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最後部席に座っていた夫は、優秀な機長のおかげで無事だった。
その後、感傷的になって、私達2人の想い出・回想して、
初めて泣かされた出来事・詩の翻訳・・・、
そう言えば、あの翻訳、してあげていなかったなぁ・・・、
今一度、あの詩の翻訳にトライしてみようかなぁ・・・、
そんな軽い気持ちで、
エドガー・アラン・ポーの「 大鴉 」の翻訳を始めた。
3月12日までは、私のブログを訪問する人は、
僅か6人のお友達だけだった。 ( 僅か6人でも大切な6人。)
蘭の吐息さん、womanfilmさん、いも美人さん、
Linea Bluさん、oak treeさん、長浜ラーメンさん。
3月13日に、夫が死にそうになって以来、お友達が増えた!
(事故に関してブログに書いていた人達 私にメッセージをくれた人達)
mikoさん、NARU.さん、soba_kaさん、やんやんさん、
そらみさん、いちろんさん、佐藤薫さん・・・・。
そして、それ以降もお友達が増えた!
tomocoさん、小鴉さん、英会話姉さん、・・・・。
もしかしたら、
エドガー・アラン・ポーの「 大鴉 」の四重奏のせいか・・・。
思いもよらぬ人からのメッセージも幾つか頂いた。
opitchotayさん、その他、匿名の方々数人。
夫が死にそうになった、3月13日の飛行機事故が無かったら、
ブログのお友達にも出会えなかったんだと思う。
そして、感傷的になって
エドガー・アラン・ポーの詩の翻訳なんかしなかったと思う。
( やっぱり、これは難しい! でも、間もなく仕上げますよ。)
ポーの詩の翻訳で、こんなに苦労する事は無かった。
ポーの「大鴉」を書いて以降、
文学愛好者やポーの愛好家もアクセスしてくるようになった。
あの時は、どうせ私のブログなんか見る人少ないから・・・、
と 意外とお気楽だったけど・・・、
真面目にやらないと・・・、
opitchotayさん、その他、匿名の方々数人から、
またまた、細かい指摘をされそう!!
でもまぁ、今回は、よく出来ていると思う。
楽しみにしていて下さい。
えっ? 今日は、これだけか・・・って?!
はい! 失礼しました。
ギュスターヴ・ドレの絵 ガイコツ 差し入れです、 どうぞ!
中原中也と高橋幸宏と夫と・・・ 2009年08月13日 コメント(4)
中原中也 蝉 1933年 8月14日 2009年08月10日 コメント(7)