ほほえみの扉

　初夏です。燕尾服のつばめがスイスイと空を飛んでいます。風は爽やかで、日差しに夏を感じます。半袖が心地よいです

＜ No.20 きらきら 　～ Happy smile～＞

　今日は、久しぶりのお休み。たくさん、よいことがありました。

　子供たちと、スーパー銭湯に行きました。夜空を見上げ、ゆっくり湯船につかりました。夕食も、そこのレストランで食べました。　　　

　子供たちを見つめていると、「いいなあ～、ほんとにかわいい」

　喧嘩もしますが、姉が妹をかばい、妹が姉をかばう。ふたりで、何か私には内緒の話をする（笑）
　ふたりの寝顔を見ると、ほんとにかわいい。胸があたたかになります

　そして、魂の友と話しました。いつも、真剣に誠実に、私の魂を感じ、言葉を伝えてくれる。

　彼女の言葉が、とても私の深いところに響く。その言葉で、ぐらつく私の軸がしっかりとなる。

　表面的ではなく、深いところで語る。

　いつの時も、そこで語りたい。話したい。交流したい。そう願っている。なかなか、現実の社会では簡単ではない。

　彼女と話すと、ほっとして楽でうれしい。

　ひとしきり話し、自分のなかのエネルギーが流れる。

　ぱっと両方の手のひらを見た。

きらきらと、手のひらが輝いている。きらきらが手のひらにあった。

　もちろん彼女の両手にもきらきら

　そういつも、自分を感じ語る。自分を偽らず素直に話す。そして、交流する。

　簡単、簡単　でも、抵抗する。

　ゆっくり、じっくり、焦らず焦らず。さあ、自分のなかにあるよ

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