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五十代 0
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U-NEXTにて視聴。プロットは、グダグダでアクションも純粋なムエタイでは無くて大陸の「猿拳」を取り入れているせいか「トニー・ジャー」の「マッハ」と比べると大陸色に染まっています。しかし、一つだけ笑えたのは「頭を使え!」と言われて頭突きを使ったシーンですね。☆☆★
2024.03.22
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U-NEXTにて視聴。初期設定が日本語っていうのが笑えますね。「ON-OFF」は、「うま味」タイのエッチコメディ映画も大したものです。☆☆☆
2024.03.20
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U-NEXTにて視聴。プロットは、支離滅裂役者さんは、五里霧中みたいなタイのアクション映画でした。☆☆★
2024.03.18
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huluにて視聴。理屈は抜きにしてコメディ・アクション映画として楽しみましょう。☆☆★
2024.02.12
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Netflixにて視聴。この手の陰惨な映画を観た後は「ここに出ている俳優さん達は、実生活では、みんなセレブなんだ」と考えると気分が晴れます。☆☆★
2024.02.10
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Netflixにて視聴。プロットが如何にも中途半端と言う感じで結局、警察官が何者で何をしたかったのかが分からず自分勝手に解釈するしかない映画でした。「ミャンマー」と言う設定でしたが映画の中ではミャンマー語が使われていたのかな?☆☆
2024.01.31
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Netflixにて視聴。昔の大陸映画並みの酷いギャグセンのコメディ映画でした。逆にその酷さがコメディだったのかな?☆
2024.01.17
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huluにて視聴。タイで撮影したと聞くとついつい観てしまいます。テコンドーVSムエタイならば手が使える分、ムエタイでしょうか?「当て逃げ」だけでタイの警察が緊急配備するというのは滑稽ですね。☆☆☆
2023.10.29
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Netflixにて視聴。ラブコメだと思って観てみましたがコメディも愛も感じられずに寝落ちしてしまい終盤に気が付いたらどうやら切ない悲恋ものだったようですが最後のオチも意味不明でツマラナイ映画で終わってしまいました。主人公は「鶏肉」君かな?☆☆★
2023.08.22
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Netflixにて視聴(タイのホテル内)。映画の中に出てきた蓮池が前日に観光に行って来た「トゥンブアデーン」かと思ったら映画の方は「ナコーンパノム」だったんですね。個性の無い双子だと思ったらCGだったと聞いて納得。☆☆☆
2023.06.02
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Netflixにて視聴。大声で喋りながら、大汗を掻きながら、包丁を落としながら煙草を吸いながら、調理する料理人は、嫌ですね。「飽くなき食への道」と言うよりは「飽くなき金への道」でしたね。☆☆☆
2023.05.25
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huluにて視聴。結局「全ての自殺の原因は、自分自身にある」と言う事でしょうか?「ラヨーン」の「ドリアン」は、最高だそうです。☆☆☆
2023.05.16
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Netflixにて視聴。亡くなった特殊部隊の隊員が気の毒でしたね。群馬県にも「横たわる王女の姿の山」があります。☆☆☆
2022.10.24
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Netflixにて視聴。掴みは良かったのですが結局、AIと言う特長が全く出て来ない残念なタイのラブコメ映画でした。☆☆
2022.04.11
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Netflixにて視聴。「忘れる」≒「捨てる」と言う事でしょうか?物には色々な想い出が詰まっていますからね。「写真はタイムマシーン」という言葉は私も終活をしていた時に痛感しました。
2021.11.23
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