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2010.09.22
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
3ヶ月前“Mが海岸でうずくまっていた”という情報を得た気特対は、
色々あった末、Mが産卵したと思われる卵を回収した。
その“生まれてくるM”について、環境省と気特対は対立していた。

気特対の室町(皆川猿時)は案野(加藤貴子)灰田(高橋一生)にサポートさせ、
朏(尾野真千子)さくら(石橋杏奈)をつくばへと向かわせた。
そこには、、、管理されている“Mの卵”が存在していた。
今日明日にも生まれてくる可能性があったからだった。
だが海岸で採取した卵であるにもかかわらず、ハ虫類型、両生類型のMの姿が!!
もしも、親の“M”が現れるなら、海からではない可能性があった。

一方、案野、灰田は、、、その足で異変が発生しているという富士の鳴沢氷穴へ。
鳴沢氷穴は、伝説では、海岸。。。江ノ島の洞窟につながっているという。
そんなとき鳴沢氷穴周辺で地震が発生する。
と、同時に案野は、、、妙な少女(橋本愛)と遭遇する。
“環境省に渡してはダメ”
それは、、先日、妙な事案に遭遇した時の少女と、、、同じ。。。。“S”!?

そのころ気特対の久里浜部長(松重豊)に接触してくる防衛省の氷室(平山浩行)
お互いに持っている情報を、、、、流した直後、、富士五湖周辺で異変が!!
気特対は、注意報を流しはじめる。

地中を通り、富士周辺から。。。。つくばへ。。。。Mが移動している可能性が!


敬称略


ってことで、

まさか、初回の案件を、ここに来て持ってくるとはね!

そのことに、いちばん驚きましたが、
案野のことも上手く混ぜて、これまで表現したキャラを使いながら、
良い感じの。。。。“気特対の日常”。。

それも、一般的には“非日常”と言われる、、、“M出現”を描こうとしている。

ちょっと、
ベタベタな感じの“特撮モノ”を予感させる展開ではあるが、
いつだったか、、、防衛省の暴発で、Mが大爆発した時と同じく、

粛々と彼ら“気特対”が、“仕事”をしていることが表現されている。

その意味では、
特撮モノとしての期待感だけでなく、
それでも、“日常”を描こうとする番組スタッフの思いは、
素晴らしいモノであると言えるだろう。

ほんと、、粛々と。。。ですよね。


普通の特撮モノならば、すでにドタバタしている感じにはなるだろうが
そういうコトではないと言うコト。。。
今作“MM9”が、目指している“日常”を見事に表現した感じですね。



ただし終盤。。。、、、強奪。。。だよね。。。強奪。。。

まあ
被害を最小限に留めるために、超法規的な大作戦!

そんな感じ、、、ということにしておきます

とりあえず
色々まとめることを考えているのでしょう。


ま。。。いいや!!


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Last updated  2010.09.23 16:59:06
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