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宅配レンタルDVDにて視聴。「グイ・ルンメイ」さん特集。久々に舞台が大陸から台湾に戻って来ましたが歳月と芸能界は残酷です。
2018.05.08
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DVDにて視聴。「台湾映画史上歴代No.1の大ヒットを記録」と非常に評判のいい映画でしたが「日本人教師と友子とのやむを得ない理由」と言うのが曖昧で良さが全く分かりませんでした。
2018.04.22
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台湾の映画が観たくてDVDにて視聴しましたが中国との合作で中国映画色が出まくりでした。2004年頃の映画にしては小細工が多すぎてちょっと興ざめでしたが「客家」「誠品書店」「三義」「勝興駅」が出て来ました。
2018.02.13
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台湾映画が観たくてDVDにて視聴。原題は「藍色大門」・・・「青春の門」みたいなのかな?「師大附中」とあったので中学生かと思ったら高校生のようです。2001年で携帯を持っていたり「木村拓哉」のファンだったりとなかなか進んでいる高校生ですがストーリー的には純朴で清々しい青春映画でした。写真を撮るときは「チーズ」じゃなくて「ABC」なんですね。
2018.02.12
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huluにて視聴。何と言っても映像が綺麗です。しかし、ストーリーや最後のオチは韓国映画の「ラブストーリー」を連想してしまいます。母の部屋には「ビージーズ」、娘の部屋には「嵐」のポスターが貼って在るのが台湾でのトレンドの変遷を感じさせられます。「台大醫院站」の4番出口は私も旅友Tさんとの待ち合わせに使いましたが「中正高中」や「立多精品旅館」と共にこの映画の聖地になっているんでしょうか?
2017.12.07
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huluにて視聴。台湾の「白色テロ」と「抗日運動」について知りたくて観てみましたが画質の悪い映像と脈絡の無いストーリーで最後まで訳が分かりませんでした。
2017.12.03
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ロケ地を観てみたくてDVDにて再度視聴。ストーリー的には台北版「ローマの休日」かな?ロケ地は「菁桐」で平渓線の終着駅でした。常に平渓線の電車が走っていたり、竹筒やガジュマルの樹や「十分」で有名な天燈まで出てきます。そして二人で飛ばした天燈は何故か赤色(健康運)でしたね。これは彼女の病気が治るようにと言う事でしょうか?もしまた平渓線に乗る事があったら「菁桐」にも寄ってみたいですね。
2017.09.10
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DVDにて視聴。台湾映画が観たくなって観直してみました。舞台は「彰化県」だったんですね。中国映画と違ってドタバタコメディが無く日本の漫画ネタや細かいギャグまで散りばめられていて良く出来た青春コメディ映画でした。私も嘗て「私の青春」から結婚式に招待された事を思い出しました。
2017.07.28
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