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Comments
2008年05月06日
テーマ： ａｉｋｏジャンキー集まれ～～♪(547)
カテゴリ： ａｉｋｏ
（その２）
その後にＭＣが入って、ここから先は怒涛の盛り上がりを見せていく予感がしました。その先陣を切ったのが 『学校』 です。これ、関東の人は「オンタマ」でａｉｋｏが「今日はちゃん、パンパン、学校に行っ、パンパン」って手を叩いてるのを観た人も多いでしょうから、結構手拍子合わせやすかった人も多い気もしますが、他の地方に行ったら最初うまくいかないんじゃないかな～とふと思ったりしました。・・・って何書いてるかわかりませんね。。
さて、この『学校』がメドレーの始まりでした。「女の子はいつも切ないメドレー」だそうです。『学校』から始まって 『風招き』 → 『あなたの唄』 → 『キラキラ』 → 『カブトムシ』 → 『どろぼう』 → 『猫』 → 『恋ひ明かす』 → 『前ならえ。』 → 『ボーイフレンド』 と来て最後は 『学校』 に戻って締めでした。相変わらずめくるめくリズムの変化に戸惑いつつも楽しめましたよ♪大好きな『カブトムシ』がＡメロＢメロと来ていよいよサビってところで『どろぼう』に変わっちゃったのは「やっぱり…」と思いつつもコケそうになりましたけど…。
メドレーが終わってもクライマックスに向けての怒涛の勢いは続き、 『花風』『彼の落書き』『恋愛』 とつながります！！このライブの最初っから暑くて仕方なかったんですけど、もうここでも暑いし腕もきつくなってくるし、だけどこのままクライマックスに向かってａｉｋｏとともに突っ走ってました。ところで、どういうわけか僕の前列は男子が多くて、右端から男男男男女男なんてａｉｋｏライブでは珍しい男率の高さもあってか、なんとなく男臭さが漂ってるような気もしました…。いや自分もかも…。それはわからぬ…。けど今度からちゃんと制汗してこうと誓った、周辺が男率の高いａｉｋｏライブの１コマでもありました。
話が変な方向にそれましたが、やってきてほしくない最後の曲がやってきてしまいました。その曲は 『ジェット』 ！！！これはもうひとふんばりもふたふんばりもしなくては！！そしてａｉｋｏライブはメンバー紹介も兼ねたこの最後が長いのです！！決してあっさりサクッとなんて終わらないのがａｉｋｏライブの良さです☆
メンバー紹介のお題は「輝ける１曲」でした。紹介されたメンバーは自分の思う「輝ける１曲」をソロで披露しなくてはなりません。それが本当に輝ける１曲かどうか、観客がひとりひとり○、×で判定するのです！そしてあまりにもひどいと、×どころかＸ（エックス）判定で、観客にＸジャンプを浴びせられます…。今回はＸ（エックス）１名…。ａｉｋｏツアー初参加のトロンボーンさん、その初日にへろへろな演奏をしてしまい、いきなりＸ（エックス）でした。僕も曲がりなりにも低音を奏でるので、低音でのメロディーの難しさはよくわかりますけど、あれはちょっと＾＾…。自分でもへろへろさに気づいて、演奏したあとに地面に転がってました＾＾。彼が今後のツアーで○ばっかりもらえることを切に願います！！
そんなこんなで終わっちゃいましたよライブが…。終わりのないライブなんてないんですけど、やっぱり寂しいものです。が、、まだありますアンコールが！！着替えて出てきたａｉｋｏは黒のライブＴに赤いパンツという出で立ちでした。ちなみに、ライブＴの「×○×○」のように見える文字（？）は「キス・ハグ・キス・ハグ」を表しているそうです☆ これね 。
アンコールでは 『キョウモハレ』 と 『シアワセ』 をやりました。もう終わりは間違いなくすぐそこまでやってきていました。この夢のような空間は終わりを告げました。
だけど今日はダブルアンコールでした！！三たびステージに出てきてくれるａｉｋｏ！！もう今日はやらないのかと思わせた 『約束』 を最後に歌ってくれました。
いつかまた逢える日が来るでしょう
その日まで必ず元気でいてね
僕の位置からはよくわかりませんでしたが、ａｉｋｏ最後話してるときに泣きそうになってたような気もしました。それでも「ありがとぅ～♪ありがとぅ～♪」と言いながら袖に下がっていくａｉｋｏに、最後は和まされました。
もう本当に終わりです。ライブで全部出し切りたいと思っている僕は抜け殻になっていました。腕が痛い。のども枯れてる。そのことが、夢の時間が本当にあったことを教えてくれます。時計は２２時を回っていました。遅い時間です。ご一緒させていただいた相方さんとは途中駅でお別れしてまっすぐ家路につきました。良い相方さんとご一緒させていただいて感謝しています。本当にありがとうございました。
ところで電車の中の余韻ライブはキケンですね！ふだんiPod聴きながら体が動くなんてことは全くないのですが、この帰り道は気づいたら体が動いてたんじゃないかと…。そういや「HEY!3」の時もそうだったなぁ。リリアにはスーツで行ってライブＴに着替えたので、終演後はライブＴのままジャケットを羽織って帰りました。「今ＬＬＰを観てきた帰りです！！」とまわりに声を上げて帰りたいような充実した気分でした。
そんな高揚とは裏腹に、翌日の余韻ライブは逆の意味でキケンでした。やはりiPodで「秘密」を聴きながら通勤していたのですが、「あぁこれも聴いたよなぁ…、あぁこれも…」なんて思ったり、『ハルとアキ』の「大きく大きく手を振って腕の付け根が痛くなってもいい 覚えていられるなら」という詞が、腕の痛みをまだ抱えている自分にリンクしてしまったりして、泣けてきて仕方ありませんでした。涙がこぼれないよう拭ったりして…。
このライブでは『ひまわりになったら』と『星のない世界』がなかったのがちょっと心残りでした。ですが今年はまだまだａｉｋｏに会うつもりです！！きっとあるはずの追加公演、そして裏ＬＬＲも当たる気満々です！！！まだまだａｉｋｏに逢います！！！
ａｉｋｏ今日もありがとう！！！
その後にＭＣが入って、ここから先は怒涛の盛り上がりを見せていく予感がしました。その先陣を切ったのが 『学校』 です。これ、関東の人は「オンタマ」でａｉｋｏが「今日はちゃん、パンパン、学校に行っ、パンパン」って手を叩いてるのを観た人も多いでしょうから、結構手拍子合わせやすかった人も多い気もしますが、他の地方に行ったら最初うまくいかないんじゃないかな～とふと思ったりしました。・・・って何書いてるかわかりませんね。。
さて、この『学校』がメドレーの始まりでした。「女の子はいつも切ないメドレー」だそうです。『学校』から始まって 『風招き』 → 『あなたの唄』 → 『キラキラ』 → 『カブトムシ』 → 『どろぼう』 → 『猫』 → 『恋ひ明かす』 → 『前ならえ。』 → 『ボーイフレンド』 と来て最後は 『学校』 に戻って締めでした。相変わらずめくるめくリズムの変化に戸惑いつつも楽しめましたよ♪大好きな『カブトムシ』がＡメロＢメロと来ていよいよサビってところで『どろぼう』に変わっちゃったのは「やっぱり…」と思いつつもコケそうになりましたけど…。
メドレーが終わってもクライマックスに向けての怒涛の勢いは続き、 『花風』『彼の落書き』『恋愛』 とつながります！！このライブの最初っから暑くて仕方なかったんですけど、もうここでも暑いし腕もきつくなってくるし、だけどこのままクライマックスに向かってａｉｋｏとともに突っ走ってました。ところで、どういうわけか僕の前列は男子が多くて、右端から男男男男女男なんてａｉｋｏライブでは珍しい男率の高さもあってか、なんとなく男臭さが漂ってるような気もしました…。いや自分もかも…。それはわからぬ…。けど今度からちゃんと制汗してこうと誓った、周辺が男率の高いａｉｋｏライブの１コマでもありました。
話が変な方向にそれましたが、やってきてほしくない最後の曲がやってきてしまいました。その曲は 『ジェット』 ！！！これはもうひとふんばりもふたふんばりもしなくては！！そしてａｉｋｏライブはメンバー紹介も兼ねたこの最後が長いのです！！決してあっさりサクッとなんて終わらないのがａｉｋｏライブの良さです☆
メンバー紹介のお題は「輝ける１曲」でした。紹介されたメンバーは自分の思う「輝ける１曲」をソロで披露しなくてはなりません。それが本当に輝ける１曲かどうか、観客がひとりひとり○、×で判定するのです！そしてあまりにもひどいと、×どころかＸ（エックス）判定で、観客にＸジャンプを浴びせられます…。今回はＸ（エックス）１名…。ａｉｋｏツアー初参加のトロンボーンさん、その初日にへろへろな演奏をしてしまい、いきなりＸ（エックス）でした。僕も曲がりなりにも低音を奏でるので、低音でのメロディーの難しさはよくわかりますけど、あれはちょっと＾＾…。自分でもへろへろさに気づいて、演奏したあとに地面に転がってました＾＾。彼が今後のツアーで○ばっかりもらえることを切に願います！！
そんなこんなで終わっちゃいましたよライブが…。終わりのないライブなんてないんですけど、やっぱり寂しいものです。が、、まだありますアンコールが！！着替えて出てきたａｉｋｏは黒のライブＴに赤いパンツという出で立ちでした。ちなみに、ライブＴの「×○×○」のように見える文字（？）は「キス・ハグ・キス・ハグ」を表しているそうです☆ これね 。
アンコールでは 『キョウモハレ』 と 『シアワセ』 をやりました。もう終わりは間違いなくすぐそこまでやってきていました。この夢のような空間は終わりを告げました。
だけど今日はダブルアンコールでした！！三たびステージに出てきてくれるａｉｋｏ！！もう今日はやらないのかと思わせた 『約束』 を最後に歌ってくれました。
いつかまた逢える日が来るでしょう
その日まで必ず元気でいてね
僕の位置からはよくわかりませんでしたが、ａｉｋｏ最後話してるときに泣きそうになってたような気もしました。それでも「ありがとぅ～♪ありがとぅ～♪」と言いながら袖に下がっていくａｉｋｏに、最後は和まされました。
もう本当に終わりです。ライブで全部出し切りたいと思っている僕は抜け殻になっていました。腕が痛い。のども枯れてる。そのことが、夢の時間が本当にあったことを教えてくれます。時計は２２時を回っていました。遅い時間です。ご一緒させていただいた相方さんとは途中駅でお別れしてまっすぐ家路につきました。良い相方さんとご一緒させていただいて感謝しています。本当にありがとうございました。
ところで電車の中の余韻ライブはキケンですね！ふだんiPod聴きながら体が動くなんてことは全くないのですが、この帰り道は気づいたら体が動いてたんじゃないかと…。そういや「HEY!3」の時もそうだったなぁ。リリアにはスーツで行ってライブＴに着替えたので、終演後はライブＴのままジャケットを羽織って帰りました。「今ＬＬＰを観てきた帰りです！！」とまわりに声を上げて帰りたいような充実した気分でした。
そんな高揚とは裏腹に、翌日の余韻ライブは逆の意味でキケンでした。やはりiPodで「秘密」を聴きながら通勤していたのですが、「あぁこれも聴いたよなぁ…、あぁこれも…」なんて思ったり、『ハルとアキ』の「大きく大きく手を振って腕の付け根が痛くなってもいい 覚えていられるなら」という詞が、腕の痛みをまだ抱えている自分にリンクしてしまったりして、泣けてきて仕方ありませんでした。涙がこぼれないよう拭ったりして…。
このライブでは『ひまわりになったら』と『星のない世界』がなかったのがちょっと心残りでした。ですが今年はまだまだａｉｋｏに会うつもりです！！きっとあるはずの追加公演、そして裏ＬＬＲも当たる気満々です！！！まだまだａｉｋｏに逢います！！！
ａｉｋｏ今日もありがとう！！！
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