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2012年03月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『逆転判決!?暴走する女の執念』

内容
ついに判決の日がやって来る。
執行猶予がついているとはいえ、昭子(真木よう子)は懲役6ヶ月。
そして弓成(本木雅弘)は、無罪だった。
ひと安心したが、弓成としては、昭子も無罪であるべきと考え、
記者会見において、その事を訴えるのだが。。。。

当の昭子は、坂元弁護士(吹越満)に対し、戦い続けると宣言。

そして記者として復帰を果たした弓成だったのだが、
直後、週刊誌に、昭子の告白手記が掲載される。
嘘と誇張にあふれたモノで、憎悪に満ちたモノだった。

その手記により、弓成の周りの人間の態度も祝福から侮蔑へと変わっていく。
妻・由里子(松たか子)も絶望を感じるのだった。
弓成は、由里子の母・加世(高林由紀子)や、
鯉沼玲(長谷川博己)から苦言を呈され。。。。
そして由里子は、父・八雲泰造(山本圭)から心配されはじめる。

会社からも記者への復帰の延期を命じられてしまう。

事態を重く見た父・弓成正助(橋爪功)母・しづ(吉村実子)は、
弓成に、仕事を辞めて実家に帰ってくるように促すのだが。。。。

やがて控訴審。

敬称略


もう少し“ドラマ”を期待したのだが。。。。

一瞬。。。2分くらいかな。

結局、淡々と描いているだけで。。。。


弓成を、そういうキャラに描いているから、

空回りして見えてしまっているのでしょうね。

見ていると、、、昭子しか、印象に残ってませんし。

妻のいる意味が全く無い演出だ。

ナレも、それに拍車をかけている。


実際、法廷のやりとりだけを描いている、“法廷モノ”と言って良い状態だしね。。。。

そこを表現するつもりじゃなかったから、
これだけたくさんのキャスティングをしたんじゃ無かったの???


法廷だけで良いなら、
弓成と昭子だけで十分である。

他は、弓成の妻でさえも、無駄キャラでしか無い。


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最終更新日  2012年03月05日 01時22分31秒
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