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散弾銃に限らず、実包を入れずに引き金を引くと撃針を痛めると言われています。自宅で練習する場合や、メンテナスの際に引き金を引くときがあります。しかし自宅では、実包を装填するわけにはいきません。そんなときに使用するのが空撃ちケース(スナップキャップ)です。もちろん市販のものもあり、自分も1セット(2個)持っています。ただアルミの削り出しで重いので、練習のとき床に落としたりすると大きな音がしたり、床材を痛めたりします。で、空薬莢を使って自作してみようと思いました。ヤフオクで射撃後の空薬莢を再クリンプ(開いた口を再度閉じること)したものを入手し、それを利用しました。まず、雷管を外します。普通だったら口の方から打ち抜くのが早いのですが、再クリンプしてあるので、ドリルで穴を開けて取り出します。(他にも方法があるかもしれませんが、思いつきませんでした。)万力に固定します。穴開けには、インパクトドライバーを使います。ラジオペンチを使用して取り出します。結構、力がいります。開いた穴を何で塞ごうかと考えた結果、硬化後も弾力が残るシリコーン補修材を使用することにしました。ちょっと(かなり 笑)不細工ですが(^^ゞさてさて、うまくいきますかね?硬化するまで8時間程度時間がかかるので、結果は後日にでも。
2018/10/13
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(映画「関ヶ原」より)あの壇蜜さんが、クレー射撃を始められたそうです。昨夜、宿直で暇だったので、TBS「炎の体育会TV」を見ていました。タレントのヒロミさん、加藤浩次さんと東京オリンピック候補とのクレー射撃対決に続いて、壇蜜さんがクレー射撃を始めたことが紹介されました。今年の春に所持許可を取得したとのことですが、あの細い華奢な体で、すごいです。射撃フォームは、始めたばかりの初心者ですので、ご愛敬というところですね。正直な感想は、あのフォームで、射撃教習(実技試験)によく合格したなあってことです(笑射撃教習の合格ラインは、トラップ射撃なら25発中2発、スキート射撃なら25発中3発を当てなければなりません。まあ、自分も初心者なので、偉そうなことは言えませんが (^^ゞひとつ残念だったのは、細かいことですが、銃の所持は免許ではなく「許可」です。インタビュアーが免許と間違うのは仕方ないとして、初心者講習会を受講して筆記試験を受けた壇蜜さんには、正確に「許可」と答えていただきたかったですね。でも、壇蜜さんは好きなタレントさんなので、今後が楽しみです (^^)v
2018/11/18
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BSで「おしん」の再放送がされています。今、佐賀県民が激怒したという佐賀編です。しっかり見るのは初めてなんですが、いや~聞きしに勝るとはこのことです。姑のこれでもかという仕打ちが、凄いというか、ひどいというか。橋田壽賀子、恐るべし。
2019/08/28
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シーズン4で挫折した、アメリカドラマ「LOST」とにかく、長い!! (-_-;)Netflixで配信中なのですが、どうするか思案中です。ラストがどうなったかは、すごく興味があるのですが、また最初からというも辛いものがあります(笑
2024/11/26
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レンタルされているとは知りませんでした。懐かしいです。自分が20才くらいだったかな…30年以上前か…老舗の足袋屋「うさぎ屋」を舞台にした、コメディタッチのホームドラマです。住み込みの家政婦、香川カヨコ(岸本加世子)と、うさぎ屋の次男で予備校生の宇崎拓郎(郷ひろみ)岸本加世子さん、初々しいです!うさぎ屋の主人、宇崎安男(伊東四朗)と、妻の小春(渡辺美佐子)伊東四朗さんは、このころブレイクしていた、デンセンマンのネタをよくやりました。うさぎ屋の向かいにある履物・傘屋「近松屋」の主人、平さん(由利徹)と、娘のとも子(のぐちともこ)左の方はゲスト出演なんですが、名前を思い出せません。(^^ゞ右は、うさぎ屋の長女、宇崎桃子(五十嵐めぐみ)うさぎ屋の従業員、後は、徳さん(伴淳三郎)、前列左から、野口五郎(左とん平)、通いの家政婦、金田久美子(樹木希林)、住み込みの家政婦、香川カヨコ(岸本加世子)樹木希林さん、家政婦役がうまいです。伴淳三郎さん、亡くなられました。野口五郎という役名には、深い意味はないそうです。住職(荒井注)荒井注さんも亡くなられましたね…うさぎ屋の地主である一条家の若奥さん、一条ゆかり(司美穂)と、その不倫相手で、ある事情からうさぎ屋を家出している、長男、宇崎健太郎(清水健太郎)清水健太郎さんも、覚せい剤なんかに手を出さなければ、いい役者さんになれたのに…残念です。一条ゆかりという役名は、漫画家の一条ゆかりさんから。拓郎が思いを寄せる里中マチコ(桂木文)当時は、憧れてました(^^ゞ里中マチコという役名は、これまた漫画家の里中満智子さんから。割烹「ひろみ」の女将、ひろみ(石田ゆり)と、妹のまるみ(白石まるみ)石田ゆりさんは、いしだあゆみさんの実妹です。うさぎ屋に立ち退きを迫る一条家の代理人、二階堂卓哉(細川俊之)と、子分の八郎(たこ八郎)たこ八郎さんも亡くなられました。
2013/01/27
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シーズン2まで視聴しました。2のラストがまた衝撃的でした。シーズン3への期待が高まります。いや~面白い!お薦めです!
2024/11/12
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佐和さん悲惨すぎです( ;∀;)今日(9月2日)の「おしん 133話」では、ついに佐和さんが行方不明(脱出?)になりました。気立てがよく、美人で、働き者の佐和さんですが、元女郎というだけで姑、小姑二人(旦那の妹)からいじめられています。そんな中、おしんから貰った、いっしょに東京へ逃げるためのお金(汽車賃)を姑どもに見つかってしまいます。この極悪親子どもは、本人がいない間に、金目のものがないかと他人の持ち物をあさるというとんでもなことを平気でやります。その金の出どころをめぐって、極悪親子からせっかんを受けます。棒で殴るわ、罵詈雑言はあびせるわ、もう無茶苦茶です。演技とは理解していても、そりゃあ迫力ありました。そして、頼りにしていた旦那からとどめの一撃をくらいます。「佐和、お前オイから逃ぐっつもりじゃったとか? お前他の男と! この売女(ばいた)!」おい~~お前が信じなくて、どうすんだよ。世の中、神も仏もいなのかとはこのことです。必死に、「あなたを裏切ってなどいない」と訴える佐和さんです。果たして、佐和さんはどこへ行ったのでしょうか・・・そして、幸せをつかむことができるのでしょうか・・・
2019/09/02
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今夜は、知人と飲み会です。久しぶりです。しかも、場所は先月にオープンした熊本初の「鳥貴族」です。週末は行列ができるそうです。楽しみです♪
2024/11/27
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