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日記の更新はまったり気まま。ニュース、少女マンガ、ドラマ、ダイエット、息子のこと、いろいろ書いています。パレスチナが舞台の小説も6年間かけて書いてまだ途中。英語のコーナーもあります。どうぞごゆっくりご覧下さいね♪
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パレスチナとは何か
『パレスチナとは何か』―歴史と現代の考察
砂漠の果て（第１部 「脱出」）
『砂漠の果て』英語版（序章～第3章）
『砂漠の果て』英語版（第3章～5章）
砂漠の果て（第２部「逃亡」）
砂漠の果て（第３部「虜囚」）
砂漠の果て（第４部「解放」）
砂漠の果て（第５部「邂逅」）
砂漠の果て（第６部「告白」）
砂漠の果て（第７部「亡命」）
砂漠の果て（第８部「越境」）
砂漠の果て（第９部「断崖」）
砂漠の果て（第１０部「宣告」）
砂漠の果て（第11部「予兆」）
砂漠の果て（第12部「告別」）
砂漠の果て（第13部「深淵」）
砂漠の果て(第14部「碑文」)
砂漠の果て(第15部「葛藤」)
砂漠の果て(第16部「炎上」)
砂漠の果て(第17部「霊感」)
砂漠の果て(第18部「異郷」)
砂漠の果て（第19部「希求」）
砂漠の果て（第20部「虚像」）
砂漠の果て（第21部「嫉妬」）
砂漠の果て（第22部「名声」）
砂漠の果て（第23部「孤立」）
砂漠の果て（第24部「陰謀」）
砂漠の果て（第25部「孤闘」）
砂漠の果て（第26部「暗雲」）
砂漠の果て （第27部「濁流」）
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悠々楽々 peony60さん
Sakura's Diary sakura1259さん
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April 8, 2010
カテゴリ： kayyoのつぶやき★
ここ数年いろいろ大変だったけれど、何とか受験、1.8倍の競争率で、無事に公立に合格した。
ということで、入学前の説明や受講登録などなどで、何回も、通学に約1時間半ほどかかる片道を往復した。
この高校は、大学のように自分に合った時間割が組めるので、個人の都合や体調、生活リズムを考えて、授業が受けられる。
そういう長所を活かしたいと、ここを受けた。
少人数制で授業が受けられるのもいい。
いきなり「英・数・国・理・社」を受講しなくてもいい。
だから1年次の息子の時間割は「自己流に」、「国語・英語１・OC(Oral Communication)（＝英会話）・生物が中心である。1日4時間の授業。ゆっくりしていて、いいのである。
そんなこんなで、時間割も決まって、２日は帰り道をゆっくり歩きながら、二人で携帯カメラで、桜などを撮影した。
こういう時間はいいものである。
学校へと連なる並木道は、桜の名所で、所狭しと桜が咲き乱れ、花見客も多く、すごい陽気で暖かな１日だった。
よく見ると、桜の花は、白かった。
漠然とイメージすると、「桜＝ピンク」と考えるが、実際は白い。
白い方が、春の陽気の中に、不思議と白い雪の花がたわわに視界をさえぎるようで、これも美しい。
春は桜、秋は紅葉、昔からどちらが美しいか。
源氏物語にも、両者を比較する場面があったが、今の私には、桜がいい。
桜の花は、いつまでも咲いていてほしい。
あの白さは、新しい生活の新鮮さと、幸福を表す色だからなのだ。
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