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華やかなパーティなのに あーーー、どいつもこいつもイライラする!!!
アンナは、ただひたすら可哀想
ギリンガム卿の従者・グリーンにずっと狙われているのを甘く見て、
ベイツさんが守ろうとしてるのにちょっと苛立ってたけど、
アンナが可哀想だ……
ベイツに言ったら、ベイツがグリーンを殺しかねないし、
そうしたら確実にベイツは死刑になるもんなぁ
だからって、ベイツを避けたら、ますますベイツは疑うのに。
ブランソンはエドナの罠にわざわざはまりに行ってるとしか思えない
一度、肉体関係になった女からの「友達」なんて言葉、信じるか?
理解してる顔してるけど、エドナは貴族階級になりたい女だよ?
貴族階級になりたくないのになっちゃったブランソンとの間には、
深くて暗い溝が横たわってるって、わかんないんだなぁ
まぁ、貴族階級のしきたりが複雑怪奇で面倒なのはわかる
公爵夫人とのダンス時の会話で傷ついたのもわかる
だからって、自分を狙ってる女に愚痴るのは
「どうぞ僕を食べて、食べて」って合図だろうが!
でも、シビルの夫で、チビシビルの父親だって自覚を、いい加減持ってよ!!!
ローズも伯爵家の居候なのに、勝手なことしすぎる!
屋根裏にあったからって、伯爵家の誰にも言わずに下ろさせて、
アンナからメアリーの許可を取れと言われたのに取らずに、
いきなり音楽をかけて、メアリーが傷ついてから
「マシューの蓄音機だったの」って、ばかぁっ!
イーディスはグレッグソンとラブラブなんだけど、
伯爵に正式に紹介できないまんま、時間だけが過ぎてるけど、あんまり苛立ってる様子がないのは、どうして?
伯爵が認めたくないから、逃げ回ってるんだけどね
イーディスから逃げ回って、メアリーとの相続の話も嬉しくない伯爵
サンプソンとのポーカーにグレッグソンと参加して、大負け
コーラには内緒と口止めするくらいだから、後ろめたいんだよね
けど、妻の持参金も投資失敗したし、農地経営も下手だし、
伯爵って、お金と相性悪いんだよ(頭が悪いとは言わないw)
オペラ歌手と隣り合わせでディナーになって、
会話を心配してたけど、赤ワインで盛り上がって、よかった、よかった
イザベルは、マシューの喪に服したままです
楽しむ自分に罪悪感を抱いている……母親だもんね
息子が伯爵家の跡取りになって、更に跡取り息子も生まれて、
幸せの絶頂で死んじゃったんだもの
喜ぶことも、楽しむこともできないよね
同じ境遇のはずのメアリーが笑っていたら、心中複雑なんだなぁ
でもね、イザベルだって、夫を亡くしてもマシューがいたから生きていられた
メアリーだって、ジョージがいるから、生きた屍にはなれないんだってことに
もう気付いているかなぁ、気付くかなぁ
オペラ歌手の歌を聞いて、バイオレットさまと嫌味を言い合って、
昔に戻れたかと思ったけど、また落ち込みそうな感じがするなぁ。
<カーソンさん>
オペラ人歌手をどの部屋に通して、
どの部屋で食事をさせるか、大問題です
しかも、叙勲を受けた歌手となると、扱いに困りますね、確かに。
召使たちも勝手に盛り上がってるし、
カーソンさんが、古き良き秩序が失われたと嘆く気持ちもわかります。
ま、カーソンさんもオペラ歌手の歌を聞いて、ご満悦だったので、
しきたりを守るばかりがいいことじゃないんですw
下僕のジミーが手首を痛めたので、トーマスに下僕仕事を命じたら
「私が副執事だと云々」
こんな時に体面でごねるトーマスに
「今夜は下僕だ」キッパリ! カッコイーーー
まぁ、トーマスも愛しいジミーに恩を売れるなら、OKでしょと思ってたのに
その後もジミーの仕事を肩代わりしようとしないみたいなので、
見返りのない愛より、地位と体面が大事なんだ
ま、そういう奴だと思ってたけど、がっかりだ
召使の手が足りないとなれば、モールズリーさんの出番です
元執事の仕事として、食料品店の配達人と下僕のどっちがマシなんでしょう
第一下僕がアルフレッドで、下僕の象徴の白手袋と屈辱だらけですが、
モールズリーさんの技術が生きるのは、屋敷の仕事ですよね
それ以外では、ドジっ子特性ばかりが目立ちそうなんだもの
<パットモアさん>
久々の大規模パーティで、キレキレです
メニュー作りから、料理の段取り、火の通し具合、盛り付け
すべてがパットモアさんの双肩にかかっていますからね
張り切りすぎて、心臓発作を起こしてしまっても、
ベシャメルソースやサーモンのソースを心配するパットモアさん
アルフレッドが料理の心得があって、よかった~
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