[カメラ・プリンタ機器] カテゴリの記事
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デジタルムービーカメラ「xacti」特集
Xacti DMX-HD1A 特徴1.有効画素数：約510万画素2.光学ズーム：10倍3.重量（本体のみ）：約210g4.液晶サイズ：2.2型5.外形寸法：W80×H119×D36mm6.値段：\44880Xacti DMX-HD2 特徴1.有効画素数：約710万画素2.光学ズーム：10倍3.重量（本体のみ）：約210g4.液晶サイズ：2.2型5.外形寸法：W80×H119×D36mm6.値段：\68848Xacti DMX-CG6 特徴1.有効画素数：約600万画素2.光学ズーム：5倍3.重量（本体のみ）：約149g4.液晶サイズ：2.5型5.外形寸法：W67.7×H100.3×D34.5mm 6.値段：\29780最近は何かと刺激的な商品に触れる機会がなかったので、つい先日横浜駅の前に新しく出来たヨドバシカメラに行ってまいりました。o(~○~;)o ﾊｧﾊｧ家電コーナーを周り、あまり刺激的な物もなく、何も発見できずにカメラコーナーにさしかかった時衝撃が走りました(ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!?その商品がSanyo社が出しているデジタルビデオカメラ Ｘａｃｔｉ シリーズです。Sanyo社というと、値段は安いのですが、商品があまりパッとしないというイメージだったのですが、これを見てかなり印象が変わりました。持ち安さと、軽さ、使いやすさという面では、他のビデオカメラより群を抜いて良いのではないかと思います。なんといっても、本当にポケットに入ってしまうサイズであり、片手で、トリガーの様に写真もビデオも撮れてしまうという使用者をくすぐる使い勝手。最高ですＯ(≧▽≦)Ｏ 遊び心満載でありながらも高機能な製品が良いと思います。そんな「Xacti シリーズ」ですが、シリーズの中でも性能は少しずつ違います。今回紹介している商品のうち左側の二つは光学ズームが10倍ということもあり、高機能性を重視。一番右側の商品は光学ズームが5倍ですが、値段が安いことと、カラーバリエーションがあることが特徴と言えます。ビデオカメラを購入したいと思っていた方はもちろんですが、デジタルカメラを検討していた方も是非一度考え直して見て下さい。片手で操作できることと、動画が綺麗に撮れるという機能は実際に使ってみるとかなり大きなメリットになりますよヾ(´▽｀*)
March 16, 2007
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最新ポラロイドカメラ特集
ホルガ HOLGA120GNトイカメラの王様Poraloid SX-70黒黒モデルALHPA1 SEもはや伝説のSX-70シリーズ！Polaroid one 600classic安さが際立つ。\3780!さてさて、デジタルライフを満喫しているみなさん( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾊﾞﾝﾊVistaもついにお目見えして、ＰＣ環境の再構築に力を入れているご時世ではないでしょうか？(ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!?それにしても、デジタル化がこうも進み過ぎると昔の製品が懐かしく思え、逆に昔の製品のレトロさに魅かれるのは私だけでしょうか。そう、今回はそんな忘れ去られつつある製品の中から ポラロイドカメラを特集してみました。なんといっても、撮ったらすぐ現像できるインスタント感。そして、写真ができるまでどう写るのかわからないというワクワク感。さらに、できあがった写真が絶妙にボケていたりする独特の芸術感。どれをとってもまだまだデジカメには負けていません(⌒^⌒)ｂ 現在の売れ筋は左のホルガ。元々はポラロイドカメラではなく、トイカメラとして有名ですが、なんと、専用キットを装着するとポラロイドカメラに変身します！((o(*ﾟ▽ﾟ*)/)) ﾍﾝｼ-ﾝ (/▽＼*)三＼(▼皿▼)／ﾄｫｰ!!お次は、Poraloid SX-70シリーズ。1977年に生産されたAlpha 1 SE モデルです。エドウィン・Ｈ・ランド博士の最高傑作で、モノシートを使った最初のカメラです。魔法のカメラと言われていたそうですねー♪⌒ヽ(*ﾟOﾟ)ﾉ ｽｺﾞｲｯ!!!最後は、2004年に発売されたPoraloid One600シリーズです。世界初のポラロイドカメラが発売された1948年から56年経った技術の進歩の証。One Classic はOne600シリーズの中で最も低機能ですが、なんといっても安さが魅力です。ポラロイドを試してみたい方は是非！
February 13, 2007
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持ち歩けるモバイルプリンタ 「Pivi」
フジフイルム ケータイプリンタ Pivi MP-300 \11780 デジタル化の恩恵を授かっている毎日。デジタルカメラや携帯電話なんかはもうすでに必需品ですね。そんな必需品をさらにサポートし、デジタルライフを向上させてくれる商品の紹介です。 「FUJIFILM ケータイプリンタ Pivi」携帯やデジカメで撮った画像をその場ですぐにプリントできたら本当に便利ですよね。撮った画像をすぐに友達に渡せたり、写真映りを確認できたりします。ケータイプリンタは2004年に初めて世間に登場し、デジタル画像のアウトプット手段が限られていた当時、赤外線通信機能で、撮ったその場で画像がプリントできるとあって爆発的な人気を呼びました。その最新モデルである「MP-300」は去年の6月に発売され、ケータイだけでなくデジカメとの連携も大きく向上されました。ボディは黒を基調にしていて重厚感があり、ファッション性あふれるスマートな雰囲気ですが、実際の重さは225gとかなり軽量でコンパクトです(ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!?旅先などのオフタイムのみでなく、ビジネスシーンでも例えば会議中にホワイトボードを撮影し、その場でプリントしてメンバーに配布といった情報の共有化が図れます。ユーザーの想像力次第でいろいろな使い道が考えられると思います。一歩進んだデジタルライフを体感してみませんか？
January 11, 2007
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