タティング 0
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備忘録ですうろ覚えなので、ご容赦ください会場は……内緒大阪某所雨が降ってきたので屋根のある所に退避してたら追い出された屋根のない屋外に、おおよその整理番号区切りで並んで待ちます1-200、201-400みたいな感じで、ラストは1700雨が降ってても、そのまま屋外待機私は川沿いの待機列「こっちに並んでください」「こっちを先頭に向こう側に並んでください」「三列で並んでください」「間を詰めてください」「二列になってください」いろいろ変わる指示にも誰も文句を言わないだって、雨降ってるし、肌寒いし、溜息つく体力も惜しいんだもの並んでいるトラジャ担の服装も様々メンカラで可愛くお洒落してる人もいれば今ツアーグッズのスウェットの人デビュー魂グッズのフーディの人足元もすっごい厚底で盛ってる人もいれば、スニーカーの人もいるすっごい厚底の人よりペタンコ靴の私の方が背が高くて、非常に申し訳ない小雨降る中、約一時間並んで、ようやく建物側に移動移動途中、道を渡るのでタクシーからクラクション鳴らされまくり……だよねー警備員さんの誘導に従ってるけど、構わずクラクション鳴らすタクシー運ちゃんわかるわかる、早く渡れって思うよねだって、みっしり詰まってた列が間延びしてるもん建物側に並んでからは、前の状況がよくわかる五番ずつ呼ばれて、まずは整理番号確認その次は写真入り身分証明書による本人確認とQRコード読み込みマスクも外して、結構しっかりと顔写真を確認されたここで弾かれる人もいたのかなぁSNSで譲渡の誘いも見たけど、これは譲渡難しいんじゃないかなぁ入口でブロックごとに色分けされたリストバンドをつけてもらって、会場へ会場内はオールスタンディング会場を三つに仕切る柵があってAブロックが前、Bブロックが真ん中、Cブロックが後ろ真ん中にも仕切りがあって、QRコード読み込み列によって下手と上手に分かれたらしい会場に入ってから、更に待つぎっしりみっしり詰まった状態で待つバッグの中の物を取り出すことすら、周りの人とぶつかるくらいのぎっしり具合人いきれで暑くて、気分が悪くなって、列から抜ける人もちらほらイベントが始まってからも、気分が悪くなった人を周りのファンがペンラ振って知らせて係員がファンをかき分けて外に連れて行くこと数回暑い、しんどい、意識が飛びそう……を乗り越えて暗転からの登場です最初はLEVEL UPMVでもライブでも見たけど、やっぱ揃い具合がエグい一曲終わって、すかさず舞台袖に飲物を取りに行こうとしたうみんちゅさんのえさんが「知らない人はいないけど自己紹介を」と言い出したので戻ってきて一人ずつ自己紹介うみんちゅ「僕がうみーって言ったら……違う!」これ、静岡でも同じことやってたwww無事に「せーの」「うみーーーーー」になったけど次のちゃかちゃんが「Travis Japanのリーダーをやってます宮近です」に続いて「ちゃかーって言ったらせーのって言ってください」と天丼して「ちゃかー」「せーの」というおふざけコーレス元太が「アイムまちゅ、らーいく?」とやって、隣のまちゅから突っ込まれまちゅは定番の「アイムまちゅ、らーいく?」「マチュピチュー」「本物だ」「本物のマチュピチュだ」と元太とちゃかが弄るしめちゃんも「せーの」「しめー」「今日気合入れて、8センチ(靴底を)盛ってる」公称168センチ+8センチ=176センチ なので公称173センチのしーくんより高いはずしーくんと背比べしたけど……同じか低い?どっちの公称が違うんだろうwまちゅが拗ねた顔でしめちゃんの横に並んで、見下ろすしめちゃんと睨むまちゅまちゅ「俺も盛ったんだけどな」あぁ、可愛いしーくんも「しずー」だったと思うのえさんは資格紹介はなくて、「楽しもうね」的な呼びかけもしのえさんがハイタッチ会に当選してたら、当日「如恵留が来てない」と騒ぎになってたかも、とか客席の中に如恵留がいたかも、と盛り上がるほんと、如恵留さんが外れてくれててよかったよ最初のゲームコーナーは椅子取りゲームアルバム曲がランダムにかかるので、正面に来たら何かのポーズをする縛り最初の曲がJUST DANCEで掛け合いのところを正面に来た人が言ってたしーくんは言うことを間違えてた最初の脱落はまちゅ、リハーサルでも最初の脱落はまちゅしめちゃんと同じ椅子に座って、じゃんけんでまちゅの負け次はしーくんが座り損ねて立ち尽くす「テンパリすぎて、如恵留とちゃかの間をダッシュしそうになった」その次の脱落がしめちゃん?足をあげて、座っていた方の勝ちと言われて、綺麗に椅子から前のめりに落ちてたそれで、ちゃかちゃんと元太だったっけ椅子を取り合って、椅子の足が曲がって、すぐに直して、座る元太「DASHで培った力」とか言われてたのえ、うみ、ちゃかで、ちゃかちゃんが普通に座れなくて負けて最後ののえんちゅ対決は、うみのお尻のイヤモニ本体がのえさんを弾き飛ばしたご褒美は箱入り一粒1000円の苺12個うみが一つ食べながら「咀嚼音が嫌いな人もいるよね」と気遣いしつつ「うまーーーー」皆にも分けると言い出して、元太が早速手を出して食べて続いてまちゅが取ったら、うみに「(苺好きな)しめが先だろ」と言われてまちゅは苺を手に持ったまま、食べていいのか、いけないのかキョロキョロしててしめちゃんが「うみが食べさせてよ」と言い出してうみが「えー」と言いながら食べさせて「お前! 指まで咥えるなよ!」と軽くキレてて、客席歓喜その間に食べてたまちゅ、苺の箱が下げられてしまって、ヘタの始末に困ってた苺を運んできたスタッフさんにやたら絡むちゃかちゃん今日会ったばかりなのに、やたら絡んで、ステージに居させようとしてスタッフさんが隙を突いてダッシュで引っ込むwこの時だったかな、たくさんのスタッフが関わってくれているからと如恵留さんの音頭で、スタッフさんに全員で「ありがとー」二曲目はOkie Dokie!客席降りあり、ただし外周のみ同じ高さにいるから、あんまり見えなかった質問コーナー事前にこの回に参加するファンが送った質問が箱に入っててメンバーが引いて答える形式うみくんが引いたのは「お腹が空いててたこ焼きが6個しかなかったら誰にあげる、誰にあげない」みたいな質問「まず圧をかけて(自分の分は確保)」メンバーを見ながらニヤニヤして「(食べられないのは)しずかな」しーくんは優しくて、タイに行った時、朝5時からメイクして……というスケジュールでみんな遅い方がいいのに、しーくんが「俺が行くわ」と朝イチ行ってくれたからってのえさん(?)が「じゃんけんで決めるよね」みたいなことを言ってた次が元太「4月から新社会人になるのでアドバイスを」「何事も楽しむ」しめちゃんが引いたのは「無人島に行く時に一人選べるなら誰」「この人しかいないでしょ。というか、他の人は役に立たない」メンバーからブーイング「のえる」のえしめ握手からのハグ「だって、あるもので何が作れるか考えて、ご飯を作ってくれる、留学中もそうだった」云々のえさんがいると助かると力説するしめちゃん「無人島で絆を深め合える」などなど選ばれなかった5人が下手側に固まって「だったら、俺たちで有人島行くもん、ハワイとか行っちゃうもん」「ビーチで絆深めるもん」「こんな(両手を上にあげて寝そべる真似)ことして日焼けして」などワーワー騒いでるところにいきなり裏切るうみくん「日焼けしたら怒られる」あぁ、LAで日焼けしてファンに叱られてたっけ「日焼け止めは塗るよ!」あぁ、可愛いでも、「のえる以外だと大変なことになる」と元太がまとめ「元太もDASHで鍛えられてるから」「植物は育てられるかも」「元太に負けないようにキャンプしなきゃ(?)」しーくんが引いたのは「自己肯定感が低いのでどうしたらいいですか」「自分も自己肯定感は低いけど、低いのは悪いことじゃない」「自分の駄目な部分を見られるから」「俯瞰できるってことだね」「俯瞰して、自分の成長につなげることが大事」「ファンのみんながいてくれるから……友達大事」まちゅ、元太、ちゃかあたりはあやふや「虎者で京都に、SHOCKで大阪に長期滞在することがあったけどお気に入りの場所はありますか?」「大阪城ホール」「ユニバ行きたい。まだ行ったことない」「ミラクル9に出た時がユニバ特集で、あれから行きたいねって言ってる」「梅田あたりのご飯屋さんはいろいろ行った。あとHEPファイブとドンキ」「ドンキ楽しいよね」「心斎橋(?)じゃなくて?」「ううん」「しめちゃんとまちゅ、どっちが強い」永遠のライバル、しめちゃんとまちゅで相撲を取ることになってがっぷり組み合って、まちゅがしめちゃんを持ち上げようとしたけど反対にしめちゃんに足を取られて持ち上げられてまちゅは体が柔らかいから、Y字バランスみたいなことになってて転びそうでなかなか転ばないまちゅ最後はまちゅが倒れる時に、しめちゃんもバランスを崩して二人が倒れた「どっちが勝ったかペンライトで」に応じてというか、勝負がつく前から周りのまちゅ担以外はペンラをピンクにしてたw勝負がつく前から圧倒的にピンクのペンラが多いのをちゃかちゃんも見てたみたいで「みんなまちゅが負けると思ってたみたいよ」とのえさんが引いたのは「癒しの時間は」「間違いなくコンサートは癒し」「にゃんずは」「にゃんずも癒し。寝るときに頭の両側に来て団子三兄弟みたいになってる」それを再現しようとなって、しめちゃんとなぜかしーくんがにゃんず役「しらすとひじき、どっちが先に来るの」「しーちゃん」?「じゃぁ、しずがしらすだ、しーちゃんだし」?「どっちもしーちゃんなんだけど」のえさんが白いタオルを首元に広げてお布団のつもりそこににゃんにゃんしながら近づくしーくん、のえさんの左肩に寄り添って、頭をこつん反対側からしめちゃんもにゃんにゃん来て、のえさんの右肩から頭を寄せてしめしずに挟まれたのえさんがニヤニヤ「こっちの方が癒される」はい! 最強火トラジャ担川島如恵留さん、ありがとうございました二つ目のゲームは大玉転がし客席を中央の仕切りから二つに分けて、上手側が紅孔雀チーム(ちゃか、まちゅ、元太)で赤ボール下手側が青鷺チーム(のえ、しめ、しず、うみ)で白ボールそれぞれの客の頭上に巨大な風船ボールを転がして、一往復させるスピード勝負試合開始前にそれぞれの代表が意気込みを言うところでちゃかちゃんが煽る煽る、青鷺側はしめちゃんが「やれんのかー!」と煽ってどう収拾つけるかと思ったら、いつも通りの尻すぼみで終わりw大玉転がしは青鷺チームの圧勝だったんだけどステージに戻ってきたボールにうみくんが弾き飛ばされて、尻もちついてた「私は誰ですか?」と記憶喪失の振りをして、のえさんに肩を抱かれてた気がする三曲目は明日発売の T.G.I. Friday Night 日本語ver.歌詞はよく聞き取れなかったんだけど今までカット割りやライブでは後ろや横からしか見たことなかったパフォーマンスを初めて前からしっかり見れた超おしゃれで、細かくて、セクシーで、恰好いいライブではまだ未公開の部分もあって、テレビではフルで流れないだろうから残念シッキンさん、素敵なコレオ、ありがとうございましたこれでファンミは終わり「またこういうことをやろうね。トラジャが一番やりたいと思ってるから」メンバーがはけて、ハイタッチ会の準備ができるまで、しばし待機下手側から一列ずつ出ていくみたいですが、ギューギューのまま待ってるので化粧直しも難しいいや、周りのトラジャ担たちは手鏡を出して、パウダーはたいて、リップ直してた私はリップクリームを塗るのがやっとそれ以上の身動きをする余地がなかったそして、いよいよメインイベントのハイタッチ会衝立で仕切られて、完全に目隠しされた通路を進むと長机の向こうにメンバーがずらっとというか、衝立から出たらいきなり元太!いきなりの元太が美しすぎて怯んだら、係員に肩を掴まれて押し出された控えめにっこり元太とハイタッチ、何も言えんというか、時間が押してたのか、係員が一人に一人ずつついて肩を掴んで先に進めと押し出していくから、一人1秒くらいしかなかった!二番目はちゃかちゃん、にこにこしてて「応援してます」「ありがとー」しめちゃんはほんと綺麗、顔の造形がとにかく美人、言葉を失うしーくんはにっこにこしてて「応援してます」「ありがと、またねー」まちゅは私を見るなり目を瞠る……なぜ?でかいからか?「主演おめでとうございます」「ありがとう、がんばるよ」うみくんは真顔でじっと見つめてくる、きゅるきゅる丸い目と綺麗な輪郭、会釈だけのえさんはアイドルスマイルで前の人に「また会おうねー」とか言ってるのが聞こえてハイタッチして即引きはがされる時に「如恵留概念の服です」と言ったら「うぉ!マジで!」と目を見開いて、ガチ驚愕の表情になったその瞬間 勝った!離れながら振り返ったら、こっち見てたそうだよ!これは如恵留概念なんだよ!気付いてくれた?わかってくれた?わかってくれたよね!よっしゃーーーーーー!あの驚愕した如恵留さんのお顔は、きっと私の走馬灯の一枚になるでしょうコンサートで指さししてくれた時の顔もステージから目を合わせて頷いてくれた顔も走馬灯コレクションが増えるな~~~~~もちろん、走馬灯にはミッチーさんのお尻を触った瞬間もツーショット撮影会での完璧な笑顔もライブで「なんで女の子ってさぁ……」と会話した瞬間も入る予定ですwで、帰宅して、χでハイタッチ会の感想を読んでると「ハイタッチしやすいようにかがんでくれてた」……あぁ、どうりでこっちが見下ろす高さで、ハイタッチと言うより、こっちもかがんで手を合わせに行ったよあれは一般的女子の高さに合わせてたのかおかげで彼らの本当の身長はわからないまま目の高さがわかったら、だいたいの身長は推測できるんだけどな……「がっしりしてて男らしい手だった」え……そうだったのか、何も思わなかったよ私の手は男性サイズ女性用手袋じゃぁ、指の長さ足りないメンバーと同じくらいの大きさだったごめんよ、でかい女で体も手も全部でかくて、可愛らしさの欠片もなくてきっとリアルに並んだら、同じくらいって思うサイズだろうな最初に着ようと思ってたワンピは、足元がヒールじゃないと決まらないからさすがにこの身長+5センチは大迷惑と思って、止めておいてよかったほとんど高さのない靴でも、充分私は大きくて、後ろの迷惑だったと思うしデカくてやたら印象に残る女がいたな、と彼らが楽屋で話題にするなりハイタッチ会の思い出に残るなりしてくれたら大勝利それこそがこっちの狙いよ!アルバム一つに一枚入っている応募券で応募だったんだけど噂では3桁積んで外れた人もいたとか……怖っ如恵留さんも段ボールいっぱいのアルバムを買ってメンバーなのに応募したけど、外れたらしいしきっと4形態の4枚だけで当たった人や、一枚買ってそれが当たった人もいるんじゃないかな今後もこういうファンミがあるといいなけど、その時は着席でお願いしますやっぱり待機から三時間以上、鮨詰め状態で立ちっぱなしは辛かった
2024.03.17
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2024/3/18に英語版、日本語版同時リリースされるTravis Japanの新曲ですライブで披露された時は、暗い照明にゴールドのスーツでまるでナイトクラブで遊び慣れた男たちの狂瀾という雰囲気https://youtu.be/mE99iAUDQ_Q?si=fHjktXxUlbKt_YEdとうとうトラジャもアダルトな曲をシングルで出すのねそうだよね、メンバー全員、アラサーに突入してるんだものと、興奮と寂しさを感じていたのですがMVを見ると昼間!カラフル!笑顔!なーんだ、いつものトラジャじゃんT.G.I. Fridayというと、アメリカのチェーンレストランを思い浮かべるのですがアメリカンレストラン&バー TGIフライデーズ (tgifridays.co.jp)このTGIというのはThank God It's Friday神様、ありがとう、今日は金曜日だつまりやったー、今日は花金だ!だそうです金曜の夜に仕事を終えて、町に遊びに出るイメージなんですねということは、ライブで披露したのが夜のクラブ遊びならMVは放課後、繁華街のゲーセンに遊びに行く高校生それで合ってます?違う?だって、カラフルな衣装を着たトラジャが、満面の笑みでキャイキャイしてんですものゲーセン行って、UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみを抱えて、次はカラオケだー!ってしてる高校生じゃないですか!今回の振り付けはs**t kingzさん四人によるものこれは相葉雅紀くんメインの木7〇×部という番組の中の覆面ダンスバトル部というコーナーでトラジャがs**t kingzさんと勝負して、勝ったご褒美におねだりしたものs**t kingzさんと言えば、アメリカのBODY ROCKというダンス大会で2010年、2011年と二年連続、優勝したすごいグループいろんなアーティストや歌手の振り付けもしてて今回、トラジャが振付してもらえたのは、ひとえに元太が向こう見ずなお願いをしてくれたおかげ!シッキンさん、ありがとうございました!グラスを飲み干すところから始まり、大人っぽく笑ったり、セクシーに腰を振ったりかと思ったら、肩を組んでラインダンスっぽくおどけたり、最後はまたグラスを飲み干し、無音の中、すっすっと動いて止まるというなんておシャンティな!10日後の発売が待ち遠しくて、ライブ動画を何度も見てApple musicとAmazon MusicとSpotifyで、日本語版、英語版両方を予約しました以前の自分だったら、全編英語詞の歌を聞くとか、考えられなかった歌は歌詞でしょ!歌詞がわからなくていいなら、インストでいいじゃん!な人だったのが、トラジャの英語詞は、発音がわかりやすくて、歌詞も平易な表現が多くてするっと入ってくるから毎日、聞けるダンスボーカルグループも、歌うか踊るかどっちかにしろ!と思ってたし歌いながら踊ってる子たちを見て、ダンス上手い子もいるけどイマイチだな~と思うばかりだったのがトラジャのダンスは全員が上手くて、クリアで、多種多様なジャンルをハイクオリティで踊れてこの子たち、各グループのダンスリーダーを集めたグループじゃん!とにかく粗がなくて、見てて気持ちいいダンスをする子たちじゃん!そこからはまって今のダンスボーカルグループってこんなハイクオリティなの!?と思って、D.U.N.K.を見に行ったら、トラジャだけが特別だった動きの始まりと終わりが揃ってるし止まる時はビシッと止まるから見てて気持ちいい激しく踊りながら歌ってるのに、荒い息遣いがマイクに入っていない悪いけど、某Gは最後のキメポーズなのに、腕がブランブランしててみっともなかったのよ歌い終わりの「ぜーはーぜーはー」がうるさかったのよ(これはトラジャ以外全G)それを一生懸命さと捉えて、応援したくなる人もいるだろうし、それは間違いじゃない何に魅力を感じるかは、人それぞれだからねただ、私の好みではなかった私が好きなのは、努力は裏の見えないところで、表は笑顔で優雅に余裕すら見せてる人たちだから及川光博さんもそんな人故意に顔を歪めることはあっても、基本、客前では笑顔で歌い踊る人だからミッチーの泉にどっぷり浸かってる私が、トラジャにはまるのは必然だったんだよな~ということで、3月18日リリースのT.G.I. Friday Nightもし、spotifyやAppleMusicを利用されているならちょーーーーーっと聞いてみてくださいできれば金曜の夜に
2024.03.08
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MC後からMC中、先にお着がえに行ってた松松が戻ってきてトークした後ユニット曲コーナーまずは松松メンステから下りて、アリーナを歩いて移動元太「ケーイ!」まちゅ「ゲン!」元太「ゲンって呼ぶ?」まちゅ「たまに呼ぶ。テンション上がったときとか」まちゅの突然の「ゲン」呼びに動揺する元太と平然と今のテンションが上がってると教えてくれるまちゅ元太の口調から人前でその呼び方するなよ、二人だけの秘密だろ、的な匂いを勝手に感じて、ワフワフしちゃってた付き合いが長いから、いろいろ思い出しながら歌詞を書いたとか二人の写真が映し出されるとか「松松を感じてもらえたら」14、 Bro :)センステで二人向かい合って、ギターでの弾き語りエモ!二人が二人だけを見つめて、ギター弾きながら歌うのエモ!モニターに映る歌詞が二人の手書きなのがエモ!歌詞がとにかくエモいからねモニターの歌詞は日本語だからよりダイレクトに松松が感じられて松松の歴史を後付け知識しかない私でも長い長い道のりを経て、今の関係性になったんだな……と思うくらいモニターに映る二人の写真が初期松松で、二人ともまだ幼い顔してる写真からだんだんと成長して、LA留学を経て、今、センステで歌ってる二人になるのがもーーーーーーーこの演出、のえさんですよね!松松大好物ののえさんですよね!歌い終わって、二人でいつもの拳でやるアレをして、ハグして松松「ありがとーーーーー」15、DAY OFFのえちゃか!CDよりのえさんの高音が美しく響いてた残念ながら私からは後姿しか見えないけど振付がちゃかちゃんらしく、細かい音取りでこれを歌いながら踊るの大変だろうなぁと感心しきりラップ部分もちゃかちゃんが考えた歌詞の流用とかのえさんがちゃかちゃんの言葉を大事にしてるのがわかる反面松松みたいに二人で考えてブラッシュアップじゃなくて「ここの歌詞を考えて」とちゃかちゃんに渡すあたりがのえさんらしい途中、CDにはない音が入ってアラームを止めて、起き上がる的な演出だったみたい(見えない)この曲も手書き歌詞がモニターに映っていつもの流麗なのえさんの文字とちょっと丸っこいちゃかちゃんの文字が交互に流れていやぁ! もう! エモ!16、 Paranoia前評判でヤバいと噂だったParanoia確かに、ヤバかったドラキュラ城みたいな城と木のシルエットが映し出されてそれだけでも雰囲気が凄いのにうみんちゅが胸元開き気味で、エロ格好よくて、ラップが格好よくてしーくんは高音がとにかく美しくてまるで澄み切ったガラスのような繊細さと脆さを内包した声でしめちゃんが出た時は悲鳴が上がったしめちゃんの背中から羽が生えてて見た目、綺麗な天使なのに、超低音で歌うギャップ挑発的な目つきがしめちゃんじゃなくて龍也さんでのえさんの戦略「高音と低音とラップの組み合わせ」大成功!しめちゃんはエロく踊りながら、お腹見せるしうみんちゅは襟をばっと開いて、綺麗な胸元~鎖骨~首筋露わにするししーくんはいいお尻でした何度悲鳴が上がっただろう確かに、これは全魂を持っていかれるわ17、 Turn Up The Vibe千賀くんの衣装!つか、Paranoiaから一瞬で着替えたしめ、しず、うみ、すげ!暗転の時にのえさんがうみんちゅの着がえを手伝ったという噂も聞いたけれど私の方からは見えなかったな……千賀くん作の衣装はモザイクで、すっごくおしゃれうみんちゅが大き目フードを被ってて、お顔が見えそうで見えないのがまたいいのえさんもキャップを被ってて、ノーブルな顔立ちがワイルドになってよかったです18、 Happy Groovy jazzバージョンTとJがいちゃいちゃしてると聞いて何のことかと思ってたけどバックモニターに出てくる「Travis Japan」のTとJがチュッチュしてるのね!それにみんなが突っ込んで、仕切り直して再開事前情報では、うみんちゅがしめちゃんを抱き寄せて、元太がしめちゃんを奪って、見つめ合ってる足の間からまちゅ登場という流れだと把握でも、始まってみたらうみんちゅがまちゅを抱き寄せて、まちゅが「え?」って顔して元太がうみんちゅからまちゅを奪ってそのまま、まちゅをメンバーからガードしながら下手から上手に移動して上手でまちゅの顎に手をかけて、じっと真剣な目で見つめるという何という演出!多分、即興元太のほぼ口説いているような目つきに耐え切れなくなったまちゅが大笑いしながら顔を背けるところまで、ばっちり見させていただきましたそっちに必死で、この一連の茶番を見ているのえさんを見てなかったーーーーとにかく、悲鳴! 悲鳴! 悲鳴!のえさんパートからようやく静かになったwこんなに茶番をしてるのに、テンポアップしたところからはバッチリ踊るトラジャ19、 Till The Dawn白い衣装だったと思うみんな違うけど、白衣装のえさんはガウンのようなロングコートで裏地に黒いレース+革手袋よくお似合いですしめちゃんは片袖がないショートジャケットに革手袋こっちが斜面ぶら下がり曲だっけ?あぁ、もう記憶がおぼろよちゃかちゃんの五段階に上がる高音シャウトにびっくりここまで声が出るようになったんだ……曲終わりからダンス誰もステージにいない時間がないように考えられていて見ているこちら側はずっと楽しいその分、みんなの体力は削がれるわけですそれでも笑顔で踊り続けるトラジャ20、 Candy Kissアルバムをずっと聞いてると、この曲のお洒落さに改めて気づく名曲80-90年代洋楽ポップスみがあってマイケルやマドンナ、シンディーローパー……そのへんの匂いがするマシュメロさんのライブで披露された、間奏にダンスが組み込まれたバージョンより踊るこっちを持ってくるって、どんだけ体力お化けかつ追い込みすぎなトラジャのえ「しめちゃんの真似して」いや、なかなか……普通のパラッパーパッパパラッパ……キャンディーキスで許して上手から下手まで移動して、キャンキスダンスを求めるトラジャ21, PARTY UP LIKE CRAZY目の前にのえさんが!くるっと回った時に、コートの裏地まではっきり見えていやぁ、最高です22, Moving Piecesこれもお洒落な曲何十回、何百回も見たけど、余裕のあるように見せるダンスがほんと美しいさすがに時間の関係か、体力の関係か、ショートバージョン23, THE SHOWラストに元太「お前ら俺のものになれ」とか言って、悲鳴が上がってた24, 99 PERCENT終盤にこれか~と思ったダンス、エグいじゃんそれもフルでアクロも全部やって全員跳ね起きしてた25, LOCK LOCKこれはサビ部分を中心に「LOCK LOCK, LOCK LOCK, Year!」でペンラを振り回して突き上げるペンラは肩の高さで、なんて忘れたよね!26, Love Tagハンドクラップから始まって、千賀くんの挑発的なダンスとにかく腰振りがエロくて、非常にけしからんかったです27, LEVEL UPうみんちゅ先導でうみ「Watch me level up」トラジャ担「Play you like a gemeboy」曲中もこれやるかと思ったら、全部トラジャたちが歌ってたので曲前の煽りだったっぽい終わって、JUST DANCEのリミックスが流れる中エンドロールに関わったスタッフ、各曲の作詞・作曲・編曲者の名前Special thanksに千賀くんの名前作り手を大事にするトラジャ、いいなぁアンコールほとんど時間を置かずに再登場28, King of the Jungleジャングルっぽい樹木シルエットを背景に横並びのトラジャ頭の上で手をピロピロさせるフリがなんかツボったしめちゃん「I'm the King of the Jungle」生で聞くと、低音の響きが凄くて、かなり練習したんだろうな~と惚れ惚れする歌声しーくんの高音も澄んだ柔らかな声質はそのままに、響きが加わったし努力は実るんだな29, BIG BANG BOYムビステからトラッコに移って、会場回ったんだっけ?30, 99 PERCENTお土産曲この日、元太の「結婚記念日」のDVDボックス発売日だったからかなまさか、アンコールでこれをやるとは思わなかったそれもちゃんとフルで、アクロも入れてちょっと前にもやったけど、衣装が違うと別物に見えるしちょっとだぶついたスウェットから、いろんなものがはみ出してしーくんなんかシャツも出て、パンツのゴム部分も見えてなかった?跳ね起きでお腹丸見えだったしちゃかちゃんも腰のマイクに上が引っ掛かってたし後ろから見ていたので、屈んだ時のプリケツや太腿の張りも見えてほんと、いろんなものを見せてもらいましたトラジャ担がスマホの準備をしている間、トークで繋いでたけどのえさん「ここにあるスマホ全部で何千万するのかな」いやいやwwwこういうことをギャグとして言うのが、のえさん賢い人のギャグはわかりにくくて困るわ(けど、好き)終わったらのえさん「まだ踊るかと思ったでしょう」うん、まさかこれとはねちゃかちゃん「お前たち、撮れたか!?」しーくん?が「撮れたか?撮れたか?」とやけに高い声で反芻うみんちゅ「もっと大きな声を出さないと思い出にならないんじゃない?」ちゃかちゃん「それぞれのTravis Japanの使い方をしてください」31, Together Nowちゃかちゃんに「いつもの美しい参戦姿になってください」と言われたらいつものペンラ&うちわになるしかないよね客席に歌わせている間、トラジャたちはイヤモニを外して生声を聞いてくれてるのが嬉しかったちゃかちゃんに健康を祈られるトラジャ担たちwwwトラジャ担の応援がないと、ステージに立てないからだってそうだよ、大事にしてよ力の限り、末永く応援するから最後に円陣を組んで……組んでないけど、エア円陣「何かあったら、心の中の思い出とフォルダーの中の思い出を振り返ってTravis Japanで元気になっちゃっていいですか!」「さんせーーーー!」銀テ!!!!!トラジャたちが一人一人、言葉を言いながらステージを去っていって最後にまちゅ「みんな、アイチてるよ」そうそう、トラッコに乗ったうみんちゅの足癖が、今回は良かったトラッコの頭に足を乗せてなかった!隣のうみ担お姉さんが驚いてた「うみがお行儀いい!」ってファンサしすぎて、ステージに戻り遅れたり「昔のうみだと考えられない!」ってしーくんの全方位ファンサを目の当たりにしたしちゃかちゃんの空中にファンサするのも見られたしのえさん?のえさんは常に遠くを見ていらっしゃいましたなんでトラッコ周辺じゃなくて、遠くを見るんだろう真下で必死にアピールしてるのえ担さん、いっぱいいたのに
2024.01.19
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結論から言うと最高でしたそして、席はアリーナより正面スタンドが最強じゃないかと思います高さがないとムービングステージ上が見えないし正面スタンドだと、ムービングステージが目の前まで来てくれるしステージ上やアリーナを動くトラッコは双眼鏡で見ればいいしオープニングは各メンバーのソロダンス動画各自が好きに踊っているであろうソロダンスを見ると、シンクロダンスが売りな彼らのダンススタイルの違いがよくわかりますそこからワクワクするような音楽が始まり噂ではゴンドラで出てくると聞いていたけどどこから出てくる?出た!!!!ゴンドラというか、吊り舞台に七人が並んでる!OPの衣装はメンカラじゃなくて、テイストもそれぞれ違うのえさんのピタピタ紫スーツはちょっと苦手まちゅのテラテラ緑スーツ、縫うの大変そううみくんのファサファサパッチワーク的コートは格好いい歌は格段に上手くなってる去年のコンサートでは、時々おろっとなるところがあったけど1, Drivin' Crazy煽り曲特に振りはないから、曲のノリで体を揺らしてるメンバー合いの手「Fuuuuuuーーーーーーーー!!!!!!!!!」が気持ちいい途中で台から飛び降りたメンバーに、客席から湧き上がる悲鳴まちゅの煽りは「て」「ば」「さ」「き」2, My Dreamy Hollywood3, JUST DANCEもう、何というか、手慣れた感じダンスにも余裕があるし、歌も余裕があるのえさんのアクロはバク宙ではなかったけどこの後も踊り続けるから、体力温存しないとね4, Unique Tigersムービングステージ!ムービングステージに上がった途端、お水を飲むしめちゃん隅っこにペットボトル入れが作ってあるのか、ナイスアイデア!私の位置からはステージ上が見えない時間が多くて、見えるようになったら、メンバーが豆粒だったという……しかも見上げる位置なので、双眼鏡を使っても見えにくいのしめ「うみのいうこと何でも聞け」うみ「みんな、おはよーーーーー」お、おはよう!? もう昼過ぎてるんだけど?最後の「リーダー、スイート、ペット、セクシー、コメディ、ピュア、ブレイン」のところが「リーダーシャチホコ、ペットシャチホコ……」スイートが飛んだし、最後まで言い切れてなかったwww5, Okie Dokie !後姿を双眼鏡でガン見後ろから見るのもいいメンバーの移動がよく見える(顔を見ないから集中できる)みんな、しゃがんで立つ動作がすっごく滑らかだししめちゃんは片足上げてるし体幹強いな~片足を前に振り上げて、勢いよく後ろに伸ばしながらジャンプするところは如恵留さんのまるでバレエのような美しいポジションが優勝そして、如恵留さんが両手を上げたら、全員がジャンプするところも最高高速でメインステージに戻っていくのえ・うみ・ちゃか・しず・しめバクステ状態になったムービングステージでは元太、まちゅの順で、挨拶&ソロダンスまちゅ「アイムまちゅ、ライク」トラジャ担「まちゅぴちゅーーーー」その間にゴールドのスーツに着替えた他メンバーメンステでご挨拶しめ「昨日、公演終わりに焼肉に行ったんです」しめ「これが美味しかったの当てて 1,タン塩2,カルビ3,……白ミノ」間が空いたから、白ミノはないと思ったのにしめ「せーの!……答は白ミノです」しめちゃんが話している間、暗がりでバスケットボールを指の上で回してるしず回しながら登場して、バスケットボールを使ったダンス如恵留「総合演出をさせてもらっています、川島のえるです」のえ「クイズです。僕の大好物はどれでしょう」のえ「1,松松 2,松松 3,ちゃかちゃん」のえ「せーの」トラジャ担「3」のえ「エスパー?」うみくん、何度も「うみーーーー」と呼ばせてご満悦ちゃか「髪型変えたの気付いた?格好いい?」トラジャ担「格好いいーーーー」ちゃか「変えてないよ!」再登場したのえさん「髪型変えた?変えた?」とちゃかちゃんを覗き込むしw6, Swing My Way帽子をかぶった瞬間に「!」となった去年とは違う帽子だった7, 夢のHollywoodちゃかちゃん「みんな! 明けましておめでとーーーーー」タップに入る前、のえさんがすっと下がって、靴を履き替えるの見えた!最初のタップはのえさんとうみくん全員がタップシューズに履き替えて、中央奥の一段高いところに並んでステッキがシュピ!と飛び出すし去年とは違うタップ、もっと複雑で、綺麗だったそしてお約束の「みなさん一緒に!」できねーーーってw8, Seasons of Gold台の上に寝転んでスタートだったっけ?足を宙に浮かせて、自転車こぎみたいな動きしてこれ、バラードだよね?なのに、完全に腹筋運動じゃん、と思った滑り台状の斜面に寝て、片手だけで体を支えていたりそれで普通に、音ブレもなく歌ってるんだからこの人たちどうなってるんだろうもしかしたら、Till The Dawnでの演出だったかも9, So Sundayムービングステージ曲なので、ステージ上は見えませんなので、モニターを凝視最初に「グーチョキパー」でチーム分けのえげん、しめちゃかまちゅ、うみしずまー、しめちゃかまちゅはひたすら可愛いこの三人がカメラに抜かれるたびに湧き上がる悲鳴のえげんは背中合わせに座って、お互いに凭れて……いや元太が思い切り凭れてた最年長に甘える最年少!うみしずは何やってたんだろう10, Still on a journey途中で立ち位置を変える時にのえさんとしーくんがR・Y・U・S・E・Iのランニングマンを激しく踊りながら互いににっこりしながら移動されていきましたよ!そんな激しい曲だったっけ?と思いながらもトラジャがやると、なんかスマートに見えるのが不思議レーザー光が檻のように囲んだり、斜めになったり、今回は光の演出も綺麗で、お金かかってんなーと思った11, Keep on smiling12, Charging!13, Take it! Make it!トラッコに乗り込んで、アリーナを動き回る可愛いねー、可愛いねーメンバーそれぞれ仕様になったトラッコからスタンドトロッコへ手振りがあるけど、メンバーも客もファンサに夢中で誰も踊ってねーーーーーwトラッコが遠くに行ってる時は、ペンラを曲に合わせて振ったりしてるけどメンバーが踊ってないのに、客が踊れるわけねーーーーーTake it! Make it!は「フー!」だけはできるこの時に、スタンド後方の天井近いところに七色の虎の顔が映し出されてたしメインステージのモニターには、メンバー仕様になったトラッコがメリーゴーランドになってクルクル回ってて、とてもドリーミーで可愛かったトキメキでメインステージに戻ってきたトラジャたちここから中間の休憩を兼ねたMCしず「ありがとう、一緒に踊ってくれてありがとう」ちゃか「いいよ、メンバーだから一緒に踊るよ」しず「お前、メンバーじゃねーか。センターで踊らなきゃ……踊らないのもありか」ちゃか「自己完結するな」今回、全員が振付に関わっているメンステの上部に曲名と振付者の名前が出ているらしい(私の位置からは見えない)Charging!はうみくんが振付、国際手話を取り入れているのえさん「あのうみが振りつけてくれている!」えー、そんな振り、見てないよーのえさん「スタトロに行ってて、みんな踊ってない」ちゃか「うみは踊ってるの」うみ「無理無理」(マイクを通さずにちゃかちゃんに直接話してる)のえさん「俺は全部踊ってるよ(踊りながらファンサ)」水ボトルに向かって喋るしめのえさん「天然?養殖?」しめ「ちょっと狙った」ちゃか「うみはちゃんと踊ってる?」うみ「手ばっか振ってる」うみ「進行方向と逆に立つから、モニターが見えて、如恵留くんが踊ってたら踊ってる」うみ「We can go vivid todayは国際手話で」まちゅは怪しいみんなで踊ることになったけど、まちゅはできてない隣のちゃかちゃんを一生懸命見て、真似てるけど、最後ガッツポーズっぽい動きで終わるもちろん、のえさんは完璧ちゃか「ボロボロのメンバーが数名いた」数名?まちゅ以外にも?気付かなかったな~うみ「じゃないと笑いが起きない」うみ「本当は俺を抜く予定だったけど、踊ってないとバレて、気付いたら如恵留くんだった」うみ「けど、嬉しい。ちゃんと(国際手話が)伝わるから」WEST.の神山くんが力丸さんと一緒に 99PERCENT のダンス動画をインスタに上げた話力丸さんの妹さんが99PERCENTの振付師力丸さんと神山くんが小学生の時からの友達うみ「チェックしてコメント残して」いつかWEST.のダンスをカバー返ししたいそうですプレバトでまちゅがストーンアートに挑戦した話のえさんの友達の岩永徹也@檀黎斗神がストーンアートしたけど難しかったとか……え、のえさん、檀黎斗神とお友達なんだまちゅ「アクリル絵の具買ったから」しめ「龍の絵描いてたね」元太「松松の俺に見せもらってないのに、しめには見せてるの?」まちゅ「ブログでしょ?」しめ「ブログ」元太「ブログか……」やきもち焼いたけど、まちゅのせいじゃないとわかって大人しくなる元太可愛いちゃか「見てない元太が悪い」メンバーのブログを見てるかという話になって4/7が毎日更新してるメンバー(のえ、しめ、しず、まちゅ)の話の途中で客席「元太くん、更新して!」元太「誰だよ!」うみ「やるか!」元太より先に客席に向かっていくうみちゃかちゃんが「喧嘩しない」とか何とか言って、やんわり止めるさっすがリーダータイガー更新したい気持ちはあるけど、自分の気持ちで更新したいと元太のえさんに去年の10月くらいは毎日更新してたと突っ込まれてゼイチョーや結婚予定日の撮影中は隙間時間に台本チェックしながらブログ書こうかなと思ったから書いてたそうで……それって現実逃避wのえ「元太がドラマ決まったら、毎日更新してくれる」のえ「毎日更新し始めたら、こいつ仕事決まったなって」のえ「7人中4人、毎日更新してるのがおかしい。周年記念とかで一ヶ月とかはあるけど」結婚予定日ボックス発売の話うみ「しず、買う買う詐欺するからな」しず「買おうかなーって言っただけ」Bior organicsのファンデーションのアンバサダーの話自分が選んだケースの色を覚えているメンバーとうろ覚えのメンバー自分のメンカラ以外で、と言われたしメンバーが先に選んだ色は駄目と言われて、なかなか困ったらしい客席の方がよく覚えてるしずが選んだのは「オレンジ」と観客から言われて、オレンジがまちゅのメンカラだから「まちゅ!」それを見て、ニヤニヤしてるちゃか「おかしいな~と思って」しーくんには辛辣になるちゃかちゃん、割と好きしめ「閑也はリハ中からおかしかった」なんか、天井を向いて、変な動きをしてたらしいしず「帰りが遅くて、ホテルに着いたのが1時過ぎだったから朝、テンション上げてこー!って。だってこんな顔(しょぼん)でコンサートに出てきたら嫌だろ」うみ「みんな引いてる」うみ「閑也のファンはかばってやれよ!」しず「俺のファンは(にっこり微笑んで静かにペンラ振る)だから」カゴメのCMの話もちょっと触れたまだ契約終了してないの? それとも過去の話として?2/12発売のRoad to A global editionの紹介もしめちゃんのブログ定期更新の話もちゃか「録画しよ」しめ「録画ってあったっけ」ちゃかちゃん!冗談を真に受けてる人がいます!しめちゃん、天然の天使で小悪魔!!!!今日はここまで、続きはまた今度
2024.01.18
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毎年、ジャニーズカウントダウンと東急ジルベスターコンサートを行ったり来たりする年越し今年はジャニーズカウントダウンがないので、どうしようかと思っていたらあれよあれよといろんなグループが年越し生配信をするようで逆に忙しくなった大晦日うちのTravis Japanは、CDTVの年越し番組に出るから生配信は無理だなぁじゃぁ、どこの配信を見ようかと思って調べたらキスマイ 23:00~ youtubeWEST. 18:00~ youtubeSNOWMAN 20:30~ youtubeキンプリとなにわちゃんはFC限定配信嵐は映画館で応援上映……は!?えーどうしよう姪っ子ちゃんがWEST.好きだし、WEST.さんはトラジャと同じCDTVにも出るからWEST.さん見てからSNOWMANに移動してあぁ、でも宮田くんがキスマイ前後で単独配信するみたいだし23:45からはトラジャの出るCDTVだしうーんと悩んでいたところにTravis Japanも生配信するって情報が!CDTVの出番前にインスタとTikTokでやるって!詳細はまだ不明だけど、年越し一緒かどうかわからないけど、トラジャが最優先なのは間違いないなので大みそかはWEST.→ SNOWMAN→ トラジャ→ CDTVですねこれ以上、大みそかに配信するグループが増えたら嬉しくて悲鳴を上げちゃう成人してるジュニアたちも何かやらないかな日中の早い時間なら、小さいジュニアたちも出られるけどさすがに冬休み、それも大みそかはお家でゆっくりしたいよねいやぁ、各グループがいろいろやってくれるから例年より忙しい年越しになりそうです年明けからはトラジャのツアーも始まるからうちわを作り始めないとねツアーが始まったら、きっと終了後の動画も上がるだろうしツアー中もyoutubeをやるだろうしツアー中にハイタッチ会もあるしもしかしたら、ツアー中にまた外国のイベントに行くかもしれないし(実際にあり得るから怖い)何なら次のシングルのレコーディングやMV撮影をLAやNYでやりそうだしまたグラミーを見に行ったり、Capitolのアフターグラミーパーティに出てるかも?来年は楽しい一年になりますように
2023.12.26
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2023年12月20日発売!我が家には無事に、前日に通常版、T版、J版が当日にFC版が届きました!……それぞれのDVD版とBlue-Ray版がwすっごいボリュームです家に届いたアルバムじゃなくて中身がね、ほんと凄くて、まだ全部見られていないですまず通常版基本の17曲+My Dreamy Hollywood、 PARTY UP LIKE CRAZY夢ハリ英語版はAGTで披露された全編英語詞それもAGTで披露されていない部分も入ってる!PARTY~はWODのOC予選で披露されて、「何これ」とザワついた曲これもフルで入っているT版Disc1に基本の17曲Disc2の動画集は86分……ほぼ一時間半のボリュームまずMVぎっしりJUST DANCE、 Moving Pieces、 Candy Kiss、 LEVEL UP、 Okie Dokie、 99 Percent更にアルバムのジャケット撮影の裏側動画そして、1周年記念に全員が集まって、この一年の写真を見ながらあれこれ喋ってる動画なんて豪華!J版Disc1に基本の17曲+Disc2にJr時代の曲8曲Jr時代の曲のラインナップと選者は「夢のHollywood」は全員、「Lock Lock」はちゃかちゃん、「Happy Groovy (Jazz ver.)」はうみんちゅ、「The Show」はしめちゃん「Together Now」はのえさん、「Talk it! Make it! 」はしーくん、「BIG BANG BOY」は元太、「Unique Tigers」 はまちゅ、だそうです他にもいい曲はあるけど、全曲は無理だったかぁ~次のアルバムではぜひ!FC版Disc1に基本の17曲+Disc2にユニット曲+Disc3にMV集、ユニット曲の裏側動画、キャンキスリリイベ・ビジュアルコメンタリー、メンバーとの妄想ドライブ動画Disc2Day Off ちゃかちゃん、のえさんparanoia うみんちゅ、しめちゃん、しーくんBro :) 元太、まちゅ夢ハリ~ Since 2017.11.18~Disc3は174分……ほぼ三時間!今回、これらを買って、最初に感動したのがT版、J版は三方背ケース入りなこと!外側のビニール袋に入れて保存したい人なので透明背ケースに入っていると、袋から出さずに中身を出せる!戻すときに、ビニール袋があちこち引っ付いてイライラせずに済む!そして、この背ケースに中に入っている楽曲や動画タイトルがプリントされているので中を開かなくても、見たいものが探せる!なんて便利なんだ……勝手にこれはオタクなうみんちゅとのえさんが提案してくれたと思ってるこのちょっとした気遣いが、ストレスを減らしてくれるんだよ肝心の中身ですが基本の17曲が、曲数だけでなく内容的にもボリューム満点ジャンルには詳しくないのですが、いろんなジャンルが入ってることはわかるジャズっぽいの、金管が壮麗なの、90年代っぽいの、アイドル曲らしいの、いろいろ詰め合わせ、全部乗っけ!Love TagやKing of the Jungleは、最初に聞いたときは「???」だった目まぐるしく変わる曲調と早口言葉みたいな英語に全然ついて行けなくてこれはどういう曲なんだ?と思ってる間に終わってたでも、何度も聞いているうちに、目まぐるしい転調が病みつきになるスルメソングLove tagから一転してビッグバンジャズなSwing My WayからTill The Dawn, Season of Goldのミドルテンポの流れが見事そこからKeep On Smilingで少しテンポを上げて、Candy Kissの90年代ポ風ップスに繋げてMoving Piecesへ新しい曲がたくさん入っている中に既に発表された曲があると実家に帰ってきたような安心感があります特にMoving Piecesはテンポが緩やかなので歌詞がちゃんと聞き取れて、好きな一曲曲調も歌い方も多岐にわたっていて次にどんな曲がくるのか予想がつかない何度も聞いて、知ってからも驚くアルバムです最初に聞いた印象は「Travis Japanはこんなにいろいろなことができるグループです世界中のプロデューサーのみなさん、トラジャで新しいことしませんか?」と呼びかけている、彼らのポートフォリオなアルバムもちろん、これまで応援してきたファンたちに「LA留学を経て、こんなにスキルを磨いてきましたこれからもどんどん世界に進んでいくから、これからもよろしく」というメッセージも感じたけれどCapital Recordsさんのプッシュを見てもここからまだ上を目指していけると期待されている気がしますうみんちゅが言っていた「3年以内にグラミー」も、本気で狙っていそうにすら思うまだデビューして一年経ったところだからこれからなんですよこれからますます大きくなっていくグループなんですよ確実にデビュー前より英語も歌も上手くなっててこんなに幅広いバリエーションの楽曲が歌えるんですダンスもジャズ、タップ、コンテンポラリー、ヒップホップ(オールドからニュースクールまで)、タットなどなどいろんなジャンルが踊れてトランポリンやアクロバットもできる(アクロは全員じゃないけど)全員の基本能力が高くて、ダンスレベルが全員高くて、細部まで綺麗に揃うシンクロダンスに加えてキレやマインドも揃えることができるこんなグループだと、振付師さんも楽しいだろうな~とMVを見ていると思いますだって、「これ、歌いながら踊るって無理じゃね?」って振付(99%とLU)とか「簡単に見えるけどテクニック激ムズじゃね?」って振付(JD, MP, CK)とか彼らの技術を信じてないとできないよね~デビューのきっかけは、WOD予選を見たプロデューサーがAGTに呼びその後、WODで全米4位、世界9位になったことダンサーにとってWOD入賞は目標なんだそうです入賞しなくても、ファイナリストになったことが肩書になるそんな、真の世界一ダンサー(グループ)を決めるWODでも、彼らにとってはWOD入賞からスタートアイドルグループでこんな挑戦したグループは他に知らないし彼らは、挑戦だけでなく、結果を残したダンス専門のダンサーじゃなくて、アイドルなのに!AGTセミファイナルで指摘された歌も、今もレッスンを受け続けているほんと凄いグループですyoutubeではほわほわしてて、「Travis幼稚園Japan」なんて呼ばれてるけどパフォーマンスになるとガラッと変わるどえらい人たちを好きになってしまったな……とりあえず、元日からアメリカで放送されるAGT fantasy leagueにも出演しているので(たぶん、収録は終了している)楽しみとちょっとの不安を抱えて、結果を待ちたいと思います
2023.12.22
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Travis Japan 1st Album Road to A12月20日発売です来週ですTeaserで通常版に入っている全部の曲を(ちょっとずつだけど)聞かせてくれるって凄くない!?いや、私が知らないだけで、Dance & Vocalグループではこれは当たり前なのかもしれないけどでも!及川さんはこんなことしてくれない!!!!(基準が及川光博な奴)タイトルの【A】とは?Authenticity = 信ぴょう性、信頼性、本物、真実 の他、Asia, Aflica, Americaなどの世界でもあり最初と言う意味の【A】でもあるそうでそう言えば、Kinki kidsの1st albumも【A album】だったな~それが今や【P album」まで来たんだな~と思いを馳せてTravis JapanのアルバムタイトルもAからB、C……と続くのかなぁと思ってみたりアメリカのCaptol recordsがレーベルで全世界デビューしたTravis Japanだからほとんどが英語詞なのは当然であり、しょうがないことむしろ、普段、できるだけ英語を避けている身としては繰り返し彼らの曲を聞くことで、何となく英語が聞き取れるようになるという福音いや~推しの力って凄いですねあちこちから流れてくる有線放送やMVで知ってはいたけどマイケルジャクソンだの、シンディーローパーだの、マドンナだのと周りが洋楽カッケーーーってやってる時には歌詞の意味がわからなくて、歌の良さがわかるかよ声とメロディとパフォーマンスはいいけど、歌詞の意味が理解できないとさぁ~なんて言って、自分から積極的に聞こうとしなかったのに……いや、今でも他の英語詞歌に興味があるわけじゃないけど歌っているのがTravis Japanってだけで、聞きたくなってるんだもの今回のアルバムは、この通常版だけでなくT版、J版、FC版という別形態もありまして全部で4形態が出されます通常版はメインの17曲+My Dreamy Hollywood, PARTY UP LIKE CRAZY、28pフォトブックT版はメイン17曲+6本のMV、撮影の裏側映像、1周年記念動画、32pフォトブック、クリアポスターJ版はメイン17曲+デビュー前のJr時代の曲8曲、40pフォトブック、トレーディングカードFC版はメイン17曲+ユニット曲3曲、夢のHollywood、6本のMV、ユニット曲のレコーディング映像、Candy Kissリリースパーティのコメンタリー、メンバーとのドライブ妄想映像、オリジナルポーチさらに先着特典として、メンバーのAIとおしゃべりできるシリアルコードハイタッチ会応募用シリアルコードがついているという(詳しくはUniversal music japanのHPで)豪華!あ、トレーディングカードはランダム封入じゃないです全員のカードが1セットずつ入ってますだから、推しを引き当てるために何セットも買う必要はなくダブったカードを交換譲渡に出す必要もないんです親切ですよね~個人的に、一番楽しみなのはJ版ですJr時代の曲が8曲だけだけどCD音源になって、手元に持っておける今まで、Jr時代の曲はライブDVDで聞くしかできなかったのがi-Tuneに取り込んで、いつでもどこでも聞けるなんて!今回のJr時代の曲は夢ハリ+各メンバーが選んだ曲=8曲で選から漏れた曲もあるので、2nd albumに期待したい!先輩GのKAT-TUNさんなんか、未だにJr時代の曲が音源化されていないらしいのでどうかそうならないように、切にお願いします時代はサブスク、デジタル配信に移行しつつあるけれどつい先日、安室奈美恵さんの音源が配信停止されたニュースを聞いてやっぱり物理は大事!と思いました物を持たない、物を減らす、と言うのも大切なことですが音楽も映像も書籍もデジタル化してしまうと配信停止されたら二度と見聞きできなくなるリスクがあるんですよねだから、これまで曲はデジタル配信だけだったTravis Japanも事務所騒動の影響で、音源配信停止になるかも……とドキドキしてましたが!物理が!手に入る!配信停止されても、手元に残る!ヒャッホーーーーーま、レコチョクその他から買ってDLした音楽データはたんまりあるので配信が止まっても聞けるんですけどやっぱり物理上等!【先着特典】Road to A (初回T盤(Blu-ray)+初回J盤(2CD)+通常盤(初回プレス)セット)(クリアポスター(B4)+ステッカーシート(A6)+トレーディングカード7種セット+「Road to A」発売記念イベント&ハイタッチ会:応募用シリアルコード3枚) [ Travis Japan ]【先着特典】Road to A (初回T盤(DVD)+初回J盤(2CD)+通常盤(初回プレス)セット)(クリアポスター(B4)+ステッカーシート(A6)+トレーディングカード7種セット+「Road to A」発売記念イベント&ハイタッチ会:応募用シリアルコード3枚) [ Travis Japan ]【先着特典】Road to A (通常盤(初回プレス))(トレーディングカード7種セット+「Road to A」発売記念イベント&ハイタッチ会:応募用シリアルコード1枚) [ Travis Japan ]【先着特典】Road to A (初回T盤 CD+DVD)(クリアポスター(B4)+「Road to A」発売記念イベント&ハイタッチ会:応募用シリアルコード1枚) [ Travis Japan ]【先着特典】Road to A (初回T盤 CD+Blu-ray)(クリアポスター(B4)+「Road to A」発売記念イベント&ハイタッチ会:応募用シリアルコード1枚) [ Travis Japan ]【先着特典】Road to A (初回J盤 CD+CD)(ステッカーシート(A6)+「Road to A」発売記念イベント&ハイタッチ会:応募用シリアルコード1枚) [ Travis Japan ]
2023.12.13
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新曲です正確には12月20日発売の1st album Road To Aから先行配信曲ですゲーム世界をイメージした曲らしく、MVではメンバーがゲームのプレイヤーやゲームキャラになるそうです一度聞くと、軽快なメロディとゲームのピコピコ音が耳に残りそこに乗るメンバーの歌声が、基本的にハイトーンで柔らかい声質のメンバーが多くてちゃかちゃんの声が地声でもエフェクトかけたような声なのがまたいい味を出してるいやぁ本当に上手になったなぁと思うLAでボーカルレッスン(その前にボイストレーニングも)を受けてそこで教わった発声練習を今も継続して行ってるらしいし元々ダンスは上手だったけど、ダンスもLAのMilleniumでレッスンを受けてからそれまでのダンスとは全然レベルが違う……気がする素人なんで、詳しくはわからないけどプロのダンサーや振付師さんから「玄人の動きができる」「正しい動きができる」と言われているTravis Japan12月2日配信になるMVも楽しみ
2023.12.01
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NHKのうたコンとは演歌・歌謡曲からポップス、洋楽、ミュージカル音楽まで、多彩なジャンルの音楽を、生放送・生歌唱で、幅広い世代の皆さまにお届けします!という番組です今レギュラー放送している歌番組で生放送・生歌唱ってありましたっけ?歌謡祭とかxxSPとかではあっても、通常放送ではないですよね?あったっけ?アクシデントもハプニングも、声がブレようが、裏返ろうが、生放送!生歌唱!自信がない人はお呼びじゃない……ミッチーさんは多分無理、緊張して震えちゃうから、あの人そんなド緊張する番組にTravis Japanが!!!!今回の他の出演者は布施明さん、世良公則さん、工藤静香さん、稲垣潤一さん、島津亜矢さん、東亮汰さん(バイオリニスト)、スキマスイッチさん、川島あいさんという豪華な並びにTravis Japanが!!!!始まって見れば、司会の谷原章介さん(しょうちゃん!)の後ろにずっといるのよ、トラジャがかつて放送された伝説のコラボ番組「ふたりのビッグショー」のダイジェストではワイプにトラジャのメンバーがかわるがわる映ってモニターを見て歌ったり、リズムをとったり、拍手をしたり、素のトラジャがいるという何、トラジャ祭!?みんな可愛い! 格好いい! 素敵!そして、布施明さんの「君は薔薇より美しい」でバックダンサーを務めるトラジャ全員ではなくて、メンバー4人(うみ、しめ、のえさん、しーくん)布施さん「昨日、Vを見せてもらって、ほんとに凄いの、ダンスが」お褒めの言葉、頂きましたーーーーー!「(加山雄三さんに背中を押してもらったから)今回はちょこっと背中が押せるかな、と」ありがとうございます!!!!赤いベルベットのベストとパンツ、黒いシャツに黒いハットというデビューコンのSwing My Wayの時の衣装で自分たちで分担して振り付けを作り、意見を出し合ったってアイドルが自分たちで!振りを!それも、ヒップホップじゃなくてジャズショーテイストのクラシカルなターンやステップをふんだんに織り込んだ!まさか宝塚以外でこんなダンスが見られるなんて彼ら、アイドルだよ?アイドルなのに、ジャンルの幅が広いテロップにも「<振付>Travis Japan」って出してもらえるくらいちゃんと振付できるんだよそれぞれのソロもあって、しーくんは帽子を使った振りとポージングのシルエットが力強くてのえさんは伸びやかなターンとジャンプ、ここに側転バク転を入れてくるか!しめちゃんは軽やかで柔らかなステップ、ちらっと笑顔がセクシー可愛いうみくんはステッキで長い手足を存分に生かして、……と思ったら、全員がステッキを持って踊るのね!最後のターンも、ポーズもほんとクラシカルで美しいいや、トラジャは全員シルエットが綺麗なんだけど足を踏み出すタイミングから止まった指先まで角度が揃ったシンクロダンスほんと精度が高いその格好よさから一転して、終わったらふにゃっと笑って「ありがとうございました」と声に出してお辞儀をする礼儀正しさあーーーー生演奏でぜひトラジャのSwing My Wayを見てみたい島津亜矢さんの歌も凄かったセリーヌ・ディオンのTO LOVE YOU MORE演歌の人だけど、洋楽を歌うときはこぶしは回らないのね余裕のある声量と情感たっぷりの声色そしてスキマスイッチのトークの時には残り3人(ちゃかちゃん、まつく、元太)がちょこんと座ってて、何も喋らないんだけど、座ってるだけで可愛いから優勝!更に、工藤静香さんとメンバー全員が座ってしょーちゃん「工藤静香さんに聞きたいことがあると?」のえ「インスタのお料理がおいしそうで、特にほろほろクッキーが」作り方を教えて欲しいとおねだりのえさん裏で、工藤静香さんが作ってきたクッキーを食べたとももう、ちゃんと懐に入ってるじゃん!テレ東音楽祭の時の斉藤由貴さんや篠原涼子さんの時もそうだったけどトラジャの可愛い後輩・弟・息子な雰囲気は天性の物だよ工藤静香さんってアイドルの先輩であり事務所の大先輩木村さんの奥さんだからいっぱい可愛がってもらったらいいよ!そして、ようやくTravis Japanの新曲「Candy Kiss」え?トリ?このメンツでトリ!?さすがに生演奏じゃないけどバンドのみなさんもニコニコと手拍子してくれてさすが一般のみなさんもご覧になるNHKうたコンしめちゃんのえっちぃ腰振りはバストショットで回避その代わり手足を広げての「Fuーーーー!」は全員が見える角度から映してちゃかちゃんのランウェイダンスは全体を引きで見せてセンターでの、のえさん、まつく、ちゃかちゃんのフリーダンスもばっちりラストのスタンドマイクダンスは一人一人の顔をアップでとカメラワークも見せ所(見せないところ)ちゃんと考えられてるもちろん、歌い終わったトラジャは全員で頭を下げて「ありがとうございました」あーーー、礼儀正しくて好感度上がっちゃうよ!デビューして一年未満のアイドルが自分たちで振り付けしたクラシカルなジャズテイストのショーダンスも踊れば、自分たちの曲は全編英語詞で、ポップなダンスも踊るのを全国?ううん、これは海外でも放送されてるから全世界に広がったはず!世界中に見つかれーーーーーーーーー!
2023.07.04
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Travis Japanにはまってから、真剣に歌番組を見るようになりましたそして、今までグループ名だけ知ってた多種多様なグループのパフォーマンスも見て新たな知識が増えていく今日この頃先日のテレ東音楽祭2023夏ではTravis Japanが応援隊長だったので5時間の生放送の間、ほぼ出ずっぱりひな壇で盛り上げたり、出演者にインタビューしたり、MCしたり、あくまでも、パーティで言えば主催者側、もてなす側、としての立ち位置を守ってみんな穏やかで、控え目で、相手を弄って爪痕を残すようなことはせず、見ていて、不快になることは一度もなかった下積みが長いと言っても、デビューしてまだ8ヶ月なのにガツガツしていないところが好感度高しそれなのに、自分たちの出番になると、さっきまでの控えめ、ほんわかはかき消えてキュートでセクシーで、バチバチのダンスとアクロでガツガツ魅せる Candy Kiss ほんといい曲マイケル・ジャクソンへのリスペクトが曲からもダンスからも感じられてリアルに80年代洋楽にはまった世代にもサブスクでマイケルを初めて聞いた世代にも刺さったらいいな、刺さってくれ!WOD全世界9位がどれほどのものか私はまだよくわかっていないのかもしれないだって、Travis Japanのダンスはシルエットも滑らかな動きも綺麗でポージングやイケ散らかした振りが格好よくて腕の角度もジャンプのタイミングも高さも揃っていて気持ちよく見ていられて当たり前だから当たり前だと思ってるから歌番組で他のアーティストさんを見てあ……当たり前じゃないんだと気づく瞬間が、逆に新鮮でだから、世界9位なんだと思い知らされるんだけどまたTravis Japanの動画ばかり見てると当たり前の世界に戻ってしまって彼らの凄さを忘れてしまう時々、ダンスじゃないワチャワチャ動画ばかりを見てて不意に新規ダンス動画が投下されるとえーーーーyoutubeでほんわかキャッキャしてる子たちじゃない!同じ顔した別人!?どうなってんの!!!!!好き!!!!ずっとこの振り幅に振り回されて可愛いし、恰好いいし、健気だし、頑張り屋さんの彼らを応援しなきゃ!と思ってMoving PiecesシングルもEPもいくつダウンロードしたんだろう……彼らがCMしてるカゴメの野菜飲料が冷蔵庫一段占拠してんだけど……かと言って後悔や反省はまったくしてなくてむしろ、これだけしか応援できなくて申し訳なくすら思っていたりミッチーさんにはワンマン時の感想くらいしか書いてないのにTravis Japanの如恵留さんには、月2通はお手紙書いててほんと、これが沼るってことなんですか……長く応援したいし、推し疲れたら元も子もないから、無理はしないですけどね彼らが7人で歌って踊り続ける限り、応援したいな
2023.07.01
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2023年6月20日22時からのインスタライブ「アーカイブなし」にざわつくSNS新参の私は「わーインライーーー!」だったけれど先輩トラジャ担のみなさんにとって「アーカイブなし」は渡米報告インライのトラウマを呼び起こしたようでその呟きを見て、じわじわと怖くなった気持ちを抱えて仕事を頑張る午後いざインライが始まると、通信状態が悪くてブツブツ切れるとSixTONEsのきょもさんが生電話で伝えてくれるというサプライズきょもさん優しい!しばし中断、中断、状況報告のショート投稿、そして再開しめちゃんが振りを作ったStill on a journeyについてしーくんが振りを作ったKeep On Smiling動画の裏話……しめちゃんとうみくんのショートでは、うみくんが振りを覚えられなくてテイク8が公開されたものだそうです間違えるうみくんにつられて、最初に振りを覚えたしめちゃんも間違えたとかwきょもさんがバスジャック犯を演じたドラマの撮影日と撮影日の間に一日休みがあってそこで夢の国に行こうと誘ったちゃかちゃん、しめちゃん「気持ちが途切れる」ときょもさんが断ったから、二人で行った(んだっけ?)そんな楽屋話みたいなのがずっと続いていて途中、きょもさんが「アーカイブ残すの?残さないの?どうして?」みたいなことを言ってくれて「アーカイブを残さないことを条件にやることがあるんだ」と言われてアーカイブを残さないことを条件に????と私の頭は疑問符だらけそして、「じゃぁ」と始まったのがCandy Kissのダンプラ動画!!!!少クラ収録に行った人のTwitterで、彼らが「Candy Kiss」という新曲を披露したと見て「は!?何それ!新曲!?」となってたのが、ここにきてちょっとだけ解禁!された!ありがとう!!!!少クラに来た人は見てるのに、来られなかった大勢のトラジャ担がもやもやすると思ってアーカイブに残さないことを条件に、トラジャ担にも見せてくれたの?ありがとーーーーーーと思って、楽しんで眠って、朝起きたら7月3日3rd.single 【Candy Kiss】発売待って、待って!JUST DANCE!が発表されてから半年音沙汰なかったのが5月15日に2nd.single 【Moving Pieces】が発売になって6月25日に【Moving pieces EP】が発売になって【Charging!】と【Still on a journey】と【Keep On Smiling】が加わってやったー、5曲も出たーーーーと喜んでるところにまた新たな曲ですか!なにこの怒涛の展開!全編英語詞でタイトルから想像するのとは全く違う大人っぽいラブソングマイケル・ジャクソンみのある曲調ダンスはシンクロはもちろん、アクロあり、おしゃれな振りもあり、また新しいトラジャですアーカイブは残さないと言っていたのも、ダンス動画部分があるからで翌朝にはインスタ、TikToc、youtubeなどで上がるからだったんですね1分ほどの短い動画なので、早く全貌が見たいなぁ全編見たら、また印象が変わるんだろうな~ダンプラの髪色、服装はグラミー賞で渡米したときのSNSで見たMilleniumで先生たちと会ったのも先生と一緒にダンスをしたのもSNSで見ててデビューしてからも先生と仲良しっていいな~と微笑ましく見ていたのにまさか!これとは!グラミー賞で渡米した時に振り付けをしてもらうには、その時点で曲が完成していたはずでデビューから沈黙の半年の間にテレビに出たり、雑誌取材を受けたり、CMその他いろいろなお仕事をしながら、英語のレッスン、ボーカルレッスンなどなどしていたわけですね当然と言えば当然だけどそういうのを一切何も匂わせないトラジャ、凄いよいや、「いっぱい踊った」とかブログに書かれていたのを「ダンスレッスン頑張ってるんだ~」くらいにしか思ってなかった私がバカかwミッチーさんは年に一回、アルバムが出て、ツアーがあって誕生日頃にイベントがあって、その間にドラマ出演があるというある意味、年中行事的な回り方なので、心の準備もできてるんですがこのトラジャのペースは初めてすぎて、当惑しながら流れに流されていきますこのトラジャの流れにのっかって、どこに連れて行ってもらえるのか楽しみです
2023.06.21
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本編だけの感想ですLAで7ヶ月の武者修行の間、彼らが何を考え、悩み、決断したかそれぞれのメンバーの言葉で語られています日本にいて、充分に生活できて、ブランド物を買うお金もあって、ファンもいて、Jrとして単独コンサートもできて、ドラマや映画、バラエティ番組、ラジオ番組にも出演できて他の事務所ならデビューしてる人と同じ待遇でこのまま満足していてもよかったのに一度、全部をリセットして、アメリカに行った彼ら自分たちのことを知らない土地に行って帽子やサングラスはファンや週刊誌記者から顔を隠すためではなく、強い太陽光から目や肌を守るためのもの、Tシャツと短パンで散歩したり、店や学校の人と話をしたり、10代からアイドルをしていた彼らには、久しぶりの普通の生活だったみたいです周りで話される言葉が英語ばかり、ということを除けば当然のことだけど、同じ状況に対して不安になる人もいれば、ワクワクする人もいるだから、7人でシェアハウスした意味があったんだなと思った一つの出来事に対して、落ち込む人とバネにする人が一緒にいるから、落ち込んでいても、いつまでも落ち込み続けられないし、不安になっても、前に進もうと背中を押したり、引っ張ったりする人がいるもし彼らが一人一人、別の家で暮らしていたら落ち込んだ人は、一人で悶々と悩んでいたのかもしれないし前に進もうとする人は、ついて来ないことにイライラしていたかもしれないその一方で、一緒に暮らしているから、みんなの様子が見えすぎて焦って無理をしたんだろうなと思う話もあったそれでも、7人だったから支え合って、戻ってくる場所があった本当に、7人でデビューできて、本当に、本当によかったいくつか印象的なところがあって、一つは、入賞できなかったプレリュードに対して「一番いいパフォーマンスだった」と元太くんが言ったこと入賞できなかったし、元太くんが振り付けを担当したから、悔しかったと思ってたでも、プレリュードの振り付けではダンスをシンクロさせるのではなく、パッションをシンクロさせる試みが上手くいった的なことを言っててダンスのシンクロはもう十分できてるから、その先へと屋良くんに言われたことが実際にできたらしいヒップホップの大会だから、トラジャのダンススタイルと合ってなくて入賞せずだったのかな~と思ってたんだけどまったく違う次元で、彼らは自分たちの限界と戦ってたし、結果は伴わなかったけど、彼らが得るものがあって良かったもう一つは、AGTセミファイナルの酷評に対して「初めてちゃんとダメと言われた」「自分たちに足りないところがわかった」「歌って踊るんだから、歌も頑張らないとならない」みんな、言葉は違えども、同じことを言ってたジャニーズ事務所にいたら、未熟でも、それこそ入所すぐにステージに出て、できないことが愛でられる環境裏で振付師さんやスタッフさんから指導されることはあっても表舞台できっぱりダメ出しされることはまずないマスコミが酷評しても、ファンが擁護するとっても優しい世界でも、彼らがジャニーズの看板が通用しないアメリカに行くと決めた=自分たちのスキルを公平に評価されることを求めていた のかな「何をすればデビューできるかわからない」「何が足りないかわからない」そんな曖昧な世界で自分たちの立ち位置を証明するものがダンスを武器にするTravis Japanだから、ダンス大会での成績だったその結果が、WOD全米4位、全世界10位この結果にもあれこれ言う人がいるけどダンス専門にしてきたダンサーチームじゃなくてダンスの上手いアイドルだもの、充分なトロフィーだよこちらから見た景色と彼らから見える景色は、また違うんだとも思った渡米翌日のWOD予選で3位になりその予選の姿がAGT予選に繋がりWODでも結果を残した流れをこちらから見ているとすごくとんとん拍子に進んで行ってて特にAGT予選のスタオベ、3000人のイエスを見るともうトラジャはアメリカに受け入れられたと思ったしこの勢いで進んで行けるとワクワクしてたけど、その渦の中にいる彼らから見えた景色は「これからどうなるかわからなくて不安だった」自分たちが認識できないスピードでいろいろな物事が動いていたんだろうなそして、滝沢くんから送られてきた動画ずっと見たいと思ってた動画を、見せてくれたTravis Japanの今までの歩みをまとめた動画で最後にジャニーズの初挑戦、2022.10.28全世界配信デビューその文字を見た瞬間のみんなの反応まで見られたというか、撮影スタッフは知ってたんだありがとう!泣くまちゅ、しめちゃん、元太くん嬉しすぎたら泣けないと知ったのえさん大きく喜ぶうみんちゅ喜びつつ、みんなを優しく見守るしーくん冷静にまとめようとするちゃかちゃんも、興奮してるのがとっちらかりぷりでわかる私も、見て泣いたデビュー発表の時は喜んだし、とっくにデビューしてるし、デビュー後の活躍も見てるのに彼らがデビューを知った瞬間に立ち会えた気分で泣いた他のグループみたいに、コンサートの最中に発表じゃないからファンはその瞬間に立ち会えなかったけど、こうして映像に残してくれて、本当にありがとう特典映像はこれからゆっくり見て行きますトラジャハウスでの生活再現VTRが一番楽しみ(FC特典)普通に手に入るのは、初回限定版と通常版ですが初回限定版にはUNIK ASIA Festival2022の映像が通常版にはJUST DANCE購入者限定オンラインイベントの映像がついているので彼らの歌とダンスもたっぷり楽しめます【先着特典】Travis Japan -The untold story of LA-(初回限定盤A+通常盤A Blu-rayセット)【Blu-ray】(フォトカード(A6)+クリアファイル(A4)) [ Travis Japan ]【先着特典】Travis Japan -The untold story of LA-(通常盤A)【Blu-ray】(クリアファイル(A4)) [ Travis Japan ]【先着特典】Travis Japan -The untold story of LA-(初回限定盤A)【Blu-ray】(フォトカード(A6)) [ Travis Japan ]
2023.03.30
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ワシントンD.C.で行われる桜祭りのオープニングセレモニーにTravis Japanが!このイベントは1912年に東京市長からワシントンに桜の苗木が送られたことを記念して行われているそうですなぜ送られたのか、と調べると、日露戦争の講和のお礼だったそうです最初、1910年に送られた2000本の桜の木は、昆虫や線形動物に汚染されていたので焼却処分され再び、害虫駆除をして、12種類3020本の苗木を送り、それらがポトマック河畔に植えられたのは割と有名な話全米桜祭りは1935年に多くの市民団体の共同支援で行われ、そこから毎年開催今年は3月20日から4月16日までの開催マーチングパレードや凧揚げ大会、打ち上げ花火、フードフェスティバルなどいろいろなイベントがあちこちで行われているのか、楽しそうで、今回、Travis Japanが出演したのはオープニングセレモニー日本の国際交流基金からの派遣という位置づけですオープニングセレモニーの出演者は4組ANNA SATOと、TOSHIYUKI SASAKIによる島唄、味のある声、艶のある声、とにかく素敵な歌声PETAELのバイオリンとチェロの二重奏、バイオリンの人が客席後方から演奏しながら歩いて登場するからびっくりした楽器も電子楽器で、弦以外は枠組みだけなの演奏してるのを初めて見たMIKA Stoltamanのマリンバ演奏両手に二本ずつ持って、その幅を変えながら演奏するのね木琴とマリンバの違いを、コメント欄で知ったw同じだと思ってたよ続いて、桜祭りの歴史をミュージカル仕立てで紹介そして、駐米日本大使の挨拶とくす玉割の後(くす玉から何も出て来ずに、左右と上から金テが飛んだのにはびっくりした)トラジャの紹介に、日本のジャニーズ事務所からデビューした7人のダンスユニットとか、名前の由来はマイケルジャクソンの振付師、トラビス・ペインだとか、ヒップホップ、モダンジャズなどのダンススタイルとか、WODで全世界10位、観客賞受賞とか、ビルボードで全世界5位とかデビューコンサートは売り切れだったとかいっぱいいっぱい紹介された1,Namidaの結晶照明を落としたステージで見慣れた陣形真っ白な衣装でトラジャ登場これ! デビューコンサートの和の衣装背中に白虎を背負ってて、前から見たら右肩にちょこんと尻尾が見えてる優雅な衣装ジャニーズらしく布をたっぷり使っていて、あちこちにキラキラヒラヒラした飾りや紐がついてて広いステージで踊ると、衣装と飾りが広がったり、揺れたり、動きが大きく優雅に映えるのインナーのシャツ?の裾が紫色で、動くたびにちらっと見えるのも素敵悪いけど、LA留学前の動画と比べると、格段に歌もダンスも上達してる留学前も上手で格好よくて目を惹いたけどまだ進化する余地があったんだと純粋に驚いたどんどん進化するトラジャ、凄い!横一列になって、横を向いてに並んで、一瞬音が止んだ時にポケットからピンクの紙吹雪!桜祭りに桜吹雪を散らしたよ!カメラが正面じゃなくて、横からのアングルが多くて踊りながらの隊形移動がよくわかった正面から見るのが一番なんだろうけど別アングルからしか見えない彼らの努力です2,My Dream Hollywood夢のハリウッドの英語版AGT予選で披露した曲です途中でしーくんのマイク本体?外れたみたいで最後の方は手に持って踊ってたけど、次の曲でポケットに突っ込んで、処理完了ステージ上ではトラブルはつきものですもんね3,Take it! Make it!トキメキーーーー!この歌可愛いんだ~ステージ上でしーくん、のえさん、うみんちゅが歌ってちゃかちゃん、しめちゃん、まちゅ、元太が客席に下り入れ替わって、しーくん、のえさん、うみんちゅが客席に下りハイタッチしたり、手を振ったり、指ハートして、プレゾンみたい(泣)ちょっとMC全員がそれなりに英語ができるのって強いよFox5D.C.のインタビューでも思ったけどそれぞれが自分の言葉で自分の思いを伝えられるし拙い英語でも、一生懸命、自分で伝えようとする人は好意的に見られるよ客席の最前列にメッセージボードやうちわを持った人がいましたね日本からのファンかな、すげぇ頑張るなぁ最前取るために、いつから並んでたんだろうというか、結構直前の発表だったのに、チケットと宿を手配して飛べる行動力と資金力と時間のやりくりスキルが羨ましい後方のペンラ集団はどうやら現地のジャニーズファンみたいです客席後方にも、黄色のペンラ振ってる娘さんに持たされたのか、まちゅうちわとTravisJapanボードを振ってる現地パパもいたこれきっかけに、トラジャのことを気に入ってくれたらいいな4,JUST DANCEうみんちゅの「まつりだーーーー」夢ハリのちゃかちゃんの言葉と同じくらい、ここのうみんちゅは自由wこの曲、何度も歌って踊ってるからか、最初の頃に比べると余裕が見える衣装の丈が長いので、のえさんが跳ね起きするとき裾を踏んでるように見えたけど、さすが上手に処理してたピロブンの後、一列になって、順に出てくる時左右にはけたちゃかちゃんとのえさんが目を合わせる瞬間が好きそして、今回の私的ハイライトは「Can I kick it, Lionel Messi? 'Cause I don't wanna fight the feeling」の後の「When you feel a spark」でのえさんが右手を上げたときに一緒に衣装の裾も上がって、綺麗な半円に広がった瞬間公式動画のアングルでは広がった衣装は見切れてるけど客席からの動画ではばっちり見えてたもう一ヶ所、のえさんがアクロバットした時に衣装の裾が頭にすっぽりかぶったのを、するっと直したのはどこだったっけ公式動画では完全にフレームアウトしてるみたいでわからなかった前日に現地の中高一貫校の体育館で披露したJust Dance動画は生徒さんが撮影したいろいろなアングルのが上がっていて上手斜め上から撮影した動画が、一番よく彼らの位置取りの凄さがわかった正面から見てたら、いつの間にここにいたの?と思うことがしょっちゅう二列からV形になった過程がわからないくらい、スムーズに場所移動してるんだものSixTONESとコラボしたときに、位置取りの目印にされただけあるわ全世界デビューしたTravis Japan これからもアメリカのイベントにばんばん出演して世界のTravis Japanになって欲しいです今までジャニーズから世界デビューしたグループはなくて事務所にノウハウはないから、彼らがパイロットケースなんだけどだからこそ、正解はないんだから、何でもやって、名前を顔を売ったらいいよ!
2023.03.29
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私の新しい推し、Travis Japanが日本時間3月26日朝6時からワシントンDCの桜祭りのオープニングセレモニーに出ます(上のがリンクのはず)世界デビューってこういうこともあるんだ~それに先立って、Fox5 Washington DCでもインタビューを受けていてhttps://youtu.be/nm_c60O9elg通訳なし!一番英語が話せるのえさん頼りでもなく!全員が英語で受け答えをしてる!(拙いのはしょうがない)(聞き取れなかったら、ちゃんと「ゆっくり言って」と頼んでる)7ヶ月、LAで暮らして、語学学校に通って、現地の人と務めて会話した成果がきちんと実ってるよ(感涙)インタビューでの衣装は、白虎後ろに虎がどーんといる、素敵な衣装デビューコンサートで披露された衣装ですこの布の量がジャニーズらしい重くて動きにくいだろうに、動いた時のシルエットが美しいからダンスが映えるあらためて、ジャニーズはテレビの歌番組よりステージでこそ映えるステージこそ彼らの本領だと思いました(Travis Japanに限らず、どのグループも)彼らのパフォーマンスにアメリカの人たちがどんな反応を示すか楽しみでもあり、不安でもありAGT予選での反応を見ると、好意的に受け止められていると思いますが桜祭りのオープニングセレモニーでも好意的に受け入れられるといいなぁ更に、FOXのインタビューの前にアメリカのHayfield secondary schoolの体育館でパフォーマンスもしてましたhttps://youtu.be/PDXfz7flCYE日本語クラスがある高校との交流だそうです日本語クラスの生徒さんやダンス部の生徒さん、そして先生と一緒に踊ってデビュー曲のJUST DANCEをフルで披露して、歓声を浴びてます全部、通訳なしで!ほんと、全員、日常会話程度ならネイティブのスピードでも楽勝なのがTravis Japanの強みですね帰国してからも英会話のレッスンは続けてるみたいだし日米を往復して、アメリカでの仕事もどんどんこなして行ったらもっともっと上手になるでしょう私も英会話、久々にやろうかなちなみに、3月28日火曜日には、北海道のドームでのイベントにも出演するの日曜にワシントンDCで、火曜日には北海道って時差ぼけ、ヤバくない?私は時差ぼけしない人だからわからないけど時差ぼけする人に聞くと、三日くらいしんどいって言うよ?眠れないのをお酒でどうにかするんじゃなくてアメリカでメラトニンサプリを買った方がいいって!時差ぼけはダメージあるから!これからも長く活動して欲しいから体に気を付けて欲しいです
2023.03.25
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Travis Japanのデビューコンサートに行ったりTwitterでトラジャ担をフォローしたり、コメントしたり、トラジャ担としての活動を開始したけど結局、誰とも仲良くなってないですひとえに、私が人見知りで警戒心が強いから共通項が「トラジャが好き」以外に何もない人といきなり仲良くするの難しい(ここでいう「仲良く」は直接DMやリアルに会うことからです)なんでー?と思われるんだろうけど直接会う、ってことは顔が知られるってことだしリアルでもネット上でも関わったら、どこに住んでるとか、家族や仕事の話になる可能性があって次にネット上で絡んだ時に、その話題を持ち出される可能性があるから身バレ=社会的死と硬く信じている古式ゆかしいネット民の生存本能です玄関先で失礼します くらいがちょうどいいトラジャよりずっと前から応援してるミッチーさん界隈でもTwitterで他のベイベーさんをフォローし始めたのが7年前(先日Twitterにお祝いされて発覚)そこからリアルに挨拶(だけ)したり、コメ欄で絡んだりし始めたのが2年前つまり、5年間はひたすらTwitterを眺め、会場でも他ベイベーさんを眺め、時々「いいね」を押したり、毒にも薬にもならないコメントをするだけだったのである意味、今のトラジャ担に対しても、私的には通常運転ですもう一つ、トラジャ担、というかJ系全般に警戒してるのは価値観の違い複数名義(規約違反です)を持っているのは当然と思っている人や同じ円盤を注文できる上限(って何枚?)まで買う人とは価値観が違うなぁ、と思って薄目で遠巻きに見ていますCMに出た商品を箱買いしようが、棚を空にしようが、その人のお金だから自由にしたらいいけどそうするのが愛の深さではないと思うし無理してまでやることじゃないから、私はしないそもそも普段使わないもの、飲食しないものを買っても無駄にするだけだから、もったいないじゃん(ミッチーさんがCMに出てた本挽きカレーは、気に入ったから今も複数ストックしてます)(でも洗剤は、他のを気に入ってるから買わなかった)(ジュース系も飲まないから買ってない)よく「CDx万枚突破!」とか「CDセールス一位!」と話題になるけど一人が複数買いした結果の売り上げ枚数だもんなぁ と思うと「CDセール枚数、一位!」を見ても、素直な目で見られないただでさえ、入ってる曲が違う、特典が違うなどなど複数形態出すから全特典を手に入れるために複数買いするしかないファンの足元を見てる販売方法なのに、それぞれをさらに複数買いするファンがいると、トラジャ担になる前から知ってた身近にJ系ファンがいる一般人なら、だいたい知ってると思う売る方はどうでもいいから一枚でも多く売りたいしその数字が評価に繋がるからファンも買うでも、どれくらいの円盤が見ることなく死蔵されてるんだろうこれについては、別のJ担の友達から「でも!xxよりは良心的ですよ!xxはランダム封入なんですから!」「xxだったら、コンプリートするのに何枚買えばいいのかわかんないんですから!」と力説されたけどそういうことじゃないんだよ!世間の多くの人が「複数買いして底上げした数字だろ?」と懐疑の目で見てるんだよどんなにいい曲を歌い、いいパフォーマンスをしても「下駄履かせてもらっての結果」と色眼鏡で見られてると、正当な評価がされないんだよというか、xxの販売、エグ!トラジャのパフォーマンスを正当に評価して欲しいからWOD全米4位世界9位という数字やAGT予選での観客のスタオベは日本のジャニーズ事務所がどうこうして得られるものではないから正当な評価だと思うし、本当にありがたいし、本当に嬉しいトラジャには長く活動して欲しいから長く応援したいでも、私にとってトラジャは生活の大事な一部分であって、全部ではないから(ミッチーさんもいるw)無理のない範囲で推すという価値観が合う人がいれば、いつか絡むかもしれないですでも、今しばらくは界隈全体を 玄関先で失礼します の距離から眺めています
2023.03.15
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先日、Travis Japanのデビューコンサートに行ってきました一言で感想を伝えるならすっごく上質なショーでしたWOD2022で全米4位世界9位というダンススキルを惜しみなく披露してくれて曲中だけでなく、ステージ間の移動中も踊っているから、常に楽しいその上、踊りながら歌っても、ブレなくなった声(youtubeに上がってる動画よりずっと上手になってる)大がかりな舞台セットや衣装、小物などなどあっという間の2時間半でした今もまだツアーは続いているのでTwitterで各コンサートに参加したトラジャ担たちの感想レポを読むのも楽しいそんな中、最近、荒れてるみたいです客席をトロッコで回りながら、手を振ったり、指さしたり、指ハート作ったり、目を合わせたりという【ファンサ曲】でのペンライトの使い方について言い分として自担(メインで応援しているメンバー)以外のメンバーが来た時に、その人の色に変えるのは是か非か非側の言い分は・担当じゃないのにその時だけ色を変えて、ファンサをもらうのはマナー違反その理由として・メンバーが来たら、周りが協力して(指さしや屈んだりして) その人担当が確実にファンサがもらえるように協力してきた文化がある・某メンバーが嫌だと言ったことがある是側の言い分は・目の前に来たメンバーのカラーにして応援を伝えている(他担の色にしていて、メンバーが気を悪くしないか心配という気遣い)(目の前にいるのに見てくれなくて悲しかったという他Gメンバーの話も)そして・そんな(ファンサに協力する)文化なんて知らない/あった? とか・他グループでは来たメンバーのカラーにするから、ここもそうだと思ってた とか・複数担当がいるから、その都度変えてる とか・箱推しや他担推しならグループカラーの紫を使えばいい とか・某メンバーの発言の前提はこのことじゃない とかいろいろな言い分があって、古参の中でもまとまっていない印象ファンサをもらいたい人と、ファンサより彼らを見に来た人の温度差もあるかな私なりにまとめると、気遣いの方向の違いが根本にあるかなと思います・メンバーが来た時に担当が確実にファンサをもらえるように協力するため= ファン⇔ファン ・近くのメンバーを応援するため= ファン⇒メンバー つまり、誰のためにペンライトの色を変えているのか、です「誰」が違う人同士、わかり合うのは非常に難しそう初参加した私は、とにかく彼らのSHOWを見たかったし初めてのJコンサートで緊張しまくりで、周りが誰担か見る余裕もなかったしトロッコの足元だったから、一方的に見上げるだけで向こうから見える可能性は皆無だったからファンサをもらおうなんて、毛頭思ってもいなかったですがw〇十年来のJ系ファンの友達から「Jは……難しいよ」と昔から聞いていたので今回、参加するにあたってTravis Japanならではのルールがあるかと調べたのですがネット検索する限りは、ヒットなし出てきたのは・応援うちわは胸の高さまで・公式のサイズ以上のうちわは禁止(縁飾りも規定内に収める)・ホロシールやキラキラした飾りはライトを反射するからダメ・複数持ちはダメ・ボードやスケッチブックはダメくらいでも、会場に行ったら、「メンバーの顔や名前」と「メッセージ」を同時持ちしてる人もいるし規定うちわの縁にレースやフリル、モールをつけて、大きさ違反の人もいるしスケブもボードも見たキラッキラにデコって、動かすたびに光が反射してる人もいたしうちわのルールは……?有名無実?そしてペンライトの使い方については、どこにも言及されていなかっただったら、わかんないよーーーー自分がファンサもらえなかったのを、「色を変えた人のせいだ」と怒ってる人もいたけど誰にファンサするかは、メンバーが決めてるわけでそこに自分一人しかいなかったとしても、もらえるかどうかわかんないメンバーだって20代男子だから、自分の好みの女子が他担でもファンサするかもしれないしそれをきっかけに自担にしてやろうとワザとしてるかもしれない(他担狩りというそうです)ちなみに、ミッチーさんは割とあからさまで会場全員が自分のファンだというのに自分の好みの容姿やノリいいベイベーには(コロナ以前は)お尻を触らせたり、ハグしたり、会話するのに自己主張強すぎベイベーや周りに迷惑をかける服装やダンスをするベイベーは完全に無視該当ベイベーの前後、左右2-3人分のエリア丸ごと無視(だからほんとやめて、おねがい、周りの迷惑なの、ほんと、まじで)どちらにも属さないベイベーには、ピンポイントで指さしや視線を合わせてきたりふわっとエリア全体に笑顔とお手振りを振りまいたりします会場全体に対して、ハグやキス、デコつん、ハイタッチ、真剣白刃取りなどのめくるめく遠隔技で愛を送ってくれますなので、個別ファンサは完全にミッチーさんの気まぐれでこちらが一生懸命もらおうとすればするほど、くれない状況に慣れていたので一生懸命アピールして、ファンサをもらうという考えがなかったむしろ、「応援してます~頑張って~」と勝手に応援するものと思ってたまあ、現場が違うとルールが違うのは当然として同じJ系内でも違うルールがあるならどっかにまとめて!!!!Twitterで御新規さんが「初めて参加します」と書きこんだらそのツイなりnoteなりブログなりをペタっと貼り付けて!!!!じゃないと、楽しく参加した後からあれこれ言われてせっかくの夢のような思い出が、一瞬で黒歴史に変わるからこれで「怖い人たちに何か言われるかもしれないから行くの止めよう」となってもチケット取りやすくなっていいわ~と思うかもしれないけどデビューコンサートからこんなにギスギスして、分断されていったらこれから世界中で活動して、ファンも増やして……と胸をワクワクさせてる彼らの未来に、水を差すことになるかもしれない今回のあれこれをざーっと眺めてみてもこれまでの文化を壊すつもりは毛頭ない人たちがほとんどで無知や勘違い、方向性の違う気遣いからの行動の結果だった世界にはうちわ文化もペンライト文化もないからワールドツアーなんかしたら、もっとびっくりするようなコンサートになるかもしれない(その場合は、そもそも文化の違う海外だからと古参ファンも容認するだろうけど)半年ROMれという意見も目にしたけど今回のツアーだって、一回しか参加できない人が大半じゃない?(私はそう)みんながみんな複数名義でたくさんのチケットを取ったり、譲り合ったりしてるわけじゃないたった一回、初めて参加したコンサートで、従来の応援ルールを把握するのは無理私たちが築いてきた文化があると言うなら、その文化を見つけやすいところに明示してほしいほんと、それだけ5年後にはまったく違うルールに対して「Travis japanの応援ルールは、ずっとこれですから」と胸張って主張している人がいるかもしれないけどねw個人的にはデビューしたんだから、Jr時代とルールが変わることもあるだろうしデビューすることで、新規ファンが増えるのは予測されたこと全世界デビューした彼らを見るために、世界中からファンが集まったらまた別の文化が生まれていくだろう(USAではこう、イギリスではこう、台湾ではこう……みたいに各国ごとに違うかも)法律に反せず、公式からの注意に抵触していなければ、悪いとは言い切れない個人的な快不快はあるとしても、無知や誤解、その人なりの思惑からの行動で一方的に是か非か断罪することではないあとは、ファンとメンバーが試行錯誤しながら互いにしっくりくるルールを作っていくんじゃないのかなぁと思ってますデビューして27年目になった及川さんのコンサートだって検索すれば、コンサートの心得的なページがヒットするにも関わらず「は!?」みたいなことをする人がいるから……昭和のアイドルみたいに親衛隊的組織があれば、統一できるんだろうけど難しいね
2023.02.22
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今日、1月28日から始まったTravis JapanのデビューコンサートTravis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~Twitterには朝からグッズ購入した報告や昼の部が終わった頃からはコンサートの内容についてのTLが同じ場面でも異なる視点や感想がわんさか流れてきて、もう読んでいるだけで、ワクワクします私も明日、行くんですそりゃぁ、初日、一回目公演に行って久々のファンの歓声やうちわやペンライトを見て感極まるトラジャたちを見たかったですよでも、当たらなかったんだからしょうがない4公演目にもなると、だいぶこなれていらっしゃるでしょうけどコンサートは生ものですから、それはそれで楽しいはず及川さんのコンサートでもそうです初日には初日の緊張感が演者にも観客にも満ちているし公演を重ねるにつれて、だんだんと演者と客席が意気投合してファイナルには一体感が堪能できる空間になっていくんです途中、慣れてきた頃に思いがけないうっかりミスが起きるのも楽しみのうちトラジャは4公演目でこなれてきたとしても、私にとっては最初で最後のデビューコンサートしかも、生まれて初めてのジャニーズコンサート何もかも勝手がわからず、職場や友人のジャニーズファンにいろいろ教えてもらってドキドキしながらの明日ですそもそも、チケット購入からわからないことだらけデジタルチケットって何?グッズ購入のデジタル整理券って?グッズ購入アプリ???及川さんのコンサートはかつては郵送されたチケットをドキドキ開封し最近はコンビニ発券で、店員さんからドキドキ受け取り当日までにどの席か把握して前の方なら服装にも化粧にも気合を入れ後ろの方ならそれなりの準備をして当日を迎えていたのにデジタルチケットは入場して初めて席がわかるって心の準備ができないじゃないですか怖いよ~怖いよ~更に準備物もアドバイスをもらってうちわ……いるの?(当然!と叱られた)うちわ作成アプリ????こ……コンビニプリントアプリ……「アナログでやるなら~」と古のジャニファンの後輩から、古式ゆかしきうちわの制作方法を教えてもらったけど文字をプリントアウトして、切り抜いて、文字より一回り大きく色画用紙で縁取りして、更にそれを色画用紙やカラーシートに貼って、デコシールやリボンで飾るってそんな職人技、無理!更にデジタルチケット、グッズ購入整理券のスクショを撮っておくことや入場口はチケットに書かれた文字によって違うから、下見をすること防振双眼鏡をレンタルでいいから準備することを勧められて全部、やりましたスマホのバッテリー切れになることはまずないけど、モババもしっかり準備しましたこれで明日はバッチリと思っていたら今日の昼の部が終わった時間頃に公式からのメールアメリカ留学時のドキュメンタリー映像をまとめた『Travis Japan -The untold story of LA-』を3月29日にリリースきゃー-----嬉しいー------見たいと思ってたんだー------彼らのLAでの様子が少しでも見られるなんて歓喜!内容を見ると、とってもジャニーズらしい構成初回限定版と通常版、FC版で特典映像とグッズが異なり、会場で予約すれば、初回限定盤と通常版、それぞれにまた別の特典がつき、その上、先着順に初回限定版と通常版に、また別の特典がつくというなので、えーっと、全特典映像とグッズをコンプリートするには、急いでネットで初回限定盤と通常版を予約して、先着順の特典を狙い会場でも初回限定版と通常版を予約して、会場限定特典をもらい、後日、FC限定で案内されるFC版を予約する……つまり、本編映像が同じものを5つ買わないといけないってこと?まぁ、PCで見る用のDVDとテレビで見る用のBlue-Rayの両方欲しいですけどね本編同じものがラックに5つ並ぶ光景は、シュールだこのことをジャニファンの後輩に言うと「え、当然ですよ?」「某事務所よりマシです。あそこは特典がランダム封入だから推しを手に入れるのに 一体、いくつ買わないといけないか……」あぁ、最初から特典がわかってるのはマシなのね及川さんみたいに、どこで買うかで特典のクリアファイルが違うからどこのにしようかな~(買うのは一つ)と悩むのとは別次元なんだ社会人で自分の稼ぎを自分の裁量で使える人にとってはいいけど中高生にとっては、なかなか痛い出費額だよねCDで3形態、それぞれに違う曲が数曲入ってるくらいなら友達同士で一枚ずつ買って、貸し借りして、取り込めばいいけどグッズ違いはな~~~~~そう思いながらも、職場の休憩時間にさくっと予約しちゃいました明日、会場に行ったら、会場限定予約もするんだろうな~そして、FC版もその日が来たらしてると思うあぁ、クレカ残高が怖いなぁ
2023.01.28
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以前に書いた通り(以前の記事はこちら)Travis Japan(トラジャ)にはまっていますその結果、サブスクに加入して、今まで見向きもしなかった雑誌を読み、見たことなかった番組を録画して、見て、DVDに焼き、ファンサうちわはどうやって作ればいいのか検索し、youtubeで過去動画を漁りまくり、坂道を転げ落ちるように、とはまさにこのことだよ!ほんと、myojoなんて、中学生の頃に友達が持って来たのを横から見た以来まさか自分が自主的に手に取り、ページを舐めるように読むなんて思いもしなかったどのページをめくっても、ありとあらゆるタイプの男子がいてイケメンを見すぎると、途中から食傷気味になるって体験も初めてしたよ女性ファッション誌なんて、自分には一生縁がないと思っていたのにトラジャのグラビア&インタビューが掲載と知れば見て物によっては買って! ページを切り取って! ファイリング!!!!職場の後輩ちゃんが中山優馬くん担で、私がトラジャにハマったと知るや否や「トラジャ結成前のノエルくんが出てます!」「今とはメンバー違いますけど、結成当初のトラジャが出てます!」と貸してくれたPLAY ZONEの円盤、2010年から2014年とファイナルの6本……あ、知ってるPLAY ZONE少年隊がやってたやつでしょ?……というのは古かった少年隊の次は、中山優馬くんとタキツバの翼くんと屋良くんがやってたんだ別のJ好き友が愛してやまない佐藤アツヒロくんも出てたのか「ブックレットを見たら、だいたいどの曲に出てるかわかりますから!」との言葉を頼りに見てみるとあぁ、何となく予想してたけど、やっぱり優馬くん、翼くん、屋良くん、アツヒロくんメインのカメラワークだよねふぉ~ゆ~は四人で出演コーナーがあるけどトラジャはほんと、バックで踊ってるからメインスターの近くを通った時に一瞬映る顔くらいしか見えないよねと、思ったけど!やっぱ、私、本当にはまってるんだわ!シルエットの立ち姿一つで、これがのえさん(川島如恵留)だとわかる!ターンやジャンプ見れば、絶対にわかる!体つき、足運び、ちょっとした振りの癖が今と同じ!!!!!のえさんだけでなく、しめちゃん(七五三掛龍也)も、ちゃかちゃん(宮近海斗)もウミくん(中村海人)も、しーくん(吉澤閑也)もみんなわかる!!!!今と比べると、みんな体も細くて、筋力も弱くて、技術もまだまだなんだろうけど10年前でも、のえさんのダンスはしなやかで美しいし、ちゃかちゃんのダンスは華やかで目を惹くし、しめちゃんの滑らかな動きとあざとい表情も(ただ逞しい上腕二頭筋は違うと思う)うみくんのぬるっと、にょろっと動くアイソレーションもしーくんの力強さと繊細さが同居したステップも今に通じるものが10年前からあるんよ!やっぱりベースは持って生まれた個性なんだなぁ10年ほど前の公演なので、当然のことながら、今はJにいらっしゃらない人もいますメインの曲をもらって、凄い歓声を受けて、キラッキラしたパフォーマンスをしてた人たち……いろいろあったもんなぁJにあまり興味がなかった私でも知ってるくらい、いろいろあったもんなぁあまりにトラジャのみんながトラジャなので、思わずアマゾンでPLAY ZONEのDVD2010年から2014年の最終公演までを買ってしまったよ今度、佐藤アツヒロ担の友達と鑑賞会するんだ~DVDを見ながらしみじみ考えたのは、Travis Japan結成から10年、今のメンバーになって5年芸能活動が続けられなくなるような大きなスキャンダルもなく後輩や同期が次々とデビューしていく中、焦りも傷つきもあっただろうし年齢を考えたら、諦めてもおかしくない年齢なのにLA留学自体が最後の賭けで、事務所に捨てられる覚悟をして挑んだ(ってどこで読んだんだっけ)その結果をちゃんと手にして、デビューに至った彼ら本当に諦めずに頑張ってくれてありがとうあなたたちが諦めなかったから、今、私は幸せを享受していますデビューコンサートのチケット倍率が低かったとか言われてるけどいいじゃん!低いって言っても、ファンクラブ分が売れ残ってるわけじゃないんでしょ?及川さんなんか、完売するのなんて、初日とファイナル以外は、1つか2つだよ?それも収容人数1500~2000規模の会場でだよ?(書いてて泣きたくなってきた)それに比べたら、トラジャはアリーナツアーだよ?収容人数が万単位なんだから、いいんだよ!ファンクラブに入ってなくても、youtubeを見て興味を持った人が一般発売で気楽にふらっと参加して、生トラジャに沼ればいいんだよ私は1月末の名古屋に参加します(第一希望の大阪に落ちたので、第二希望回しとなりました)けど、日程的には大阪より名古屋の方が動きやすい日になったので結果オーライです後はいつグッズが発売になるのかが気になるところ10月中旬にデビューが知らされて、そこからの動き始めだからグッズ……できてるよね?販売あるよね?ネットショップで当日までに手に入る?それとも、会場で並んで買うパターン?初日までに手に入らず、会場販売でゲットするなら、何時に行けばいいの?公式うちわを加工しようと思ってたけど、作っておいた方がいいかな及川さんのライブとは違う緊張に包まれています(及川さんのライブはテーマカラーの服を探すところから始まるw)
2023.01.11
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