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HP新しくなりました。こちらです。http://yoga-kafu.com/そしてブログもそちらにお引っ越しすることになりました。新しいブログhttp://yoga-kafu.com/blog/長らく楽天ブログでお世話になりましたm(__)m今度こそはまめに更新するようにしますので時々見に来てくださいね。
2011.05.31
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縁は不思議なものです。ひょんな繋がりからであった豆粒人魚さんにヨガ教室Kafu~のHP制作をお願いしています。これまでのは飲食店向けの簡単にできるものをアレンジしたものだったので、予約ページなどがなかなか使いにくい感じだったのですが、今度のはそのあたりのストレスをすべて解消してくれました。デザインもKafu~らしい雰囲気でとってもいい感じです。ブログもそちらのページ内に埋め込みになるのでもうしばらくして楽天ブログとはお別れになります。ちょっとさみしい。。。サーバーの移行などのため近く現HPは「しばらくお待ちください」になります。ご了承くださいませm(__)m引越しをしてもう一か月半。これまでの都内の生活では近所づきあいはあっさりとしていたけれど、新居近くはとても温かい。ご近所さん同志が「雨降ってきたよ~洗濯物!洗濯物!!」なんて声掛けあっていたりして、そんななんでもない日常が幸せなのだとしみじみ思っています。
2011.05.18
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映画『100,000年後の安全』を観てきました。放射性廃棄物からの放射線量がゼロになるには100,000年かかります。フィンランドではこの放射性廃棄物の貯蔵用地下施設を建設し始めました。10万年後の子孫のために、10万年後の地球のために。オンカロ(隠された地)と名付けられたその施設は、しっかりとした岩盤を500m掘削して100年後に完成予定だといいます。隠された地奥深くに使用済みウラン収め、10万年後まで間違えても扉を開くことはない。その建設サイドの議論では、もう地球に人間はいなくなっていることさえ想定されていてます。言語や文字を持ち合わせているか、掘削技術や科学技術がどの程度まで発達しているかなども考察された上で、埋設方法や看板を立てるべきかどうかを検討しています。原子力を使うっていうのはこれぐらい壮大な時間を取り扱うという意味なのだと教えてくれる映画でした。ちなみにネアンデルタール人から今までで1万年しかたっていません。エジプトのピラミッドを造ったときから数えても5000年程度。10万年後ってどれだけ壮大な時間なんだろう。その頃の地球上には文明があるのだろうか?それとも使用済核燃料を無害化できる技術が開発されているのだろうか。
2011.05.09
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先日、鎌仲ひとみ監督『みつばちの羽音と地球の回転』を観ました。「持続可能な発展とは何か?」とは20年も前に、指導教官のお手伝いをさせていただいたシンポジウムのタイトルです。それに伴い授業の中で一年がかりで取り組んだ内容でした。その中で討議したことが頭の中によみがえります。内容は山口県祝島に26年前から起こっている原発建設に対する反対運動のドキュメンタリーとスウェーデンでのエネルギーシフトの現状。祝島はとても自然豊かな島。海は生物の多様性を持ち、島民は漁業やひじきなどの海藻を生活の糧としています。また農業もおこなわれており、無農薬びわや水稲も行われています。島だけで自立して経済活動が循環出来ているところに原発建設。勝手に島に億単位のお金を振り込んだり、海に勝手にブイを浮かべ埋め立てを始める中部電力。こうして55基も原発が日本に作られたのかと思うと悲しくなります。福島原発がこうなった以上、私たちは持続可能な発展を問いかけられています。スウェーデンでは太陽や地球が与えてくれるエネルギーだけで生活しようとし始めています。日本ではどうする?化石燃料や原子力に頼り続ける?それは持続可能な発展をもたらすものでしょうか??いずれは破たんする未来を知りながらどうしてその生活を続ける選択をするのでしょうか??
2011.04.22
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すっかり久しぶりの更新となってしましましたm(__)m3月の末にお引っ越し&Kafu~の移転を行いました。場所はJRおよび埼玉高速鉄道 東川口駅 徒歩7分です。やっと一息つけたところです。家族と仕事の引越しがいっぺんにやってくると予想外の小作業が多くて段取力が欠如していると反省するばかりでした。さて、新しくなったKafu~はのんびりとした空間となりました。皆さんのんびりとした顔して自分の家でくつろいでいるような様子でいらっしゃってくださいます。そんなお顔を拝見すると本当にうれしくなります。おいおい中の写真なども公開してまいりますね。取り急ぎご挨拶まで~
2011.04.19
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地震、津波が落ち着いたと思ったら原発と穏やかならぬ日々が続いております。皆さんおよびご家族の皆様はゆったりとした呼吸になりましたでしょうか?私の住む街のスーパーでも一時は120人も開店前に並んでいる光景もありましたが、今日はさすがに落ち着いて20人程度になっていました。買い占めてしまうのは不安感の現れ。「この世は自分の心の写し鏡」欠けた何かを埋めるべくスーパーに走ってたのだと思います。それは主たる情報源のテレビでの情報が疑わしいと直感で感じているんでしょう。私の所属する日本ヨーガ・ニケタンでは一昨年よりチェルノブイリ被害者に対するヨーガ療法を行っています。被ばく障害を抱えた方に対してヨーガを行うと症状が改善するという成果が出ています。ヨーガを行うと、正常に遺伝子が働きかけを行うようになり自然治癒力がUPします。また、日本伝統食が長崎での被ばく者を救ったという本もあります。 http://ameblo.jp/happybeauty-rice/entry-10831219402.html玄米&お味噌はやはり素晴らしい。コメのとぎ汁も少ないですし、腹もちよく小食で済むため、エコですよね。ヨーガをして玄米&お味噌食していたら多少の放射能を恐れることもない身体になるんです。原発事故が起こる前から、まったく放射能ゼロの生活をしてきたわけではありません。それでも私たちの身体が正常に働いて、修復してくれているのです。この度の災害は悲しみも沢山生み出しています。けれどもそれを無駄にしないように、この気づきを忘れないようみんなで協力して日々を大切に過ごしましょう。※お知らせ Kafu~ではヨーガ・ニケタンを通じて義捐金とし送金いたします。 http://yoganiketan.jp/earthquake.html【参考】放射能被害について参考になるサイトhttp://takedanet.com/原子力以外の発電方法に本気で取り組みたいと考えさせられるサイトhttp://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about我が家も節電頑張ってます♪
2011.03.22
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幸いにも我が家族は、夫が徒歩で帰宅した土曜日の朝に三人揃う事が出来ました。青森の実家も一日停電だった程度で両親と連絡が付きました。報道されるニュースを見ると、現在寒さに凍え避難されているかた、御家族を失なわれた方、お家を流された方、本当に心が痛みます。多少なりと、お手伝い出来る手段を考えるあまりです。亡くなられた方のご冥福を祈ります。そして今私たちに出来ることを考えましょう。みんなで手を繋ぎ、助け合いましょう。ヨガではあらゆる起こる事には意味が在ると教えてくれます。乗り越えられない困難はないと、教えてくれます。皆で少しずつ自我を制御すれば、もっと穏やかに人々が繋がれば、そう願うばかりです。
2011.03.13
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以前ヨガ講座&写真講座をさせて頂いたつくばにある自然食教室Cocochiに行ってきました。「食べた物から身体は作られる」という自然の摂理から考えると、食を重視しないわけにはいきません。ただ運動すれば健康でいられるわけではないのです。プロテインをとってるから大丈夫~なんてのは浅はかな考えです。習ってきたのは健全なベトナム料理。健全というのはうまみ調味料なしって意味です。中国~東南アジアではうまみ調味料を多用する習慣があるのですが、そこを抜いても現地並みの味に出来るというメニューでした。素晴らしい!! 作ったのは 鶏肉のフォー ハノイ風揚げ春巻き ベトナム風サラダ 牛肉とセリの炒め物 温かい白玉のチェーという五品。フォーや春雨の水戻しの技など、先生の知恵満載のレシピでした。ベトナム料理はカンボジアで仕事をしてた時のなじみのメニュー。なんだか懐かしい気持ちになります。カンボジアは内戦の所為で独自の食文化は残っておらず、心はタイ、食はベトナム北部のという複雑な心意気の文化の国。ベトナムの帽子をかぶってたら命の保証がないくらいの複雑な価値観を持った地域なのを思い出しました。今回のメニューは、普段はユルくベジタリアンしている身体にはお肉多めのメニューでしたが、沢山のパクチー(香菜)ですっきり浄化された品々でした。同席した方々との会話もとても癒された一日。つくばって不思議な土地な気がします。
2011.02.26
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幼いころ繰り返し読んだシェル・シルバヴァスタイン著『おおきな木』という絵本を見て懐かしくなり購入しました。村上春樹さんが翻訳した新しい版になったというので平積みされていたので目にした方もいらっしゃるかも知れません。お話はおおきなリンゴの木と少年の関係が、少年が育つにつれて要求は変わるけれど木は無償の愛を与え続けるというお話。読み手によって受け取り方が変化する内容でもあります。息子に読み聞かせをしながら、思わず涙。。。ちょうど先日、新居への引越しなどの費用が必要だろうと母が通帳を送ってくれた。記憶にない通帳を開けて見ると、夫との結婚式の翌月から新たに始められた積み立ての通帳。いくつになっても親は親。本人は独立した気持でいてもこんなに心配をかけていたのだと反省。気持ちが一杯になって、冷静に「ありがとう」と電話をする自身がなく一週間ほど間を開けてやっと電話でお礼を言えた。息子にもそんな無償の愛を与えられているのか。。。振り返る今日この頃。子育てはまさにカルマ・ヨーガの実践。見返り求めない愛ってどれだけ大きなものかを知りました。
2011.02.08
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最近じっくりヨガの話をかけずにいて反省しております。そんな今回も、写真の話。こんな写真を『女子カメラ 3月号』の広告に使っていただきました。息子と友人たちとで遊んでいたときのシーンです。子供を撮るのは難しいけれど、思う写真になるとうれしいです。
2011.01.21
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千頭駅では下りのSLまで2時間ほど時間があったのですがあっという間。サービス満点大迫力の列車の切り離し&連結作業。SLみなかみ号ではやってくれなくなった運転席に座らせてくれたり。保存車両エリアにひっそりとある投炭練習機。ストラックアウトのように小さな穴に向かって石炭をスコップで投げるのです。保存車両を見たりしていたら気がつけば出発の時間。そうなんです。転車台がないので、蒸気機関車がバックで運転するのもこの路線だけだとか。もちろん運転席も後ろ向き。どっちに進んでいるのか分からない感じですよね。車内側から蒸気機関車をみるとこうしてお顔がこっち向きなんです。若い車掌さんなのにアナログに木製のドアを開けての安全確認。いつの時代に自分がいるのか分からなくなりそうです。レトロな車内にワクワクしているうちにあっという間に終点。。。また来たいと思わせる暖かな空気に包まれた路線でした。帰りもまた普通列車の旅。東海道線といっても行き先があって静岡方面に行くには3回は乗り換えないといけないんですね家に着くともう21時過ぎ。15時間の旅も終了です。ご一緒してくださった麦穂さんと旦那様ありがとうございました。旅は道連れ~で楽しい一日を過ごせました(*^_^*)と思ったらBSTBSで中井精也先生の大井川鉄道番組の再放送が!!一粒で二度おいしい大井川鉄道となりました。
2011.01.03
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年始から乗り鉄の旅に行ってきました♪しかも青春18切符を使い、行きも帰りも普通列車の旅。所要15時間も電車を乗り続けました(笑)朝5時起き。6時に家を出ます。18切符はいつの間にか5枚つづりから一枚ものに変わっていて、同一行程でしか使えなくなってたので最寄駅で集合し、18切符の旅のスタートです。行きは朝ごはん食べたり、意識がなくなっていたりしているうちにあっという間に金谷駅に到着。4時間近く乗っていたのにそんな気がしません。金谷駅のホームはSL+客車よりかなり短いので、先頭が見えません。後ろから押すのは「いぶき501」電気機関車です。途中のカーブでやっと先頭車両が見えます。茶畑にまた蒸気機関車が映えますね~一緒に行った鉄子の麦穂さん♪とレトロな車内。おトイレは昔のままの状態。もちろん手洗い場も。終点の千頭駅に着いたときにやっと先頭のSL車両と出会えます。「C10 8」という小回り利く蒸気機関車です。三が日は特別にお正月仕様のヘッドマークとなり、しめ縄も国旗も付けてもらっています。なんだか誇らしげ。車内では縁起物を配ってくれました。中には今年の干支のうさぎの根付けとおみくじ入り。なんだかいい一年となりそうな幸先のよい旅となりました。・・・part2へ続く
2011.01.03
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なんでも今年は地殻変動のある年だったとか。皆さんにも何らかの大地、土地や地面、スタンスの変化がありましたでしょうか。私にも土地の変化や、スタンスの変化をもたらす重要な一年となりました。人とふれあうこと、ものとふれあうことがすべて貴重な意味があることだと改めて知ることの多い一年でもありました。そしてKafu~の移転も決断でした。移転しない方向も考えていたのですが、試行錯誤で移転する方向でまとまりました。地の移動、知の移動と考えさせること沢山の一年でした。ぜひお会いしたときに皆さんにとってのこの一年を教えてくださるとうれしいです。新年もよろしくお願いいたします。
2010.12.31
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吉村医院という産婦人科を御存知でしょうか。「自然なお産が幸せな日本を作る」をスローガンにし、徹底した江戸時代の家事労働を行う映像はテレビなどで見たことがあるかもしれません。12月1日には吉村正さんの講演会に、先日は河瀬直美監督の『玄牝(げんぴん)』という映画を見てきました。1932年生まれの御歳78歳とは思えないほどの血気盛んさに会場もヒートアップする講演会。江戸時代のままの運動量なら今ほどの異常分娩は起こらないはず、というあたりは納得。産婦人科学会が100%安全な出産を目指したために、安全策として安静を推奨したことの弊害を繰り返し杖を振り上げて熱弁。私自身も自然分娩の助産院で出産し、その用意のために毎日毎日今では信じられないほどの量を歩いていました。おそらくかなり軽いお産だったらしい(本人的には必死でしたが・・・)映画のほうではもう少しトーンダウンしていて、吉村医院で出産をした方々のドキュメンタリー。自然分娩にこだわりすぎることもなく、近代医療を上手く利用することをしつつ自力での出産を努力すべしのメッセージも。「命を生み出すために本気で向かいなさい」という吉村先生のお話には共感。お医者さん任せの治療が当たり前になっている現代で、ヨーガ・セラピーを取り巻く状況と吉村先生の話はリンクするところも多いのです。自分の身体(命)は自分で分かるようにすることが健康への第一歩。そのためには、自分で自分の身体をいろいろと操作してみないと分からないのです。身体能力1割程度で日々を過ごしていたら、分からないんです。もちろん個人個人で身体能力の大きさは違うので自分に合った程度と強度を行うこと。それを知ることが大切。吉村医院で行われているのも同じことをしているのだと思います。もちろん、安静してでも命を守ることが必要な場合もある。それは身体能力の違いなのだからこだわり過ぎてもしょうがないんですよ。結局自分に最適な身体能力を知るというのが難しいのですが、やってみなくちゃわからない。まずは生活に運動する習慣を取り入れましょう、となるのです。さあ新年から運動を頑張りましょうね♪
2010.12.29
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あっという間に12月も末になりました。そんな中、紆余曲折あった我が家もやっと完成し引き渡しとなりました。1階にヨガの出来るスペースのある3階建てののっぽさんです。家自体がパワースポットのように皆さんを癒せるように、玄関下と家の中心に埋炭法を施しています。そして床は天然木を使用した足に心地いい空間となりました。気軽に皆さんが遊びに来れるような場所になれるようにこれから少しずつ場を作っていきます。我が家のお引っ越しとKafu~の移転は春になる予定。詳細決まりましたらまたご報告いたしますね。
2010.12.29
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旅に出たい今日この頃。けれども思うに時間が取れないので、午後のオフを利用して小湊鉄道に行ってきました。目的地は上総久保駅。大きな銀杏が目印の駅です。今年は銀杏が早かったとかでもう散っているとは聞いていたのですが、会いに行ってみようっと♪行ってみるとこんな感じ。足元には黄色い落ち葉が厚く積もっています。それがまた気持ちいい。近くの畑にかなり広範囲で落ち葉が広がっていて、銀杏の木の大きさを感じます。反対側からみるとこんな感じ。まだ少し残っているとこもあります。と、こんな状態なのに撮り鉄さんはいるんですね~3名ほど見掛け、なんとなくお二人とは会話してのんびり。地元の方ともお話したりこれまたまったり。なんでもこの銀杏を植えた方が昨年まで存命だったとか。90歳ほどだったというのでこの樹の樹齢もそれに欠くくらいなんですね。沢山の方がこの樹の写真を撮りに来てくれてとても喜んでいたんですって。おっともう電車が来てしまった。滞在時間1時間余りの小旅行でした。来年は真っ黄色の時も見てみたいな♪
2010.11.30
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エプソンのブロガ―向けイベントで写真家 三井公一さんと浅草をめぐってきました。ブロガ―さんとのこうした不意打ちのような出会いは初めて。ちょっとドキドキです。座学でスナップの基礎を学んでからいざ浅草へ。浅草寺界隈をカメラ片手にうろうろします。浅草って混沌としたところが面白い。お昼は屋形船にてランチ。スカイツリーを見ながらのクルージングはご飯食べている場合じゃないくらい・・・なかなか直接お知り合いになることのない方々と話せるのは貴重なチャンスでした~。
2010.11.13
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『ゆる鉄』という鉄道写真の新ジャンルを作ったの中井精也さんのブログに登場する「いつもの公園」にいってきました。行ってみるとなんでも無い公園…それなのにどうしてあんなに多彩な写真が撮れるのかなにをどう撮るかを自分に問いかける貴重な時間を頂きました。遠くに行かなきゃ良い写真が撮れないなんて言い訳しちゃ行けないとはっとする時間。貴重な学びでした
2010.11.09
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宮西達也さんの絵本、『おまえうまそうだな』は息子の大好きな絵本です。それが映画化されたというので観に行って来ました。肉食獣のティラノサウルスが草食獣のアンキロザウルスの子どもを育てるというお話なのです。アンキロザウルスに「おとうさん」と慕われ、食べるわけに行かず育てるけれどそのまま育て続ける訳にはいかない。人類愛、親子愛、兄弟愛、そして母の愛と様々な愛を考える内容でした。母の愛は人間の根底にあるもの。アニメながら深い内容だからこそ、幼児から大人までファンが多い絵本なのだと納得しました。本当に泣ける絵本です。間もなく終了しちゃうので、DVDなどで手に取って頂けたらと思います。映画『おまえうまそうだな』公式サイトhttp://www.umasoudana.com/
2010.11.07
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撮り鉄部でいすみ鉄道と小湊鉄道に行ってきました。今回は部長の計らいでレンタカーを借りて撮影地をめぐるという企画。最初に目指すはいすみ鉄道 第二五之町踏切。中井靖也先生のファンならば一度は行ってみたいと思うゆる鉄の聖地です。本当にただ何にもない、踏切なのに遮断機もない。いわゆる第四種踏切というもので、ただ「とまれみよ」と指示があるだけ・・・けれどもそこに人のドラマがあり、鉄道があるからにはそこに人がいる感じがする。ほんのり温かなところでした。それぞれが中井先生のまねをして寝てみたりと自由な撮影を楽しみます。鉄道が来るたびに茂みに潜むようにしてアングルを決める我々。。。怪しい・・・(笑)車を走らせ、小湊鉄道沿線を走り養老渓谷駅を眺め、上総大久保駅へ。予想外の霧模様。こちらもゆる鉄ポイントなのですが、柿をテーマにしたかったので渋めの路線にしてみました。もちろんフィルターワーク付き。今回は6×クロスフィルター。さてさて、次回は何所へ撮影に参りましょうか?
2010.10.27
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葛西臨海公園にピクニック&撮影会に行きました。今回は5家族そろって、大人9人子供11人!!あいにくの曇り空。そして最後は雨本当は写真を撮らなくちゃならなかったんですが、天候も天候だったので子供たちと目いっぱい走り回って楽しめたので良かった子連れなので時間はゆるゆると集合。始まる前にセッティングしていたら、ちゃっかり息子に食べられてしまった。たまに主婦まじめにやりました。一の重は稲荷ずし、二の重はハンバーグにエビマヨ、三の重は温野菜のサラダ、おまけでリンゴでウサギ作り、人数分のマドレーヌを焼いちゃいました。みんな喜んでくれるかな??とちょっとワクワク。子供たちはお弁当タイムもそこそこに走り出す。遊びだす。じっとしててっていうのが無理ですものね。ボールで遊んだり、縄跳びしたり、遊具エリアに行ったり盛りだくさん汗だくさん。突然降りだす雨で解散となりました。予想通り帰る頃には電車の中で荷物沢山でさらに寝た息子を抱えて雨の中~けれどもなんだか幸せ気分。ちなみに前回の撮影会の成果は『女子カメラ12月号(←10月号は間違いでした・・汗)』目次前の広告として使われています。書店で見てみてくださいね。
2010.10.27
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良い時間に通りがかったので、いつも見かける大行列に並んで見ることにしました。なんでもラーメン本の一位になったとかいうお店。いつ見ても並んでいて、気になっていたものの、時間なくていけなかったお店です。オススメはつけ麺で味は二種類あり、柚子塩と魚介系。女性には柚子塩が人気とか。というので、柚子塩を頂きました。固めの麺と柚子の風味は今までになかったかも)^o^(リピートしたくなる気持ちが分かる一品でした♪そしてお店の人のきびきびした動きに気持ちもすっきりするお店です。もし東十条に足を運ぶ時には是非立ち寄ってはいかがでしょうか?
2010.10.15
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子どものお友達と親たちで、餃子パーティーしました。主役はラー油。なかなか買えない石垣島辺銀食堂のラー油がメインだったのですが、意外や意外「涙そうそうしょう油ラー油」に軍配が上がりました。「黒ごまラー油」は不評~何はともあれ皆で食べるご飯は美味しいよね。子ども四人を我が家の風呂に入れたのですが、四人も集まればイタズラし放題f^_^;)全身びしょ濡れにされちゃいました~(笑)
2010.10.13
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いろいろ書きたいネタはあるのだけれど、書く時間が無いくらい毎日バタバタしています。(言い訳。(^^;;) 我が家ネタまとめてご紹介。 まずは息子大活躍の運動会。 初めての保育園の運動会は随所に区分を凝らしたものでした。各クラスが絵本のストーリーを模した演目を見せでくれます。息子のクラスはエリックカールの名作『はらぺこあおむし』から。青虫が成長し、蛹から蝶々になる様をマットで転がり、平均台を通り、蝶々になりきり花畑に行くというもの。1番手に並んだ息子はギャラリーに物怖じせずに演技! 本番に強いなぁ。 戦隊ショーというものを初めて見ました。主役は今をときめく?ゴセイジャー。昔のゴレンジャーですね(笑) ちびっ子三人で行ったのですが、一人はもう仮面ライダーに興味が移っていて、クール。もう一人は、場所に大興奮。そして、息子は食い居るように入り込んで立ち尽くす。三人三様で面白い。しかし、中に入る人も大変だなぁって大人な目線で見ちゃいました。昔仮面ライダーに入ってた知人は女子ボディービルダーだったりします(笑) なかなか、更新出来ずネタばかりたまってますが、豆に更新出来るよう努力します~
2010.10.04
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大人の遠足に行って来ました。行き先は箱根。箱根電鉄に乗り撮り、レトロな日帰り温泉に浸かり、アジフライ定食食べてきました(^_^)気持ちよい仲間の鉄道LOVE話に耳を傾ける大人の遠足。あっ…肝心の電車写真がない(^_^;)
2010.10.01
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津軽の山といえば岩木山。 津軽富士とも呼ばれる成層火山。富士山と同じくぽっこりと平野にそびえます。富士山との違いは見る場所により山の形が変わるとこでしょうか。 そんな岩木山を御神体とする神社が創建1200余年とされる岩木神社。奥の院が山頂にあることからも、富士山でいう浅間神社と同じ位置付けなのが分かります。 弘前城の北の護り神として置かれた神社と言いますが、それ以前から信仰されていた感じがひしひしします。それは旧暦8月1日(今年は9月7日でした)に開催されるお山参詣という、山岳信仰が未だに続いていることからも霊験新たかな活きた神社。 苔むした石段を登ると池を渡り右手奥に岩木山からこんこんと湧く御神水があり、楼門をくぐり本殿へ。 楼門前の逆さの狛犬も撫でて行きましょう。 朱に塗られた本殿の前に立つと背筋が伸びる感じがじがします。 まる山の神様が口を広げているようなこの神社。 パワースポットと呼ばれるのも納得! 弘前駅からバスに乗り40分かかりますがぜひ一度足を運んで頂きたい場所です。
2010.09.20
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青森帰省しています。 今回は息子とのんびりツアー。 やんちゃになった孫を堪能していただく計画です。 青森は曇りや雨がよくにあう。 刈り取り間近の稲穂は重そうに頭を垂れています。 りんごも間もなく収穫の時期。 四季のはっきり移り変わる弘前っていいものだなぁと感じるこの頃です。
2010.09.18
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十条にあるのは知りながら、別の世界と思い続けていた、篠原演芸場に行ってきました。 大衆演芸というものを初めて見たのですが、聞きしに勝る濃い世界! 日本にショー文化がちゃんと根強く残っていることを知りました。 入口には木戸銭 大人1500円 小人800円(←見に行く子供もいるのか??) 今回は電話で座席予約したのでプラス300円席に座ってから徴収されました。 電話もなかなか繋がらず、何時に掛けても只今出られませんというテープが流れ、繋がったのが前日の4時ごろ。舞台やってる時間しか連絡つかない…(笑) しかも私たちで満席。絶対見たいなら予約したほうが安心かも。 名物はおにぎりとのこと。売店で購入しようとしたら「今ご飯炊いてますので、予約して幕間に取りにきて~」←家庭的(^^)お稲荷さんとおにぎりとお茶を楽しみことに。 さて、始まり始まり~ 今日は劇団荒城! いきなり歌謡ショー♪ 歌謡曲に合わせ踊る男性版宝塚!20代の友人夫には刺激的だったのか、口あんぐり。 私もびっくりした(笑) 終わったら幕間。おにぎりは出来立て美味~ 続くは演劇。 兄弟愛、親子愛でホロリと泣かせます。でまた幕間。 最後はまたまた歌謡ショー。 花道通ったり客席に降りてきたりで、お客様からおひねりが袂に挟まれます。女性以上にしっとりした身のこなしにどっきり〓 最後まで飽きさせない演出に心拍数ドキドキのみきこでした(笑)
2010.09.12
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ブログ滞っております・・・・マイミク タターさんに連れて行っていただき、執事喫茶スワロウテイルに初めて行ってきました。「お嬢様おかえりなさいませ。」と迎えられ、鞄を持っていただき席へ。鞄から携帯をとるのもベルを鳴らして取ってもらったりとこそばゆいような雰囲気。紅茶もカップも素敵で優雅な午後のお茶の時間を楽しみました。そんなことを味わいたい方が沢山で、予約で満席です。執事との会話を楽しむ前にタターさんとの会話が楽しかったそのまま、酵素風呂に一緒に行きました。米ぬかの温かさに芯までほっこり。砂風呂より優しい感じがいいです。心と身体をいやした一日となりました。
2010.09.06
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更新する間もなく毎日過ぎております(汗)今さらお盆休みネタ…さて気を取り直し…特急寝台 あけぼの号!の話。新青森まで新幹線が運行になったら廃線になるかも知れないという噂。なくなったら乗れないし…と1ヶ月まえの発売日に朝の6時半から窓口に並んでGETした執念の切符でした。函館青森フリー切符は、新幹線も寝台特急もしかもB寝台個室まで使えるので帰省に重宝しています。さて青森駅始発のあけぼの号が6時46分弘前駅に入線。2分停車して出発です。先頭車両で記念撮影したかったが、この歳になってもまた両親に怒られ断念(-.-)初めて寝台車に乗る孫を見ようと祖父母がホームまで見送ってくれます。↑ここが食料買い込む最後の場所とは知らず、車内で買えばいいぁと思ったのが甘かった。あけぼの車内には車内販売も自動販売機もないのです。それに気付いたのは出発して暫く経ってから…)飲まず食わずで明日の朝上野到着するのかぁ(TT)電車の定期的な揺れが眠気を誘ったのか、奇跡的に8時半に息子就寝。しかし飲まず食わずと思うと落ち着かない…時刻表によると秋田で2分停車する!チャンス!!飲み物はGET出来るはず。到着時間の21時4分までそわそわ財布片手に待つ。停車とともにダッシュ(^_^;)))って同じ考えの方沢山いました(笑)ところが2分の停車時間過ぎても出発しない??「この先の路線で大雨があり、線路の点検を待って出発します。ご乗車のお客様はホームのアナウンスが聞こえるところがにてお待ち下さい。」んん?売店開いてたらラッキーかもと探すがどこも開いてない。電車の写真など撮るうち、コンビニ袋持った人があけぼのに戻ってくる??流れの逆をたどると、皆さん改札外のコンビニまで買いに行っていた。おかげで食料GET!結局1時間10分ほど停車してました←これが後程効いた…ようやく出発し、就寝(-.-)Zzz・・・・朝の6時、けたたましくアナウンスが入る。「間もなく約1時間遅れで前橋に到着いたします。この先の線路は、通勤列車が優先となります。お急ぎのかたは次の前橋にて新幹線にて振替輸送となります。なお、このあけぼの号の上野到着はお昼頃の予定となります。次の前橋駅出発後は近隣の駅にて発車信号をまち停車いたします。停車中、列車のドアは開きませんので、お急ぎの方は新幹線への振替をお願いいたします。なお上野駅到着が遅れましても特急料金の払い戻しは御座いません」ようするに、全員降ろしたいらしい。難関は爆睡中の息子。起こしつつやんわり聞くと「降りない(-.-)Zzz・・・・」そりゃ寝た子を起こして機嫌よく新幹線に乗れる訳がない。車掌さんに聞くと、乗っていても構わないがいつ着くかは分かりません、とつれない答え。滅多にない事だし、腹決めて乗り続けてみることにした。前橋駅を6時45分出発、隣駅神保原にて停車。ドア開かず、通勤中の皆さんを見ながら横になる不思議な感じ(笑)やっと走り始めたのが9時15分ぐらい。2時間半も足留め。せっかくだからと車内隅々まで探検。A寝台やらゴロンとシートまで写真撮りつつ見学。ラッキー!上野駅には結局10時半に到着。予想外に早かった。車庫に戻るあけぼのを見て、40人近く乗っててびっくりした(^O^)鉄道ファンって熱いなぁ。。。息子ちゃんもすっかりブルードレインのファンとなりました(^^ゞ
2010.08.29
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今年も鶴田町の国民宿舎 つがる富士見荘に泊まり掛けで遊びに行きました。 大きな人工池に橋を掛けたたもとにある宿泊施設で、昨年も泊まり気持ち良い宿だったので今年は湖での花火大会にあわせて宿泊することにしました。 橋の向こう側には都市部では考えられないサイズの遊具が沢山あります。 トンボも蝶もセミもバッタも取り放題(力量によりますが…) 童心に帰り、捕虫網振り回し、シオカラトンボは2匹GETできました。息子はエゾセミを手づかみ! 大きなセミで見慣れない種類なのによく頑張りました(^^) 夜の花火大会はビアガーデンで真上に上がる花火を見上げ、疲れたらシートにごろ寝。 蚊もいなくて、夜風が気持ちよい。 …って、せっかくの花火を子守唄に寝る息子。大物か?? 翌朝は,私1人朝焼け見ながら散歩。岩木山に落ちる夕日もキレイだけど、橋の後ろから昇る朝日は日本じゃないような風景を見せてくれます。 温泉は日帰り温泉と宿泊者用展望風呂があります。 鉄分高く、温度も熱め。芯から暖まります。 また行きたい宿です♪
2010.08.23
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弘南鉄道に続いて、五能線「リゾートしらかみ」に乗りました♪ 今回は息子と一緒に「くまげら」号に乗り、十二湖までの旅。 十二湖といえば、青池。 なぜか真っ青に染まっている池があるのです。 弘前を出たリゾートしらかみは水田やりんご畑を抜け、海岸線へ。生憎の雨模様ですが、展望車両は気持ち良い。 途中、津軽三味線の演奏ありサービス満点。しかも、座席を取って下さった方の計らいか、運転席すぐ後ろ。演奏の真ん前という嬉しい限り。 十二湖に着いてから、路線バスで移動。青池近くまで10分程度ながら、運転手さんのサービス溢れるトークに飽きる暇ありません。路線バスなのに素晴らしい。 バス停から青池までは7分くらい。私1人、ハイキングコースめぐり偵察。 雨もひどいので、青池だけ息子は見学。真っ青な海を見たと祖母に説明してたので、チビなりに感動してたのでしょう。 駅を経由し反対側エリアにあるアオーネしらかみで日帰り温泉して帰路へ。 帰りのリゾートしらかみも「くまげら号」 行ったのが帰って来たんでしょう。 単線で、電化されてないため架線がないので運転席からも最後尾からも眺めがいい。 ずっと乗って見たかったリゾートしらかみは、県外客に支えられた路線という意味では弘南鉄道の対極にあるのかも知れません。
2010.08.15
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今回の弘前帰省の旅は、めくるめく鉄道ツアーの旅の計画でした。 初日は新幹線はやてに乗り、特急つがるに乗るいつものルート。というのでレポート省略です。 第二段は、弘南鉄道大鰐線の旅。 この路線は通学経路だったんですが、自分の高校までしか乗ったことがありません。 と、いうので息子を留守番させ、夫と二人旅。 始発の中央弘前から終点の大鰐まで30分余りの単線の旅。のどかです。 この区間、弘前からJRに乗ると10分しかかかりません。 大鰐駅では鰐COMにて立ち寄り温泉で一汗流します。露天風呂や内風呂3種類あり、なかなか快適。 一時間に1本しかない弘南鉄道に乗って中央弘前に戻ります。 このルートは往復切符(片道460円)に入浴券と200円のお買い物券とマッサージ10分延長券が付いた「さっぱす」ならなんと1000円ポッキリ! なんて太っ腹な弘南鉄道。 しかし経費削減で車両は都内私鉄からの払い下げ。つり輪にも「東急百貨店」とあります。 さらに払い下げたてなら、吊り広告もそのままで運行してます。 そんな「ゆる鉄」な旅に癒されました♪
2010.08.14
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実家のある青森県弘前市に帰省中です。 息子はおじいちゃんとおばあちゃんにすっかり甘えています。 三世代家族って子供ものびのびしてていいなぁ。 怒られても、断られても、嫌われてもその心の受け皿があるって、自己肯定感を育てるにはとても大切。 自然の緑に囲まれて、伸び伸びしています。 心にも身体にも栄養たっぷりの青森への旅です。
2010.08.13
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心惹かれるものがあり、「旧暦美人のすすめ」というワークショップに参加しました。季節ごとに移り変わる私たちの身体をセルフケアする方法とその知恵を取りまとめた講座。内容がとっても書ききれないくらい素晴らしく、こんなことを将来的に私もお伝えできるようになりたいそう思う講座でした。処暑を過ぎ、夏から秋に移りかわる身体はまだまだ夏の解放感を残しながらだんだん骨盤が閉まってきています。参加者の身体を見ると、閉まり始めた人からまだまだ全開の人まで様々です。夏の疲れを一身に受け止めるのは腎臓。腎臓のケアも学びました。そして、夏の解放感を存分に楽しむためのリラックス法までと盛りだくさん。最後のリラックスタイムでは全身が解放される贅沢を味わいました。次回は秋の身体。これまたとっても楽しみです。
2010.08.11
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東京ビックサイトで8月7日、8日と開催されてた『癒しフェア』に行ってきました。昨年もいらしてたミクシーでのお友達のタターさんと御一緒で来て、これまたラッキー目的は由井寅子さんの講演会。日本ホメオパシー医学協会の会長であり、山口での乳児死亡事件で時の人と化した方です。テーマは『女子のためのホメオパシー』ホメオパシー療法の紹介とその症例を含めて2時間余り。ほとんど満席で中座する方もおらずでした。女性に生まれたことを認めて生きることの大切さと困ったときにはホメオパシーを上手に使うといいですよ、といった内容です。朝日新聞でポメオパシー療法に関する記事が出てたことも、ざっくり。女性として生まれたなら自分の「直感力」を育て育児することの大切さを訴えていました。助産院で出産した身としてはとても気になる事件だっただけに、このタイミングでお話を聞けてよかったそのほかには、自分も使っている療法である「脳脊髄液調整法」の美容版「魔身美容」の体験などもしてきました。効果はどうなんだろう???いいところまで手が届いていない感覚があって残念そのほかめったに受けない「ふっと りらっくす」で整体も受けてみた。久しぶりに受けるとこそばゆいような感じ会場には沢山の怪しげなものも出展されていて、見ているだけて楽しかった
2010.08.10
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佐藤剛史さんの『すごい弁当力!』を読みました。弁当を通じて社会を見ると人は心がやさしくなる。そんな思いから「弁当の日」を推奨している著者のノンフィクション。読んでいて涙が止まらなくなるくらい、感動一杯の一冊です。ただの食育だけではないものが弁当を作るという行為にはあるのです。相手に対する思いやり、社会を知る手だて、自分で出来たという想い・・・・小学生だって大学生だって社会人だって弁当をつくることで行動変容や意識改革が起こってくるのです。学生時代は母がお弁当を作るのが当たり前と思っていましたが、冷凍食品など入っていない母の弁当には思いやりが一杯だったのだと気付きます。毎日毎日早起きして作ってくれたには、母の命が込められている。今自分が子供や夫に弁当を作れていないのを考えると、そこにはあふれんばかりの愛があったのだと気付きます。実は、母が私にお弁当を作ってくれたのは、中学生~高校2年生まででした。高校3年生になるあたりで、学食や購買部が魅力的に感じてお弁当ではなくお昼代をもらうようになったのです。もったいないことしたなぁ・・・・母はそこを「自立」と思って、旅立つ娘の背中を見たのかと思うと、親になった今、申し訳ない気持ちが一杯です今度の帰省の時には、感謝の思いを込めて両親にお弁当作ってあげたいな弁当を作ることの意味を分かりやすく教えてくれる、小学校で弁当の日を始めた竹下和男先生のこどもたちに向けた詩を御紹介します。◎「弁当をつくる」 竹下和男あなたたちは、「弁当の日」を二年間経験した最初の卒業生です。「親はけっして手伝わないでください」で始めた「弁当の日」でしたが、どうでしたか。食事を作ることの大変さが分かり、家族を有難く思った人は優しい人です。手順良く出来た人は、給料を貰える仕事についたときにも、仕事の段取りのいい人です。食材が揃わなかったり、調理を失敗したりしたときに献立の変更が出来た人は、工夫が出来る人です。友達や家族の調理のようすを見て、技を一つでも盗めた人は、自ら学ぶ人です。こまやかな味の違いに調味料や隠し味を見抜いた人は、自分の感性を磨ける人です。旬の野菜や魚の、色彩・香り・触感・味わいを楽しめた人は、心豊かな人です。一粒の米・一個の白菜・一本の大根の中にも「命」を感じた人は、思いやりのある人です。スーパーの棚に並んだ食材の値段や賞味期限や原材料や産地を確認できた人は、賢い人です。食材が弁当箱に納まるまでの道のりに、たくさんの働く人を思い描けた人は、想像力のある人です。自分の弁当を「おいしい」と感じ「うれしい」と思った人は、幸せな人生が送れる人です。シャケの切り身に、生きていた姿を想像して「ごめん」が言えた人は、情け深い人です。登下校の道すがら、稲や野菜が育っていくのを嬉しく感じた人は、慈しむ心のある人です。「あるもので作る」「できたものを食べる」ことが出来た人は、たくましい人です。「弁当の日」で仲間が増えた人、友達を見直した人は、人と共に生きていける人です。調理をしながら、トレイやパックのゴミの多さに驚いた人は、社会を良くしていける人です。中国野菜の値段の安さを不思議に思った人は、世界を良くしていける人です。自分が作った料理を喜んで食べる家族を見るのが好きな人は、人に好かれる人です。家族が手伝ってくれそうになるのを断れた人は、独り立ちしていく力のある人です。「いただきます」「ごちそうさま」が言えた人は、感謝の気持ちを忘れない人です。家族が揃って食事をすることを楽しいと感じた人は、家族の愛に包まれた人です。先生たちは、こんな人たちに成長してほしくって二年間取り組んできました。おめでとう。これであなたたちは、「弁当の日」をりっぱに卒業できました。それにしても「弁当をつくる」って行為はヨーガだなぁ。。。。
2010.08.06
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西尾久ママヨガサークル開催日でした。ふれあい館に遊びに来ていた親子さんも飛び入り参加して、にぎやかに楽しみました最初はみんな赤ちゃんだったのに、もう2歳になって自分の意思をはっきり表現出来るようになっていてなんだかとっても嬉しい。帰りに王子にある北とぴあに用事あり、そのまま展望台に登ってみると・・・こんな風景。スカイツリーも目の前にそびえたち、東京タワーも見えます。なんだか気持ちいい。そして、子鉄達が新幹線と京浜東北線、都電が一望になる風景に大興奮してる可愛らしい子鉄&ママ鉄の名所ですものね。私もよく連れてきたと懐かしくなりました。私のママ鉄の原点ともいえる展望室でした*******************************【お知らせ】 8月6日(金)10:30~ 十条銀座キンカドウ2F NPO法人でんでんこども応援隊 にて 「親子でHappy yoga講座!」を務めます。 子連れで気軽に遊びにいらっしゃいませんか? お問い合わせ申し込みはこちらまで↓ mail:dendenroom@ybb.ne.jp tel&Fax:03-3905-2355 ※御連絡の際は開催日・講座名を明記してください。
2010.08.04
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江東花火大会に行って来ました。この花火大会は毎年8月1日に開催と決まっており、なかなかいけなかったのですが今年は日曜日。家族+お友達で出かけました。もちろんカメラ&レリーズ&三脚持ってです。花火の撮影はなかなか難しいもので、感度を下げ、三脚でバルブにして撮るのですが、花火がいつも同じところに上がるとは限らない。。。。なかなか大変なのです。ついでに別のテクニックも試したいと欲張ったらあっという間に終わってしまいました。来年は何曜日なんだろう??リベンジにこなくちゃです。そしてどうやっても写真が横向き~首をかしげてご覧ください(^_^;)
2010.08.01
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すっかりブログ更新滞っております(汗)先日『地球交響曲(ガイアシンフォニー) 第7番』観て参りました。御存じの方も多いかと思いますが、龍村仁監督の一連のドキュメンタリー映画です。イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に基づき構成されています。地球上の美しい風景や音楽、そして広い視線に立った素晴らしい方々の言葉がメッセージを伝えてくれます。今回の第7番はアンドルー・ワイル(アリゾナ大学医学部教授、医学博士)高野孝子(環境教育活動家、NPO法人エコプラス主宰)グレッグ・レモン(元「ツール・ド・フランス」チャンピオンを取り上げています。アンドルー・ワイルの言葉が聞きたくて足を運んだのですが、高野さんもグレッグ・レモンもいい言葉をあたえてくれました。「医師の仕事は健康になることを教えることが第一」「本当の幸せは物のからは生まれない。自分の心の中にある」「宇宙の意識が自分がなんであるかを知るために人間やそのほかの生き物を作った」「コンパニオンとは一つのパンを分け合って食べるという意味。感謝や慈しみの心が大切」「薬は自発的治癒力を助け、活性化させるもの(薬を出すことを仕事とする医師への批判)」「私を生かす生命エネルギーは死んでも他のものに生きていく」「楽観的であると心が進化する」「昔の英知は未来の科学」・・・・・etc自分ひとりでこの地球に生きているわけではないと一人ひとりが気づくだけで、社会はもっと優しくなれるはず・・・・この映画は基本的には自主上映会でしか見れません。今回は、東京都写真美術館ホールで比較的長い期間7番初めこれまでの作品も上映されます。興味持った方はぜひ足を運んでくださいね。
2010.07.27
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昨夜、息子が早めに寝てくれたのでのんびりしようかと思ったら、突然「俺にパンの焼き方教えてくれないか」一体彼に何が起こったんだろう???たまたまTVで脱サラしてパン屋さんになった人を見たからか?ま、それはさておき作ることに。手始めはフォカッチャ。シンプルでしかもフライパンでも作れる。作り方を覚えたら、バーベキューでも作れるからとこちらをチョイス。強力粉150g、薄力粉50g、塩大匙1/2を混ぜる。小麦粉に強力粉と薄力粉があるのもしげしげ眺める。塩も種類によって違うのも発見別のボウルに38℃のお湯を150g作り、白神こだま酵母を小さじ1入れ溶かす。しばし時間をおいてから、お砂糖小さじ2も入れる。酵母のボウルに粉を入れ、スケッパーでこね始める。台の上で本格的にこね始める。ほどほどこねたところでオリーブオイル大匙2を入れさらにこねる。表面の状態を見極め、閉じ目を下にしてボウルの中にいれ、ラップをして一次発酵30分。台の上に出し、軽く押さえるようにしながらガス抜き。丸めなおし、オイルを敷いたフライパンの上において20センチほどの大きさに広げる。蓋をして20分間2次発酵。強力粉をつけた指で何箇所かくぼみを作り、ローズマリーを振り、岩塩を2つまみ掛け上にもオリーブオイルを小さじ2ほど垂らす。蓋をして中火3分、弱火8分程度焼く。ひっくり返して中火で3分ほど焼く。これで完成~自分で作ったパンはひとしお。味見が止まらない様子。研究のポイントもいくつか見つけて、また今度作ってくれるそうです
2010.07.20
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7月9日は5回目の結婚記念日でした。毎年、披露宴をしたレストランにランチに行くことにしています 数日遅れでお互いの仕事の合間を縫って行ってきました。 毎年一年間を振り返り、反省したり喜びあったり… 今年は夫に自己採点してもらいました。100点満点で家庭は60点、仕事は30点、プライベートは20点とのこと。仕事や趣味に時間や労力をついやせていないことが分かります。ちなみに妻の評価は80点。予想外の高評価でした 来年もこうしてランチできますように~♪
2010.07.16
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モノクロの世界って、たった明暗で表現されてるだけなのに想像力を掻き立てるから不思議です。 モノクロといえばやっぱり写真が一番目にするかと思います。目にするけど、普段は写真屋さんにお願いするだけでどんな作業が行われてるかは未知の世界でした。そのブラックボックスのなぞを明かしに白黒写真現像教室に行ってきました。 撮影終わった白黒写真用のフィルムをまず、こんな道具で現像します。 1液とフィルムを赤い蓋の入れ物に入れ3分間ぐるぐる回します。1液を捨て、2液入れて4分間ぐるぐる回します。これで現像完了! フィルムを中から出して、じゃぶじゃぶ水洗い。そして延ばしながら乾燥機へ。学校の掃除ロッカーみたい。 乾いたら切ってネガケースに入れます。 プリントする写真を選んだら、暗室へ(ここからは写真ないのが残念) 引き延ばし機に選んだコマをセットし、印画紙に投影して焼き付けます。焼き付けの時間や照射場所をむらにしたり、フィルター掛けて光を変えたりで作画意図を引き出すのはプロ業! たまたま付きっきりで教えて下さったのが日本プリント協会の会長さんだったからまさにマジシャンのように微調整を繰り返し、試し焼きを数回。思う雰囲気が出たら本焼き。 出来上がったら現像液3分→停止液90秒→定着液4分→水洗→乾燥 でやっと完成です。 写真は撮るときはとってもこだわってましたが、その後にはこうした職人技があるのを知りませんでした。 自分でも出来るようになりたい~出来たら自分の想いを明確に表現出来るってことです。 やはり銀塩写真は面白い! ※カラー写真は焼き付け工程がさらに複雑なので、アマチュアにはかなり難しいのです^ロ^;
2010.07.12
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ブラジリアン柔術の道場に行ってきました。 といっても私がするわけではなく、息子に何かスポーツの習い事をさせたいと思い、体験レッスンに行ったのでした。 実は、ブラジリアン柔術に関しては総合格闘技の試合で名称を見るだけで、柔道や空手とどう違うのかも知らなかったのです。 K-1の技が3歳児に出来るとも思えないし… 小学生たちは技の練習も入ってましたが、3歳にはマット運動や鬼ごっこと喧嘩ごっこという内容で正直ほっとしました。 最初はおとなしく見ていたのですが、段々ウズウズ^ロ^; 動きたいなぁ~ と結局混ざってしまいました(笑)付き添いで行くうちにいつしか始めてたりして… 今回、この道場の先生とお話してみて柔術とヨガは近いと感じました。 相手を徹底して痛め付けるために技を学ぶ訳ではなく、興奮した相手を宥めたり必要以上にケガをさせないために技があるとのこと。 つまりは根底にあるものは人類愛。 そんな先生に学ぶ子供たちは眼がキラキラしていてお互いに思いやりあるのです。 格闘技の先入観が覆った体験レッスンでした。
2010.07.11
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知人からトウモロコシ送って頂きました。朝取り直送です!!(写真撮る前に食べちゃった・・・)群馬県から届いたものです。お勧めは薄皮付きのまま蒸すが一番美味とか!!ゆでるしか頭になかった私には、ひげをちょっと切るだけでそのまま蒸すが一番おいしいとは大発見最近のトウモロコシは皮が軟らかくて本当においしくなりましたね。小さい頃に食べたのは、粒がしっかりしてたような記憶が、、、時代の流れを感じながら食べるトウモロコシでした~
2010.07.08
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金沢で行われたヨーガ療法学会に行ってきました。しかも日帰り~始発の&最終ので滞在時間が10時間ほどのショートトリップ。ゆっくりしたかったけど、家族(というより息子のため)には母は飛び回ります学会は外部の先生の講演と、学生の研究発表と濃密でした。興味深いと私が思ったのは、アユルベーダの食事療法を解説してくれたクリシュナUK氏のお話。体内で食べたものを燃やす火(アグニ)は神そのものと言う内容。息するも食べるも、与えられた力と思うなら、感謝の心で日々を過ごすことになるんですね
2010.07.04
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写真の展示会、PHOT NEXT へ行ってきました以前はPIEとなっていた展示会が一般向けとプロ向けに分かれたプロ向けの方です。素材やアイテムのヒントが沢山で一般向けのCP+より楽しい展示会となりました。新しいサービスが沢山。撮影用小物も可愛いのが沢山あって、スタジオハウスを作る企画中の私は目がキラキラ沢山カタログもらい、名刺交換して帰ってきました1ブース1ブースゆっくりお話聞きたかったなぁまた来年のお楽しみです
2010.06.30
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小湊鉄道って知ってますか?千葉県の真ん中らへんJR五井駅から乗り、養老渓谷まで走っています。もちろん単線、もちろんほとんど無人駅。沿線の人々は心優しく観光客にも分け隔てなく話しかけてくれて立ち話しちゃいます。昔の日本がここにあるとでもいいますでしょうか。ほっとする空間に癒されに小湊鉄道に乗るのもいいかも
2010.06.28
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以前DVDで見た『地球交響曲 第二番』、ずっと映画館で見たいと思っていました。そう思っていると実現するものですね。あざみ野で上映されると聞き、走って行きました。一連の作品の中でもこの第二番は私の出身地の弘前の佐藤初女さんが出てきたり、今週末の講演会は行けないと思っていたダライ・ラマ法王が出てきたりと私にとっては一番興味深い作品改めて大画面でみると、ジャック・マイヨールの深海の世界に浸り、フランク・ドレイクを通じて宇宙人とのつながりを感じたり。。。今日の私に響いた言葉たち 食べるとは自然の命を頂くということ。 今という時を大切に。 死を受け入れると今が輝く。 無限の他利心で生きる。 今日と明日とが違うものにするためには気づきが必要。 人も、樹も、草も、動物も、そしてETも星のかけらから出来ている。7月17日~8月27日まで、第7章を始めこれまでの作品が恵比寿にある東京都写真美術館ホールでも上映されるとのこと。こちらも参らねば!
2010.06.25
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今日、突然メールが!「懸賞に当選したので至急送り先を教えてください」所属する日本コアコンディショニング協会からでした。会報誌にあった懸賞に何気なく応募したら、見事当選したとのこと届くのが楽しみです。ちなみに商品はストレッチポールハーフカットカラーバージョンのいずれか。【参考】http://ameblo.jp/k-hearth/entry-10514257898.html 何色が届くのかは届いてからのお楽しみじつは事情ありある方に永久貸出したハーフカット。不思議なもんで手放すと必要なら戻ってくるものなんですね。何色が届いたか知りたい方は。。。ぜひ「Kafu~ 」へお越しくださいね。
2010.06.22
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