不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/02/28
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で8月の昼に放送されていたのを録画して見ました。
『ロッキーを越えて』は、1977年の米国映画です。

「アドベンチャー・ファミリー」の製作スタッフが幼い姉弟とひとりのギャンブラーの壮大な旅を描いた冒険劇。アメリカ開拓時代。
遺産の土地を受け取るためオレゴンを目指し旅をしていた12歳と8歳の姉弟は、後見人に所持金を持ち逃げされてしまう。
途方に暮れていたとき、ギャンブラーのクープと出会い、3人は数々の危機を乗り越えながら旅を続ける。
クープ役はアドベンチャー・シリーズの父親役、ロバート・ローガン。
監督 スチュワート・ラフィル
出演 ロバート・ローガン,ヘザー・ラトレイ,マーク・エドワード・ホール など


面白いわけでは無いですけど『アドベンチャーファミリー』の関連と見れば、まだ見えるかな?
出演者は一部同じですが『アドベンチャーファミリー』とは別の話です。
タイトルには『アドベンチャーファミリー』と付けられている場合があります。

長女の役割や弟の役割は、ちゃんと別れていました。
住民とのふれあいなどが、ちゃんと描かれていました。
でも米国らしい感じはしますね。

父親役がちょっと悪役になっています。
最後には役に立ちますけど、イメージは悪くなっていますね(笑)。

自然の中を描いていますので、限界はありますね。
日本とは違う風景を観たい人は見てください(笑)。





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Last updated  2009/02/28 07:06:48 PM
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