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久しぶりに釣れたまともサイズの43cmのチヌ、シッポが小さめ。9月4日、久しぶりに曽根干潟でまともサイズのお魚が釣れました。9月最初の釣行です。シーバスでもチヌでもどちらでもよかったのですが、3か月ぶりのまともなサイズのお魚です。7・8月にも合計8回ほどか釣行しましたが、毎回、釣れたのはすべてセイゴサイズでした。夕食用なので、いつも1匹釣れたらその場で終了が、マイルール。早朝の釣りが中心で、1投目でちょうどいいサイズが釣れて終わりというのも2回ほど。だいたい30分以内にセイゴが釣れてボーズなしでした。今回は1匹めがなかなか釣れず、久しぶりにナルトビ様に遊ばれダツにルアーを強奪され、たそがれている時に釣れたチヌでした。なかなか元気なチヌで手ごたえ的には50cmオーバーでしたが実際は43cmでした。大きすぎるので海にお帰りいただきましたが、ボーズはまぬかれました。風が結構強く海もやや荒れ気味でしたが、濁りは少なくまあまあ釣りやすい状況でした。途中から雨雲らしきものがわいてきたので断念しましたが潮の動きが良くなる前に撤収となったのでもう少し粘れば夕食GETもできたであろうと思います。現在の海の状況は時間帯と潮流の状況を選んで釣りをすれば、なにがしかの結果は得られそうな感じです。
2017.09.06
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爪とぎを枕におやすみのでぶにゃん。今日のお酒山間 5号無濾過原酒火入れ 720ml 1375円そこそこ美味しい。マゴチの刺身のお相手をしていただいたが問題なし。マゴチ自体が全くクセのない魚なので、お酒を楽しむことができた。旨味も刺身の素性を楽しめる程度にはあり、香りもそこそこ。しかし、実はキスの南蛮漬けのほうがもっとよかった。屋守 純米無調整 荒責 720ml 1250円1日目はいい酒だったが・・・2日目には重さと、くどさがが目立つ感じ。きつい、飲みにくい酒になっている。
2011.08.26
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ちびにゃんさん、ふとんの上でゆったり考え中今日は涼しい1日。3にゃんとも、好き勝手な場所で真昼間から安眠。今日くらいの気温はお猫様には天国の模様。結構暑い日が多かったからこの涼しさは人間様も嬉しい。最低23度最高28度、北西の風3-5mくらいこの夏ずーーーっとこの調子でいて欲しいが、まあ全く無理。で、今日も曽根干潟。アタリはあるがフッキングせず、フッキングしたものはバレる。バレなかったのはラインブレイク。剛戦X1号、10回も使うとプッチンプリン。で、キャッチできたのはスレがかりのキビレ20cmのみ。
2011.07.21
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今年も梅雨納めの雨。結構強烈。今日の午前4時から1時間程は非常に強烈な雨で雨の音で目覚めてしまったほどだ。強烈な雨は1時間程だったがその後2時間程はかなり強い雨が降り続いた。去年は恐怖を感じる程の猛烈な雨だったが今年は恐怖を感じる程まではなかった。ただ、結構長い時間降り続いており、地盤の弱いところは、結構やられているようだ。うちは硅石地盤で、去年、急傾斜地対策工事も行われ、それほど心配ではない。しかし、市内の鱒淵ダム近辺(頂吉)では相当な雨が降ったらしく、今年も紫川が氾濫した模様だ。梅雨の雨は昔からこのくらいの感じだったが、川が氾濫することは少なかった。コンクリートやアスファルトの地面が増え、水を貯める土の地面と樹木が減ったせいで、雨水がそのまま川に流れ込んでしまい増水するのが早くなってしまったのだろう・・
2010.07.14
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眠いのに目線をくれるトラジマ君。あんたもヒマねぇ、と、おっしゃってました。今日のお酒醸し人九平次 御点前大吟 佐藤彰洋まあ、いい酒なんだが、心踊らず。もう少し気分が高揚している時に飲むべき。欠点は感じない。非常にいい酒。だから、こちらの気分次第でもっと楽しく飲めたろうと思う。個人的にはもっと香りが欲しかったが、それも気分次第だろう。王祿 純米吟醸 溪 720ml 2150円活性酒と思って買ったが間違えていた。んが、まあまあ。でも、はっきり「丈径」の方がCPに優れる。すず音、花めくすず音まあ、誰にでも飲めるジュースリキュールな炭酸酒。結構高いので、酒飲みにはバカバカしい。酒飲みにはビールの方がはるかにCPに優れるし不味くはない、良く出来てはいるが、日本酒好きにはあんまり意味のない酒。
2009.12.25
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トラジマ君、ビーム発射。ちょっと睨んでみただけみたいだったが、ちょっとこわい。今日で、このブログを始めて1年。ひとりでできるもん!とはじめたのですが、性格的に3カ月で飽きるだろうなあと思ってましたが飽きもせず見てくださるみなさんのおかげでなんとかここまでたどり着きました。まあ、飽きずに続けられるよう、とびとびでも更新しようと思ってます。んで、今日は今年の釣り納めをしようとメバル釣りに出たが完全空振り。精進であった。アタリは数回あったがハリガカリしない、食い込みが悪い。んで、明日も再挑戦。狙いはセイゴでいってみようか。
2009.12.22
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にゃんにゃん新聞ニャン集長、でぶにゃんさん、なにやら部下に指示を出しているところ。うちには、時々、にゃんにゃん新聞というものが届く。猫専用の新聞で、人間にはまともに見えず、何が書いているのかもわからない。普段は見せてもらえないのだが、今月から、でぶにゃんさんがニャン集長になったらしく、今日は特別に見せてもらった。すべて、猫語で書かれているので、詳しい内容がよく解らないのだがでぶにゃんさんに、一部、要約した内容を、教えていただいたので、紹介します。なお写真については、3次使用が認められていないとのことで、リンクにとどめておきます。にゃんこの新品種についての紹介記事とのこと。その1、「ゴージャスキャット」ニャンケー新聞写真その2、「スーパーサイヤニャン」ニャイニチ新聞写真その3、「ニャソギンチャク」ニャサヒグラフ写真その4、「将棋ニャシ」ニャジ通信写真これらについては現在ニャーFAにて、新品種認定するかどうか検討中との事です。つちのこ、タイーホ!!このほど、子にゃこにつちのこ病病原菌をばら撒いて、感染させていた感染源「つちのこ」をタイホしたとのこと。つちのこ病患者ニャリウリ新聞写真「つちのこ」タイホ直前ニャリウリ新聞写真
2009.04.01
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