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taotaoponpon yuiko
気功と合唱を組み合わせたKI+chorusというワークを提案しています。 個人的な日々の気付きを書いています。
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2024.05.15
カテゴリ： 気付き-日々
ついに！
KI+chorus気功練習会に通ってくれていたSさんが、ご自分のハイヤーセルフとコンタクトしました。
快挙！
やってて良かった〜〜。
ありがとうSさん&ハイヤーさん！
ずっとKI+chorusの実験台第一号になってくれたSさん。
KI+chorusワーク自体、彼女がいたから、彼女の為に続いてきたと言っても過言ではありません。
ハイヤーとのコンタクトは、寝てる時、ふとした時、人はいつも取ってますが、
それを顕在意識で認識できてないだけ。
一度意識的に繋がれたら、あとはそれを繰り返して深めて行くだけ！
どうして今回うまくいったのか？
・私と相性が良かったから
Sさんは、前の職場の元同僚で、共に職場でのデスマーチを超えてきた戦友なので、
その分、私の言う事に心オープンについてきて下さった面もあると思います。
・素直に楽しんで続けてくれたから
元から素直な人です。
・センサーが強かったから
彼女自身ミュージシャンなので直感も強い方ではあります。
とはいえ、
ハイヤーセルフなんて信じられない、宗教くさい、生活が忙しくてそんな暇ない、
ブロックを手放したくない（無意識に）、体も心もガチガチに固まってる、
許せない、自分なんてと思う、内側を見たくない、
そういう状態だと厳しいです。
練習会始めた時から、ズーーーっと彼女のガイドさんは私のガイドさんと連携して、そのエネルギーをアピールしてくれていました。
すん〜ごい優しくて綺麗で、素敵〜な存在なのです。
シルキーなロングヘアに息がふりかかるようなソフトボイス。
「は〜、なんかいい匂いするよこの人〜」て感じの女性です。
優しさマックスの中にも、ちょっと厳しさがある感じです。
Sさんに気づいてもらう為に、何度もアクションを仕掛けてくれました。
KI+chorusは
ストレッチ（外気功）、トーニング（内気功）、合唱（グループワーク）
という3本立てでやっています。
まずはストレッチ、肉体へのアプローチ。
次に内観。
MICASAボールを使って、寝っ転がって内観トーニングをしていきます。
第一チャクラから上がっていくのですが、肋骨下に少しブロックが入ってたので
「もう全部許すって思ってドバーンとリラックスして〜」と伝えると、
肋骨で止まっていたエネルギーが頭の方に流れ、
頭上に来ていたハイヤーさんと繋がり始めました。
「今ハイヤーさんと繋がってるからしばらくそのままで〜」と寝っ転がったまま少し待ちました。
するとその存在を感じ始めたようなので、
「何かハイヤーさんにお願い出してみて」と伝えました。
「質問してみて」でも良かったのですが、「お願い出してみて」の方が
最初は分かりやすいかもと感じました。
Sさんはしばらく考えた後「私の、、（ひまな）時間をください」と言うので、
同じワーキングマザーとして身につまされます (´Д｀。)泣
そして答えを得たようでした。
ハイヤーから答えを得るのは一瞬。
質問したら、いきなり「知ってる」と言う状態になります。
人間側で「え、でもそんな答えは認めたくないよ〜」とかやり始めると、
受け取ったかあやふやになっていきます。
また、受け取っても何もアクションを起こさなければ、その回答や未来も消えていきます。
今回Sさんのハイヤーさんは、コンタクト最後に
「じゃぁまたね〜」と言って接続が切れたようですが、
本来ハイヤーさんは未来の自分、もしくは本質の自分なので、接続が切れると言うことはありません。
「顕在意識で繋がった」言う感覚を明確にしてくれたのだと思います。
ハイヤーさんに名前をつけて、とにかくしょっちゅう語りかけていく事をオススメしました。
自分のハイヤーさんと直結すれば、自分はどこに向かえば良いか分かる。
自分のハイヤーさんは他人のハイヤーさんとも繋がれるので、人の事も分かるようになります。
答えが自分の中にある事が腑に落ちるので、現象の全ては自分が創り出している事を理解します。
人生の主体が自分になります。
自分の素晴らしい本質を信じられ、ソレが核になります。
他人の占いにお伺い立てる必要もなし。
人のせいにしません。
感謝が起こります。
いい事づくめ！
そんな訳で、童心居で行っている「KI+chorus気功練習会」は一つのステージを迎えました。
今後はお一人2000円に値上がりします。
他のイベントと連動して半額キャンペーンなど実施しますので、興味ある方は是非チェックしてってください。
先日の東中野コンサートで、ANONAさんが私の曲を歌って下さった時に、
今までなかった喜び、安心感を味わいました。
シンガーソングライターとしてデビューした時から、
「私の曲は私が守らなきゃ！」みたいに、
出産直後の母トラが「フギャーっ！」って言ってるような状態だったのだと思います(笑)。
ここにきてようやく子供が（曲が）自立したというか、手放せたというか。
もうどこかに旅立って、そこで大きく育ってくれればいいな！みたいな。
めっちゃ肩の荷が降りた気がしました。
そんでもって、皆さんが歌ってる声が綺麗で、それがまた本当嬉しいなぁと。
じんわりした奥深〜い、ふつふつとした喜びで、今まで積み上げてきた
さらに深いステージに来たな、て感じました。
今回Sさんがハイヤーさんと繋がって「泣けるー！」と言って涙ぐんでましたけど、
私も泣けました（笑）！
「ついに一年以上やってきた事が形になった〜！」みたいな。
「私、間違ってなかった！」って言うのと、やっぱり「肩の荷が降りた！」ていう感覚。
なんだろう〜これ。
みんなのおかげで、物凄く軽く、あったかくなっている気がします。
ありがとうございます。
KI+chorusは「意図を一つに」と言う合唱（グループワーク）が最終目標です。
外功、内功で整った人たちが、意図を一つにまとまって合唱したら。。
やばい世界に飛ぶと思いますYO〜！
それが今の私の夢です。
※もひとつお知らせ！
今週17日(金)にアイリスさんの渋谷bookカフェdaysでのイベントに、
またまたオルガン伴奏者として（笑）ちょっとだけ参加させていただきます。
【5月17日(金)】19:00～20:00
https://www.instagram.com/airis_voice/reel/C6sLOO4PTZn/
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