不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/01/24
XML
カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『血斗水滸伝 怒涛の対決』は、1959年の日本映画です。

利根川をはさんで対立する飯岡助五郎一家と新興の笹川繁蔵一家。
助五郎による繁蔵への嫌がらせが続くなか、国定忠治が仲立ちとなって両者の手打ち式が行われる。
しかしその後も助五郎の挑発は激しさを増し、ついに繁蔵は助五郎との決戦に挑む。
峰岸義一の原作「丁半」をもとに映画化。
浪曲や講談で有名な天保水滸伝を、清水次郎長や平手造酒ら多彩な登場人物を配し、豪華オールスターで描いた娯楽時代劇。
監督 佐々木康
出演 市川右太衛門,中村錦之助,大川橋蔵,東千代之介,美空ひばり など


今観ると、いまいちな映画でした。
たくさんの人が出ていてわかりにくいですね。
当時では、豪華な配役らしいですが、あまりわかりません(笑)。

渡世人の世界かな?
渡世人の話らしいですが、それを破るのもお約束ですね(笑)。
千葉の方の話の設定らしいですね。

善悪をハッキリしているので、わかりやすくなっていると思います。
でも実際そこまで分かりやすい話は無いと思いますが・・・。

戦いの仕方は、そこそこ観れます。
綺麗な戦いなんてありませんからね(笑)。

わかりにくいので、当時の事を知っている人にお勧めしておきます(笑)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/01/24 05:34:45 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: