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2012年01月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
芸の道に生きる覚悟を決めた鈴子(美山加恋)
その覚悟と熱意は、
英次郎(片岡鶴太郎)さき(浅野ゆう子)をも驚かせるほどだった。

そんななか、英次郎から覚悟を聞いていたハナ(多岐川裕美)がやってくる。
「板の上で生きるのが私のサダメなの。だから、もう来ないで」
あらためて鈴子の覚悟を聞きハナは、
「元気で頑張ってね」とだけ言い去って行く。

そして。。。。。
昭和12年、16歳となっていた鈴子(映美くらら)
その鈴子たちに旅一座は苦境に立たされていた。
大陸の長引く戦争で、芝居を見に来る人が減っていたのだった。
給料が払えないほどになり、一座の面々に伝えることを躊躇う英次郎。
しかし“座長”として鈴子は、みんなに伝えると
それでもみんなが付いてきてくれると言ってもらえ、ひと安心。
とはいえ、鈴子は子役だよりだった旅芝居の限界も感じていた。
すると「迷わず芸を磨くこと」と母・さきに諭されてしまう。
面白ければ、客は来ると。

が、、、、危機的状況がやって来る。
春夫(佐野和真)秋夫(酒井扇治郎)が、逃げてしまったのだ。
花丸(五代高之)によると、、、博打にはまっていたらしい。。。

やがて興業を行う小屋に着くのだが、
劇場主の佐伯純蔵(山崎銀之丞)から、斬新なモノを注文される英次郎とさき。
鈴子たちと相談し、時代劇ではなく洋物に挑むと決めるが、
若い劇団員が居ないため、困り果ててしまう。
そこで鈴子は、知り合ったばかりの劇場主の息子・真蔵(木村了)に出演を依頼。


敬称略



もう、そろそろか。。。

とは思っていましたが、
いきなり、替わったので、ちょっと驚いてしまいました。

いや、実を言うと。
映美くららさんの実年齢から考えると、、、、ちょうど半分なワケですが

ほんと、サスガ。。。だよね。

そこが見どころであるのも、ある意味、今作の魅力かな。

やはり、芸に生きてきた人だしね。


そこはともかく、

ようやくドラマらしいドラマになってきた感じがします。


そういうや、久々に次回予告を見ると、
もう、あんなコトに!!

初恋は、アッサリでしたが、
これからですね。

それどころか、

本格始動し始めると、今どきの昼ドラとして、どうなのか?

という、、そんな疑問はあるのですが。

昼ドラとしてはちょうど良いはず。。。。なんですけどね






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最終更新日  2012年01月17日 18時07分13秒
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