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2010年05月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『嵐を呼ぶ!生徒会選挙』

内容
生徒会長選に立候補した花(仲里依紗)、、“居場所”を強調したが、
和泉岳(本郷奏多)も立候補し、ヤンキーを排除し、進学校を目指すと発表する。
なぜか花の推薦人となってしまった大地(成宮寛貴)。
推薦人は自動的に選挙運動員となっていたため、
千葉(小柳友)や転校してきた凛風(川口春奈)とともに、
渋々選挙運動をすることになってしまう大地だった。

そんなとき、テストの成績が悪かった大地と花は、
和泉から“ヤンキー”として目の敵にされ、クラスメートからの評判も悪い状態。
だが、花は疑問に感じ始める。
“頭脳明晰、眉目秀麗、女子にも大人気の和泉が
 なんの取り柄もない品川に固執するのか?”

やがて、ヤンキー排斥のネガティブキャンペーンが張られ、
そのことを辞めるよう和泉に訴えるのだが、
逆に、大地は、挑発され、バカにされるのだった。
“一番とれないヤツってのは、どこ行ったって一番になんかなれないんだよ
 お前のやっていることはガキ以下だ。この学校に、ヤンキーの居場所はない”

そんななか、、、、大地は、深夜の街で和泉を見かけ。。。。。衝撃を受ける。
そして青雲(鈴木亮平)に言われ、、、和泉の過去を思い出す大地。
墨流中の和泉!!!!昔やり合ったことのある引き分けたヤンキーだった!!
すると、和泉のダチだった香川(染谷将太)から、話を聞く。
ケンカで一番になっても、何もなく、、、勉強で一番を目指したという。。。。


敬称略



生徒会長に立候補した花。。。ではなく、
なぜか、大地に対し敵意をむき出しにする、もう1人の立候補者・和泉

その理由は???


ま、、そんな物語ですね。

和泉『一番になれば、何か見つかると思った。
  でも、余計、分かんなくなった。
  なんのために生きてるのか、わかんねえ。
大地『俺だってみつかんねえ
  みつかんねえから、苦労してるんだろ

花『やりたいことが分かんないなら
  学校に来ればいいじゃないですが。
  仲間といれば、きっと、何か見つかるはずです
  そういう場所なんです。
  友だちとか、仲間とか
  みんなで一緒に、何かを見つけていく場所なんです
  私たちと一緒に、この学校で、何かを見つけてみませんか
  何かを見つけられる場所にしませんか


ヤンキーモノと言うよりも、青春モノに近い展開ですね。
和泉の過去を表現し、大地との因縁を描く。

殴り合って、、、、最強の花に諭され。。。。。

和泉と大地が同格なら、、花は、、やっぱり最強だよね。。。

そんなコトを感じさせながら、なんだか、青春モノ。

そこに大地の進路問題を、一緒に描いた感じだ。


物語における花の関わりが、若干薄く、
特に、和泉との関わりがイマイチであるため、

ベタな展開であっても、サスガに強引さが見えた『決着部分』ですが、
やっていること自体にブレが少ないため、

大地の進路のことで補強していると考えれば、
大地と和泉を対比させ、悪くはない強引さだったと思います。

もう少し、花が諭す部分で、
花が大暴れをしてコメディを強調した方が、
もっと納得出来たような気がしますが、、、こんなところでしょう。

それなりに、キレイにまとまっていますしね。

『トップとることより、おもしろいことがありそう』
ということで。



これまでの感想
第3話 第2話 第1話







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最終更新日  2010年05月14日 23時32分09秒
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