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この週、泣けました。(;0;)このドラマと、三浦春馬君の「僕のいた時間」は自然にポロポロ泣けちゃいます。「おバカちゃん注意報」ヒョンソク&ジュヨン、120話までコン家に泣けたーヒョンソクとジュヨンの切ないシーンでは簡単に泣けちゃいますけど最初の頃に泣いてたジュンスと家族とのシーンは途中から全然泣くことなく見ていましたが久しぶりにまた「来たぁああああ >0<」って感じでした。兄ではなく自分がギョンテを殺してしまっていたことを知って「ヒョン、許してくれ。 あの時18歳だったのに逃げた。 そんな自分を許すことが出来ない」と、兄ジュンスに土下座して謝るシーンや、自首するにあたってのヒョンソクと姉チンジュとの会話、ジュンスとチンジュの会話など、いろんな家族シーンで涙・・・涙・・・でした。116話はホントにいっぱい泣けたぁあああ。(>0<)ジュヨンが突然ヒョンソクに別れを告げた理由もわかりました。ドヒよ、ありがとう!ちょうど両家の顔合わせ最中で・・・ヒョンソク登場 そのままジュヨンを連れ去って欲しかったけれど今のヒョンソクは『そんなこと出来る資格のない人間』と自分が思ってるのだろうなぁ。でも、良かった。これでジュヨンがイ・ハンソと結婚する理由がなくなりました!ただ・・・ヒョンソクの言ったことがどういうことなのかを兄のジュンスに確かめてジュヨンも全てを知りました。=ヒョンソクが‘殺人者’になるということ。=ドヒとジュンスが抱えてた‘前科者’という大きな大きな問題を ジュヨンたちが背負うことになるということ。ヒョンソク、自首するために警察へ。兄ジュンスも、姉のチンジュも、チンジュの旦那チョルスも、職場の相棒も、みんなみんなヒョンソクを心配して・・・ヒョンソクもまた家族を心配して警察に居ることは内緒にして。ここに来て、頼りなかったチンジュの旦那@チョルス(ヒョヌ)の存在がちょっと心強く見えたりしました。自分の記憶回復のせいで兄ヒョンソクを苦しめることになったたんじゃないかと帰らないヒョンソクを、ナリが職場で待つところとかも胸にグっときました。そして・・・ジュヨンもまた1日中いろんなことを考えて・・・固い決意を!ヒョンソクが自首して殺人者になったとして、自分は誰と戦うのか・・・。今以上に猛烈に反対するママ?今までとは違ってヒョンソクを歓迎しない父?イ・ハンソと結婚して耐えられなければ死のうとまで思っていたのに何が怖いのか!怖いのはただ一つ。ヒョンソクを失うことだけだ・・・と言うジュヨンほんとだよね。イ・ハンソと結婚するはずだったことを思えば、例え前科者になったとしても愛するヒョンソクを待つほうが絶対良いでしょう。が、しかーーーーし!ヒョンソクの頑なな性格だと間違いなくそうなるよね。殺人者の自分と付き合えばジュヨンの家族は今以上に大反対するだろうしまわりの目もあるだろうし、間違いなくジュヨンを傷つけるって思うだろうから絶対、突き放すでしょうねぇ。ジュヨンの面会だけは拒否し続けるヒョンソク。(;0;)それにしても、ジュンスが殺人者じゃないと知ってドヒがジュンスを遠ざける展開とは思ってなかった。ビックリ!殺人者じゃなかったんだから良かったじゃん!!!と思うのだけど自分には言って欲しかった・・・言うべきだった。ジュンスを信じられなくなったと言うドヒ。そんな・・・ジュンスの気持ちも考えなよ簡単に言えるようなことじゃないしさーだって家族のこととか考えず、ジュンスの過去を漫画にさせちゃったりするような人に言えないだろうよ!!!!(^^;)ちょっとドヒ、勝手なんじゃない?とか思ってしまう。とにもかくにも・・・・どういうことなのかはよくわかんないけど(おいおいっ!笑)法はヒョンソクを裁くことは出来ないそうで(殺そうと思ってやったことではないから? で、結局、兄は殺人者じゃないと明らかにされたのかしら? あと兄のかぶった罪はどうなるの????)家に帰ることが出来ました。あーーーー、良かった綺麗顔のヒョンソクに、小汚い&ヒゲ面とかは似合わないんだものぉ~あと、これまでヒョンソクに対するナリの態度がジュンスに接する時とあまりに違ってひどかったのでちょっとムカつくこともあったけど(^^;)この一件でナリも変わったので本当に良かった。でも、2人の絡みシーン、なんか・・・妙にドキっとするのは何故かなぁ。歳が近くてお似合いに見えるからかな???コン家の絆がより一層強くなった感じ!本当に良い家族だなぁ・・・って思ういつの間にか、アジュンマ(ヒョヌ母!)まで良い人になっちゃったし。(笑)ジュヨンはまた本来の姿にすっかり戻って・・・・ヒョンソクを待ち続ける日々!追い掛けて・・・待ち続けてます。(:0;)職場の前で・・・工事現場で・・・とうとう、ヒョンソクは検事のお仕事を辞めてしまいました「法が罰せないから自分で自分を罰しているのか?」と兄に言われてましたが頭ではなく体を使う仕事で汗を流しながら今後の人生を考えたいというヒョンソク。家の前で・・・重労働は大変だろうと湿布を届けにだけ来たジュヨン。うぅ、健気で切ないわっ!そして、工事現場のお食事をするところでお手伝いまでして(;0;)自分といたら明るい人生を送れないからと無視続けるヒョンソクだけどジュヨンの失敗を心配そうに見つめたりして。でも声は掛けず。ジュヨンからヒョンソクに話掛けるのだけど・・・「シン・ジュヨン」はぁ。何の感情もない・・・なんて、超ウソっぱち。ラーメンを頼んで、ジュヨンとのことを思い出しながら食べてるしジュヨンの特技が『付いて回ること』で本当に良かった。最初の頃からずっと・・・じっくり見て来て、ジュヨンの明るさや健気さや待ち続ける忍耐力キャラが、このお話にとても活かされてる気がします。ヒョンソクがまた笑えるようになるためには絶対にジュヨンが必要だと私も心から思う!早くその日が来るといいなぁそれにしても、工事現場の足場からジュンスがバランスを崩して落ちそうになりヒョンソクが助けるシーンだけは、ちょっとクサくて余計だった・・・かと全体的に泣ける週だったのにそこは笑ってしまいました。(^^;)
2014.02.23
沖縄旅行に行ってましたー。日ハムキャンプを覗いて、夜はソチの羽生君を応援してゆっくり楽しんで来ました。金曜日、大雪の中なんとか帰宅し、土日月で旅行中4日間分の録画ドラマを消化!これが本当に大変でした!(^^;)というわけで、先週分の感想が遅くなりました。「おバカちゃん注意報」ヒョンソク&ジュヨン、115話までこの週は、「悪いのは僕だ」そうだそうだーーー!!!の巻。(おいおいっ!^^;)ジュンスの言葉です。のちのち、こんなに多くの人を傷つけることになろうとは思いもしなかっただろうねぇ。(>0<)ヒョンソクを守るためにイ弁護士との結婚を選んだジュヨンだったのだけどジュヨンが必死で守ってきたことが、ナリの記憶回復によって全部明らかになってしまいました。ギョンテを殺したのは兄でなく自分(ヒョンソク)だったこと。兄は自分のために罪をかぶっていたこと。全てを知ってしまったヒョンソクが、あまりに酷で可哀相だったほんと、いわば偶然の事故で、殺そうと思ってやったことではなかったんだから罪を被ったりするのではなく、ちゃんと弟を呼んで・・・自分の犯した罪を償わせたほうが絶対に良かった。そう思わずにいられない週でした。ジュヨンとヒョンソクの関係は・・・もちろん変わらず必死に辛さに耐えてるジュヨンだけど、そろそろ見てるこっちが同じことの繰り返しにちょっと疲れてきたお酒を飲まずにいられず、酔っ払って・・・運転代行に告げた場所は、いつも通っていたこの場所。ジュヨンが居ることに気付いたヒョンソクがすぐにジュヨンの元に。当然、ヒョンソクを受け入れるはずがなく。「いつもの習慣で来てしまっただけ。 あなたにはイ弁護士ほどの条件がない」と、またまたヒョンソクに冷たく言い放つジュヨン。(;0;)「条件のいい男と結婚するためには生きていろ」・・・と、そのまま運転して帰ろうとするジュヨンを止めて運転代行に連絡してくれるヒョンソク。『短い出逢いだったけど いつも追い回されて・・・思い出が多い』というヒョンソクの言葉通り、2人の思い出の場所にジュヨンもどうしても足が向かってしまうのでした。この曲がほんと涙を誘う!♪今日も見つめます その眼差しを見つめます 私だけを愛してくれる人 遠くに立って 私を待っている あの人が私の愛する人 幼いこどものように しきりに笑いがこぼれる あなたと一緒に歩くだけで あなたを見つめると あなたの手を握ると 時間がたつのを忘れてしまう 愛は痛みより深いと それが私が学んだ愛「ジュヨン、ここも来ちゃいけないのよ」と自分に言い聞かせてて・・・切ないっ。(;0;)好転のきっかかけになる?イ弁護士に「愛を守るために(ジュヨンは)式場に来ることになる」と言われ「もしかして何か弱みを握られていて結婚するのでは?」と思ったドヒがヒョンソクに伝えてくれました。「僕の為に結婚するんですか?」「イ・ハンソに何か弱みを握られているんですか?」言ってしまえたらどんなにいいか。でも、ヒョンソクを守るために辛さに耐えているのに「弱みを握られている」「あなたが殺人事件に関与している証拠を突きつけられた」なんて・・・絶対に言うわけがなく。「違う、そんなことはない」と言って立ち去るしかないジュヨン。このことが2人の修復のきっかけになるのかと思いきや違いましたねぇ・・・。ナリの記憶が回復あの事件の日、見ていた出来事の全てを思い出したのでした。あーーーあ。そういう風な展開になるのね。(>0<)あんな辛い想いをしてジュヨンが必死に守ってきた一件をナリが思い出したことにより、ヒョンソク自身、事件の真実を知ることに。あまりに辛すぎて・・・・思わず、ジュヨンに電話を電話途中に、通りがかりでぶつかった男たちと喧嘩になり、殴られてそのまま警察に。自分は殺人者。しかも他人事のように兄に罪を被せたどうしようもない人間。そんな人間よりイ・ハンソのほうが全然マシだった・・・だから、もうこれで僕たちが逢うこともない。ジュヨンを自分から断ち切ることになるこの展開、うぅ、ヒョンソクが切ないです「兄の人生を今からでも取り戻したい」と願うヒョンソク。ドヒに事件の真実を告げて・・・真面目で頑ななヒョンソクだけに、あーーー、さらに辛い展開になりそうです。
2014.02.17
やったー!!!羽生結弦君、金メダルおめでとう独特の緊張感の中、演技が始まって・・・・4回転サルコウで転倒(;0;)その後も思うような自分の演技が出来てなくってあーーー、これがオリンピックなんだなぁと思って見ていたけれどどの選手も同じだったようです。絶対王者のパトリック・チャンもやはり羽生君と同じぐらいミスをしてしまい得点が伸びずに2位となった瞬間、羽生結弦君の金メダルを確信しました☆そこからは、すごい!すごすぎる!!!羽生結弦、本当にやっちゃったよと大興奮!!!高梨選手とか絶対取れると思っていた選手がメダルを取れなかったりしたのでオリンピックでメダルを取る難しさを今回すごく感じていてそれなのに、まずショートで史上初の100点越え(これは涙出ましたっ)そして、そのまま金メダルを取ってしまうなんて!!!羽生結弦、凄すぎるっ4年に1度の大舞台!見ていた私も手が震えながら・・・心臓バクバクしながら・・・祈る想いで、結弦君の貴重な初オリンピックの演技を見届けましたがショートもフリーも、歴史的瞬間をリアルタイムで見られて本当に良かったです。おめでとぉ!今後の生出演番組が増えそうで楽しみいっぱいで嬉しいです。インタビュー同じことたっくさん聞かれて、大変だろうなって思うけど(笑)今大会&フィギュア男子としても、初の金メダルだからねー。そりゃ仕方ないよね~。(^0-)ニコニコ笑顔の結弦君。子犬ちゃんみたいで本当可愛い~!!!あーーーーー、本当に良かった。でも、町田選手と高橋選手もとても頑張りました。日本選手みんな、お疲れ様でしたぁ明日は出勤なのだけど、このあと少し寝ようか・・・どうしようか・・・。とりあえず、おやすみなさい
2014.02.14
とっても切ない1週間。ネット視聴で見ててもポロポロ泣けたけれども字幕ありでもう1度じっくり見てもジュヨンと一緒に泣けちゃいました。(>0<)2人のシーンで必ず流れる切ない曲とともにスイッチON。気付くとポロポロ、涙が出てます。(:0;)そして109話はなんと!!!突如のチューナー故障で録画されてなくて、違った意味で涙でした。(☆0☆)「おバカちゃん注意報」ヒョンソク&ジュヨン、110話まで「私と結婚してもらいます。 シン・ジュヨンシ!」ああ、悪そうな顔つきプライドズタズタでどうしてもコン兄弟&ナ・ドヒに仕返しをしたいイ弁護士。『過去の殺人事件は単独犯ではなく弟ヒョンソクとの共犯である!』その証拠を突きつけて、ジュヨンと取引を。ここで、ひとつ突っ込みたい!あの傷、素人目から見たって、どう見ても刺し傷ではないしさ、韓国の警察、大丈夫か???笑実際は、たまたま相手を押し倒したところに釘があって、それで死んじゃったって事なんだろうけど普通、現場検証もするだろうし、一発でわかりそうだけどな~。仮に、弟をかばって兄が1人でやったと言ったとしてもそれで事件を片付けてしまう韓国の警察、やばすぎだし(ま、そんなこと言ったらドラマにならない?笑)あまりに「おいおいっ!それちょっと無理でしょ!」な話なもんで。(^^;)「兄さんのように重刑を課かされないよう・・・ 被疑者が自分の家族だと考えると同時に 感情的になりすぎないよういつも気を付けています 有能な弁護士を選んで、被疑者が法からのがれれば 被害者は悔しいでしょう」「どうしたんですか? 結婚して検事をやめて一緒に駆け落ちしようと言いたいんですか?」「はい。でもダメですね。ウリコン・ヒョンソクは 検事をずっと続けなきゃいけないから」「お母さんに辛くされても兄たちに比べたら 僕たちの山はそんなに大きくありません そんなに辛いなら僕が背負って山にのぼるので 下山しないでください」兄たちに比べたら山は大きくないと思ってるヒョンソクとヒョンソクの検事への想いを聴いて、イ弁護士の取引きが重くのしかかり辛く追い詰められてしまっているジュヨン。(;0;)交渉なんて応じないと伝えたジュヨンだけど「世間に公表してコン・ヒョンソクの実態を暴く」と言われてジュヨンが自分で資料を調べた結果、資料はウソではなさそうで。「生まれ変わったら・・・ 病院の新生児室で逢いましょう!」このあたりから切なくて・・・ジュヨンの想いに涙ぁ幼稚園ではなく、新生児室から出逢いたいと願うほどヒョンソクを愛してるジュヨンを思うと、泣けてきます。(;0;)初めて手を繋いで歩いてるっ!!!(*^0^*)以前、アレルギーがあると知ってて食べたラーメン屋さんの前で「ラーメンを食べたら私を思い出して欲しい」と言ったり完全にお別れ前の最後のデートな感じで、涙ぁ。(;0;)このあと、イ弁護士のところに行き、条件を変えてくれとお願いするも結婚以外にジュヨンの選択肢はないと言われ、熱を出しました。ドヒから知らされたヒョンソクが心配して、家の前まで駆けつけて!今日はお母さんも目をつむってくれたと聞いてるのにどうして熱が?と聞くヒョンソクに「ほんとどうしたのかしら」と。「早く元気になれば飽きるほど顔を見られますよ」と言うヒョンソクだけどもう、見られないのよぉおおおお。(:o;)だって、決断したんだもの愛する人を守るために・・・。「あんたと結婚する」「私には指一本触れさせない」「その代り彼を今後いっさい苦しめないで」・・・と。「ウリ コン・ヒョンソク」と話すジュヨンがとても切なかった。(涙)ドヒとの会話「ダメなシン・ジュヨンだからこうするしかないの」と言うシーンも切なかったし、前に新しく送ってくれたヒョンソクの「愛してます」の録音を消そうとして思いとどまるシーンも切ない。(;0;)うぅ、切ないっシーン全てが切ないそして、ヒョンソクに別れを!母の反対に頑張って立ち向かってみたけれど、もう無理。本当に疲れた。そこに、イ・ハンソが自分と結婚したいと言い出して昔の自分に戻っただけ。もともと私はそんな子なんだ。確かに・・・理由にはなる!「今日はここまで。これ以上話してもお互いを傷つけるだけだから」と言うヒョンソクに対して、「もう私たちが逢うことはない」と言い切るジュヨン。ヒョンソクが店を出て、こらえてた涙が溢れ・・・震えた手でコップを掴もうとするけどそのまま水がこぼれるこのシーン、涙でしたぁ突然すぎて、ヒョンソクも何が何だか、よく理解が出来なかったことでしょう。でも、ここからは、どんどんとコトが進んでいきます。すぐにジュヨンがイ弁護士と結婚することを家族に報告。それを知ったドヒやチンジュやみんなが一斉にジュヨンに怒ってそんなに責めないで~、何も知らないくせにっジュヨンが1番誰よりも辛いんだからっ!!!だいたい、突然のジュヨンの別人ぶりに、誰かひとりぐらいイ・ハンソが絡んでて何か脅し企んでると思ってくれてもいいのに(ま、ドラマですから。笑)ヒョンソクが話がしたいと夜通し家の前で待ってても出ず会社に来ても、「もて遊んでごめんなさい」の一点張り。イ弁護士と結婚する・・・と、揺らぐことのない固い決意のジュヨン。諦めないヒョンソクに「愛じゃなかった」の言い訳を沢山するジュヨンだけど最後にヒョンソクが伝えたのは・・・イ・ハンソと結婚するぐらいなら死んだほうがマシだけれど大切なヒョンソクを守るため、そうせざる得ないジュヨンに、涙・・・涙の展開。誰が見たって、ジュヨンのヒョンソクへの愛は本物だったしヒョンソクもわかっているからこそ、「もう戻れないなら行ってもいい」「でも、あいつじゃない奴にしろ」って言ってくれて・・・ほんと、こう書いててもウルウルしてくる!イルイルドラマで長い時間をかけて、2人の恋愛展開をゆっくり丁寧に描いてくれてるからこそ、2人の気持ちがすごく伝わって泣けちゃいます。残り23話!どうやってまた2人が愛し合うことが出来るのか。字幕あり放送でじっくり見届けたいです。突如のチューナー故障だけは本当に勘弁
2014.02.09
これ、今のところ評判通り、抜群に面白いです「君の声が聞こえる」【1627円】「君の声が聞こえる」O.S.T.:シン・スンフン、ジョンヨプ参加【3570円】「君の声が聞こえる」OSTイ・ジョンソク、ユン・サンヒョン「君の声が聞こえる」OST CD+DVD(日本版)【700円】アットスタイル @Star111月号 イ・ジョンソク4話までいやぁ~、これは嵌りそう!今んとこ、100点「九家の書」も前半面白いと思いながら見たけれど、それ以上の面白さですね~!イ・ボヨンもイ・ジョンソクも特別好きな俳優さんじゃないけど内容が面白くて、続きをどんどん見たくなる!!!最初、「ポゴシッタ」と同じ子役ちゃん(女の子)でしかも似たような展開に思わず「一緒かいっ!」って思いましたが「ポゴシッタ」に比べると、それほど重くないしサスペンス要素アリは一緒だけれど、恋愛+刑事モノだった「ポゴシッタ」よりも恋愛+検事&弁護士モノの「君の声が聞こえる」が、楽しいです。実は、検事&弁護士ドラマは私の好きな分野でして(^0^)このまま最後まで中だるみなく楽しめるといいなぁ。このドラマ、チョン・イル君が高校生役が出来た頃だったら絶対、イル君が良かったなー。(今はもう26歳になっちゃったので、23歳ぐらいの頃に出来たら良かった)で、ヒロインは、大好きなユリちゃんか、可愛い~チャン・ナラちゃんか綺麗なソン・ヘギョあたりだったら、きっと激嵌りだっただろうなぁ・・・とか、勝手に主役を置き換えて楽しんで見てます。(笑)でも、イ・ボヨン&イ・ジョンソクという、まさに旬の俳優さんのキャスティングだったからこそ、きっと大成功だったのでしょうね☆イ・ボヨンは「いとしのソヨン」で、ホント良かったですしイ・ジョンソクは「ハイキック3」「揺れながら咲く花」と同じく高校生役でまたかよっ!と思ったりもしたけれど、イ・ボヨンを相手に胸キュン高校生を演じられる旬な若手俳優を考えるとやっぱり、「揺れながら咲く花」で良い演技を魅せたイ・ジョンソクが適役なんだろうな・・・と思います。イ・ジョンソクと言えば、「シークレットガーデン」でユン・サンヒョンを好きという役柄だったのでまた今回一緒に出てるから、このペアを見ると、ちょっと可笑しいです。(笑)そんなわけで、このあと1話ぐらい続きを見られそう。ちょっと、家に帰って来るのが楽しみになりそうなドラマに出逢えて嬉しい!またテンション上がったら今後も感想をアップします。では、おやすみなさい~
2014.02.02
あーーー、かなりジュヨンが追い込まれてきました。それにしても、ドラマと言えども・・・韓国ドラマに出てくる強烈母には本当ムカついちゃう何様だし「おバカちゃん注意報」ヒョンソク&ジュヨン、105話までOST♪僕にとって人生とはイ・ヒョンソプ♪君の温度に溶けて チェ・ジュニョン♪誰が何と言おうと ヤン・ミジン♪ごめん ヤン・ミジン2人の想いは、より強く・・・交際相手がヒョンソクであることが母にバレて・・・引っ叩かれたり、携帯没収されたり、監視員を付けられたり何としてでも交際を辞めさせるよう、母が追い詰めれば追い詰めるほど2人の絆は強くなる・・・そんな1週間でした。が、後半、ちょっと疲れてしまった感じのジュヨン。あまりの強烈さに、きっとどんなに頑張っても何をしても母は変わらない・・・と悟った様子。娘に対しての母の怒鳴りとかはウザいけれどその分、2人の絆が強くなって・・・・特にヒョンソクの、ジュヨンに対しての深い愛情がよくよくわかった週なのでした。101話「ジュヨンさんと別れたら一生独身なのに」「本当に誰とも結婚しないの?本当に?」「はい。僕みたいな気難しい奴を相手にする人はいません」「それに・・・僕の全ての話を他の人にしたくないです」確かに・・・あの重く辛い過去をまた別な人に話す気にはならないだろうなぁ。こんな自分を受け入れて愛し続けてくれるのはシン・ジュヨンしか居ない!とヒョンソクは本当に強く感じているから「お母さんがひどいことをしても耐えられるから心配しないで」とジュヨンに言って聞かすシーン。泣きじゃくるジュヨンを見てて、やっぱり一緒に泣けました。(;0;)そして、母は「結婚する人は別にいるから別れろ」と告げに来ました。‘初めて愛した人で・・・生涯、たった一人の女性’きゃーーー、いいなぁ。ヒョンソクにそんな風に言ってもらえるなんて!!!このシーンの‘ウリ シン・ジュヨン!’ の言い方もなんか良かった愛情を感じるぅ!!!で、ジュヨンからの電話がないので心配でたまらないヒョンソク。102話家で携帯を取り上げられてしまうため、ドヒから借りようと帰りを待っていたわけだけど、なかなか帰ってこなくて(ま、こちらもジュンスのイギリス留学が近いから。^0-)ようやく電話をかけられて・・・「とても心配で眠れるわけがない」というヒョンソクの言葉に「今の言葉を録音したいけど、これはドヒの携帯だから」とジュヨンが言うと「じゃあ、僕が録音します!」とヒョンソク。「しばらく逢えないからビタミンを補給しないと」・・・と。ヒョンソクの嬉しそうな表情が良い~翌日、いつぞやのジュヨンのように繰り返し聴いてひとりニヤけるヒョンソクが可笑しい!(超ツンデレ!!笑)ジュヨンの‘愛しています’をヒョンソクが繰り返し聴く日がくるなんて。(*^^*)このあと、相方に「この年で恋愛に嵌りましたね」とからかわれて賭けのことを持ち出し「10万ウォンで良かった」と呟くヒョンソクが面白い。ちなみに103話でもまた言ってました!!!(爆)103話ジュヨンへの愛@スペシャルコースです。(*^^*)ヒョンソク、とうとう嫉妬まで~!!!笑ウソついちゃいますもん。爆おいおいっ、ウソをつくな、ヒョンソク!笑どう見たって、ドヒのことを好きだっただろぉ~!!!思わず、私もテレビに向かって突っ込んだ!笑でも、違うと真剣に伝えてました。好きになったのはシン・ジュヨンただ一人!ってことだからジュヨンにはすごく嬉しいよね~。いまや、ドヒに恋してたことも忘れちゃうぐらいもっとジュヨンを深く愛してる・・・ということなのでしょう。きゃ~104話 お手紙までっ!!!!もう、かつてのヒョンソクからは考えられない行動のオンパレードでも、ここもちょっと突っ込みたい。母がいつ来るかわからないのに、机の上にむき出しに置いてあるって・・・無理じゃね?笑電話を没収されても新しい電話をちゃんと用意してるジュヨン。(そりゃそうだよね。大人なんだし、いくらでも買えるもんね。^0-)出逢いの時の映像とか見ると・・・ほんとだよね~って思えて私もウルウルきちゃうで、この回はまだ良いシーンが続きます!反対されるほど、熱く燃え上がる2人じゃあね☆・・・と行こうとしたジュヨンを引っ張って・・・ ヒョンソク、ジュヨンを本当に愛しているのがよく伝わる!!!いいね、いいねぇえええ105話この方法しかない!・・・と、ジュヨンが提案。入籍してヒョンソクの家に住んだら母も諦めるだろう・・・と。「ジュヨンさんは僕にとって大切な人だから、僕のために お母さんと絶縁させるわけにいかない」と言うヒョンソク。でも、「母はいっそのこと一緒に死のうとまで言った」「思い通りにならないと何をやるか分からない人なんだ」と。イ弁護士から電話があって出掛けた母。母とイ弁護士が何かを企んでいそうで、不安で仕方ないジュヨン。それでなくても母がヒョンソクに随分と失礼なことを言って侮辱しているしますます卑劣に反対してくるし、相当辛そうです。ジュヨンじゃないけど、ヒョンソクほど優秀で、人間的に良い人はなかなか居ないと思うのに。見る目のない母なのでしたこれぐらい茶目っ気たっぷりなジュヨンの笑顔を早く見たいよぉー。(;0;)アッパーがヒョンソクを認めてくれていることはちょっとホっとするところ。
2014.02.01
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