睡」
爺さんの写真日記「熟睡」なめなめジャックの悪趣味？三日前から解放された爺さん、気分爽快で朝を迎える。何を思ったか、なめなめがぴたり止む。果たし長続きするのかなめなめ癖、可愛い奴だと思えば我慢も出来た。爺さんの顔に胡椒でも塗っておけばジャックのなめなめ癖も治るかも？とは思って居たが、さすがの爺さんもそこまでは止めた。その前に爺さんの方が胡椒負けで、顔面がお岩にでもなったらと・・朝から爺さんに抱かれたジャック、ご機嫌で婆さんめがけてなめなめ攻撃。娘が来ればこれまた抱っこになめなめ癖、何が嬉しいのか？と思いきやこの癖が爺さんとはピタリと止んだ。「毎朝毎朝のナメナメには困ったものよ・・」と愚痴ったのが利いたのか？猫にも人間言葉が通じるのだと・・証拠確認。嬉しいやら不思議やら・・浜のガングロ（顔黒）君達、昨日の夕食時間は９時だった。一週間に一度の休日、老いには勝てぬが、浜の仲間も腹減ったろう・・夕べはガングロと親か親分か？の２匹だけ。実に謎だらけの猫たちである。捨て猫か？飼い猫か？訳のわからん猫社会・・だから面白い。爺さんが好きで付き合っている仲間達・・それで良いのだと我を慰め明日もまた会える。猫って本当に不思議な動物であり仲間でもある。
2020年02月04日
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爺さんの写真日記「やっと晴れ？」
爺さんの写真日記「やっと晴れ？」久しぶりに見るお天道様が眩しく差す朝、日本海側だけが雲ありの天気。コロナウィルスのニュースが世界中を今日も恐怖に陥れる。昨夜、ドラグストアーへ買い物へ行った。入店するや何時もより客足多く目的の買い物何だったかな・・？メモもせずの買い物は、アレ！？何買うのだったかな？と首傾げ・・？ア、ア、あれだ？マスクだ！とマスクのコーナヘ向かったが、肝心のマスクがないではないか？品切れは、中国だけかと思ったらこの狭い平戸市のドラグストアーも中国並み、世界も狭くなったものだとチョッピリ感心？マスクは無しとして諦め、甘酒買って帰るとしよう。テレビで見た甘酒効果を思い出し、またも衝動買いの爺さん甘酒効果など糖尿患者には無いのに、またも誘惑に負けてＴＶを見る。それも、夜8時からの「糖尿病の疑問・・」とやらであった。
2020年02月02日
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爺さんの写真日記「もう何日の雨？」
爺さんの写真日記「もう何日間の雨？」日々、温暖化が進むと言うのに寒い毎日に雨続き。寒さも雨も、もう嫌だ！畑のキャベツもでっかいので100円だとか・・昨日は、友人のＵ君夫妻が「キャベツ要らんかな？暖冬で野菜の花が咲きだして・・」と朝から言う。「そりゃ困ったな・・牛に食わせるにも牛はいないし・・」と年寄り二人で愚痴を言う。庭のキンカンもヒヨドリとメジロへプレゼント。キンカンの色付きも甘みも上々だ。見かけは悪いが味もよし。食い意地が張っているこの爺さんは、またも血糖値上昇の兆しあり。ア・・間もなく時計も午前零時を指す。そばを愛猫ジャックが爺さんの顔を伺いながら・・通る。夜更かしの爺さんが気がかりらしいが今夜も大の字の股クラへもぐりこむ算段か？それでも可愛いやつである。写真は明日に回そうかな・・時間が足りないよ・・
2020年01月30日
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爺さんの写真日記「わが家のなめ男」
「わが家のジャックはなめ男」１月も間もなく終わるが寒さだけは、年寄りにとって油断大敵・・世界中がビビる新型ウイルス、中国が発生源だとか？国も大きいが人口もこれまた多い。発展途上国ぐらいに思っていたら何時しか世界一の大国。人口も世界一で悩みもこれまた世界一かな・・我が家の黒猫、その名をジャックと言うのだが毎晩毎晩夜遊びで少々、疲れ気味だ。日暮れにはどこからともなく姿を見せるが、昼間は姿を隠す。ま～忍者猫と言っても過言じゃない。それでいて、どこからか爺さんを見張っているのだ。夜遊びもこの歳ではその気もなくなった。好きだったカラオケも行かなくなった。ＮＨＫ紅白も見込みなしであきらめた。夜遊びと言えば爺さん、野良猫集団の夜の舞踏会へ行ってるな・・でも、夜の舞踏会は最近会員が減ったのだ。暖冬とは言うが、舞踏会の浜も吹きさらしで寒さが身に染みるからか？このところ出席猫も欠席がちで寂しくなった。昨夜は、シロクロのボスの一匹だけ。明日は会えるかな～と拍子抜けで帰ってきた。帰ってみたらジャックの奴、爺さんを見るや歓喜の声で飛びつく有様。今夜も爺さんと頭を並べて寝るつもりか？これじゃブログ更新もできゃしない。それでも叱る気にもなれない爺さんの甘えかし教育のせいかな・・浜にはシギの仲間が遊びに来ていたダイサギが我が家の庭にメダカとヒブナを盗みに来ていた浜ちゃんがスベリ台で遊んでいた昼間の時間をちょいサボって御橋の観音様へ何度行っても観音様は優しい顔を見せてくれる
2020年01月25日
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爺さんの写真日記「新型肺炎」
爺さんの写真日記「新型肺炎」車の新型ならいいのだが、肺炎の新型ともなればこりゃヤバイ。何しろ目に見えない細菌？の事だから、何時しか知らぬうちに鼻や口からの感染だからな～・・。先日（２０日）は爺さんの定期健診だったが病院内はマスクマスクの患者ばかり。行きつけのＨ病院だけがマスク患者ではないようだ。ウイルスは世界中に拡散で大騒ぎ、中国大陸から飛んできたのか？何時もはマスクなどしない爺さん、今回ばかりはマスクをかけた。まだまだ命だけは失いたくない爺さん、院内は病人ばかり・・わざわざウイルスなんぞにやられちゃかなわん。もう少し命を・・お助けくだされ。神様仏様と訳の分からん延命のお願いをしたのである。平均寿命は来たのに命だけには目がないのだ。これも人間最後の願いなのかな・・季節外れの杏子の花これも温暖化のせいかな？今年はメジロが多い。駄々っ子の浜ちゃん、メジロを狙って木登りだ。そう簡単には捕れないよ・・メジロが羽を持ってることを知らんのだ。門番の浜ちゃんあぐらだけは苦手らしい・・我が家の滑り台で遊ぶ浜ちゃん手前から、ミケちゃん、ガングロちゃん、シロクロちゃんいい加減な名前であるが、可愛い仲間だ・・
2020年01月24日
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