定価並で購入した日記（天空の城）

2015年12月07日

孤独のグルメSeason5 江東区亀戸の純レバ丼

テーマ：食べ物・飲食店などの備忘録(27)

カテゴリ：酒場放浪記

人気を博してSeason5となった「孤独のグルメ」

応援している俳優さんが出演していました。
出演回は、第10回の「江東区亀戸の純レバ丼」

純レバ丼とは、レバー炒めののったとんぶりのこと。
レバニラ炒めでなくニラ抜きのレバー炒めなので純レバ丼という訳です。
レシピは、鶏のレバーを油通しして、甘辛のタレで炒め、純レバが完成。
それをごはんの上に乗せ長ネギを山盛りに乗せて純レバ丼が完成です。

（菜苑の純レバ丼）

＜店舗情報＞
菜苑
東京都江東区亀戸３丁目１−８
Tel.03-3637-9529
錦糸町駅から、徒歩12分(1.0km)
亀戸駅から、徒歩12分(1.0km)

（孤独のグルメseason5 江東区亀戸の純レバ丼）

＜ストーリー＞
病院を退院した五郎。快復のお礼もかねて亀戸天満宮にお詣りしようとした途端、突然腹が減った。「やんちゃなメシをがつがつ食いたい気分…」そんな時ラーメンの暖簾が見え、思わず入り、カウンターに座る。
五郎の右隣には二名の客（うちひとりは田中孝治さん）、ラーメンを頼んでいる。
まずは餃子を頼む。その後店の壁に貼られたメニューを確認していて「純レバ丼」という文字を見つけた五郎。なんだこれは？と頭をひねっていると、若いカップルが入ってきて2人して純レバ丼を頼んだ。五郎もすかさず乗っかって注文してみる。やがて昨夜夢にまで見た餃子がやって来た。酢と胡椒、ラー油で食べて満足。間もなく刻んだ長ネギの山の皿がやって来たと思ったら、なんとそれが純レバ丼だった。カップルが自撮り棒でネギの山の純レバ丼と写真を撮っているのを横目で睨みつつも、やんちゃな純レバ丼を堪能する五郎だった。

田中孝治孤独のグルメseason5 江東区亀戸の純レバ丼