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2024.04.04
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普段使いのアクセサリーは楽天市場で買った
御手頃価格のイミテーションである。

私だって過去には宝飾店員だったことがあるので
一揃えのアクセサリーは持っている。
持っているが、バブルの匂いがするデザインのものを身に着ける勇気がない。

インスタでシニア向けのスタイリストさんを二人フォローしている。
その内の一人は「年を取ったからこそヴィンテージが似合う」と力説する。
残念だが同意できない。
ヴィンテージというか、アンティークというか
そういう昔のアクセサリーも持っている。
18世紀後半の14金ものの石が付いた指輪だ。
手に入れた時期は30代前半だったと思う。

そういう時期の肌になら馴染むと思う。
年を取った肌に古いアクセサリーは肌をくすんで見せると思う。

プラチナなどは数十年経過した程度なら大丈夫だが
14金とか、どうやってもキラキラ感が足りないから年齢的に無理だ。

だからといって新品のピカピカした指輪が似合うかというと
それはそれで怪しい。

つまり年取った指に飾るものは似合いにくい。
艶無しマットな指輪なら良さそうだ。
石も無い様な金属だけのシンプルな奴。

ネックレスは長めがいい。
短いと肌と距離が近いから、やはりくすみとなる。

くすんだ肌に近いとアクセサリーは難しい。
だけどピアスやイヤリングは大ぶりなものを好んでつける。
あくまでもイミテーションだから着けている。

プラチナのダイヤなんかも素敵だけど
普段使いには難しい気がする。





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Last updated  2024.04.04 11:02:27


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