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天気:晴れ時々曇りまず畑SU(10a)のパースニップの間引きを行いました。(2棟分)一番大きい株を残し、風で根元が傷まないように根元に土を寄せます。次に畑R(16a)の春インゲンのビニール張りの準備を行いました。隣の連棟ハウスに黒紐を張り、黒紐とハウス谷間のワイヤーにハウスバンドを結びます。
2024.12.01
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天気:曇りのち晴れまず畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(2棟分)33kg収穫しました。次に畑SU(10a)のパースニップの間引きを行いました。(0.5棟分)一番大きい株を残します。
2024.11.30
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天気:曇り時々雨畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(3棟分)46kg収穫しました。
2024.11.29
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カカオの苗の植替えを行いました。①庭木果樹の土と鹿沼土を混ぜたものを鉢に1/3入れます。②鉢の真ん中にカカオの苗を置きます。③鉢と根の隙間に土を入れます。④水を十分にかけます。
2024.11.28
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天気:曇りまず畑T(10a)のスナップエンドウに粘着シートを設置しました。(1.5棟分)アスパラガスに使用した粘着シートに粘着テープを貼り付けて再使用します。次に畑T(10a)のスナップエンドウの水やりを行いました。ビニールハウス1棟当たり1t散水します。
2024.11.28
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コーヒーの苗(カトゥーラ)の植替えを行いました。①庭木果樹の土と鹿沼土を混ぜたものを育苗ポッドに1/3入れます。②育苗ポッドの真ん中にコーヒーの苗を置きます。③育苗ポッドと根の隙間に土を入れます。④水を十分にかけます。
2024.11.27
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天気:曇りまず育苗場と畑M(13a)、畑SI(14a)のパースニップについて、液肥の葉面散布を行いました。液肥は黒砂糖と八百結びの培養水、木酢液を使用します。水15Lに黒砂糖30g、八百結びの培養水60ml、木酢液30mlを希釈し、葉の表に散布します。(×6回)次に畑T(10a)のスナップエンドウの収穫を行いました。(2棟分)9.9kg収穫しました。次に畑T(10a)のスナップエンドウに粘着シートを設置しました。(2.5棟分)アスパラガスに使用した粘着シートに粘着テープを貼り付けて再使用します。
2024.11.27
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天気:雨のち曇りまず畑T(10a)のスナップエンドウのビニールテープ張りを行いました。(蔓が垂れ下がらないように)次に畑T(10a)のスナップエンドウの収穫を行いました。(2棟分)14kg収穫しました。
2024.11.26
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天気:晴れ畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(1.5棟分)34.9kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.25
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天気:晴れ畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(1棟分)40.7kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.24
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天気:晴れまず畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(1.25棟分)60.9kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。次に畑SI(14a)のパースニップの防風ネット張りを行いました。
2024.11.23
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天気:晴れまず畑SU(10a)のパースニップの間引きを行いました。(0.5棟分)一番大きい株を残します。次に畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。
2024.11.22
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天気:曇り時々晴れ畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.75棟分)46.6kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.21
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天気:晴れまず育苗場と畑M(13a)、畑SI(14a)のパースニップについて、液肥の葉面散布を行いました。液肥は八百結びの培養水と木酢液を使用します。水15Lに八百結びの培養水60ml、木酢液30mlを希釈し、葉の表に散布します。(×5回)次に畑T(10a)のスナップエンドウについて、ビニールテープからはみ出した枝を入れ込みました。次に畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.5棟分)30.7kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.20
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天気:晴れのち曇り畑T(10a)のスナップエンドウのビニール張りを行いました。①ビニールハウスの側面に張っていた防風ネットを剥ぎ取ります。②サイドビニールを張ります。③上ビニールを通路に引っ張り、ビニールハウスの上に持ち上げます。④ハウスバンドを結んだ黒紐を上ビニールに被せます。⑤ビニールハウスの奥で上ビニールをパッカーとより線で固定します。⑥入口で上ビニールを引っ張って皺を伸ばし、パッカーとより線で固定します。⑦ハウスバンドを10本おきに結びます。(仮に)⑧全てのビニールハウスにビニールを被せた後、ハウスバンドを全て結びます。熱気がこもるため、サイドビニールを開けておきます。(仮に)⑨ハウス押さえネットをビニールハウスの上にのせます。この時ハウス押さえネットの片側をビニールハウス下のワイヤーに結んでおきます。⑩ハウス押さえネットをビニールハウスの入口から奥へ滑らせて張ります。ハウス押さえネットの紐はビニールハウス下のワイヤーに結びます。⑪ビニールハウスの内側の側面に防風ネットを張ります。⑫サイドビニールは雨が溜まらないように内側に巻き込むようにして開け、紐で結びます。
2024.11.19
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天気:晴れまず畑T(10a)のスナップエンドウに粘着シートを設置しました。(2.5棟分)アスパラガスに使用した粘着シートに粘着テープを貼り付けて再使用します。次に畑R(16a)の春インゲンの畝立てを行いました。①ビニールハウスの端から90cmの所に黒紐を張り、足跡をつけます。②足跡を畝の端にして130cm幅の畝を立てます。(両端は鍬で畝を立てます)③潅水チューブを2本設置します。④黒マルチを張り、土を載せて仮止めします。⑤黒マルチに土を被せます。次に育苗場のパースニップの寒冷紗を剝ぎ取りました。次に育苗場のレタスの定植を行いました。
2024.11.18
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天気:晴れのち曇りまず畑SU(10a)のパースニップの遮光ネットを剝ぎ取りました。(1棟分)次に畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.25棟分)15.7kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。次に畑T(10a)のスナップエンドウの収穫を行いました。(4棟分)9.8kg収穫しました。次に畑T(10a)のスナップエンドウに薬を散布しました。用意する道具は以下の通りです。ローリータンクと動噴、動噴につなぐホース2本、撹拌機、噴口(噴霧する棒)、噴口に付ける器具使用する薬はディアナSC、プレバソンフロアブル、ラリー水和剤です。ディアナ40ml、プレバソン25ml、ラリー25gを水100Lに希釈して散布しました。次に畑T(10a)のスナップエンドウに粘着シートを設置しました。(1.5棟分)アスパラガスに使用した粘着シートに粘着テープを貼り付けて再使用します。
2024.11.17
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天気:曇り時々雨まず畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.75棟分)60kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。次に畑M(13a)の人参の芽が出てきたので、藁を畝の横に除けました。
2024.11.16
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天気:雨のち曇り畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.75棟分)58kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.15
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天気:晴れまず畑SU(10a)のパースニップの遮光ネットを剝ぎ取りました。(2棟分)次に畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.75棟分)58.6kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.14
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天気:晴れまず育苗場と畑M(13a)のパースニップについて、液肥の葉面散布を行いました。液肥は八百結びの培養水と木酢液を使用します。水15Lに八百結びの培養水60ml、木酢液30mlを希釈し、葉の表に散布します。(×4回)次に畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.75棟分)50.5kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.13
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天気:晴れまず畑SU(10a)のパースニップの遮光ネットを剝ぎ取りました。(2棟分)次に畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(1棟分)50.9kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.12
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天気:晴れ畑J(10a)の秋インゲンの収穫を行いました。(0.75棟分)31.2kg収穫しました。芋虫が入り込んでいるインゲンは袋に入れて外に捨てます。
2024.11.11
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天気:曇り時々雨畑J(10a)の秋インゲンのビニール張りを行いました。①上ビニールの皺を伸ばします。②サイドビニールを張ります。③上ビニールを通路に引っ張り、ビニールハウスの上に持ち上げます。④ハウスバンドを結んだ黒紐を上ビニールに被せます。⑤ビニールハウスの奥で上ビニールをパッカーとより線で固定します。⑥入口で上ビニールを引っ張って皺を伸ばし、パッカーとより線で固定します。⑦ハウスバンドを10本おきに結びます。(仮に)⑧全てのビニールハウスにビニールを被せた後、ハウスバンドを全て結びます。熱気がこもるため、サイドビニールを開けておきます。(仮に)⑨ハウス押さえネットをビニールハウスの上にのせます。この時ハウス押さえネットの片側をビニールハウス下のワイヤーに結んでおきます。⑩ハウス押さえネットをビニールハウスの入口から奥へ滑らせて張ります。ハウス押さえネットの紐はビニールハウス下のワイヤーに結びます。またサイドビニールは雨が溜まらないように内側に巻き込むようにして開けます。
2024.11.10
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天気:曇り時々雨まず畑SI(14a)のパースニップの間引きを行いました。(長い棟0.75棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。またモグラ対策にペットボトル風車を設置しました。次に畑SU(10a)の人参の間引きを行いました。(1棟分)一番大きい株を残します。
2024.11.09
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ミツバチの巣箱の中を確認したところ、巣があまり大きくなかったため、巣箱の数を減らしました。
2024.11.08
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天気:晴れまず畑SI(14a)のパースニップの間引きを行いました。(長い棟1.5棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に畑T(10a)のビニール張りの準備を行いました。隣のビニールハウスに黒紐を張り、黒紐とビニールハウス下のワイヤーにハウスバンドを結びます。
2024.11.08
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天気:晴れまず畑M(13a)の人参の種まきを行いました。(ハウス谷間に3列分)①畝を立てる所に菜種油粕をまきます。②鍬で畝を立てます。③種を5cm間隔で1粒ずつまき、指で押し込んだ後、軽く土を被せます。④畝に稲藁と籾殻を被せます。⑤畝に水をかけます。次に畑SI(14a)のパースニップの間引きを行いました。(長い棟0.75棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に畑T(10a)のスナップエンドウに薬を散布しました。スクレアフロアブル50ml、グレーシア乳剤50mlを水100Lに希釈して散布しました。(最初に展着剤ベタリン50mlを混ぜた後に薬を入れます。)またスナップエンドウの蔓が垂れ下がらないようにビニールテープを張りました。次に畑J(10a)のビニール張りの準備を行いました。隣のビニールハウスに黒紐を張り、黒紐とビニールハウス下のワイヤーにハウスバンドを結びます。
2024.11.07
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天気:晴れまず畑SI(14a)のパースニップの間引きを行いました。(短い棟3棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に育苗場と畑M(13a)のパースニップについて、液肥の葉面散布を行いました。液肥は八百結びの培養水と木酢液を使用します。水15Lに八百結びの培養水60ml、木酢液30mlを希釈し、葉の表に散布します。(×5回)
2024.11.06
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天気:晴れまず畑SI(14a)のパースニップの間引きを行いました。(短い棟4棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に畑R(16a)の春インゲンの肥料まきを行いました。①通路にする両端以外に堆肥1tをまきます。②炭酸苦土石灰、CDU特S222、燐硝安加里S226をまきます。ビニールハウス1棟当たり苦土石灰10kg、CDU10kg、燐硝安加里6kgをまきます。苦土石灰は全体にまき、CDUと燐硝安加里は平畝にする所にまきます。次に畑R(16a)をトラクターで耕運しました。
2024.11.05
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天気:晴れまず畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(1棟分)①遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。次に畑M(13a)に玉ねぎを定植しました。
2024.11.04
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天気:晴れまず畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(1棟分)①遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。次に畑J(10a)の秋インゲンに薬を散布しました。アファーム乳剤50ml、ディアナSC40mlを水100Lに希釈して散布しました。(最初に展着剤ベタリン50mlを混ぜた後に薬を入れます。)次に畑T(10a)のスナップエンドウが風で倒れているため、紐を張りました。
2024.11.03
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天気:雨のち晴れ畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(0.5棟分)①白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。②種を鉛筆で5mmほど押し込みます。③手で土をならします。
2024.11.02
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天気:曇り時々雨まず畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(1棟分)①遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(1棟分)
2024.11.01
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天気:曇りのち雨まず畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(1棟分)①遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(1棟分)また畑J(10a)の秋インゲンに薬を散布しました。(1、2、3棟目)アタブロン乳剤25ml、アフェットフロアブル25mlを水50Lに希釈して散布します。(最初に展着剤ベタリン25mlを混ぜた後に薬を入れます。)
2024.10.31
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天気:曇りのち晴れまず畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(0.5棟分)
2024.10.30
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天気:晴れのち曇りまず水田R(6a)、水田H(13a)、水田S(3a)の藁を持ち出しました。持ち出した藁は畑M(13a)にビニールを被せて保管します。次に畑M(13a)のパースニップのヨトウムシを駆除しました。次に畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。
2024.10.29
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天気:曇りのち晴れまず畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。次に水田R(6a)、水田H(13a)の杭と竹の片付けを行いました。藁は持ち出すため1カ所にまとめます。次に水田S(3a)の脱穀を行いました。また杭と竹の片付けを行い、藁は持ち出すため1カ所にまとめます。
2024.10.28
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天気:曇りのち晴れ一時雨まず水田R(6a)、水田H(13a)の脱穀を行いました。途中にわか雨が降り出したため、水田S(3a)の脱穀は明日行います。(雨に濡れたまま倉庫に保管するとカビが生えるため)次に畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。
2024.10.27
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天気:曇りまず水田S(3a)、水田R(6a)、水田H(13a)の稲に張った防風ネットを剝ぎ取りました。次に畑SI(14a)のパースニップの遮光ネットを剝ぎ取りました。次に畑SI(14a)のパースニップに薬散布を行いました。薬はゼンターリ顆粒水和剤60gを水60Lに希釈して散布します。次に畑SU(10a)にフェロモントラップとストチュウトラップを設置しました。ストチュウトラップは小窓を開けたペットボトルに焼酎200ml、酢40ml、砂糖30gを混ぜたものを入れます。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(0.5棟分)
2024.10.26
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天気:曇り時々雨まず畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。次に畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(0.5棟分)①白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。②種を鉛筆で5mmほど押し込みます。③手で土をならします。次に畑M(13a)と畑SI(14a)にストチュウトラップを設置しました。小窓を開けたペットボトルに焼酎200ml、酢40ml、砂糖30gを混ぜたものを入れます。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(2棟分)
2024.10.25
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天気:曇りのち雨まず畑M(13a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。(葉の食害がひどい所を優先して確認)次に畑SU(10a)の人参の種まきを行いました。(0.5棟分)①遮光ネットを張ります。②白マルチの穴に人参の種を7、8個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。
2024.10.24
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天気:曇りのち晴れまず畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。次に畑SU(10a)の人参の種まきを行いました。(0.5棟分)①白マルチの穴に人参の種を7、8個置きます。②種を鉛筆で5mmほど押し込みます。③手で土をならします。④じょうろで水をかけます。
2024.10.23
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天気:雨畑SU(10a)の白マルチに穴をあけました。(畝の土が少し乾いているので雨で水分を入れるため)
2024.10.22
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天気:曇り時々晴れ畑SI(14a)のパースニップの種をまき直しました。(長い棟0.5棟、短い棟1棟分)また葉に付いたヨトウムシの駆除を行いました。
2024.10.21
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天気:曇り時々晴れ畑SI(14a)のパースニップの種をまき直しました。(長い棟2棟分)また葉に付いたヨトウムシの駆除を行いました。
2024.10.20
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天気:曇り時々雨のち晴れまず畑M(13a)と畑SI(14a)のパースニップについて、強風対策の防風ネットを張りました。次に育苗場のパースニップについて、ビニールハウス外の畝とビニールハウス内のまき直した穴の間引きを行いました。次に畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。(短い棟3棟分)
2024.10.19
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天気:晴れまず畑SU(10a)のパースニップの畝立てを行いました。①畝立て機で畝を立てます。畝の両端は鍬で畝を立てます。アスパラガスの畝があった所は根が残っているため、アスパラガスの畝の跡を避けて畝を立てます。②白マルチを畝に被せ、土を仮置きします。③白マルチに土を被せます。次に畑SI(14a)のパースニップの種をまき直しました。(長い棟0.5棟分)また葉に付いたヨトウムシの駆除を行いました。(短い棟1棟分)
2024.10.18
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天気:晴れのち曇り時々雨畑M(13a)のパースニップのヨトウムシを駆除しました。(3棟分)
2024.10.17
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天気:曇り時々雨まず畑J(10a)の秋インゲンの支柱に2段目のハウスバンドを巻き付けました。(1段目から15cm上)次に畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシを駆除しました。(短い棟2棟分)また芽が出ていない穴に種をまき直しました。
2024.10.16
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