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今日は、ドアーズの輸入盤について。結構、いろんなライヴ音源が発売されてます。ハリウッドボールが評価高いのですが、この音源もなかなかシブイ(笑)ドアーズ、60年代後期の混沌と次代にファーストアルバム、セカンドアルバムで確固たる人気を博します。ジム・モリソンの強烈な個性、パフォーマンスから、いろんな逸話が残ってます。歌詞が発禁になったり、エドサリバン・ショーでは、歌詞を代えるようにとの依頼を無視し、当時は生放送なんで、今で言う放送事故!激怒し「二度と呼ぶことはない」「覚悟しておけよ」と言ったエドサリバンに対し、さらりと「エドサリバン・ショーは卒業だ」と言い放ったとか…(笑)ライヴでは、観客の女性が下着を脱ぎ捨てるだの、はたまたジム・モリソンがライヴステージ上でマ○ターベーションしただの(笑)。その知的な才能とは別の、セックスシンボルと祭り上げらます。この音源は、そんなガチャガチャしたライヴからかけ離れた、名演のひとつじゃないかなと思います。ジャケット写真の雰囲気、かっこよくないですか?(笑)ドアーズ、ジムモリソンの強烈なキャラクターの前でバンドとして評価されることが少ないのですが、ベーシストのいない構成が、独特な雰囲気を醸し出します。このバントだからこそ、ジムモリソンが生きた気がします。1971年、不可解な死を遂げます。この死にも諸説があって…。それはまた、機会があればということで…。 またの入院の機会にでも…(笑)
2013.12.15
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この頃のジェフ・ベックは、こんな感じがいいですね~。 元歌は、ビートルズ! 中期の名曲のひとつ(笑)。70年代のワイアードの頃のスリリングさが最高だと思っているんですが、円熟した味わいと申しましょうか。 何の曲をやっても、ジェフベックの音ですね!で、ついでにこんなのも発見! で、同じ曲で「ジミヘン」のものを発見! お宝音源だぁ~~~(笑) それっぽい!?んっ、なんかそれっぽい気もしないではないが、これ、違うな! 12弦ギターでオーバーダビングで録音した「アメリカ国歌」ぽい雰囲気もないこともないが、多分違うと思う…(汗)。 こんな沢山の音源、映像がタダなんですからね~~、ホント良い時代だ!(笑)初めて、ジミヘンとジェフ・ベックの動いている映像を見たときには、チビリそうでしたよ。 ジミヘンは泣いたな(笑)。
2013.12.08
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2011 2012と精力的に活動したスラッシュ、どうしたんでしょうね~。2013も12月、音沙汰ないまま、今年も暮れますね。 一方、アルタービレッジはと言うと、新譜届きました!(笑)いい感じです! 11月実施予定のスケジュールを持ち越したため、やらなきゃならない仕事が満載です。 マズイ...(汗)。
2013.12.06
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新品を定価で買うのはジミヘンだけ!(笑)それも、予約して買っちゃいました~~。かっちょえぇ~~~。 なんで今までお蔵入りしていたか、不思議なくらいいい~~!
2013.12.03
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ダメだ~。 眠い時、朦朧としながらカチカチっとやってしまったみたいです。何をやってるんだろ! デープパープルに、ホワイトスネーク3枚(汗)新品は、ジミヘンだけに決めてたのに(笑)スティーブ・モーズ、若いと思ってたら、他のメンバーほど年寄りじゃないけど、歳をとったなぁ~(笑)。過去のバンドとならずにいるのは、このギタリストの力だと思ってます。この前のアルバムなんか、これパープルかい?と思ったくらいでした。絶対にデープパープルに似つかわしくないギタリストの、一時的なヘルプだと思ったのですが、今や完璧にメンバーです(笑)今回の新譜は、ある意味パープルらしいアルバムになってます。昔のナンバーをライブでやってるのを聴くと、どっちかと言うとモサッとした楽曲が、チューンナップされてレスポンスが上がった車のような感じで、ホントかっこいいだなぁ(笑)。例えば、チューンド・ノイエのような感じ!? と言いましょうか?。 無理矢理過ぎ?(笑)
2013.11.27
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ヌーノ・ベッコートのアルバムとスティーブ・スティーブンス! 個性的なテクニカル・ギタリストの2枚です。 ファンクなバードロックと、バードロックなフラメンコ?(笑) このスティーブ・スティーブンスの名前が、なかなか出てこない(笑)、スティーブン…?? なんだっけ? スティーブン・ステルス!になってしまう(笑)。 もちろん、中古です。こんなマニヤックなのを買う人いるんだ? で、マニアなのに売るの? まっ、中古を安く買う身としては、嬉しいけど(笑)。
2013.11.22
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アルコール依存症から、いつの間にか復帰してました。 祝、復活!(笑)BON JOVI ボンジョビのギタリストです。 ギターうんぬんって言うより、なんか何となく力が抜けていて、好きな音楽をやってみました的な感じのソロを何枚か出しています。 そもそもボンジョビって聴いたことがない… (汗)。 80年代MTVで見た気がしますが、さっぱり記憶に残っていない(笑)。 今度買ってみよ。 N田も復活ということで…(笑) ストレンジャー・イン・ディス・タウンこれが、良かったな(笑) お奨めです!
2013.10.27
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一つは、「ニューヨーク恋泥棒」。 さっぱり分かりませんがデビット・ボウイが主演なんで(笑)。スタイリッシュ・ラブロマンスって何だ!(大笑)。 デビッド・ボウイ好きだから、何でもいいや!!もう一つは、「ローディー」。 これまた、ミート・ローフが主演だって、音楽を聞いたことありますが、顔も分からない(笑)。こちら、バンドステージの準備する「ローディー」がロックに乗って活躍する内容だって(汗)ただね、アリス・クーパー、「プリティーウーマン」のロイ・オービソン、ブロンディーが出ているらしいので買って来ました。新品480円×2 です。 土崎のイオン(元ジャスコ)の 果物売り場の脇、誰も買いそうにないのに...(笑)
2013.09.04
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仙台出張の際、駅前のデパート?の催事場に、東京の絶版CD・レコードのショップのコーナーが特設されてました。時間がないのでゆっくりも見ていられなかったのですが、2枚組2個、1枚もの1個の3枚ほど買ってきました。クイーン(+ポール・ロジャース)のライブ、SRVの後半でボニーレットの客演しているライブ、ジェフベックの「ワイヤード」の頃のライブ。CDR版であったりするのに、結構いい値段するんですよ。 「サウンドボードを使用したオーディエンス録音」、?? 一体何? オーディエンスがサウンドボード?わからん!!まっ、いわゆる昔でいう「海賊版」でしょ!聞いたことのないテイクであったり、ミストーンがスリリングで、ゾクゾクした年頃もありましたが、齢50ともなると、ちょっとやそっとじゃ喜ばない(笑)。 いろんなところが鈍くなってきてるから、ちっとも感じないっ。 なによりかにより、音の悪さに絶句です...。 クイーンはレンジが狭すぎラジオですかって音だし、ポールロジャースが日本語で「こんにちは」とか言っていて、もう興ざめ(汗)、SRVはどこでボニーレットが絡んでいるか、ギターのトーンもなにもわからない(笑)。 そんな中で、このジェフベックのCDは音は悪いものの、いやいや侮れない! まったく聞いたことのないアレンジで、ピクっと反応してしまいました(笑)。 そもそもヤンハーマー、スタンリークラーク、この辺もタダモンじゃないですから、ある意味ジェフベックを喰うくらい、かっこいいライブ音源になってました。 1勝2敗って、微妙だなぁ~。 3敗だと、この後手を出さないですが...(笑)。
2013.08.22
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本日の出来事~~!(汗)このCD、通勤途中に落っことしてしまって、奇跡的に生還したCDです。 朝、スマホとこのCD、なぜか接着剤を持って車に乗ろうとしたところ、スマートキーを忘れてドアが開きません。スマホは、胸のポケットへ。 CDと接着剤はトランクの上のリアスポイラーに、ちょん置いて家に取りに行きました。取ってきて、なんとCDと接着剤をそのまま乗せたまま車を走らせてしまいました…。 気が付いたのは、7分くらいも走ったコンビニででした。 昼飯を買い、「どれCDを聞こうかな」と思った…、このタイミングでです(汗)。猛ダッシュで対向車線側の道路を見ながら家まで戻り、でもありません…。 (気が動転していたのでしょうね! 来た道と違った道を戻ってました(笑)。)ウチの敷地内で落ちていることを願いつつ、探しましたがありません…(汗)。 あきらめが少し入りながらも、再び道路に落ちてないか、会社への道を車の中から探します。なんと、ウチを出てから二つ目の信号の先で発見!(笑)CDは、踏まれてバリバリに割れてしまっている絵を、 接着剤は、潰れてブチュっと中身が出たイメージを想像して、覚悟をしていたのですが、なんとCDは紙ジャケットであったことが幸いして、踏まれた跡があったものの割れずにいました! 接着剤もパッケージが踏まれた感じでしたがチューブは無傷!(踏まれてたら、悲惨!)良かった、良かった(笑) CDの内容は、テクニカルギタリストがビートルズのサージェント・ペパーズをロック調インストで演奏しているアルバムです。
2013.08.15
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中古CDもすっかりご無沙汰だったんですが、昨夜は仙台で久しぶりに8枚ゲット(笑)4390円なり。お宝ゲットは、ルーリードとメタリカの「ルル」とマイクオールドフィールドの「チューブラベルズ2」新作リリース時から欲しくて、中古ショップに出回っても高くて、二の足を踏んでいたんですか、安くなってましたね。ラッキーでした。逆に失敗は、レニー・クラヴィッツ。聴いたことがある4曲が入っただけのCDがさも二枚組のようなパッケージになっており、騙されました。ポールウエラー、パワーステーション、クラプトン、フェアウォーニング、ブルースデッキンソン。なかなか大漁でした(笑)予算オーバーで置いてきたのは、ナインインチネールズ! 掴んだら放さないがモットーですが、スルーしました。 縁があれば、また巡ってくるでしょう。 すみませんね。 たまには、色気のある夜の話なんかないのかね(笑)
2013.07.12
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シンリジーは、確か「ブラック・ローズ」の発売のタイミングで来日したと記憶しているのですが、ゲイリームーアーはバンドから逃亡して来なかったんだかな?フィル・ライノットの声が好きで、ツインギターがいい感じでとても好きなバンドですが、ゲイリー・ムーアーはバンド在籍時はさほど気に留めなったギタリストでした。ソロアルバムをラジオで聞いてLPを購入。 ただし、期待を裏切られた気がします。音が若いというか、イマイチ心に響かなかった気がします。フュージョンであったり、ハードロックであったり、ブルースに傾倒したりといろんなスタイルを辿ったギタリストですが、齢を重ね円熟を増していった思えます。 若いよね~。 これ、お奨めです。 これ欲しい~~。
2013.06.07
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今夜はこれ! クラプトンの「スロー・ハンド35thアニバーサリー」。付録?の未発表音源のライブから聴きます(笑) 4曲目、「Can't Find My Way Home」がいいですね~(笑)探しても動画を見つけられませんでした。 こんな曲です。イヴォンヌ・エリマン(読み方?)のレパートリーになっています(笑)。もともとは、「ブラインド・フェイス」の時代のスティーブ・ウインウッドの作曲です。 確かに、作風からハイトーンのスティーブ・ウインウッドの曲だと感じさせますが、彼女のバージョンの方がいい気がします(笑)。70年代中後期のクラプトンのスタイルを形作っている重要なファクターのが、彼女ら女性ボーカルや女性コーラスな気がします。 ブラインド・フェイスって、写真からも一触即発的な只者じゃない雰囲気がありますね~。
2013.04.18
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←ストーブついてる(笑)昨日とは一転、今日は荒れ模様の一日でした。 すべての都道府県で警報もしくは注意報がでています。昨日も午後から風が出てきて、夜には雨。 昨日、早起きして02に乗れたのはラッキーでした(笑)。今日は出掛けず、ずっと車庫で自転車をいじってました(笑)。 バイクもそうですが、ここ1年ネコがやって来てからというもの、車庫で作業する時間が激減しています。 今年は動かさないと、またキャブをバラしての作業が必要になりそうです(汗)。自転車も、ゴムの部品の劣化が見られます。 折角組んだバイクが、ホコリまみれのサビまで出始めてます(泣)。ここ数日、以前のように1時過ぎまでということはありませんが、10時半くらいまでは車庫で作業をしています(笑) やることは山ほどあるのですが、今夜は寒いので、たまに家で過ごすことにします(笑)。 クラプトンの新譜「オールド・ソック」、力が抜けているレイドバックした感じが心地良い(笑)、ストーブに暖まりながら聴くのにうってつけ!12曲中10曲がスタンダード?のカバーで、豪華ゲスト+ミュージシャンで製作した類のものですが、(この頃、クラプトンはこの手が多い(苦笑))久しぶりのレゲエなんかもあるし、コーラスの感じなんか「オーシャンブルーバード」の頃みたい(笑)。ソロに成り始めから今までのオールタイムな、いろいろやりつくした末に、好きな曲をやってみましたみたいの感じのアルバム!に仕上がってます。 サイモン・クライミーのプロデュース、JJケールあたりも参加。 ゲィリー・ムアーの「ステル・ゴット・ブルース」なんかもやってます。 全然期待していなかったけど、結構いい~(笑)。 キャリヤ、実に半世紀?
2013.04.07
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マイルス・ケネディーのボーカル、いいなぁ~。 新作が聴きたいところです(笑)2012のライブ映像がありますから活動してるんでしょうね。 これ! 2012のPV(笑)。 エッチなアメコミは、いったい何なんだ~~(笑)。 マイルスのひげが濃い感じ、笑えます! ついでに懐かしいところで、ガンズのDon't Cry(笑)この頃は、アクセル・ローズが随分念入りに映画のようなPVを作りました。 永遠に続く撮影が解散に至った理由とも…(笑)
2013.03.25
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懐かしい~~。。 イントロで泣けてきます。 なんか切ない思い出があったっけ?(笑)
2013.03.16
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この頃夜更かしをしてないので、眠い(笑)。アンプが温まらないので、音が今一つなのですが、デビッド・ボウイの新譜が届いていたので聴いています。懐かしいようでいながら、新しくもある。ライナーの冒頭、「ライナーを読まず、なんの先入観を持たす聴いてほしい」とあったので、13曲すべて聴いてから、ボーナストラックがかかってるあたりから読みはじめたのですが、ボーナストラックもすこぶるいい感じ(笑)できることなら、録音したという30曲全部でも良かったな!スケェーリアル・モンスター?ロジァー?の頃のギターの音に似ているような気がします。ジギー・スターダストの頃の感じもあるし、ヒーローズもある?ほんの少しいろんなアルバムから、エッセンスを抽出したような、かといって懐古的じゃなく、つい笑みがこぼれました。いいアルバムです(笑) 2泊3日の入院で、N田帰還しております(笑)。 写真アップされてなくて、更新しました。
2013.03.14
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マストマイテム ジェフ・ベック「ワイアード」。このアルバムが、ギターにのめり込むきっかけでした。 ここから、いろんなギタリストを聴きあさるようになって行くので、…ありました。 その中でもB面の1曲目(?)「Blue Wind」 蒼き風 この曲にやられてしまいました~(笑)。1999年の東京でのライブ。 実は、つい先日まで動くジェフ・ベックを見たことが無かったんですが…、いい時代だ~~(笑)。女性のギターはマイケル・ジャクソンのツアーをやってたジェニファー・バトン。 彼女もなかなかいいんじゃないですか~~。 トーキングモジュレーターの「She's A Woman」 なんかの、映像あればいいなぁ~。
2013.03.03
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1977年5月ロンドン南西部のオリンピック・スタジオにて録音、同年11月に発表されたエリック・クラプトンの代表作『スローハンド』の35周年アニヴァーサリー・エディション。新譜は、あまり食指が動かないのですが、今更35年前の未発表音源に釣られて、買う気になっているから、困ったものです(笑)と言うのも、中古CDショップで買った「461オーシャン・ブールヴァード」デラックス盤に 付いていた付録?CDのライブが、なかなか良いものだったので、今回も期待できるかなって…(汗)まっ、自分を納得させる言い訳です(笑)。 エリック・クラプトン/スローハンド35thアニヴァーサリー<スーパー・デラックス・エディション>(初回限定盤/3SHM-CD+DVD+アナログ)スローハンド 35th アニヴァーサリー <デラックス・エディション> 日曜日の仕事を途中で早退して、寝込みました~~。 「2月は休み無し」と言ったくせに、月曜と火曜と会社を休みました~~(苦笑)。
2013.02.19
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なんだ? このジャケットは(大笑) 上のジャケットは、197?年のアルバム「ヒーローズ」確かベルリンで製作された「ロウ」の次のアルバムで、確か2枚ほぼ同時期に製作され、それまでのアルバムと全く雰囲気の異なったこの2作のアルバムで、ボウイってただのボーカリストじゃなく、コンポーザーなんだ!と認識させられた記憶があります。何故か、N田が最初に聞いたボウイのアルバムは、ジャケ買いで「ロウ」(笑)。 その次がこれ! まあ~レコード店で売れ残っていたからなんですが...。 デュラン・オールマンのボックスに、クラプトン、ボズスキャックスの新譜と、3月は気になるCDが目白押しだぁ~。 ザ・ネクスト・デイ タイトルがそそられる~~(笑)。 予約しちゃいました~。
2013.02.10
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曲目リスト1. アース・ブルース 2. サムホエア 3. ヒア・マイ・トレインAカミン 4. ブリーディング・ハート 5. ベイビー・レット・ミー・ムーヴ・ユー 6. イザベラ 7. イージー・ブルース 8. クラッシュ・ランディング 9. インサイド・アウト 10. ヘイ・ジプシー・ボーイ 11. モジョ・マン 12. ヴィラノヴァ・ジャンクション (日本盤ボーナストラック予定あり) 詳しいことは分からないが、収録リストからは聞き覚えのある曲名もあるので、「エレクトリック・レディランド」製作後の時期のモノである気がします。この時期、様々なミュージシャンとのスタジオ・セッション等、レディ・スタジオで膨大な数のテープが存在するらしい。 ジャズよりのアプローチとか数々の録音があり、不完全な形でこれまで小出しに発売されてきました。今回の作品で、「生きていたら、こんな方向に進んでいったんだ~」みたいな未発表音源ってのが出れば嬉しいのですが…(笑)。版権が長い裁判の末、親族に渡ってからは、きちんとしたアルバムが発売されますが、80年代N田が盛んにジミヘンにのめり込んでいる頃は、まあまあ~ジミヘンと名ばかりのデビュー前の音源とか、同じ音源を何度も違うタイトルでアルバム化したのとか、ありましたね~(笑)。当時の私は、期待していないんですが、買わずいられない…(汗)。 ファンとは、そんなモンなんですね~(笑) 今でも、やっぱ買わずいられない…(笑)。 予約しちゃいましたよ~。
2013.02.07
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クイーン続きで(笑)。ブリトニー・スピアーズやビヨンセが出てるけど、だれがだれなのか知らない…(汗)。これ、マジにイイですよ(笑) ライブも良いけど、踏み鳴らされる足踏みだけ?の伴奏とコーラスから、「ウィ~~~~~」とフェイド・インしてきて、「ン、ジャジャ、ジャジャ~」サスティーンの利いたギター・ソロが割って入るようなオリジナルが一番いいですね~~(笑)。 ライブ・エイドの時は、クイーンの一人勝ちみたいな感じですね!(笑)フレディー・マーキュリー、素晴らしいパフォーマンスですね。 ブライアン・メイのギターのトーン、大好きです。おっと、こちらは、アクセル先生(笑)。 でも、これはないかな(笑) 声が揺れすぎ!クイーン+アクセル・ローズ、絵的には凄いとは思います(汗)。 依然、車ネタなし…。
2013.01.24
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このCMの、この消え入りそうでいながら、存在感のある歌声…、ゾクゾクしちゃいます。楽曲が、クィーンの「手をとりあって」だからかもしれませんが、物凄く気になります(笑)。この歌声の主が、手嶌葵。 調べました(笑)スタジオで歌っている映像がこれ ↓http://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v10024/v0994000000000542455/ 探し探していったら…、 この人、この曲を歌っていた人だったですね~(笑)。 これも以前すごく気になって、サントラ盤を買ってきて聴いていたのでした。 繋がりました~~~。 サントラって、効果音みたいなインスト曲だらけで辛いですね…。本家本物は、こちら! クィーン!? 説明不要ですね。このバンドも、ゾクゾクッとするパフォーマンスを見せてくれたバンドでしたね。それにしても、この映像はキャー、キャー言い過ぎ!(汗) 依然、車のネタなし…。
2013.01.23
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エアロスミスも、息の長いバンドですね~。 このバンドも、「もう終わったな」って思ったら、また浮上して…(笑) その後も浮き沈みを繰り返して…(笑)80年代は、ロックにとって厳しい時代だった気がします。9回生き返る猫? エアロスミスそのもの(笑)。ギタリスト中心に聴く音楽を決めるN田には、あまり夢中になるバンドじゃなかったのですが、このアルバムは好きです!スティーブン・タイラーとジョー・ペリー、不仲説やらてんこ盛りですが、二人での存在感は特筆モンです。(一人ずつだと、パッとしないとも言える…(笑))http://www.youtube.com/watch?v=4B_UYYPb-Gk&feature=player_embedded ゲストとしてスティーヴンとジョーが参加している(笑)。このヒットにより?、低迷からの脱却とバンドの復活を遂げます(笑)。 run-d.m.c. サマサマですね。 ロックって言うより、ナイスなブギ・バンドです(笑)。
2013.01.17
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生田斗真の歌声がいい~~(笑)「遅咲きのひまわり」オープニングの主題歌?、出演者がフレーズを繋げて「あ~な~た~に、会いたくて~、会いたくて~~。」の歌が、それぞれ個性的で微笑ましい~。 つい、聴き入ってしまいます。その中でも、映画BECKでボーカルを演じた桐谷健太の声の存在感も捨てがたいのですが、やっぱり生田斗真の歌がいい~~。 その辺の歌手よりずっといい気がするんですが...(笑)ワンフレーズずつ、そしてみんなで合唱ってのが、いいのかな?(笑) 四万十の景色って素敵ですね。 誰の曲か知らなかったので、調べてみました~(汗)モンゴル800(はっぴゃく)って言うんですか? まあ~、テレビっ子ビギナーですから...(苦笑)
2012.11.29
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「ライフスタイルが変わって、別人!」ついでに、もう一つ(笑)これまで、家に居るより、車庫に居いる方が断然多かったので、音楽を聞きながら何かしらやっているのが常でした。そんな訳で、テレビはほとんど見ることが無かったのですが、今は、もう~テレビっ子(笑)月曜日は、キムタクの「プライスレス」(笑)火曜日は、「遅咲きのひまわり」。 水曜日は、「相棒」...。 我ながら、呆れます(笑)「プライスレス」のエンディングがこれまた漫画チックでいい~(笑)。エンディング曲の挿入と共に次回を期待させる終わり方をする...(笑)そのエンディング曲が、これ!ジャンピン・ジャック・フラッシュ。今さらながら、いいですね~。 68年って結構レアです。 ブライアン・ジョーンズもいるし、キース・リチャードも好青年(笑)。 みんな若いですね~~。「プライスレス」のエンディングにカット割りで、差し込まれる映像が気になります。録画して止めてまで確認する気はないんですが、ボーカルの動きが妙にかっこいい~~(笑)。そう言えば、ストーンズの初期の映像はあんまり見たことが無かったんだけど、ミック・ジャガーってやっぱり変! イカしてるなぁ~。 (この頃はイカしている...。) こんなことまで書いて、ストーンズじゃなきゃ、たいへん~~(笑)。 演奏シーンが別の人だったら、大恥だ!(笑)
2012.11.28
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今週木曜日に、2ヶ月前?に予約していたZEPのCDが届きました。「怖いもの見たさ」などと、以前ブログに書きましたが…。う~~ん。凄い!いきなり1曲目の「グット・タイムズ・バッド・タイムズ」で、ド肝を抜かれてしまいました(笑)。 その1音1音ごとに緊迫感みたいなものが…(笑) 1~4曲目まで聴いて、知っている楽曲ではありますが、当時のそれとの「音」の違いに、もの凄い違和感?がありました。 1音下げての?演奏??しかし不思議なもんで、すぐにこれがZEPの音だと、脳が認識してしまい、違和感がなくなってしまった…(笑)以前見た、「マザー・シップ」に付いていたDVDの当時のライブでの演奏ぶりたるや、「なぜ、そこで出だしの音が揃う? アイコンタクト? ボディ・ランゲイジ?」 「正にライブでその場のエネルギーで活性化し、変貌するバンド! これがバンドのケミストリ!?」 正に伝説となり得たバンドの片鱗を十分に再認識させられた記憶がありますが、映像はまだ見ていませんので、音を聴く限り19年ぶりの再結成のこの音源は、正に現役時代を彷彿させる「奇跡的な」演奏です。以前見たライブ・エイドのフィル・コリンズがドラムを務めた再結成のデキは、見るに耐えなかったけれども、面目躍如ってところですか(笑)。 でも、オヤジすぎて、映像は、やっぱり怖いものの気がする…(笑)
2012.11.23
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秋田は、いよいよ冬支度です。 昨日、遂に雪が降りました。それに比べ、お江戸はいい天気でしたね~。 はい。いつもCD買い出し~~。225円が1枚と450円が2枚、「ドラゴン・アッシュ」のCDを購入(笑)洋盤は、エリック・マーテイン、グレイト・ホワイト、ジミヘン、ドアーズ2枚、ピンク・フロイド。CD9枚で、4050円のお買い物でした~~。秋葉原のブックオフにて! ジミヘンとピンク・フロイドが期待できるかな? あとはハズレかも…。グレイト・ホワイトは、ジミヘンの「レッド・ハウス」を演奏してますが、音が若い…。 でも、メジャーデビューしたばっかりの時期に、こんな曲を録音しているって、ある意味大したバンドだと思います(笑)。 折角の東京、もっと他に行くところが無いのかい?って思います (笑)。
2012.11.19
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先週の上京時に購入した中古DVDですが、これまで海賊版でライブの音源は聴いたことがあったのですが、ライブ映像は見たことがありませんでした。いきなり大好きな「クレージー・ダイアモンド」で始まるライブ、まだ途中までしか見てませんが、いいですね。デイブ・ギルモアは好きなギタリストですが、ギタリスト云々じゃなく、もはやコンポーザーですね。浮遊感?のあるブルージーなサウンドメイキングが、ピンク・フロイドの骨格を作っているように思われます。 しかし、意外とプログレが好きな方でも、ピンク・フロイドを好まない人が多いのも、逆にこの辺りのブルージーな音数の少ないメロディーにあるかも知れません。「あなたがここにいてほしい」 叙情的ですね~。 でも、こういったPV?多いんですが、はっきり言って意味分からない(笑) 2枚目は、「狂気」の全曲をライブで再現している映像らしい。 楽しみですが、この頃早寝です…。
2012.11.15
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怖いもの見たさ…(笑)いやいやどうなんでしょうね? 先日F原さんと岩手まで出掛けた際に、「レッド・ツェッペン再結成なんだって~」と聞いていたのですが、何のことか分からず…。そしたら、たまたまその後TVで記者会見がやっていて…。 2007年に行った一夜限りの再結成ライブを、リリースするって言うんで会見を開いたって話でした。「リリースに5年も掛かりましたね」の質問に、「ZEP時間では、5分だよ」みたいな回答をしてましたが、余裕だね。 TVでは演奏シーンも一瞬ありましたが、2枚組みのDVDはどうなんでしょ(笑) こちらは、スターダムにのし上がっていく頃の演奏ですが、鬼気迫るものがあります! [CD] レッド・ツェッペリン/祭典の日(奇跡のライヴ)(デラックスエディション盤/2CD+2DVD) 予約してしまった~(汗)。
2012.10.03
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「渚にて」 1974年二ール・ヤングの、こんなのを買ってみました。『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』(1970)、『ハーヴェスト』(1972)の成功により、さらに増したニール・ヤングの探求心が到達したターニング・ポイントとなる作品。リラックスした雰囲気の中に、深みが溢れる、アーティストとして新たな世界を切り開いた1枚。らしい(笑) なんでも、本人の意向でずっと30年も間、CD化されていなかったアルバムらしい。アーティストとの新たな世界を切り開いた1枚!とのことですが、N田にとってもニール・ヤングの新たな扉が開いた1枚となりました(笑)。 なかなかいい~~。飽きさせないと言うか…、捉えどころのない、型にはまらないアルバムをリリースするアーティストですね。 なんか、ニール・ヤングって、BMWのようだ(笑) ←意味不明でしょうか?(笑) 昨日夕方雨が降ったら、今日はいきなり涼しいですよ~(汗)。 まだ夏らしいこと一切してないのに…(泣)無理してでも、日曜日に海に行けば良かった~~。
2012.08.07
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車のナビ・コンポのハードディスクに、このアルバムが入っていて久しぶりに聴いたのですが、なかなかいい~~(笑)。 コンポのハードディスクって、CD250枚くらい入ります。 一回かけたCDが、随時録音されていくようにしていたんで、ついに満杯になってしまいました~(汗)。容量を増やすために、1枚1枚順番に聴いて、不要なのを削除している最中です…。そんな訳で、順番が回ってきた「ナイアシン」のCDがこれ!ナイアシン 「タイム・クランチ」 2001ミスター・ビッグのビリー・シーン(b)のデニス・チェンバース(ds)、ジョン・ノヴェロ(key)との3ピース・インスト・プロジェクトの4作目。超絶テクのバトルと息のあったドライブ感、3人の絡み合い具合が鳥肌モン(笑)疾走感を備えた楽曲が増えロック色が強まった、その一方でソフトなメロディを活かしたフュージョン・バラード風のエモーショナルな曲もあって、なかなか聴き応えあり!個人的には、キング・クリムゾンの「レッド」とジェフ・ベックの「蒼き風」のカヴァーを取り上げているが、うれしいですね。 (笑) 「レッド」最高! キング・クリムゾンが、聴きたくなりました~(笑)。
2012.07.31
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これを、ジャケット買いって言うんですね(笑)。超かっこいい~~。 デュラン・オールマンが亡くなる直前のライブですね! 内容も、メッチャいい~~(笑)。 仕事から帰ってから、今まで寝てました。グショグショに汗かいてるし…。
2012.07.29
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2006年 Into The Black すべてのパートを一人でこなしています。2009年 ピース・サイン なんと20枚目のアルバム。 これも、一人で! マルチプレイヤーです。これは、日本版が発売されていたんですね。この人のアルバム、とかくすると日本版がリーリースされない...。 ルックスもいいし、楽曲も悪くない、歌声も良いし、ギター超ウマ! なのに...(笑)「似たようなフレーズで、目新しい楽曲じゃない」とか「なんでもそつ無くこなして、器用貧乏」みたいな言われ方もしますが、う~~ん、確かにあります。あれッ?(笑)。 20数枚買って、遅いんですがやっと気がつきました~(笑)まあ、よく言えば、「ハズレ」がない!(笑)でもね! たまに聴き慣れない「音」があるんですよ。 ドキッとする「音」、そのフレーズにその「音」かい!って(笑)、これが魅力かな? Break It All Down 2010年 ってあるもんだから、「ついに(不人気で)CDジャケット写真なし扱いかぁ~」「1年に1枚くらいのスパンでアルバム出しているから、新譜だろ!」って購入したら、なんと再発でした~~(汗)。ずっと前のアルバム。 持っているちゅうの...。へへ...、こんな「ハズシ方」もあります(笑)。 中古CDは、まずないですね(笑)
2012.07.27
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(上)デビット・ボウイ (下)布袋 (上)デビット・ボウイ (下)イエモン 何となくです、何となく...(汗)。
2012.06.21
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今度のアルバム、ボーカルのマイルス・ケネディーの存在が大きい気がする(笑)。ずっと前に予約していたのが、届きました~。前作が、スラッシュのソロ・プロジェクトでプロデューサーと作り上げた感じでしたが、今回のアルバムは、ソロでありながら、前作のツアーで回ったメンバーによる「バンド」としてのニュアンスが強いものになっているんじゃないかと推測。前作、バラエティーに富んでいながらスラッシュらしさ全開で、好きだな~(笑)。 さて、本作は前作を超えられるか? つい、他のも頼んじゃったんですよね~。 あ~あ~、今月も物凄くピンチ!です(泣)。 まだ聴いてませんが、DVDは見ました。 なかなか...(笑) DVD付きがお奨め。 お早めに! 前作「スラッシュ」 こちらもDVD付き …初回生産限定盤が売れ残ってるんかい!(怒)
2012.05.18
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ロフトって言えば聞こえが良いのですが(笑)、部屋の屋根裏を物置にした部分です。立つなんて無理! 座っていても天井ぎりぎり~~。ニヤ・リスニング用に、タイム・ドメイン。 定位がいいんで、気に入ってます(笑)。CDの上が天井ですから、この部分は1メートル足らずですか。GW中、ここで寝そべってコミックを読んでました(汗)。聞き流しで掛けていたCDは、ピンク・フロイド、ラット、そしてサンダー。サンダーの「アコスティック・ライブ」いいなぁ~。聴き入ってしまいました(笑)。 ここ、ちょっとしたマンガ倉庫になってます...(笑)。 いくらなんでも、新品300円ってなくない?(苦笑) 解散したはずなのに… 2011 クリスマス・ライブ!?
2012.05.09
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14年ぶりのニューアルバムに付いていたDVDです。 エドワード、アレックスも、ダイヤモンド・デイブも歳とったなぁ~~(笑)「パナマ」からアコスティック・セッションがスタートします(笑)。 いいですね! 懐かしい(笑)いい感じで力が抜けている。 こちらは、当時のビデオクリップ(笑) 1984年だから、28年前? E30と同じくらい前ですね(笑)
2012.03.16
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アクロス・ザ・ユニバース、アルバム「レット・イット・ビー」に入っている曲を題名にした映画です。 遠くを見つめる男女が抱き合っている、いかにも安っぽいポップなパッケージに、チャラい映画だろうと…、手にとって見たものの、棚に戻しました。(笑) まあ~結局、ビートルズの楽曲をモチーフにしたミュージカルだってことで、580円で売っていたこともあって買ってきましたぁ~。 3枚買うと更に500円引きになるというので、数合わせで買ったのですが、2時間強の作品でしたが、じっくり見入ってしまいました(笑)。予告編。 ストーリーを書くと、薄っぺらなんで割愛しますが…(笑) 見終わって、見たなぁ~って充実感のようなものが(爆)U2のボノ、ジョー・コッカーなどが出ている(笑)。 ボノについては、濃~~いなぁ、この役者。ジョー・コッカーについては、似てる人だなぁ~、歌い方まで似せなくても…って、最初見てたんですけど、本物でした(苦笑)。 60年代末だったらジョー・コッカーは、正にはまり役だわな!ビートルズの曲を知っていると、その歌詞にそのストーリーを付ける!(笑)みたいな感じで、なるほど、そういう解釈ですかぁ~(笑)みたいに結構楽しめます。何より、役者が吹き替えなしで歌っているのが凄い。 折角なので、主人公のジュードの歌をじっくり聴いてみてください。主人公や配役の名前が、ジュード、ルーシー、セディーだったり、ビートルズの曲出てくる名前になっています。 なかなか凝った作りで、感心しました。 ビートルズ聴きたくなりました(笑)。 サントラCD 買っちゃおうかなぁ~。 BD 2000円。 N田は、中古DVD580円で買ったんですけど...。デラックス・バージョン2枚組 ミュージック・シーン、メーキングを見てみたい気がする(笑)。
2012.02.13
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『Different Kind of Truth』スタジオ録音アルバムとしては「VAN HALEN III」以来14年ぶり。 デビット・リー・ロスが、ボーカルとして復帰! ずっと前に予約で注文していたのを、すっかり忘れてました~~。 金欠のこのタイミングでの代金引換は、きつい...(笑)。エクストリームのゲイリー・シェローンが参加した唯一のアルバム「「VAN HALEN III」って、とかく酷評されてますが、決して悪くないと思うんですけど...。 というか好きです(笑)そうそう、アマゾンで発売を記念して? 過去作品991円で売ってます。先般、ファーストアルバム「炎の導火線」を、中古で500円で買った身としては、新品991円の方が良かったな~と(笑) 大多数が「BMWは6気筒だ!」って言ってるのに、「4気筒が良い」って言ったり、酷評されているアルバムを「好きだ」と言ったり、へそ曲がりなんだ、きっと!(笑)そう思われる方は、 をクリックしてください(笑)。 なんてね! ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース デラックス・エディション [SHM-CD] [DVD付初回限定盤] / ヴァン・ヘイレン
2012.02.10
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買ってしまいました~~(笑)。 「武道館完全版」! 金欠で随分悩みましたが、だんだん7557さんの強力なお奨めがあり、購入!はあ~、時間を忘れて聴き入ってしまいました~。 確かに良いですね!「その時、その場所に確かにいた...。」が、空気感を伴って、感じることができたような気がします(笑)。いいボーカルでしたね。ショーケンの、柳ジョージと「酒と泪と男と女」のサビの部分でハモるとこが聴きたくて、それだけで買ってしまいました(汗)今月はピンチだというのに...。これで来月もピンチが確定です!(爆)正直、今聴くと時代を感じさせますね~~。 その時代だったから、いいと思ったのでしょうか? それともベスト盤ってのが良くないのかな? スタジオありライブありのベスト盤ですが、切り貼りしたことによって、折角のライブの臨場感を台無しにしている気がします。
2012.02.06
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「最近、完全に個性が光るアーティストが明らかに不在の中、エリックの出現は、革命である。彼は魂の赴くままに悪魔のようにドブロを弾き鳴らす。彼の力は、聴くものの魂を夢中にさせる!彼こそが、ジャック・バトラーだ!」スティーヴ・ヴァイに、「ジャック・バトラーはやつだ!」 と言わしめたプレイヤー。 ジャック・バトラーとは、映画「クロスロード」の中でスティーヴ・ヴァイが演じた「悪魔に魂を売り渡し、凄腕を手に入れたギタリスト」の名前(笑)。2001年、デビュー間もない頃。 G3の映像でしょうか?2011年 この頃の映像です。 ステービィー・レイ・ボーンをやってます(笑)ステージで、ウイスキーを床に撒き散らし火をつけ、割ったボトルのネックを指にはめ、エレキ仕様のドブロギターを、かき鳴らす、デビュー当時のアグレッシブなアクション、ワン&オンリーなスタイルですが、強いて言えば、ジョニー・ウィンター系のスタイルで、力まかせにどんどん攻めてくる、押しの強い感じと言えます。ケニー・ウェイン・シェパード、ジョニー・ラングらとは異なり、ずっと荒々しく、生々しく、ドロドロしていて、またステービィー・レイ・ヴォーンとも、ジミ・ヘンのフォロワーとされるギタリスト達とも異なるスタイルで、また、そのスライドプレイもデュアン・オールマン系のものではなく、マディ・ウォータースやエルモア・ジェームズのスタイルを継承していて、より泥臭い感覚に満ち溢れています。現在スライドの名手として人気のデレク・トラックスの多種多様な音楽性とは、全く異なるプレイスタイルですね。 鬼門の3枚目の本作品では、ドロドロの泥臭さが消え、ブルースからロックよりにシフトされているような気がしましたが、ある意味とっつき易い感じの作品に仕上がっていました。きっと、CDの売り場も、「ブルース」から、「ロック」の棚に移動したと思う(笑) 「クロスロード」といえば、その昔はローバート・ジョンソンの逸話。 近年では、スティーブ・レイ・ボーンなんかが、本当に「悪魔との取引で、その栄光と引き換えに短い人生を終えた」ような気さえします...。
2012.01.27
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横手のブックオフ戦利品?(笑)キッド・ロック、リンキン・パーク、リンゴ・スター、ジェイク・E・リー、ジェフ・バークリー、エリック・サーディナス、ハンソン? ハンソンはちょっと...(笑)いつもの如く、250円と500円の棚から...(笑)500円のヒットは、ジェイク・E・リーのソロアルバム2枚。 オジー・オズボーンのギターでしたね。 奮発したのは、ジェフ・バークリーのCD2枚+DVDのスペシャル・エディション、1180円。普通盤を持っているのに~~。エリック・サーディナスの980円。 セカンドまで聴いて、確かこのアルバムは聴いていないはず...。 持っているかもしれないけど、買ってきました~~。 エリック・サーディナスのCDに、何故かマイク・ブルームフィ-ルド&アル・クーパーの「フィルモアの奇跡」のライナーが混ざってました~(笑)前の持ち主が、間違って混入したものでしょうが、60年代のホワイトブルースの名演アルバム「フィルモアの奇跡」を聴いた人間が、ネオ・デルタ・ブルース?のエリック・サーディナスを聴くなんて、そんなヘンテコリンなヤツ、N田以外にもいるんだぁ~~(笑)。 今月、懐具合がすごいピンチです…。まずい…。
2012.01.26
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大体が、ギタリスト中心の楽曲が、好みなんですが…。 萩原健一 「熱狂雷舞」あたしのバイブルですね(笑)。 「酒と泪と男と女」で、「飲んで~、飲んで~、飲まれて飲んで~~~」のサビの部分で柳ジョージとハモっているところが無茶カッコイイ~~。残念ですが、映像を見るけることができませんでした...。音源も、上の「熱狂雷舞」でしか聴くことができない(?)かも知れない。 でも、このCD、プレミヤが付いて無茶苦茶高くなっていました~~。代わりに、「大阪で生まれた女」(笑) 代わりにと言いましたが、これも凄い!、柳ジョージも若いですね~。 よくあったなぁ~。 この映像は、TV番組「夜ヒット」のもので、オンタイムで見た気がする(笑) そして、探していたら、絶対にないと思っていた映像が!? 驚き~~(笑)!!こんな映像があるなんてね~~。 ホント感動です(笑)「音だけ聴いて、想像していた」ショウケンのライブの映像です。 ほぼ想像どおりの画でした(笑)。唯一違ったのは、想像してた以上に、石田あゆみさんが美しかったことでしょうか~(笑) N田の変な趣味をさらけ出している気がします…。 まあ~いいか! ゴールデン☆ベスト 萩原健一このCDで、「酒と泪と男と女」の音源が聴けるかも?(笑) 確定できないのですが、たぶん「熱狂雷舞」のものだと思います!
2012.01.24
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元日に注文したCDが、国外から届きました。輸入盤しか無いのなら、時間がかかっても安い方が良いということで、海外のショップから購入! 記載には無かったのですが、DVDが付いてました。なんか得した気分~(笑)DVD、スラッシュがゲスト出演していたり、なかなか良かったですよ~(笑)。 スラッシュのプロモーション・ビデオかな?? 輸入盤 ボーナストラックが追加されてます。 DVDが付くかは、不明?(笑) 国内版も出てたんだぁ~~。知らなかった。
2012.01.18
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スラッシュのネタ、3度目の登場です…。前回、DVDを「それなり」と評しましたが、「ものすごく良い」に評価を変更!(笑) まず、ギターがかっこいい~~(笑)マイルス・ケネディーが、想像以上にいい~~(笑)前に途中まで見たときは、アンプの調子が悪くて音がダメで…。←言い訳 まずは、マイルス・ケネディー・フューチャリングのスラッシュ・バンドのパフォーマンスを!(笑) スペシャル版のCDの付録DVDにあった映像かな? 次は、ガンズの楽曲をマイルス・ケネディーが歌ってます。 全く不足ありませんね~(笑)そして、ちょっとHな あ・な・た・に!(笑)スラッシュのCDに付いてきたDVDから、ファーギーって姉さんがボーカルを担当した曲。お尻 が素敵なんで(笑) いやいや、曲もパフォーマンス高い!です。 どうでしょ? 革パンツのお尻がいいので~~(笑) この曲に関しては、まあ~こんなもんかな! Epiphone Ltd. Ed. Slash "Appetite" Les Paul Standard Outfit
2012.01.08
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スイフトスポーツのCMを見て、つい買ってきてしまいました。 正月セールで半額の250円だし、まあ~いいでしょ(笑)懐かしいですね~。 レコードで持っています(笑)。 N田少年は、オンタイムでしたね~。エドワード・ヴァン・ヘイレンって、今後が注目の新鋭のギタリストでした。 この声は、ダイヤモンド・デイブ(笑)こと、 デイヴィッド・リー・ロス!このCM曲、「ヴァン・ヘイレン」の、キンクスのカヴァー「ユー・リアリー・ガット・ミー」ですよね?。そうそう、またバンドにデイヴィッド・リー・ロスが戻るみたいですね。莫大な金が動いたんだろうなぁ~(笑)。 個人的には、エクストリームのゲイリー・シェローンがヴォーカルの頃も好きでした。 ところで、これって4WDなんですか? FF? 何だか気持ち悪いドリフトですね~~(笑)。
2012.01.06
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昨年の一番のヒットは、今更と思えたスラッシュのCD、自分の名前をつけたアルバム「スラッシュ」(笑)。音楽雑誌を立ち読みしていたら、そのスラッシュのライブDVDが出るとあったので、即購入(笑)。 年末まで見れなかったのですが…。 見ましたよ、見ました(笑)。で内容は?(笑) あれっ、まあまあ...かな(汗) ザックとスラッシュ、めちゃワイルドだね(笑)この頃のザック・ワイルドが、ブルース・フィーリングがあって好きですね! 仕事のことは書かないようにしているのですが、今日から仕事です...。年頭にあたって、出社前に 「緊張するなぁ~」と漠然と感じました。 何だか「ドキドキ」していました(笑)。今年は、例年にまして、いろいろ頑張らねばなりません。
2012.01.04
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今日、初詣に行って参りました。 大体は元日に行くのですが、今年は寝正月(笑) CDばっかり聴いてました~~。昨日1枚、今日1枚、元日に注文したCDが届きました…。今日届いたのは、DVD付きライブ・アルバム。 聴いているうちに眠ってしまいました。 気持ち良くて…(笑)このバンド、真面目にヒットです。 ホント良いです。 N田の好みは、大体ブルースに傾倒しているのですが、それでもってギターの音!が決めて。 でも、これ例外です。残念ながら、輸入盤しか出ていないんですよ。 マイナーですが、悪くないですね!もう少し、積み重ねられそうです…(笑)。
2012.01.03
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年末から年始にかけて、ずっとCDを聴きっぱなし…(笑)。 「One Day Remains」アルター・ブリッジと言うバンドのCDが、えらく良い~~(笑)。 全く知らなかったのですが、ヤフオクで出品者の説明で、「スラッシュのバンドのゲストボーカルマイルズ・ケネディの在籍しているバンド」とあったので、試しに落札してみました。スラッシュのアルバムを聴いて、このボーカルいいなぁ~と思って、「マイルズ・ケネディー」で検索しても、ほとんどヒットしなかったのですが…、その後、スラッシュのバンドのツアーメンバーとしてツアーを回って、一気にメジャー?になった感があります。ものの本によると、マイルズ・ケネディって、再結成が噂されていたレッド・ツェッペリン、再結成に同意しないロバート・プラントの代役の最有力候補と噂され、またマット・ソーラムがベルベット・リボルバーのヴォーカルとして加入を熱望し、スラッシュが最新作「スラッシュ」を制作する上で"最高の発見だった"と言わせたボーカル! だったらしい(笑)。スラッシュのアルバムで、クリス・コーネルとマイルズ・ケネディのふたりの担当した曲が、すこぶる良かったんで、関連の音源を探していたのでしたが、クリス・コーネルはソロを何枚か出てましたが、マイルズ・ケネディは見つけられずにいました。 ひょんな事でたどり着いたアルバムでしたが、久しぶりにヒットでした(笑)。ボーカルでCDを買ってもいいかなって思う事って、滅多にないのですが、これは良いですね! バンドとしても良い! アルター・ブリッジ、要チェックです! 元日にアマ○ンに注文して、今日2日にセカンドアルバムが届きました!(笑)
2012.01.02
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