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今月はFPの方々のコラボレーションサポートを行なっています。不動産の購入、売却、住宅の取得、リフォーム、建替えに係わる専門家とFPとのコラボレーション。成功されている企業が多くありますね。今週はそんな方々のブログを探訪していきます。住宅取得コンサルタント社長&スタッフのブログ最近見かけたFPブログでは FPの住宅セミナー。
2006年01月16日
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昨年、そして今年も、不動産、住宅取得、維持に係わる専門家のコラボレーションを静岡中部地区だけでなく県下に広めていきます。ということでコラボレーション関連ブログを探訪していきます。他業種とのコラボレーションあれれ、静岡県のニックネームcoachナベちゃんのブログです。地元ということもあり訪問。静岡県東部かな?トラックバックしてみました。家を建てたい コラボレーション pado7934さんのブログです。タイトルが気に入りました。私のコラボメンバーが建築士、FP、不動産コンサルタント、デザイナー、同業者、工務店....。キーワードから何かアイディアがでてきそうな気がしました。そしてBLOGコラボレーション 新鮮美観さんのブログです。BLOGコラボレーションって「類は友を呼ぶ」法則、わたしも近い手法でブログ探訪しています。
2006年01月13日
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あっという間に11日です。年を取ると時間の経つのが早いとよく言いますが、本当にそうですね。それに悲しくなるのが記憶力。さらに加えて情けなくなるときもあります。久しぶりに会う方でも名前が思い出せない。というところで今年の最初のブログ訪問はコメントをいただいたFPのagent05さん もうFPデビューされているのかな?今年はFPの皆さんとの接点が多くなりそうです。静岡で最初にコラボレーションした浜松FPYさんがブログを開設しました。彼からはバイタリティをいつも感じます。Yさんから紹介された静岡のYさん、彼は以前にも紹介いたしましたマネー塾のブログを公開しています。
2006年01月11日
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エスクロー業務の一環に個人間取引があります。その中で不動産オークションについてのブログがあったので訪問してみました。無料でゲット・タダより安いものはない不動産だけでなく、無料というキーワードからいろいろな記事が書かれています。さてこのブログからさらにLINKしてマザーズオークションなるサイトへ訪問してみました。主に不本格的なスタートは来年の3月以降ということです。このようなオークションが行なわれていけば、不動産業者も仲介業だけではなく、不動産取引のサポートたるエスクローサービスが必要となるわけです。「デューデリジェンス」「エスクロー」「コンシェルジュ」がキーワードなのですが、実際のところ不動産業者が「デューデリジェンス」たる調査業務のプロになれるのは一部の方に限られてきます。なぜなら、建物調査とならば、やはり専門家たる建築士さんでなければできないからです。静岡のポータルにもぜひお越しください。
2005年12月05日
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ブログのパワーを最近あらためて感じています。アメリカではブログ人口がが日本よりはるかに多いということですが、いろいろな方面で影響力があるようです。ニュースのコメンターに負けない意見もブログで紹介されているようで、ベテランに方が驚いていました。建築会社だけでなくいろいろな問題をブログで訴え、消費者も今まで泣き寝入りをしないという参考になるブログを見つけました。「わが家は、欠陥住宅」ありのままの日記ということで、建築会社と消費者とのトラブルの実態がわかります。業者も、今まで簡単に済ませられたことがそうではない、手抜きが消費者だけでなく、建築会社もどんでもない損害を招くわけですから、目先の利益を追求していると、いつかはしっぺ返しをといわれていたのが、すぐしっぺ返しがくることになります。静岡のポータルにもぜひお越しください。
2005年11月24日
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Paint it Black ! 欠陥の土壌No1 tw55nn さんー私広告ー FPのお話 住宅を購入するときは? campizm さんのブログを訪問して..。建築業界の基本的体質についてのコメントを読んでみて、知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない。しかし問題が発覚すると.....。今回も最終的には末端消費者が馬鹿をみるということになりますね。どこかでリスク回避ができるのならということで、法律も次から次へと改正されておりますが、それでもなかなか改善されないことのほうが多い気がします。罰則規定が甘いということもあると思いますが。静岡市でも話題の設計事務所、調査会社、建設会社が関わったホテルが、耐震の再調査で結果がわかるまで営業休止、1Fのコンビニも同様です。ひどいでは済まされない大きな社会問題だと思いますが、これが氷山の一角と言われていますよね。知り合いの設計士さんが調査の仕事が増えたと言っておりました。欠陥住宅が個人レベルでと話題となっていましたが、今や、その規模がマンション、ホテル全体なのですから驚きです。新築マンションの購入には、耐震はどうかという説明を詳しくしてもらい、その説明に瑕疵があった場合はどうなるかということも事前に確認する必要が出てきましたね。建築過程の写真をプロがみればわかるのでしょうか?単純な考えで、お恥ずかしいのですが、隠れて見えなくなるところの写真を公開することで証明できるのならいいと思いますが、そんな簡単なことではないのでしょうね。また、建築士さんに聞いてみたいことが増えました。静岡のポータルにもぜひお越しください。
2005年11月23日
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建築工房ケイスタジオさんのBlogに訪問しました。不動産業者さんは賃貸の補修やリフォームなどで、工務店、リフォーム業者さんとの接点はおおいのですが、建築士さんとは少ないのではないでしょうか。私は建物調査に関心を持ってから建築士さんとの交流が増えました。そんなこともあり、結構建築士さんのblogに目がいきます。建築設計士さんの業務もイマイチ理解されていない人のほうが多いと思います。
2005年11月22日
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エキサイトブログからリンクして建物調査を行なってブログを拝見。建築家の安心サポートBLOGです。静岡といいましても私は中部地区ですが、建物調査というと東海地震のこともあり、耐震調査をイメージします。業界本部からの耐震診断による住宅ローン特例の案内が、耐震に関心をもったきっかけでした。静岡では内覧会に同行する調査会社のことはあまり聞きません。個人的に調査をされている建築士さんはいるようですが、しかし、欠陥住宅をなくす会というNPO法人があり、セミナー活動などをされています。理事の方々との交流もあり、いろいろ情報をいただいております。当社からの建物調査も参加されている建築士さんにお願いしております。私自身は第3者による調査システムの重要性を痛感しておりますが、調査会社も増え、なかには悪質調査会社なんてのも出てきたようです。不動産業務においても取引における様々な調査を行ないます。建物に関してはやはり専門家の方に調査していただくことを薦めていきます。静岡のポータルにもぜひお越しください。
2005年11月21日
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今日は住宅総合アドバイザーひろしさんのブログに訪問しました。行列の出来る住宅相談所 欠陥住宅 出来たてホヤホヤです。住宅の新築にあたり、建築士さんや、工務店を紹介したことがあります。しかし、紹介した会社の中には倒産してしまったところもありました。まだ私が不動産会社に勤めていた頃に紹介したお客様でした。何を根拠に紹介したかといえば、誠実、人間性です。というのも建築に関しての知識がないゆえにです。会社こそ倒産してしまいましたが、私のところには住宅に関してのクレームはありません。もう15年以上前のお客様です。欠陥住宅もすぐ見つけられるところとそうではないところとでは、何かがおきないとわからないことがあると思います。訪問先に見られます隠れた欠陥住宅はかなり存在すると思います。多分、ここで書かれた基礎工事を行なった会社は、ここだけ手抜きということはないと思います。性能表示制度の検査を受けていても安心できないという事例でしょうか。こうした例からいっても、性能表示、保証制度よりも安心できるのは、第3者によるプロの目で行なう建物調査ですね。もちろん、出来る前、出来上がってから、調査内容によってわかるところ、わからないところもあると思います。調査内容も調査費によって変わってきますからね。ここの現場は基礎工事をやり直ししたのでしょうか?お客様にも、文句を言えるタイプと言えないタイプの人がいますね。あと、すべてお任せで、細かいチェックが苦手な人。きっとこのような施主さんも欠陥住宅の被害者に多いのではと思うことがあります。もちろん知らないことや、わからないということで後日トラブルになることが一番多いのですが。不動産取引においては宅地建物業法35条、重要事項の説明、47条告知等でにおいて消費者の誤認のないよう義務付けられておりますが、ベースとなるのが物件調査です。しかし、宅地建物取引主任者は、土地家屋調査士、測量士、建築士などの専門知識や、調査能力がありませんので、専門家とのタイアップによって調査内容を充実させ誤認回避を少なくしていくことが大切だと思ってます。また訪問させていただきます。静岡のポータルにもぜひお越しください。
2005年11月20日
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昨日の欠陥住宅関連住宅ブログで建物だけでなく土地のチェックも重要ということで【欠陥住宅と土地】のぞみ Wish Come True さんのブログを読ませていただいたのがきっかけで地元静岡の表層地盤のゆれやすさを調べてみました。取り合えず自分の自宅を調べたところ推定液状化危険度図から危険度 大 ということで液状化現象は、特に直接基礎の建築物に対して大打撃を与えるということで、建築士さんにアドバイスしててもらうことにしました。私の住宅兼オフィスは2×6工法で建築したのですが、壁が丈夫な分だけ土台になる基礎にも1.5倍の強さを加味していますので、阪神大震災の1.5倍の地震にも倒壊しない強度が保てるはずなのですが、工務店にも確認してみます。あいにく土曜日なので来週早々にでも聞いてみよう。
2005年11月19日
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ニュースでまた欠陥マンションの報道をしています。震度5で倒壊の可能性があるマンション、それも今年完成したものというから驚きです。ローンを組んで購入したばかりという入居者も唖然、建築会社はどのように対処していくのでしょうか。ということで欠陥住宅関連ブログを探訪してみることにしました。欠陥住宅を見抜くというテーマは不動産調査会社の社長ブログからです。知る人ぞ知るという「長島社長の不動産言いたいホーダイ」です。報道されている欠陥住宅は氷山の一角だそうで、建築業界の構造そのものに問題があるとそうですが、どの業界にもそれなりの改革は必要だとおもいます。こんな住宅メーカー要注意エキサイトブログでは「欠陥住宅」のキーワードが含まれるブログをみると現在(2005.11.18)317件ありました。楽天広場「欠陥住宅」では144件です。
2005年11月18日
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楽天ブログは個人用ということで、ビジネスブログをということでexciteビジネスブログを利用しています。カテゴリー・ジャンンルがわかりやすいですね。私の場合、どうしても最初に目がいのが不動産関連ブログ凄いぞ「できる大家!/空室対策1000の知恵」というタイトルに惹かれ最初に訪問したのがBlog☆『不動産業戦略e-REVIEW』編集長 不動産ブログ日記 です。これからも賃貸マンションは増えていきます。と同時に空室も増えます。大家さんも同業者が増えるわけです。立地条件がよくても、不動産屋さんまかせでは100%入居率を維持することは?です。不動産コンサルティングに大家さん教育も必須となりました。
2005年11月17日
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昨日紹介したホームページリニューアルセンターのリンクから同業者のブログかなと思って訪問したら、相続、有効活用のコーディネーターの方のブログでした。相続関連の極意がわかりやすく掲載されています。相続というと相続税の節税対策と思われる方が多く、財産がないから関係ないと言われる方がいますが、仮に1000万の死亡保険金が入る生命保険に入っていた場合、相続人が複数いたらどうでしょう。また自宅もあり、税金は払わなくても、分配は?事前対策は財産の多少に関わらず、考えておくことも大切なことだと思います。ハッピー不動産 NPO資産相続総合相談センターともリンク、ここもブログです。こちらでもちょっとした相続に関連するポイントなども掲載されているので、参考にさせていただきます。ニャンコのアヤがキーボードの横でゴロゴロと喉を鳴らしながら寝ています。寝るまでディスプレーのカーソルを見つめジャレるのですが、毎回不思議そうな顔をして画面の後ろまでチェックします。ユーはドアを開けるのを覚えてから、部屋、トイレ、浴室などところかまわず侵入、ときには事務所まで顔をだして、お客様にあいさつ、まねき猫より、お邪魔ネコしています。
2005年11月16日
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みなさん、お久しぶりです。久々の投稿となりました。しばらくご無沙汰してしまいました事由はこちらにおいときましてブログ復活です。さてさて、テーマを変えて最初に日記となるわけですが、こそこそとビジネスブログにチャレンジしていました。ブログを通じて学んだことが結構あります。日記を書くという習慣もブログがきっかけです。非公開日記ってのがありますよね。ホームページとブログでビジネスをされている方も結構いるとおもいますが、なるほどと関心したブログをご紹介します。知人も利用してしているというブログ作成サポートサイトです。 ブログdeホームページ作成 Homepage Renewal Center どちらもビジネスブログを調べていくうちに見つけたサイトです。
2005年11月15日
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