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コロナ禍では事前予約が必要とかなかなかハードルが高かったこの博物館。ようやくそういった制限もなくなったのでよってみることにしました。大学キャンパスの一角にある博物館でメインの展示室が禅寺の雰囲気満々。さすが仏教系。禅宗の歴史に関する展示も多く、過去の仏像も。そして仏具の展示。どこかで見たような見たことがないような。まあ真髄はそう簡単に悟れるものではないけど禅寺の雰囲気は少しは味わえたのかも?
2024.06.12
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千葉県市川にある法華経寺。近くに住んでいたときは特に興味はなかったですが、遠くなると行ってみたくなるもので。東京近郊ではあまり見ない五重塔。そして歴史の古さを感じさせる堂宇。ちょっとした息抜きにもなりますね。
2024.05.31
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アンコールワットの後、他に行きたいところと考えてるうちにアメリカのスミソニアン航空宇宙博物館が思いつき、頭から離れなくなったという感じでスタートしたこの旅行。最初はニューヨーク→ワシントンとしてたけど一回事情がありキャンセル。それでも時間を見て再スタートしたという感じです。全体的に見て、まあまあアクシデントもなく過ごせたかなぁと。ロスアンゼルスでのトランジットタイムは厳しかったけども。入国審査も思ったよりは簡単だったけど、サイトシーイングだけでは通過できない感じ。スミソニアン航空宇宙博物館の予約を取っておいて良かった。各施設の感想はそれぞれのところに入れておいたけど、まあ行きたいかと言われると微妙かな。次にアメリカへ行くとしたらニューヨークだなあ。
2024.05.30
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スミソニアン航空宇宙博物館の2階が宇宙開発関連ということで見てきました。アメリカというとアポロ計画。宇宙服の展示も当然。アポロ計画のバックボーンとしてのソ連との宇宙開発競争が展示にも出ていました。60年代のアメリカは黄金期ですね。 そしてアポロ司令船。昔、日本にも来たことがありましたがその時と違いマジマジと見れますね。その他、無人機による惑星探査のコーナーも充実。映像による各惑星の表面シュミレーションなど。そして、スター・ウォーズの戦闘機の実物大模型まで展示笑
2024.05.29
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この旅行の最終目的なスミソニアン航空宇宙博物館。別館でだいぶ満足してましたが予約したい場行かないとで訪問してきました。予約してないと長蛇の列に並ぶことに。大人気の模様。まずは航空機。第二次大戦の零戦などのブースは現在再設計中ということで見るのはライト兄弟のものから。これにまたがって飛んだのかあと思うと勇気あるよなあと。様々な飛行機乗りなかにドローンのコーナーもやはりドローンはもはや外すことはできませんよね。別館でも気になったけどこういう吊るす展示の仕方。飛行機は飛ぶものとイメージが色濃く出てるので良いと思いますね。
2024.05.28
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スミソニアン博物館ではないワシントンにある西洋絵画の殿堂、ナショナルギャラリー。あまり絵画には詳しくはないですがせっかくなのでよってみることに。ここもスミソニアンと同じく無料でした。印象に残った作品というと、こういう飾り台と鏡と小物がまとまって一つの部屋に見えるようなものやなんとなく不吉な雰囲気を感じさせるものや生々しい立体から生身の肉体を連想させられるものや昔のルネサンス絵画で見たような宗教画やレリーフを思い起こさせる立体絵など。時間があれば1日ここにいても飽きないなあと思えるほどでした。
2024.05.27
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ナショナル・ギャラリーと間違えて入った施設でしたが、なかなか奥深かったです。合衆国憲法の原典があるようで、大勢の子どもたちが集まってました。アメリカという国家の大元とも言える憲法。なまじ歴史が短いから、古代ローマ風の見た目を使ったりしてるんだろうなあ、などと。
2024.05.26
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グーグルマップで見てて、入間市最高峰と言われる山を発見、とりあえず行ってみることに。飯能駅から歩くこと1時間半、病院や老人ホームがある先に今井林道の入口が。林道に入って直ぐの登り坂というか道になりきってない坂を登ると開けたところへ。奥の方へ山頂板が。まあ展望はないし、蚊はたくさん集まってくるわで、散々でした。
2024.05.26
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数年ぶりに飯能のツーデーマーチに参加しました。1日目の5kmコース。すっかりヤマノススメ臭はなくなってましたが、まあルーティンみたいな感じになってます笑夢馬くん出現?でも仲間が増えてるような笑まあ5kmコースなので難なくクリア。久しぶりの散策だったからまあいい運動になりました。久方ぶりに長寿庵の開店時間に合ったのでカツカレーを注文。ずっしり腹に来ました笑
2024.05.26
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今回のアメリカ旅行で唯一宿泊したホテルです。宿泊費は2万円台後半。昔の自分の感覚だと高いけど他と比べると安い方というのが円安インフレ下での旅行なんだよなあ。カンボジアのホテルと同じ、少し前に流行ったままの状態で運営してる感じでしたが、リゾートホテルなんかを求めてないので十二分。広かったし。部屋にコーヒーマシン()もあり、コーヒーとカロリーメイトで晩飯は修了。さすがにそれだけでは寂しすぎるので朝食はホテルのモーニング。価格は4000円也笑。噂通り、日本人にとっては高過ぎに思えてしまうのが今の世界。でもこのケーキ?は美味しかったなあ。
2024.05.25
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航空宇宙博物館別館の次は地下鉄に乗ってワシントンの中心へ再び。アジアの芸術品を収納してる2つのギャラリーを回ることにしました。堺市の寺院にあったという仁王像。廃仏毀釈の時代のせいなのか、こんな異郷で寺でもないところにと思うと少し寂しい気持ちが。中国の文化財も数多く。略奪されてきたものもあるのかな?青い色が印象的なお皿。日本の幽霊絵もコーナーになっていたり古代イエメン?辺りは日本人にはあまりピンとこないかもしれない。自分の好きな古代インドっぽい像もたくさん。チベット仏教の部屋のような場所は濃密な雰囲気を感じました。アメリカまで来て日本の文化財に触れる、なんとも不思議な気持ちでした。
2024.05.24
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ここは戦闘機だけではなくビジネスユースの機体もは保管してあります。その中でも有名なのは超音速旅客機のコンコルド。思ったよりは小さくて驚きました。その他、複葉機も。プロペラの材質など時代を感じますね。裏方の復元作業センターも窓越しに公開されてました。震電も早く復元してほしいものですね。
2024.05.23
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宇宙探査機の次は第二次大戦期の戦闘機。世界にここだけしかない戦闘機もゴロゴロあるとか。まずは旧日本軍の月光。B29を何機も撃墜したという戦闘機。そして、胴体のみ展示の震電。早く全体の復元をしてもらいたい機体ですね。潜水艦に折りたたんで収納していたという特殊攻撃機晴嵐。こういうアシゲタがついた戦闘機、好きなんですよね。そして、紫電改。見たのは初めてです。ここには零戦はおいてないんですよね。米軍機にいくと、B29エノラ・ゲイ。原爆を広島に投下した因縁の機体。日本人からみるとアレですが、やほりデカいです。こんなのを数百機作っていたとは。よく太平洋戦争ゲームで目立っているライトニング。懐かしい機体です。米海軍の飛行艇、グース。日本の二式大艇もちゃんとした施設でほかんしてほしい。野ざらしはちょっと。ドイツ軍のロケット戦闘機、コメット。秋水にデータを多く提供したドイツ軍のロケット戦闘機。やはり似てますね。その他のドイツ軍機。展示は日本軍機より力が入っているような(汗)あんまりドイツ軍機には知識がないんですがやはりかっこいいですね。
2024.05.22
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現代機の次は奥にある宇宙開発コーナー。正面にどんと鎮座してるスペースシャトル。昔は宇宙といえばスペースシャトルみたいな風潮がありましたよね。近くによってみると想像以上の大きさ。存在感がありますね。タイルが色褪せてるのも実際に使われた機体だという雰囲気を醸し出しています。スペースシャトルの上には各種探査機が吊り下げられていてまるで宇宙空間のよう宇宙船もしっかり展示されています。宇宙好きにはたまらない空間ですね。
2024.05.21
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今回の旅の目的、スミソニアン航空宇宙博物館別館に行ってきました。ダレス空港とワシントンDCを結ぶシルバーラインの駅からバスで一本。思ったよりは行きやすい場所でした。スクールバスがたくさん止まっていて学校とかの団体も来てるようでそこそこ賑わってました。スペースシャトルを中心とした宇宙探査機のブース、複葉機が中心のブース、かのエノラ・ゲイを中心にアメリカ、ドイツ、日本の航空機がえる第二次大戦時の航空機が多いブース、コンコルドなどビジネス機か多いブース、F35のような現代機やヘリが主体のブースとどこも飛行機でいっぱいです。日本にもこういう飛行機を集めた展示館が欲しいものだな。軍用機というだけで目くじらを立てる団体の声が大きすぎなんだけど。冷戦期の敵戦闘機もおいてありました。幅が広いな。
2024.05.20
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リンカーン記念堂の近くにある天才科学者アインシュタインの像。地下鉄の駅に行くまでの道すがらよってみました。人気のない公園の中、像のそばには年配の女性が座っていたので写真撮影は人が映らないように慎重に。イメージより少し厳し目な感じがする像ですが、なにかとSFでも名前が出てくる有名人。さすがワシントンですねー。
2024.05.18
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第二次世界大戦戦勝記念碑の奥、リンカーン記念堂にも寄ってみることに。よく教科書で見た人物、リンカーン大統領の巨大な像がある建物。人工国家であるアメリカの精神的なコアなのかもしれないと思うほど、たくさんの学生が。なにかの表彰を受けた学生がリンカーン像の前で記念撮影。ありふれた光景のようでした。日本で言えば徳川家康が神格化してるようなもの?ちょっと違うか。そしてリンカーン記念堂からはワシントン記念塔がよく見えました。
2024.05.17
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戦勝国アメリカの記念碑。太平洋側と太平洋側で別々にモニュメントが作られている。2方面に大量に戦力を動員させたのはやはり物量の国アメリカのなせるわざだよなあ。こんな国と二度と戦うことがないように注意しないとなあ。 とつくづく思う次第。
2024.05.16
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せっかく到着したので博物館があくまでの間を有効活用しようと、まずはワシントン記念塔へ。日差しが強い中、中に入るための事前予約はしてなかったので周りを見て歩きました。広い公園に芝生、ジョギングしてる人々、わりと荒れてる世界を予想していたのに、結構安全そうな雰囲気。でもこの記念塔、かなり大きいですね。周りに同じような高さの建物がないので余計に感じますね。
2024.05.15
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ゴールデンウィークにアメリカに行ってきました。途中、ロスアンゼルスでトランジット待ちしながらワシントンのダレス空港に到着。初めてのアメリカの空港。ターミナル間が鉄道で結ばれていたり結構新鮮でした。その他には地下通路に、ワシントンの見どころ、スミソニアン航空宇宙博物館関連か、宇宙探査の情報が壁にあったり、この空港建設時に見つかった遺跡の情報があったりしたことかな。アメリカというと新大陸のイメージが強いけど白人種が来る前の先住民の文化もあったんだよね、と改めて実感。
2024.05.14
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六大学の一つ、法政にも博物館ができたらしいのでのぞいてしました。なんでもデジタルアーカイブを中心にするとのことで、リアル施設の展示は極小。なんか地方の高校の展示みたいな量は少し残念かな。デジタルアーカイブを主体と言っても施設をわざわざ開く以上はある程度のものは置かないと。ネタがないわけでもないでしょうし。
2024.05.12
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日野巡りの最後として民俗資料館にもよってみました。古い商家を利用してるだけあって雰囲気はバッチリ。中にはいろんな懐かしいものたちがお出迎え。ダルマの大群鯉のぼりも今となっては珍しいですよねこんな電話は昔の映画でしか見たことがないなぁ。ちょっとレトロな気分にさせてくれる資料館でした。
2024.05.10
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日野の町を散策中に見つけた神社、馬見岡綿向神社にも参拝してきました。ちょうどすぐに日野祭りというお祭りが近かったせいか準備してる人をたくさん見かけました。 パワーの力が宿るというイノシシの像もあり、ご利益つくかなあーと静かな雰囲気のする良い神社でした。
2024.05.09
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江戸期の商人として有名な近江商人。その根拠のひとつ、日野に残る商人宅の遺構であるふるさと館によってみました。豊かな商人だったらしく、邸宅内も広々として気持ちが良かったです。お風呂は明治な感じですね。庭の手入れは大変そうだなあ。
2024.05.08
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滋賀農業公園ブルーメの丘という近江八幡からバスで1時間かかる日野にある遊園地?でユーフォニアムの立夏高校のモデルと言われる橘高校吹奏楽部のマーチングパレードが行われると聞き行ってきました。台湾やアメリカにも名前が響いてるという橘高校。ファンにもガチ勢が多く熱気に溢れてました。ついでにめったに来れそうもない日野見物の為、午前午後の2部制だったパレード、午前のみ見てきましたが、みんな楽しそうに更新していたのが印象的でした。そして動きもさすが全国上位レベルだけあってしっかりとしたもの。海外で評価されてるのも納得でしたね。
2024.05.04
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グーグルマップで富士塚があるとなっていた代々木八幡。この近辺の富士塚はだいたい回ったあとなのでここも行ってみることに。思った以上に広い敷地。内部には石器時代の住居跡があったり、昔から人が住んでた場所だということを実感。肝心の富士塚は裏手の出世稲荷などのやしろの脇にありました。富士塚というよりは石碑があるだけ?
2024.04.28
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今まであまりLCCというものに乗ったことがなかったので、今回体験としてジェットスターで福岡まで行ってみました。朝出発→夜帰宅という日帰り日程なハードな旅。目的地としては唐津を想定していたのだけども、ジェットスターが遅延を起こし1時間待ち→唐津は無理かと判断し福岡市内限定に。まあまあ回れたから良かったけどあんまり無理な日程は組まないほうがいい(当たり前だ)と実感。帰りのジェットスターは10分程度の遅延でしたが、帰りの鉄道は終電とギリギリやばかったです笑
2024.04.24
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古くは神功皇后の時代(神話らしいけど)に建立された神社、筥崎宮。参拝しようと入ったら鳩の群れが一斉に頭上を抜けて飛び去ったのが印象的でした。ここの目立つポイントはやはり、これですね。 せっかくなのでおみくじを引くと中吉でした。まあまあなのかな?
2024.04.22
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黒川氏が築いた名城、福岡城とは今や昔、他の多くの城と同じように明治維新後は城郭建築の大半が取り壊されて公園になっています。そんな、福岡城に行ってきました。祈念櫓が現在解体修理中なので唯一の現存建築物である潮見櫓。一回移築されたらしいので本当に潮見櫓なのかは微妙らしいですが。それでも、石垣にこういう建築物があると江戸の昔を思い出しますね。旅先で見つけるとついつい訪れてしまいます。
2024.04.21
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福岡市西区にある愛宕神社。日本三大愛宕神社ということでよってみることに。愛宕山という低山の山頂にあるため、階段がすごかったです。ひとしきり登るとようやく山頂の神社に。とりあえず本殿で参拝。結構人がいましたが、もう桜は散ってました。山頂からは福岡の街がよく見えますね。山頂から下るときに見かけた、かつてのケーブルカーの名残。こういう知られてない消えていった鉄道ってあちこちにあるんだなあと。
2024.04.20
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鎌倉時代にあった中国の王朝元による日本侵攻。長い歴史の中でも中国軍が(異民族王朝だけど)日本に攻めてきた数少ない戦いですね。2回目の侵攻前に元軍を海岸線で足止めするために築かれて防塁が史跡になってました。こうしてみると城壁までもいかない防塁だとわかりますがこの規模でも役にはたったみたいですね。当時の絵との比較がいい味出してます笑
2024.04.19
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ふと思いついて福岡まで。まあ大した理由ではないのだけども。そんなこんなで生の松原という海岸沿いの松の林を歩いてきました。そばには壱岐神社という古い神社が想像以上に木が密集していました。海岸には先程の壱岐神社の鳥居が。なんとなく海がバックだと違った雰囲気を感じますね。
2024.04.17
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静岡にある浅間神社。かなり立派なものという記憶があったので参拝してきました。本殿は残念ながら修復中ということ。楼門をくぐり参拝は済ませました。そして域内にある八千戈神社 本殿に参拝。ここは徳川家康の本地仏である摩利支天が祀られていたとか。立派な建物でした。そして100段近くある階段を登り麓山神社へ。もう少し早い時間だったらここからさらに登山に入りましたがもう夕方でイノシシにあうのも嫌なので断念。次回は本殿が参拝できる様になったら来たいですね。
2024.04.11
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静岡祭りとかいうお祭りをやってるなか、駿府城跡に行ってきました。随分前に行った事はあるのですが、これは最近なのかな?プラモデルでの仕様はバンダイのお膝元らしい天守閣はない(復元もしてない)ですが復元した櫓は立派なもの。小さい城なら天守閣として扱われてもおかしくないような。駿府城跡は公園となり、静岡祭りの会場になってコミコミでした。いやー春だなあ。す
2024.04.10
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静岡市にある朝鮮岩という名前の山。登山雑誌に夜景がとても美しいスポットしてよく名前が出ているこの山に登ってみることにしました。登山口はわりとわかりにくい場所にありGoogleマップできちんと出てこないタイプのやつです。焼津アルプスというやつの一部らしく、登山者もそこそこ遭遇する低山。標高は低くてもスタート地点が低いので登りがいはあるとおもいます。確かに夜見たら灯りできれいだろうなーという絶景。でも落ちたらサクッと地面に叩きつけられそうな怖さはありますね。
2024.04.09
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ふとどこかに登りたいなあと思い、厚木の鐘ヶ嶽に登ってきました。結構暑くなって来ていたので途中でへばりながら登っていきます。低山だからと言って舐めてはいけないようやく登山道一段落と思いきや最後に長い石段(汗)登り切ると神社、さらにその上に山頂。かなりバテました。下りもあちこちに鎖がかかってるような道が続きようやく下山です。まあいい運動になったかな?
2024.04.05
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身延線の本数はかなり少なく、待ち時間が出来たのでせっかくだし温泉に入ることに。駅のすぐそばにサンロード しもべの湯なる新しい温泉施設が。入浴料金はさほど高くなく、中の温泉は湯田たり出来るスーパー銭湯タイプ。食堂もしっかり装備。ハンバーグ定食を堪能。ここにもやはりゆるキャン△グッズが。3期そろそろ始まりそうだしみないとなー
2024.04.02
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以前から砂金採りなど少し興味があったので行ってみようと思っていたこの博物館、今回ようやく行けるようになったので訪問してみました。博物館の展示と砂金掘り体験、あわせて1100円。砂金掘りはもちろんですが、せっかくなので博物館内も。鉱山労働者の日常を再現したドラマ映像もあり、まあまあ楽しめましたね。そして砂金掘り。わりと手法はシンプルですが置いてある台の上の水槽を掘るだけでも腰に結構来ました笑係員のサポートもあり数粒の砂金をゲット。リピーターはこの砂金掘り体験で確保した砂金の粒を集めて指輪を作った人もいるとか。どんだけ通ったんだろうか。砂金掘り大会まで企画しているけどプロ以外は難しいだろうなあと。でもいい体験になりましたね。
2024.04.01
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金山博物館にいくために初めて訪問した下部温泉。想像してなかったのですがゆるキャン△だらけでした。へやキャン△の自販機近くのお土産物屋さんにはゆるキャン△グッズ。ここって聖地だったけ?近くのステーキ屋でサーモンステーキを注文、かなり新鮮でした。骨もなかったし。
2024.03.31
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せっかく近くまで来たので、延々と1時間近く歩きましたが山梨県立博物館までやってきました。特別展で富士川を使っての河川運輸についての展示もあり。写真撮影は原則禁止なのは残念でしたが、市立や県立の博物館では珍しくもないからなあ。通常展は、わかりやすさを重点にビジュアル重視で特別展は、現物資料多めの博物館的な機能重視でした。実際の富士川川下りの映像は大画面で3方向と実際に川下りしてるイメージをもたせられるように頑張ってみた感。
2024.03.30
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蜂城山の帰り、ふとGoogleマップで見つけた甲斐国一宮 浅間神社という社。浅間神社という名前に惹かれてよってみることに。ここは十二支の石像が有名なので見て回りました。特に巳(蛇)の石像がユーモラスでしたね。その奥にある小さなお社様。なんとなく雰囲気を感じてですがお参りして帰りました。なかなか新鮮な気分になりました。
2024.03.29
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釈迦堂遺跡博物館からさらに先に進むとひっそりとした天神社への参拝道に突き当たります。ここからが蜂城山への登山道。少し行くと獣除け柵があるので開けて中に入ると、天神社の里宮的な建物と更に上に行く道が。登山道自体はそこそこ整備がされていて、雪がちらつく中でもそんなには登るのに苦労はしませんでした。30分ほど登ると山頂にある天神社の鳥居が見えてきます。山頂表示もここにありました。ここから大久保山など縦走できるようでしたが、雪もちらついてるので引き上げることに。麓にも塚があったりこの神社は信仰されてるんだなあと実感です。
2024.03.28
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勝沼ぶどう郷駅から歩いて1時間程度。釈迦堂遺跡博物館に到着しました。バスの便もあまりないので車で来れない人は歩きになってしまうかも?と思うと結構ハードルが高い訪問先ですね。ここは出土品の展示の仕方がなかなか映える展示になっていて、見ていて縄文の美という言葉が浮かんでくるような感じでした。無味乾燥なショーケースに飾ってるだけ、ではなんだか寂しいですよね。美しいものは美しく見せてあげないと。今回は他の山梨県内の出土品を展示してるブースがありました。出土品のなかには宝石も。
2024.03.27
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勝沼ぶどう郷駅から歩いて釈迦堂遺跡博物館に行く途中、中世の武家の館跡である勝沼氏館跡があります。せっかくなのでよってみることに。このあたりは戦国時代に武田家の勢力範囲だったため、武田家関連の武家の遺構が多くあるように思えます。ここもその一つ。この時代の関東は石垣もなく土塁が中心なのでかつての姿を思い浮かべるには想像力が必要とされますね。それでもこうやって整備されているとなんとなく城っぽいのを感じます。草木が生い茂っていたらわからないでしょうね。
2024.03.26
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バンカラ学生のイメージが強い旧制高校。戦前から持ってるそういうイメージそのままの学校が旧制高校。そんな学生たちの博物館が松本にあります。旧制高校の松本高校の校舎。重要文化財に指定されてるくらい珍しい建物ですが、この中が博物館になっています。学生運動世代にも通じるところとかありそうですね、この考え方。まっしろになれというのは自分の殻を破れということなのでしょうけど、洗脳に通ずるところもありそうな。キテレツ大百科にもこんなイメージの人がいたよなあ。ちなみに講堂は資料館ではないので立ち入りはできませんがこちらも重要文化財です。
2024.03.25
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以前は松本城の傍にあった市立博物館、リニューアルしてすっかりきれいになってました。さっそく中に、なんやら博物館が無料になる日にぶたあわせたらしく無料で入れました。以前の博物館はなんとなく暗くて古びてましたがすっかり新しく明るくなってたのが印象的。もちろんサムライアーマーも展示してありまさたがこの大きな宝船は初見かな?印象的でした。そしてもっこり、、、日本刀の展示会もやっていたので閲覧。一振りほしいけど手入れは大変そう。最後に、松本市内のお土産屋さんが店を閉めるらしく、商品を無料でプレゼントしていたのでありがたく貰い受けました。
2024.03.24
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数年ぶりに松本城を再訪しました。やはり外国人観光客かなり増えてますね。今回も天守閣に登りました。さすが旧い建物、上り階段がエグい。あと階段付近での撮影禁止って事故でも起きたんだろうか?中にはサムライアーマーや火縄銃もあり軽く博物館。そして天守閣最上階の天井には何やら祀られている模様。最後は着見櫓から外を。戦闘用でない施設なので開放感がすごいですね
2024.03.23
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松本よりさらに先、大糸線で安曇沓掛駅で下車。寒々とした川向に仁科神明宮はありました。江戸時代初期の建造ですが伊勢神宮のような古来の簡素な作り。白木だと最近できたのかなと感じてしまうかも。でも森の中にあるとこれもなんか神聖さを感じてしまいます。宝物庫に入れてもらうと神仏混合時の本地仏が。神道単独になってしまうと日陰ものになってしまってますが長らく信仰を集めたもの。大切に残ってほしいですね。
2024.03.22
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たまたまたどり着いた松本駅。新島々方面へ向う鉄道路線のアルピコ、ラッピングトレインが走ってました。20105系?の列車がデビューしたらしいですが、結構可愛らしい女の子の姿が鉄道むすめ?とは違うのかなぁ。結構こういうの見ると乗ってみたくなりますね。方向が違うので乗りませんでしたが。
2024.03.21
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様々な種類のファミレスを経営しているすかいらーくホールディングスから株主優待カードが送られてきました。一度改悪されてから株数も100株に減らしてホールドし続けていますが、下がっても底がだいたい分かる範囲なので安心して持っている銘柄になりました。
2024.03.19
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