全3件 (3件中 1-3件目)
1
【二人の夢】ごくごく最近知り合ったナイスガイ・W君・・・この春に奥さんを交通事故で亡くされ幼い女の子を1人で育てるクレイマークレイマー状態だった。新婚生活2年目で青森から移住して来て、奥さんはサンマリーナのショップと厨房で朝から夜遅くまで働き、旦那は海人(うみんちゅー・漁師)として生計をたてながら、沖縄で小さな店を出す夢を持ち、一生懸命頑張っていた若夫婦…この度、読谷村でビードロと押し花のカフェをOPENすることになった、本当は、夫婦2人で同じ夢に向かう筈だったのです、奥さんが好きだった月桃の花やサガリバナを摘んで島から戻った旦那、空で見守るサナエさんと幼い「ミウ」ちゃんの為に頑張ろう♪(また.いつか紹介いたします)【PS】急な事ですが、25日の日曜から約1ヶ月の予定で出張してきます!行き先は 南アフリカ、準備やアポイントメントでバタバタ状態に陥り皆さんへのコメントも遅れがちに・・・土曜には落ち着く筈なので最後の日記で もう少し詳しくご報告をしようと思います、どうか あしからず・・・♪ A World Without Love ♪
2007.11.22
コメント(11)
【赤い靴♪】赤い靴 はいてた女の子異人さんに つれられて行っちゃった横浜の 埠頭から船に乗って異人さんに つれられて行っちゃった今では 青い目になっちゃって異人さんの お国にいるんだろう赤い靴 見るたび考える異人さんに 逢うたび考える・・・・・童謡「赤い靴」の女の子は実在したって事・・・初めて知ったよ!なんでも、名前は「岩崎きみ」と言って静岡県生まれの婚外子だったらしい、母親と二人で逃げるように北海道に渡ったが開拓地での生活の苦しさと激しさに母親は泣く泣く「きみ」を外人宣教師夫妻に預ける…作詞をした「野口雨情」は「遠いアメリカで幸せに暮らしているだろうか…」という母親の心情を聞き 詩につづったと言う、昭和40年代に 北海道の某テレビ局が「きみ」ちゃんの足跡を追って探したことがあり、その調査の結果「きみ」ちゃんは、宣教師夫妻とアメリカに渡る前に不治の病と言われた肺結核にかかっていた事がわかる、そして、横浜の埠頭から船に乗ることもなく東京で、わずか九歳で亡くなっていた…今夜は珍しく2本目のアップです、最初の臨時便とは うって変わって柔らかい話題をば・・・♪アルバイトで文字打ちを手伝ってくれてるお母さんが大の「小栗 旬」くんのファン!!うるさい程に話しを聞かされます、ブログに載せろ…と写真もくれました!そこで皆さんの中にもファンがいるかも知れないので色っぽい宣材写真をサービスしときますか、ヨダレを垂らさないように・・・では・いい夢を見てください・・・♪ たまには自分を褒めてやろう・・・SION ♪
2007.11.20
コメント(10)
カリフォルニア~ヒロシマ~ニューヨーク~オキナワ「ミリキタニの猫」・貴方は見ましたか?!【プッシュ】【沖縄は桜坂劇場で!】【MUCK RAKER---Homepage】 「BY・BY・・・BY・BY・・・BY・BY・・・GODD・BY」
2007.11.20
コメント(6)
全3件 (3件中 1-3件目)
1