4代目　甘露煮屋のつぶやき

自分と、小学４年の長女との間柄のテーマは、

なんと、自分しか知らない、

家族がこれを読まなきゃ分からない・・・

”囲っている愛人”関係です。

ケータイでも、　おい！！　買ってやるぜ！！的に、買ってあげます。

いうこと聞かないと、止めちゃうよ～～

とか言いながら、言うこときかせちゃってます。

そのかわり、できる範囲のことは、交渉しながらやってあげます。

昨日も、夕方、といっても、夜に近い時間に、東京行きたい、と、長女。

定休日だったし、

よし、連れてってやるぜ！　的に、車をオープンにして、

首都高をグルグル。

スカイツリーの根元に行きたい、というので、

根元に行ってみたり、

（あの、根元に行くと、恐怖すら覚えますね。

とにかく、圧倒的　という言葉しか、思いつきません。）

広尾のオープンカフェに行って、お茶をして・・・

そしたら、記念だからといって、スタッフ全員から、サインをちょうだい、と、

メモ帳に、サインを書かせていました。

そうしたら、その純粋な行動に感動したのでしょうか・・・

夏休みのパパとの大切な思い出だから、記念にサインちょうだいね。

そんなこと言っていたのかな・・・

その担当スタッフが、長女の言動に感動して、泣いていました。。。

自分も、その反応に、やばい、涙腺が・・・・

と思い、速攻で、店を後にしました。

なんか、良い店だな～～

そう思えると、

今度は、家族で行きたくなりますよね。。。

追伸　　

パパ、地下のスタッフに、超美人がいたよ。

その言葉のほうが、再来店の動機付けは、大きいかもしれません。。。