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本日は先月よりお稽古を始めた方がお客様です。お稽古が長いお点前さんのお茶は、初めてのお客様には濃く感じたようです。ごめんなさい。どうしても、茶葉を多く使ってしまうのです。少ない茶葉ではおもてなしできないような、、、茶閉点前でのお茶を頂く時には、お茶碗を左手に受け、右手で蓋を向こう側にずらし、手前に隙間を作ります。左手の親指を高台にあて人差し指から小指までの4本の指で、蓋を押さえます。右手だけでもお茶碗を持てるようにしますが、左手を高台にあてて両手で持ち、頂きます。上手く飲めますように。
2023.10.04
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床 弄清泉 黄檗泰山書 (せいせんを ろうす)(おうばくたいざんしょ)花 青花藤袴・女郎花・エノコログサお茶 八十八夜摘み 松島園 つゆひかり 風香園お菓子 夏祭り 四季菓りょう お菓子は浴衣の柄を描き、周りの羊羹は帯だそうです。楽しくなってきますね。 3年生のさほちゃんは新しいお点前に挑戦です。冷茶点前の基本です。茶葉はたっぷり使いますよ。お湯で入れる時の1割増しです。お水ですから茶葉を浸す時間もたっぷり取りますよ。お湯で入れる時の2倍の時間です。これまでよりもお点前の時間は長くなりましたね。よくできました。はなまるですよ。 えほちゃんは随分慣れてきましたね。御手が自然に次の所作に向かってますね。 お運びのお稽古です。狭い所でのお運びですので、縁の内側にお茶碗が入ってしまいましたね。なほちゃんはお疲れかな、、、今回は1番目にお稽古だったわね。。。よく頑張りました!!
2023.08.23
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お茶 緑のしずく 風香園お菓子 夏野菜 四季菓りょう 大人のグループピアノ教室の先生がご主人の転勤でインドのバンガロールにご一緒されるとのこと。しばらくのお別れということで、仲間のみなさんと共に、「行ってらっしゃい茶会」を開きました。冷茶の葉蓋点前です。ピアノの先生のお姿が、、、見えません、、そうです、、先生が撮って下さいました。。。気遣いできず大変失礼いたしました。ありがとうございます。夏休みになり、お子さんたちも飛び入りです。初めての経験に皆さん感激されて。。お茶は出汁が効いてるみたいと、目を輝かして感動の様子。猛暑を忘れ、涼しげな空間で心地よいひとときですね。。。と。恐れ入ります。何よりうれしいお褒めの言葉。お菓子のトマトは可愛くて、、、食べるのが勿体ないですね。。とも。先生はお帰りに四季菓りょうでお菓子を頂いたとの事。またまた、うれしいですね。。。
2023.08.21
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花 木槿・ヤブラン・エノコロ草お茶 緑のしずく 風香園お菓子 ほうずき 四季菓りょう 今回は茶閉点前の基本です。お茶碗の中の茶殻を始末しますよ。点前座の奥の中央に飾り付けてある、著立てに入れてあるお箸を使います。茶碗の中央に集めた茶殻は、お箸で摘んで建水に移し、その後にお湯を注いで、濯いでいきます。なかなか、お茶碗についた茶殻を、上手く洗い流すことができませんね。。コツをつかむには精進ですね、、頑張りましょう。
2023.08.17
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花 鷹の羽ススキ・木槿・オケラお茶 つゆひかり 風香園お菓子 銀河(錦玉羹) 四季菓りょう 錦玉羹の中に練乳が流れています、、天の川でしょうか、、 茶閉点前はお茶碗に直接、茶葉を入れ、お湯を注いで、お客様にお出しするお点前です。頂く時は蓋をずらして、少しずつ啜り味わっていきます。一口目は薄いと感じますが、次第に濃くなっていきます。茶味の変化が楽しめます。
2023.08.15
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床 修竹不受暑 黄檗文雄書花 鷹の羽ススキ・擬宝珠・ミソハギ花入れ 籠お茶 つゆひかり 風香園お菓子 梅とろり 四季菓りょう本日はお点前さんが茶計に取った茶葉を計量器に載せ確認です。目安は1碗に2.2gとして3碗分ですので、6.6gですが、、結果は7.4gでした!!あらら、、、反省です。。。ちょっとだけ、戻しましょうか、、、次回は今回の記憶を参考に、、、期待しましょう。。
2023.08.15
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床 修竹不受暑 黄檗監寺文雄書花 矢筈薄・擬宝珠・ミソハギお茶 八十八夜 風香園お菓子 梅とろり(半生菓子) 四季菓りょう 半生菓子の梅とろりは初めてですね。これまでの半生菓子はレモン寒氷やバニラ風味で、ちょっと違和感がありましたが、本日の梅とろりはお煎茶に合いましたね。 久しぶりに着付けの復習をしました。唯一、子供用の単衣だったので出してみましたが、、、身丈も裄も大分短かかったわね。以前、お稽古にいらしていた方が、お孫さんのために手作りしたもので、低学年でも身長があったようです。お点前さんは中学生ですが、なかなかお似合いでしたよ。結構でした。
2023.08.10
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床 修竹不受暑 黄檗監寺文雄書花 鷹の羽薄・擬宝珠・ミソハギお茶 八十八夜摘み 松島園 八十八夜 風香園お菓子 願い笹 四季菓りょう 小さい子たちは、練り切りが扱いやすいわね。菓子切りを使っていただくため、錦玉羹や細かい飾りのついたものは、崩れて食べられなくなるのよね。。 なほちゃんはお稽古を始めた頃、練り切りは食べられなかったのよね。でも、今では全部食べられるようになりました。お客様は4歳のるほちゃん。おとなしくお姉ちゃんのお点前を拝見です。お茶碗をすすいで茶葉を入れるあたりから、御手の動きが滑らかになってきましたね。ニ煎点前をお終いの建水を持って水屋まで下がることが出来ましたね。だんだん、長い時間のお稽古が出来るようになりました。えらいえらい。 お待たせしました。今日は3番目ですね。一煎目をごくごく飲み、二煎目は飲みながら、「さっきと違う、、、」と一言!!すごいわね!! 本日はお運びもお稽古しました。秋に公民館での文化祭に参加予定です。
2023.08.04
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茶 一期一会 サロン デュ ジャポン マエダ菓子 手毬(錦玉寒) 四季菓りょう錦玉寒は菓子器からお懐紙に移す時にも難しく、菓子切りで頂く時も、崩れてしまったりと、少々扱いずらいお菓子なのですが、見た目がきれいで、やさしい心根が感じられついつい、買い求めてしまのです。ごめんなさい。
2023.08.04
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花 半夏生・山アジサイ・オカトラノオ花入れ 扁壺茶 天上天下一 永谷宗園菓子 七変化(錦玉寒) 四季菓りょう お湯の温度が少し熱めですね、、、一煎点前ではニ煎点前よりお湯の量も倍になりますからね、、、お急須を片手で持てませんでしたね。そういう時は蓋を左手の人差し指で押さえましょう。お茶は熱くて渋くなるかと思いますが、以外にお急須の中の温度は下がっていて、美味しく入っているのよ。。。ね。結構でした。
2023.08.03
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お茶 一期一会 サロン デュ ジャポン マエダお茶 天上天下一 永谷宗園お菓子 登り鮎 四季菓りょう お菓子の「登り鮎」は透明の細長い寒天の中で緑色の鮎が泳いでいます。楽しそうですね。お点前さんはご自分のお茶を、こちらに気遣い、「お先にどうぞ」と勧めてくれました。まあ、うれしいこと。おいしく入ってますよ。結構でした。 今日はえほちゃんが二番目です。お茶が入りましたね。いかがですか。「さほと違う味、、、」まあ、違いがわかりましたか、、、恐れ入りました。
2023.08.03
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茶 朝みどり 永谷宗園菓子 よひら 四季菓りょう 紬と博多帯ですね、、、着物が体に馴染んで、傍にいるこちらまで落ち着きますね。。。お茶が一層美味しくなりました。結構でした。
2023.08.02
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床 遊漁動緑荷 彰堂花 ツリバナ・キンシバイ花入れ 扁壺 深川製磁茶 朝みどり 永谷宗園菓子 水滴る 四季菓りょう本日も大学生のりほさんと一緒のお稽古です。一人の時とは違い、ちょっと緊張するかしら、、たまにはいいわね。 大きいお茶碗は草の捌きで茶巾を畳み直しますよ。流れるように出来ましたね。。。結構でした。
2023.08.02
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大学生になってから初めてのお稽古ですね。3年ぶりかしら、、、長かった休みにもかかわらず、姿勢も所作も自然ですよ。 これからまた、続けますね。
2023.07.30
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床 閑坐聴松風 黄檗山監寺信光書花 金糸梅・トリアシ升麻花入れ 白磁(特別蒸留きりしまボトル) 井上萬二監修お茶 天上天下一 永谷宗園お菓子 さわらぎ 京菓堂 茶葉の天上天下一は京都の黄檗山萬福寺での全日本煎茶道大会に参加した際に、六地蔵の永谷宗園で求めたものです。永谷宗円は蒸す、焙炉で乾燥、焙炉上での揉捻作業 という製茶過程を初めて取り入れた、日本煎茶の祖と言われています。 200年以上の歴史ある茶店ですが、外観も店内も地域に溶け込んでいる、昔ながらのお茶屋さんという印象でした。 これが煎茶という原点を感じる茶味でしたね。結構でした。
2023.07.30
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お花 アメリカザイフリボク(ジューンベリー)お茶 うれしの茶 うれしの園お菓子 水面 うさぎやお花は近くの友人宅で剪定の際、切り落とされた枝を頂いてきたものです。一般にジューンベリーと言われている樹木で、和名が「亜米利加采振木」だそうです。生ける時に葉を切り落としたつもりですが、十分ではなかったようですね。ご勘弁ください。 上野に出かけた際、うさぎやに足を延ばし、どら焼きと上生菓子を買ってきました。老舗の貫録を感じさせるお菓子ですね。
2023.07.12
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香合 寿老人 竹泉造 お茶 うれしの茶 嬉野園お菓子 牡丹 四季菓りょう髪の毛のアップを再度挑戦ですね!!前回は長くなった髪の毛の手入れが、苦痛になってしまったと短くしてしまったのよね。。。やっぱりこちらがお似合いですよ!!楽しんでいきましょう!!!
2023.07.12
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〈一煎点て点前 三点飾り〉お茶 うれしの茶お菓子 菖蒲(錦玉寒)大きいお茶碗は茶巾を草の捌きで畳み替て、茶巾扱いですすいだ茶碗をおさえますよ。 本日は二人でのお稽古になりました。大学1年生のりほさんです。お稽古はしばらくご無沙汰でしたが、小学生から始めていましたので、体が覚えていたかしら、、、結構でした。
2023.07.10
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花 蝋梅 花入れ 備前お茶 萬徳玉露 一保堂お菓子 レモン寒氷(半生菓子) 四季菓りょう蝋梅の実が愛おしく備前に入れてみました。本日の玉露の茶葉は初めてですね。どのような茶味に入るでしょう、、、温度を低めの60℃位になるようにして、お点前をゆっくり進め、浸出時間も2分近くを目安にしてみましょうか。一煎目の一口はほんのりと旨味がありましたね。その後は僅かに硬さを感じましたが、、同じ茶葉でもその時の僅かな条件の違いで、茶味が変わってきますね。それが、違う茶園や茶葉では顕著かと思いますが、、いかがでしょう。。
2023.07.10
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掛物 閑坐聴松風 黄檗山監寺信光書花 コバノズイナ・カラタネオガタマ・白花紫蘭花入れ 青磁 松本慶一郎作お菓子 こいのぼり 四季菓りょうかわいいお点前さんの姿勢の良いご挨拶。お茶が一層おいしくなりますね。煎茶一煎点前の大きいお茶碗の扱いね。両手扱いですすいぎ、左手添えて建水にこぼしますよ。お茶の量を茶計で測りますよ。右手で茶計を持ちながら茶入れの蓋を取ります。小さい手でも上手に扱えるようになりましたね。
2023.06.27
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お茶 八女茶玉露お菓子 レモン寒氷 きなこ豆玉露の一煎の後に甘みも僅かな量で。きなこ味は緑茶と馴染みましたが、バニラレモンはちょっと違和感がありましたね。。。 玉露の一煎目です。濃厚ですね。正に舌の上で転がしながら味わうお茶になりました。 真の袱紗の扱い方です。この後、茶計と茶入れのお清めがあり、棚の飾り付けが替わりますよ。
2023.06.27
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花 蠟梅・オダマキ・空木 花入れ 青磁 松本慶一郎作お茶 富士市産茶葉 富士茶農業協同組合 お点前は煎茶ニ煎で何度もお稽古してますね。本日は茶道口を鉤の手に変え、いつもと違う足運びのお稽古をしました。一度で直角に向きを変えるのはきついので、足運びを二度に分け緩やかに進みます。今回は初めての茶葉でしたね。一煎目はすっきりと透明な渋み!?といいますか、、雑味がありませんでしたね。産地によって茶味は微妙に違いますね。これからもいろいろ使っていきましょう。結構でした。
2023.06.03
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花 紫蘭・都忘れ・ウツギ花入れ 備前お茶 天雫の匠 八女 玉露 玉露は1碗2.5gを目安に3碗では7.5gとなり、大さじで山盛り1杯と少しですね。お湯の量は1碗20㏄で3碗では60㏄です。茶葉の量が多い割にはお湯の量が少なく、しかも、浸出中にお湯は茶葉に吸われます。お茶碗に注ぐ時には、1碗に10㏄から15㏄になります。一滴、一滴を大事に注ぎ分けるため、お茶碗3碗の縁は付けておきます。急須も途中から起こさず、傾けたまま注いでいきます。「玉露ですね。。。」とお点前さん。違いが分かるように入りましたね。結構でした。
2023.06.01
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お茶 八女茶 玉露 お菓子 彩(半生菓子) 四季菓りょう菓子器 うるし絵葉形盆 蛙 三木表悦お菓子をお出しする時の足運びのお稽古をしました。茶道口から半畳を三歩の歩幅で入り、六歩目の右足を左足に被せてから、足を揃え正客と向かいあいます。右足を半歩下げ座ります。 善の点前では行の袱紗を畳み替え、八つ折にして、茶計と茶入れのお清めを行います。 送迎担当だけのつもりでしたね、、、本日はお稽古しましょう。ちょっとした時間を見つけて、経験を重ねていきましょう。ほほさんの玉露点前は初めてです。初めての方はゆっくりゆっくりしたお点前で、旨味のある玉露そのものの茶味になりますね。お湯の温度が下がり、滲出時間は長くなり、美味しく入るのです。最後のお点前さんは、3にんの中ではお稽古回数が多いですね。よどみなく、ゆったりと流れる結構なお点前でした。
2023.05.30
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花 白山吹・山紅葉・都忘れ花入れ 扁壺 深川製磁お茶 八女茶 玉露お菓子 彩菓(半生菓子) 四季菓りょう 本日のお稽古は他に2人の社中の方と一緒になりました。交代でお客様です。一人でのお稽古と違い別の緊張と、楽しさと、貴重な経験ができますね。いかがでしたか。また、機会を設けましょう。
2023.05.30
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本日はなほちゃんがお休みで二人だけのお稽古ね。3年生になったばかりのさほちゃんですが、落ち着きが見えますね。背筋が伸びて、小さい子のお手本ね。 えほちゃんは小学生になりましたね。おいしそうなお茶がはいりました。茶葉の量もお湯の量も少し分かってきたかしら、お茶を差し上げた後の会釈が上手になりましたね。
2023.05.11
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床 山花笑緑水 至楽俊堂花 都忘れ・寒芍薬・ウツギお茶 玉露 八女茶 玉露ですね。。。そう、玉露ですよ。煎茶とは違いますね、、玉露の銘によっても淹れ方が微妙に違ってきますが、本日は久方で、気弱なお点前になったかしら、、やさしい玉露になりましたね。結構でした。 本日のお着物は個性的ですが、お似合いですよ。えんじの帯締めが効いてますね!!恐れ入りました。
2023.05.10
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花 貝母・寒芍薬 お菓子 寒氷(クランベリー)寒氷とは寒天と砂糖を練り固めたものを型抜きし乾燥させたお菓子だそうです。クランベリーの和名はオオミツルコケモモとか。本日は玉露です。一碗に20mlほどのお茶の量で、大さじ1杯ちょっとです。お煎茶より濃厚であることからも、生菓子よりお干菓子の方が合うように思います。。。見た目もよく酸味と甘みの調和もとれたすっきりした味わいでした。 本日は茶計と茶入れのお清めのあるお点前です。袱紗の扱いを一緒に進めていましたので、写真を撮ることができませんでした。残念。。。
2023.04.25
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〈一煎点前 三点飾り〉 お菓子 桜咲く・彩り(半生菓子)四季菓りょう彩りはリンゴ、柚子、抹茶、コーヒー、ミントの味の五種類で、お懐紙に取り分ける時はしばし悩みます、、、 湯沸しからお湯を急須に入れる量は、12を目安に数えて180ml前後になるようにしますよ。水色も香りもいいですね。茶葉をついたっぷり取ってしまいますね。茶味は私たちの好みですね、、、心地よい渋みです。。。 一煎点前の3点飾りでは、お茶碗に水注のお水を入れてすすぎますよ。水注の扱い方と、水注からお茶碗にお水を注ぐ加減を覚えますよ。はい、結構でした。
2023.04.21
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お茶 静岡茶お菓子 春霞 四季菓りょう 「春霞」のお菓子には小さい花びらと大きい花びらが♪さくらさくらを踊って、、、楽しくなります。。 長いお稽古でご自分なりのお茶が入るようになりました。本日の静岡茶は誇りのある渋味!?ですね。結構でした。
2023.04.19
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床 喫茶去 黄檗玄妙書 (1980年就任 57代玄妙禅師)花 日向水木・侘助二種花入れ 扁壺 深川製磁お茶 静岡茶お菓子 佐俣姫 四季菓りょう本日は三点飾りの一煎点て点前です。一煎茶碗は大きいので両手扱いとします。 お点前盆はいつもの角盆ではなく葉盆ですので、空のお茶碗は斜め引きではなく、葉盆の上外に横並びとします。 お菓子は春をつかさどる女神の「さおひめ」。中にはピスタチオの餡子。あらら、、、お煎茶にはどうかなと思いましたが、お稽古ではいろいろ楽しみましょう。茶葉は多めに取り、お湯は80℃越えで湯沸かしに入れ、お急須に入れるころには70℃位になるようにしてみました。水色は濃くなり、渋みも出ましたが、静岡茶らしい好みの茶味になりましたね。。結構でした。
2023.03.24
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お茶 静岡茶お菓子 おびな めびな 四季菓りょう本日は一人お休みで、4月から新1年生となる二人だけのお稽古ね。えほちゃんは5歳最後のお稽古です。大きい湯沸かしもしっかり持てるようになったかしら、、、 お茶碗の高台を拭う所作も身についてきました。でも、今日はお疲れさんかしら、二煎を入れたところで、お片付けなしで、終わりにしてしまいましたね。次回は最後まで行けますように、、、 2番目はなほちゃん。お点前座に付き、盆巾入れを出して一礼です。お急須にお湯を入れる時は、蓋を裏返して持ち左膝の上に構えますよ。きれいに出来ました。 お客様は二人の妹ちゃんたち。3歳のゆほちゃんと4歳のるほちゃんです。お茶が入るまでじっと我慢が出来ましたね。はなまる。
2023.03.21
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本日は春景色のような無地のお着物ですね。 瓢箪と大きめの葉の地模様が落ち着きを見せて、お似合いですよ。お義母さまの明るい色の帯もぴったり、、、きっと、喜んでますよ。お炭点前のお稽古も度々入れていきましょう。設えが替わると、お稽古も新鮮になるかもしれません、、、 次回は炉扇で風を送った時、しっかりお炭が熾る、ぱちぱちという音が聞こえるようになるといいですね。結構でした。
2023.03.17
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床 喫茶去 黄檗玄妙書花 桃・菜の花花入れ 唐銅鬼面耳付 浄雲お茶 静岡茶 小学校入学前からお稽古を続けていますが、お炭点前は数えるほどしか出来ていませんでしたね。でも、滞ることなく進みました。お稽古を続けていることで、どのお点前にも通じる姿勢が出来ていますね。 香点前もしました。お炭の火の勢いが弱くなり、なかなか線香に火が付きませんでした。残念でしたね。本日は深蒸しではない、針のような、1本ずつしっかりした茶葉でした。初めてのお茶で難しかったですね。いつものお湯の温度より低くなったかな、茶計に取った茶葉は嵩張っていたため、多く取ったと勘違いしたかしら、お点前が順調に進んだため、滲出時が短くなったかしらね。ちょっと物足りない茶味になってしまいました。よく頑張りました。結構でした。
2023.03.13
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〈炭点前・香点前〉お茶 嬉野茶 うれしの茶園 川根茶 風香園お菓子 雛遊び・春景色 四季菓りょう 炭取りを中央から右の水注の正面に移し、炉扇と羽箒を茶具敷に並べます。 火箸を取り涼炉の中の種火を直します。火箸だけ持って移動するときは、二本の先を揃えて閉じておきますよ。 次に黒い炭の丸炭太、割炭、丸炭細、輪炭を止め炭として足していき、羽箒で炉縁、爪、風門をはらった後、湯沸しを乗せます。そして、炉扇で風門より風を送ります。お炭の種類によって火箸での挟み方が違いますよ。コツをつかむまでは何度もお稽古ですね。 香筒から線香を1本取り出し涼炉の炭で火をつけます。掌を上向きにして親指と人差し指でお線香を、腕と一直線になるように持ち、お線香の先に涼炉のお炭から火をつけます。慣れないと難しいわね、、、 最初のお点前さんの一煎目です。お湯の量はいいですね。水色もきれいに出てますよ。お炭点前の続きの煎茶ニ煎でしたね、、、火の熾き方が弱くなってしまい、お茶が温くなってしまったことは残念、、、 2番目のお点前さんの一煎目、二煎目です。今回は湯沸かしの温度を測ってニ煎点前を始めました。茶葉をたっぷりとりましたね!!!一煎目は薄めの水色でも、渋みが強くなりました。二煎目はお菓子の後ですっきりと飲めましたと。。。お点前さん。。結構でした。
2023.03.08
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花 啓翁桜花入れ 黒薩摩 沈壽官お茶 川根茶 風香園お菓子 男雛・女雛 四季菓りょう 煎茶一煎点前の三点飾りとしました。瓶懸けに銀瓶を乗せた二点飾りと違い、お茶碗は水注のお水を入れてすすぎます。 お急須に茶葉とお湯を入れてから、お茶碗を草の捌きで畳み直した茶巾で拭いていきます。そのため浸出時間が少し長くなりますので、そういう条件でも美味しく入る茶葉を選ぶようにします。が、、この度のお茶はいつもより冷めてしまいましたね。。。。反省点は、湯沸かしのお湯の温度をやや高めにすること、お茶碗の作りは厚めの物に、10秒ほど!?草の捌きの時間を短縮できるように、、次回に期待して、結構でした。
2023.03.06
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お菓子 花遊山 叶匠寿庵お茶 嬉野茶 うれしの茶園 本日は炭点前、香点前と特別なお稽古でしたが、慣れないお点前のため、気が付いた時にはお点前が終わり、記録を残せませんでした。ざんねん、、、 一煎目です。茶葉が多くなりました、と反省のお点前さん。僅かな条件の違いでお茶が違ってきます。面白いですね。色は濃い目ですが、香りよく、好みの渋味でした。 二煎目です。パンチのある渋味ですが、甘いお菓子の後ですっきりです。
2023.02.25
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お菓子 春だより 四季菓りょうお茶 川根茶 風香園銘々皿 深川製磁待ち遠しい緑の景色のお豆に僅かな残雪かしら、、その中に梅の花びらが、、、感性が光る銘とともに、頂く前から美味しいです、、?! お炭点前もお稽古したのですが、、、一緒にお点前を進めていたため、うっかり撮り忘れました。 香筒からお線香を一本出し、涼炉のお炭から火をつけた後、適当な長さに折って香皿に立てます。一煎目 香りよくやさしい甘みでうっとりです。 二煎目 水色は濃い目ですが渋味は僅かで驚きです。
2023.02.22
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お花 日向水木・紅侘助花入れ 備前焼お茶 川根茶 風香園 嬉野茶 うれしの園 お菓子 恋ごころ 四季菓りょう几帳 クモの巣 子才林 もうすぐ3年生ね。今日は毛氈敷いてのお点前ですよ。建水から盆巾入れを出した後は、両手で毛氈を押さえて、お膝を左、右と進めます。手を握って毛氈を押さえることはまだ、難しいかな、、、一煎目 香ばしい香りがしてますよ。。。お点前さんが替わりました。4月には新1年生ね。お稽古も回数を重ね、お道具を丁寧に扱えるようになりました。 お待たせしました。最後のお点前さんも、4月に小学生になります。 左手も右手も、5本の指を揃えられるようになりました。お客様にお出しした時の会釈がきれいになりましたね。3人ともご自分で淹れたお茶を美味しい、、、と残さず飲みました。ちょっと前までは途中でお稽古を中断していましたが、本日はニ煎点前を終えたあと、建水を持ってお水屋まで下がることが出来ました。成長しました!!!結構でした。
2023.02.16
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お茶 釜炒り茶 宮﨑茶房お菓子 栗紫草 たねやお点前のお稽古は2か月ぶりかしら?!3か月振りかしら?!先日の年明け初稽古の時はお水屋担当でしたね。年末最後のお稽古日も水屋稽古でしたし、、、。あら、髪の毛が、、、昨年末にようやくアップできるようになった髪の毛を切ってしまったと。。。。シャンプー後のドライヤーが億劫になって、、と。あらあら、、ざんねん、残念!!気持ちを切り替えて!!お稽古しましょ!!!本日のお着物は江戸小紋かしら、、、春待ち色ですね!!帯も明るく合わせて、よくお似合いです。蓋付茶碗に小梅と結び昆布を入れました。やはり、お番茶の大福茶より温くなってしまいますね。でも、季節と風情を感じるひと時に、、、結構でした。
2023.02.15
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床 心転物 物転心 黄檗博道書 子才林画花 蠟梅・侘助花入れ 鬼面耳付 唐銅 浄雲お菓子 栗紫草 たねやお茶 釜炒り茶 宮﨑茶房 川根茶 風香園 電熱器の瓶懸けを使いお湯を熱くして入れてみましょう。お茶碗に入れるすすぎのお湯は、器を温めるためにも少し多めに入れましょう。うっかり、多すぎないように。。。作法に品がなくなりますよ。。。 そうですね、お茶巾は膝から先に出ないように構えておきますよ。 大福茶ね。香煎入れから小梅と結び昆布を茶箸で、お茶碗の縁から転がすように入れていきます。 片付けですね。お茶碗をすすいで伏せましたね。お茶巾を草の捌きで畳み替え、お茶碗と蓋を拭いていきますよ。もうすっかり、草の捌きは体で覚えられたわね。。お点前さんが替わります。お点前の姿勢と形が出来てきましたね。お茶碗の蓋は直角に立ててお湯を入れます。お茶碗をすすぐ時は茶巾扱いですよ。お点前が終わり、建水を下げた後、点前座に戻りお菓子器の下げ方もお稽古。足運びが違ってきますね。
2023.02.09
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連日、真冬の寒さが続いていますが、月に一度のお稽古は熟女!?の私たちにとって貴重な機会ですので、休まず集合です!! お茶 川根茶 風香園 有機釜炒り茶 宮﨑茶房 お菓子 栗子みち たねや 〈蓋付茶碗点前〉お点前の所作が随分落ち着いた形になってきました。左手が常に膝の上に行くようになりましたね。お世辞交じりに口にすると、そうですよ、、!?何年もお稽古していれば、、、?!え、え、え、、、、それはそれは、恐れ入りました。 〈蓋付茶碗・大福茶点前〉今回はお番茶ではなくお煎茶での大福茶です。小梅と結び昆布を入れるため熱めのお茶にします。茶葉は熱めのお湯でも美味しく入るものを選びます。 小梅と結び昆布はお茶を飲んだ後に、ころころと口の中に入れます。茶碗から落ちてこない時は楊枝を使います。小梅の種はお懐紙に出して包みます。お片付けのお点前で、お茶托は盆巾を握りこんだ右手で取ります。皆さんはよく、盆巾を持ってない左手でお茶托を取ることがあるのですが、今回は自然に右手が出てましたね。。。意識してませんでした、、、と、お点前さん。恐れ入りました。
2023.01.31
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お花 藪椿・白梅花入れ 扁壺 深川製磁お茶 川根茶 風香園 今年初めてのお稽古です。約束の時間を遅くに変更したのは、着付けに時間が必要だったのね。よく頑張りました。だいぶ、体に馴染んだ着付けになりましたね。。。努力の賜物!!蓋付茶碗は一煎のお茶を注いだ後、蓋を拭いてから、お茶碗に被せていきますよ。 点前盆から外にお茶碗を出す時は高台を盆巾で押さえます。蓋つき茶碗の場合は大きいので、盆巾は手に預けずお盆の中に広げます。その上に両手で持ったお茶碗を軽く乗せてから、お盆の外に出しますよ。 蓋付茶碗でお茶を頂く時は、蓋の取り方にもお作法がありますよ。蓋の摘みを持ち裏返したら、もう一方の手の親指と人差し指とで挟んで持ち変え、改めて片方の手で上から縁を持ち、畳の上につまみを支えに置きます。寒い時季のお点前でお茶が冷めないようにお出しするお茶です。ですが、本日はお点前さんが飼っているピーグル犬の、すみれちゃんとあいちゃんの近況の話題で盛り上がり、うっかりお茶が冷めてしまいました。。。でも、楽しいお稽古時間でしたね、、!?ということで、、結構でした。
2023.01.25
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床 年年是好年 日日是好日 子才林花 若松・葉ボタン花入れ 薄端お茶 つゆひかり 風香園お菓子 花びら餅 四季菓りょう 瓶懸け 和煌茶入れ 錫菊割壺式 松下喜山茶計 子才林褥 桐紋 子才林箸 截金 石川友香箸立て 色絵更紗草花 和善瓶床 花文編 竹美斎急須 昭阿弥茶碗 赤絵山水 光達茶托 銀錫筏形 五良三郎茶巾筒 青華赤絵金玉満堂紋 竹軒 今年も宜しくお願いいたします。お正客は人生の大先輩にお願いしました。次客は4月に3年生のさほちゃん。三客は新1年生になるえほちゃん。いかがですか❓ちょっと苦かったかな、、、瓶懸けの炭の勢いは弱くなっていましたが、銀瓶のお湯はしっかり熱くなっていたようですね。お茶碗に注いだお茶から湯気が立っていたということです。お水屋のお茶はお美味しそうでしたね。。。恐れ入りました。 みんな揃ったら嬉しくなって、ついピースサインをしてしまいました!!今年は懇親会場でも、ずっと着物でいることができましたね。着物が好きになり、慣れてきたかしら。卯年の今年は開いた門から、これまでの精進の成果が飛び出しますように!!
2023.01.18
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掛物 祜休 子才林花 葉ボタン花入れ 青磁 松本慶一郎お茶 百姓一気(川根茶) 高木郷美 因尾茶(釜炒茶) 首藤園お菓子 南天 四季菓りょう 色紙は墨彩画家の子才林さんが描いてくださいました。「こきゅう」と読み、天が下す幸福という意味とのこと。昨年の丁度クリスマスの頃のお稽古で、サンタさんではありませんが、大黒様がプレゼントをいっぱい詰めて、かわいい子たちに届けてくれたみたいでした!!えほちゃんは4月に1年生になるのね。髪の毛はおしゃれに編み込みね。。お姉さんにみえるわよ。 お水屋にある刺し子の布巾を持ってきて、ツリーみたい!!と、、、豊かな想像力に驚きと感動です!!さほちゃんはお点前座のお道具の後片付けと、次の準備と、大切な湯沸かしの温度管理も、引き受けてくれましたね。よくできました。 背筋が伸びてますね。左の手の指もきれいにそろってますよ。 これまでずっとお姉さんたちのお稽古を見ているだけだった3歳のゆほちゃんが替え急須で二煎目を注いでくれました。緊張がこちらまで伝わってきますね。
2023.01.12
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お茶 天下一 大正園お花 寒椿・侘助花入れ 白磁 松本慶一郎お菓子 雪だるま(雪平) 四季菓りょう 玉露を注ぎ回す時は、3碗のお茶碗の縁を付けておきます。お湯の量が少ない割に茶葉が多いため、お急須を一碗ずつ起こしていると、茶葉にお湯が吸われてしまい、出てくるお茶の量が少なくなってしまうからです。そのため、傾けたまま注ぎ分けるようにします。前回も棚点前で玉露でしたね。入ったお茶はちょっと硬く感じる茶味でしたね。今回はお稽古の成果が出ていますよ。濃厚な旨味とまではいきませんでしたが、味は柔らかく入りました。 二煎目は替え急須でお点前さんに注いでもらいましょう。お茶の量も茶味も3碗均等になりましたね。結構でした。
2023.01.05
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お菓子 サンタクロース・ツリー 四季菓りょう 盆覆いは草の袱紗を使います。点前盆に覆いをするため、茶巾は巾筒ではなく背の低い巾床を置きます。当流の点前道具は磁器が多いのですが、番茶茶碗は唯一陶器を使います。お番茶点前は瓶懸けの上で、茶葉を焙じるため火を熾してのお稽古です。久々の火熾しでうっかり油断してしまいました。前回も同じお稽古で灰は温まっていると思い、ほどほどの種火に黒炭を足し、お点前を始めまると、、、、お番茶を焙じる時には火の勢いが弱くなってしまい、、上手に焙じることができなくなってしまいました。。。ごめんなさい。。。前もって9割がた焙じてあり、お点前座では茶葉を温める程度にしてあるのですが、、「少し香ばしさがあり、ほうじ茶らしく入ってます。。。」とお点前さん。お気遣い、恐れ入ります。お茶碗を伏せた時は盆覆いをしませんが、覆いの仕方をお稽古してみました。真、行、草の袱紗それぞれに畳み方、広げ方が違ってきますね。
2022.12.28
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<番茶点前>番茶 うれしの園お菓子 柚子饅頭 四季菓りょう本日は一人お休みです。たった一人いないだけなのですが、、、随分寂しく感じます、、、では、私もお点前を。 番茶茶碗は縁に窪みがあるものを使いますよ。お点前盆でお茶碗が上向きになっている時は窪みが左になるように置きます。伏せた時は右になるように。。。お茶托が小判型の物では乗せ方に注意ですね。お客様の正面で窪みを左にするためには、、、お点前座で置き方を考えますよ。 2回目ですので、瓶懸けは少し温まったかしら、、炭が良く熾きてますね。お点前では焙じ器でさらさらと揺らしながら、風を炭に送り、火がますます熾きるようにすることと、焙じることで香ばしさが周りに広がります。赤くなった炭と香ばしい香りに包まれて、寒い日には、ほっと身も心も暖かくなるお点前ですね。
2022.12.23
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掛け物 明珠在掌 黄檗博道書 (みょうじゅ たなごころにあり ) 花 寒椿・白侘助番茶茶碗 稲澤隆生お茶 番茶 うれしの茶園 本日は一人で電車に乗り来宅です。お母さんに車で送迎してもらっている時とは違うわね。お点前座を移動させますよ。お道具の扱いかた、点前座の作り方を学びますよ。 お番茶点前は年に一度のお稽古です。お番茶を焙じ器に入れて、火のおきた瓶懸にかざし、さらさらと焙じると、、、、まあ、、いい香り、、、ふあ~っと香ばしさが広がり、思わず声が出てしまいましたね。寒い冬の日のお点前です。 頂戴します。「わっ、、」お点前さんの渋い顔、、、いい香りだったのですが、茶葉が多かったのね、、苦みがね。。では、私の友人の手作りシュトーレンで気を取り直して!!お番茶とは不釣り合いかもしれませんが、、、パティシエが作ったような、とっても美味しいのでぜひ味わって頂きたくて。失礼しました。では、気を付けてお帰りください。
2022.12.21
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<玉露点前 双急須>お茶 天下一 大正園お菓子 千鳥(雪平) 四季菓りょう お稽古を始めてもう7年になるかしら、、、双急須点前は初めて、、!?今日は挑戦してみましょう。同じ二つの急須を一つは本急須、もう片方は湯冷まし、替え急須として使います。。。お点前中にどっちがどっち、と、、戸惑いますよ、、。では、始めます。 一煎目は素直に一双盆に並んでいる通りにお盆に移します。茶葉の入っている左の急須は左に、湯冷まし用は右に。 二煎目の時は、一双盆の右の急須を左に、茶葉の入っている左の急須は右にと、お盆には交差して取り込みます。さあ、、分かるかしら、、、 マジックみたいね、、、急須の蓋を開けて確認、、、!?いえいえ、、、じっと考えましたね、、はい、結構でした。
2022.12.20
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