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ストックタイムです。
ボロスカウター(R)に反応した物件の一つ。
所有者不在。
占有者ドラゴンレーダー反応も今のところ無し。
買えた場合、買受人資格で元所有者を
見つける予定ですが、
どーーーしても見つからなかった場合の手立て。
『建物明渡事件の実務と書式』
(布石)催告・公示書貼り付け期日に行うこと。
(1)立会いし、目的外動産の大きさ・量の確認。 →人員・ダンボール・バッカン見込み。
(2)元所有者聞き取り探しの「名分」をチェック。(仏壇・記念の品など)
(3)目的外動産 所有権放棄の認定をお願いする。
(退去後長期間経過している場合)
(4)現地売却・現地保管の可否をお伺いする。
↓
↓ 結果は4ケース
↓
1.断行実施日における売却
2.即日売却
3.断行実施日から一週間未満の日を売却期日とする売却
4.動産執行の例による売却
・このケースでも現地保管可能。
うーん、中に人が住んでるほうが楽かもしれない。
でも、事件の手がかりを探す 探偵 みたいでワクワクする^o^