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2022.01.17
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「1963-1964」
内容
るい(深津絵里)に衣装を選んでもらった錠一郎(オダギリジョー)は、
コンテストへの決意を新たにする。

そんななか、ラジオからトミー北沢(早乙女太一)や錠一郎のことが流れ。
優勝は、トミーだろうと。。。。予想する。
それを聞き自信を無くした錠一郎を、るいは励ます。
ふたりの様子を見た、映画館の主人・西山(笑福亭笑瓶)が、
映画の割引券を手渡し。。。。。

敬称略


作、藤本有紀さん

演出、松岡一史さん



今までやって来たような、

不自然に、映画や俳優の話をしたり。強引にポスターを貼ったり。

そう言うのでは無く。

たとえ、強引に見えても、たとえ、別の意図があったとしても。

今回のように、

主人公たちのデートというか。。。なんていうか。。。

流れの中で、映画を絡めると、不自然さが薄まる。


他の要素にしても、同じこと。

ラジオ。。。英会話。。。英語。。。甘味など。

“安子編”で、強調していた要素を、

もう少し、何らかのカタチで盛り込んでくれていたらなぁ。。。。


それが、本当の意味での“連続性”だと思います。

そもそもの話。

今作は、某楽曲を強調している。

確かに、トランペット絡みでは、理解出来るのだけど。

たとえ、展開上、表現出来なくても。

本当は。。。“カムカム英語”の楽曲では?

逆に、どうしても、某楽曲というならば。

錠一郎だけでなく。主人公・るいでも、もっと強調すべきじゃ?


なんか、見ていると。錠一郎には関係があるけど。

主人公・るいにとって、無関係なように見えてしまう。

ほんとは、そうではないのに。


こういうところの“ドラマ”としての“丁寧さ”が、

“るい編”では、雑になってしまっている。



まぁね。。。。

“安子編”で、“るい”のことをシッカリ描いてこなかったツケが

回ってきている。。。。んだろうけどね。


たとえ、あざとさを感じたとしても。

もう少し、錠一郎が、そういうコトを絡めるようなセリフを、

るいに対して、発してもいいと思うんだけどね。

あざとくても、くどくても。

それが“ドラマ”だからだ。


コレに関して、

ここ最近のことで、ちょっと気になっていることがあるのだ。

それは。

コンテストのことが出始めたあたりから。

主人公が、るいではなく、錠一郎に感じられるような演出になっていることだ。

見ていると。るい。。。ただ、洗濯しているだけじゃ?(笑)

そらね。背中を押している場面はあるんだけど。

それこそ、錠一郎がメインに見えるようになってしまっている原因だし。

演出なのか。。。。脚本なのか。。。。。

なんか、ダブル主人公状態だよね。。。。。。(苦笑)


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Last updated  2022.01.17 07:52:22


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