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昨夜でNHKのドラマ「10年先も君に恋して」が終わりました。SF調のくだけたドラマなのですが、10年先から来た内野聖陽が未来へ帰ることになり、ぎりぎりに別れを告げにかけつけた(若い)上戸彩とのシーンが涙を誘いました。未来での2人には離婚の危機はなくなっていました。(^O^) 未来から来た内野さんは、暑い時もコートに帽子という姿。これは、レイモンド・チャンドラーの私立探偵フィリップ・マーロウをまねていたのでした。(^^ゞ9月中旬には、彼岸花よりも先にコスモスがたくさん見られました。コスモス一輪 posted by (C)みなみたっちこの一輪を主役に。小学校の国語の教科書に「一つの花」という戦争の話が載っているのを思い出しました。咲きはじめのコスモス posted by (C)みなみたっちコスモスにセセリチョウ posted by (C)みなみたっちコスモスにはいろいろな蝶がやってきます。コスモスにツマグロヒョウモン♀ posted by (C)みなみたっちツマグロヒョウモンのメスも来ていました。コスモスにツマグロヒョウモン♀2 posted by (C)みなみたっちしかし、すぐに飛び立って行きました。コスモスにモンシロチョウ posted by (C)みなみたっちこちらはおなじみのモンシロチョウ。コスモスの中の男の子 posted by (C)みなみたっちコスモスの中に男の子がいました。(帽子をかぶって、小さなリュックを背負った後ろ姿)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2010/10/06
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10月下旬の秋桜です。キャンパス類は遅咲きのようで、10月下旬から11月上旬にかけても見ることができます。イエローキャンパスとオレンジキャンパスのさまざまな表情をお楽しみいただければ幸いです。イエローキャンパス1 posted by (C)みなみたっちイエローキャンパス2 posted by (C)みなみたっち繰り返すコスモス posted by (C)みなみたっちそれぞれの姿 posted by (C)みなみたっちオレンジキャンパス posted by (C)みなみたっち風に揺れる posted by (C)みなみたっち かごいっぱいのコスモス posted by (C)みなみたっち花を撮る人 posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(4位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2009/11/19
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前回は、イエローキャンパスなどの秋桜写真をアップしましたが、今回はさらにオレンジやレッドも登場します。以前はイエローだけでもびっくりしたのですが、年々異なったものが出てくるので目をみはるばかりです。 オレンジキャンパスです。「オレンジキャンパスの歌」さらに濃い色のはディープレッドキャンパスです。「揺れる秋桜~光とかげと」「光と戯れる」遠くに光るものがあったので、ここで何枚も撮って遊んでみました。(^^ゞ虫さんも参加してくれました。(^_^)飛び立つアオサギです。秋空を悠々と飛んで行きました。夏の名残の写真も(つい倉庫に埋もれてしまって)。(^^ゞ←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が日々の励みになっております。今朝は2位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2007/10/28
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コスモスも色とりどりありますが、黄色のコスモスが咲くとそろそろコスモスも、そして秋も晩秋へとうつっていく気がします。イエローキャンパスが咲き始めていました。コスモスにはセセリチョウ一頭くらいがちょうど良い大きさのような。(^^ゞ シーシェルです。なんとなく風車(かざぐるま)を思い起こしました。(^^ゞコスモスバックの紅葉と実です。(何の実でしょうか?) 同系色でまとめてみました。(^O^) ツマグロヒョウモンのオスだと思います。モンシロチョウではなく、すべてモンキチョウだそうです。野鳥大好きさんにご指導いただきました。モンキチョウ三頭の舞です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援クリックが何よりもの励みになっております。今朝は2位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2007/10/27
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暑いと感じていた日々も去り、見上げれば秋らしい空。毎日、空を見上げるのが楽しみになりました。気候はまさにさわやかな秋本番というところでしょうか。コスモスの丘(昭和記念公園)の花々もちょうど見頃という感じでした。センセーションという名前の色とりどりのコスモスが揺れていました。 これは、レッドイリュージョンです。 これまで、あまり目にしなかったコスモスでした。赤っぽいのと白いのとあるようです。こちらはキバナコスモスのレモンブライトです。秋の優しい日を受けて揺れていました。子育ても一段落してぼろぼろだった羽も少しずつきれいになってきたカワセミのとうごくんです。ねらいを定めて飛び込んでは、こんなきれいなお魚を獲ってきました。なかなか活きが良さそうです。(^O^) 何度かこれを振り回します。メスのるいちゃんへの求愛給餌やヒナたちへの給餌の前には何度も何度もお魚をたたいてからくわえなおして運んでいましたが、最近は自分で食べるだけですのであまりたたきつけもせず、少し振り回す程度でのんでしまいます。ぐっぐっと一気にのみこんでいきます。まもなくお魚はとうごくんのおなかにおさまりそうです。とうごくんのくちばしにはお魚のうろこがついていました。(^^ゞ←いつもクリックして頂きありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。今朝も2位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2007/10/26
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秋といえば秋桜。高い青空のもと、風に秋桜が揺れています。前回の「揺れる秋桜3」はこちらから。「あかつき」という名前のようです。これも同じく「あかつき」でしょう。これも「あかつき」のようですがちょっと上のとは趣が異なっております。コスモスの横顔?かな。こちらは、ピコティです。 かわったオブジェが。(^_^) 自然が作り出す造形美もなかなかのものです。カルガモも自然の造形美の恩恵を胸に受けています。「フフフ。どうだい、この胸に輝く金の勲章は。」「それなんやねん。ちゃんちゃらおかしくって。」「あー、せっかくの勲章にケチをつけるのか。このこの。」と、けんかをしたため勲章は川に流れてしまいましたとさ。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援のおかげで2位に上昇致しました。御礼申し上げます。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2007/10/25
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今年の秋桜撮影は、例年と少し異なったものになりました。お花を愛でることにはかわりはないのですが、つい、虫や鳥を一緒に撮りたいという欲求にかられてそういうものが多くなりました。(^^ゞ秋桜(たぶんサイケ)に止まった一頭のセセリチョウです。こちらはシーシェル。二頭のセセリが来ています。このサイケには三頭のセセリがわらわらと集まっていました。一頭は別の花へ。残った二頭は話し合いの真っ最中か、あるいはすでに仲良しなのか。(^^ゞそして、秋桜畑?から飛び出す一羽のスズメ。ところが、これが一羽のスズメではなかったのです。(^O^) 集団スズメは秋桜を愛でずに下の方に潜っていたようですが、この後いったいどこにいくのでしょうか。一斉に向かった先は高い木の中でした。そんなスズメたちを秋桜は優しく微笑みながら見守っていました。昨夜は十三夜でした。十三夜と知ったのは、おとといのこと。「お月見団子セット」というのが売られていたからです。ただし、おとといは月も見ずにすぐにお団子を食べてしまいました。(;^_^Aで、昨日もまたお団子を買ってきました。そして、夜は見事な十三夜の月を愛でることができました。 前回アップした庭のイヌサフランですが、いろいろとご質問があったので再登場です。イヌサフランは、ユリ科で別名コルキカムまたはコルチカムともいわれるものです。(イヌサフランを園芸用に品種改良したものをコルキカムとしているものもあります。)イヌサフランの球根や種子は、コルヒチンという痛風薬に使われるものを含んでいるそうです。 イヌサフランは山菜のギョウジャニンニクと間違えて摂取すると皮膚の知覚が麻痺したり、重症になると呼吸困難で死亡するそうです。また、サフランと似ているため花柱を乾燥させた物がスパイスや鎮静・鎮痛・通経薬として使用できると誤認しての中毒例もあるとのことですのでくれぐれもご注意くださいませ。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援のおかげで上昇中です。2位に届きそうで届かずにおりますがどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
2007/10/24
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彼岸花が咲いている頃、秋を代表する秋桜も咲き始めていました。秋桜は種をまく時期によっては、夏にも咲きます。庭の秋桜などは、夏に咲き、秋には終わっていました。(^^ゞ揺れる秋桜には、ヒメアカタテハなどの蝶がたくさん来ています。野鳥大好きさんにご指導いただきました。m(__)m秋桜のピンクにモンキチョウの黄色が似合います。 咲き始めのピンクの秋桜も初々しく目にうつりました。この子は紋が見えないので、ウラナミシロチョウでしょうか?秋を謳歌するような秋桜の花です。(つづく)ご存知、秋の七草の「女郎花(オミナエシ)」です。たくさんの虫が集まって来ていますが、特にカマキリさんは目立っていました。まもなく、一枚のみカマキリの写真が出ます。お嫌いな方はさーっとスライドさせて下に行ってください。(^^ゞ オミナエシの中でカマキリさんがいろいろなポーズをとってくれました。お嫌いでない方はそれぞれクリックしてご覧くださいませ。・オミナエシの中の「うつむきかげんのカマキリの横顔」・オミナエシの中の「うーん、うまかったとカマをなめるカマキリ」・オミナエシの中で「あら、みてたの?」のカマキリ・オミナエシの中で思わず後ろを向くカマキリ・オミナエシの中で正面をむく正統派カマキリくん。一方、こちらはオミナエシによく似たオトコエシです。同じ「オミナエシ科」の仲間です。こちらも虫に好かれるようで、いろいろな虫が来ていました。 オミナエシとはちょっと趣がことなった楚々とした、それでいてどこか力強い男郎花です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が日々のささえとなっております。今朝は31位からのスタートです。(>_
2007/10/10
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やっと秋めいてきました。お彼岸には必ず咲くという曼珠沙華(彼岸花)ですが、うちの庭のはまだすべてがつぼみです。どんな花もよそと比べるととても遅いのが、いかにも我が家らしいです。(;^_^A今年はこんな秋桜に出会いました。ハッピーリングという名前だそうです。名前の由来は知りませんが、秋桜のお顔を見ると何となく納得できます。(^_^)花の中にまるいリングが見えます。 秋桜にやっと止まったモンキチョウ。花から花へと忙しく移動していました。 こちらは、モンシロチョウの飛翔です。そんな秋桜が揺れる頃、御宿カワセミファミリーは。 あいかわらず、父とうごくんが三羽のヒナの子育てに専念しています。「あ、とうちゃんだ。あ、ザリガニだ。」 「あ、とうちゃんどこいくの?ザリガニも。」ヒナは羽を上下にふるわせてくれくれ言っていますが。「あ、とうちゃん、またくれないつもりだな。おいかけっこしてやるぞ。」おいかけっこの末、ついにザリガニゲットです。こちらでも、父とうごくんに「くれくれ」言っています。しかし、とうごくんはじっと下を向いて動きません。「くれくれいっても、まったくはんのうなしかよ。」「じゃあ、これでどうだ。おれさまがおうさまであーる。」 「だーめだ、こりゃ。」ヒナもあきらめて飛び降り。。。いえ、飛び去って行きました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援クリックが何よりもの励みになっております。今朝は29位からのスタートです。よろしくお願い致します。m(__)m
2007/09/25
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