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2009年03月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『土砂崩落!生き埋め妊婦を襲う突然の陣痛救え!新たな命』


内容
土砂崩れ現場に向かった大地(中丸雄一)たち
埋まった車の中には妊婦がいるという
扉を開け、不動雅志(山本裕典)が進入し救助に成功
救急隊の水野(笛木優子)は現場での分娩を選択そして、出産。
すべて上手くいったのだが、現場で五十嵐(田中要次)が負傷する。
心配になり、病院に向かった大地、不動、そして、手塚(増田貴久)
するとその病院には、不動の兄・忠志(柏原収史)がいた。

そんななか、徳永(石黒賢)から、五十嵐の異動が発表される。
体力の限界、そして家族のためもあり、日勤へ異動するという。
ショックを受ける佃(高橋洋)らであったが、すでに決定事項。
そして、ビル外壁工事現場で事故が発生し、SRは出場する。
現場に到着すると、そこには、、忠志もYMATの一員としてきていた。
そこで、要救助者を発見し、救助しようとする不動。
だが、忠志は、救助を辞めて待つように指示する。
その兄の命令を無視した不動は、要救助者を逆に負傷させてしまう。
コレだからという佃の声。。。
すると不動は、自分にはSRの資格はないと言い、オレンジの誇りはないと。

そして、五十嵐の最終日。
トンネル工事現場で、崩落事故が発生する。
要救助者(斉藤慶太)を発見したが、がれきに阻まれどうしようもない状態
YMATの忠志がやってきて、要救助者の命の危機から
腕の切断を決断するのだが、
現場の状況を見て、不動は徳永に牽引装置を利用した救助を進言する。

敬称略




もう、まとまっているんだから、
わざわざ、二次災害引き起こさなくても良いのにね(苦笑)


それだけ危険な場所だから、SRを出場させているというのは分かるが、
もう、、毎回だからね。...


ここまでやると、ヤリスギだよね!



それはさておき
物語の方が、メインは不動。

兄と再会して、過去を思い出す不動。
そんななか同じ現場に出た兄弟。
兄の命令を聞かずに勝手なことをした弟
被害は広がってしまう。

最後は、五十嵐のことも絡めて、
自分自身のやらなければならないことを思い出す。

って感じだ。




まいどのごとく新人君のミスからはじまっているので
ココ数回の雰囲気と、あまり変わっている感じではない

ただ今回は、不動に兄がいたコト、医者の家系だったこと
そんなコトが分かったことだけだ。

あとは、五十嵐の危機!!



確かに、過去を絡ませたりするのは良いのだが、
1つ疑問なのは

『逃げた』という言葉を使っているだけで、
医師ではなく、SRを目指した意志が表現されていないことだ。

どうも、このアタリがよく分からない部分。
大地であるならば、自分が救助されたとかそう言うのがあったのにね。

だったら、、SRじゃなくても救助隊でも良かったはず。

そこの説得力が、ハッキリ言って皆無だ。

物語を作りのは良い。
だが、なにかがあって変わった可能性があるのならば
なぜその道を選んだのか?
と言う事はキッチリ表現すべきだったでしょうね。


他にも、いろいろと職場はあるんだから!

徳永『救う側、救われる側にも家族はいる
 俺たちは何度も胸を張ってきたその救助隊としての思いと
 自分の家族を守りたいという思いに違いはない
 家族のために現場を退く五十嵐にも
 SRとしての誇りは失われていない
 今、俺たちがやるべきことは
 五十嵐の決意に応えて
 その誇りをしっかり受け継ぐ事じゃないのか

これだけじゃね(苦笑)


とりあえず、
今回は、いつものパターンなのでこれ以上のことはない。
そんな感じですね。


これまでの感想

第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話






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最終更新日  2009年03月07日 21時05分55秒
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