Four Seasons

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2006.03.07

お題バトン！

(1)

カテゴリ：バトン

ちーさん
『お題』バトンです！

バトンを渡す人がお題を決めて、受け取る人に渡す…質問内容は同じで、お題（「　」のなかの言葉が変わるだけ）によっては難しいバトンらしい。

でもって私がちーさんからいただいたお題は「映画」！
ふっふ、この私に映画をあてるとは…なかなか私をわかってらっしゃる。

Ｑ１．パソコンまたは本棚に入っている「映画」に関するものは？

　pcには無いなぁ。
　本棚には２年くらい前まで毎月買っていた映画雑誌「ロードショー」がズラ～リ。捨てなきゃいけないと、今は泣く泣く最後に読んでおります。

Ｑ２．今妄想している「映画」に関する事は？

　妄想…。
　そりゃもちろん、「いつかこの私がハリウッドデビュー！」でしょう。
　そして愛しのケビンやジョンとあんなことやこんなことをして悪女役（もちろん美女にかぎる）をバンバン！そりゃもうドンドン！
　それでもって…（長くなりそうなのでカット）♪♪♪

Ｑ３．最初に出会った「映画」は？

　これは何が最初と言えるかなぁ。
　１番最初は子供の頃観に行った『ハチ公物語』。
　15の時にＴＶで放映していた『三人の逃亡者』をとても気に入って、それから色々見て、『トレマーズ』にやられて…。
　初めて映画館に観に行った洋画は『アフリカン・ダンク』。
　ハチ公は自分の趣味以前の問題。他はどれもマイナー…^^;そんなところが私らしい。

Ｑ４．特別な思い入れのある「映画」に関するものは？

　全国で、ただ一館でしか上映しない『ウィズ・ユー』。
　主演のケビン・ベーコン大ファンで、どうしても観に行きたかった私。
　しかしこの映画は私の行くことの出来る範囲を超えていた。
　しかも上映されるのは夜9:20～からの１回のみ。
　２時間観たら帰ってくるのは夜中…。
　夜に外出したことない私が行くのはまず無理。
　でもどうしても行きたい。
　両親におそるおそる話をして、okをもらい、父に劇場までの道のりを調べてもらい、調子を整えて妹と観に行きました。
　映画の内容そのものよりもその劇場、夜歩いたこと、終電一つ前の電車、誰もいない地下駅…。それらがとても心に残っています。
　私でも「がんばれば行くことができる」。とても勇気が出た出来事でした。
　駅までの道のりに「ここの階段は○段で、こっちは○段。こっちの方が少ない」とメモしてくれた父に涙。
　かなり頑張った「映画」の思い出です。

Ｑ５．最近の「映画」についてどう思いますか？

　自分が良ければそれで良し！批評は人それぞれ。「こういう意見もあるんだ」と思って見るだけで左右はされない。
　…これって質問の答えになってないかも^^;

Ｑ６．「映画」のいいところ

　そりゃもう感動！感激！意見が広がる。人との会話が広がる。
　想像力が広がる。自分を見つめ直すことができる！

Ｑ７．「映画」の悪いところ

　人それぞれだけど、おバカなヤツが映画の真似して事件起こすのは悲しいね。
　一部のバカなヤツのせいで映画じたいが悪く言われるのは…。
　仕方ない映画もあるけれど^^;

Ｑ８．「映画」に一言

　私を使いなさい！

Ｑ９．「映画」というお題を出されたことにどう思われますか？

　嬉しかったわ～。
　私にはあるかしら？…と、ドキドキしちゃったの^0^　
　それも「映画」！
　私をよぉくわかってる…と思ったわ(￣ー￣)

Ｑ１０．最後にバトンを渡したい5人とそれぞれのお題は？

　特にいないので、やりたい方、言ってください。
　お題を出しますわ～。

あ～楽しかった。バトン、好き♪