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かつては茶色いワムを連ねた貨物列車を、多く見ていた気がします。その割に写真は少なく、撮って残していた写真は、わずか2枚のみでした。常磐線を走るワム貨物。牽引はEF81‐90号機。少々見えにくいのですが、ローズピンク塗装です。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1738 ワム80000(280000番台)14両セット【中古】Nゲージ KATO(カトー)3021-1 EF81 一般色 2002年ロット EF65の515号機が牽引するワム。場所は千駄ヶ谷。中央快速上り線です。千駄ヶ谷のようなところを、貨物列車が走っていました。目的地は飯田町。この日は、総武中央緩行線を撮るために、千駄ヶ谷に。(その時に撮った写真の記事:総武中央緩行線 1990年代前半)貨物列車は時刻など知らないのですが、偶々やってきたので、何となく撮ったものです。EF65の500番台でも、P型とF型の2種があることは、ずいぶん後になって知りました。この515号機はF型です。連結器回りが賑やか。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
Dec 27, 2023
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国鉄時代に登場した形式です。JRには何と、全車が継承された形式でしたが、すでに引退しています。性能の面から、首都圏の東部はあまり走ることなく、自分の中では中央線用の印象が強いです。写真もそれほどありませんでした。EF64一般型の重連。高尾を通過しています。前は標準色。貨物更新色は、この1枚のみしか、見つからなかった。【中古】[RWM]3043 EF64-0番台 JR貨物色(動力付き) Nゲージ八王子3番線に停車中の、タンク貨物列車。EF64貨物といえば、やはりタンク。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 8081-3 タキ1000(後期形)日本石油輸送 ENEOS・エコレールマーク付お隣に「あずさ」がやってきました。この「あずさ」も、過去の車両。【中古】 Nゲージ 車両セット 183系 あずさニューカラー基本 (7両) #10-323茶色になった37号機。この時は高尾で201系を撮っていたら、向こうからみたことない車両がやってきてびっくり。【中古】[RWM]3041-1 EF64-37 茶色(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)↓37号機、一般色時代。倉庫前踏切のことより‐‐‐‐‐
Dec 19, 2023
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先日、EF65 PF貨物色のことという記事を出しました。PFと記してありますが、1000番台のことです。1000番台以外のEF65更新色機の写真が数枚、出てきました。もっと沢山、撮っているとは思うのですが、見つかったのは3枚。。。いずれも、2000年前後あたりに撮影したものになります。EF65‐127の単機回送。東川口です。ジョイフルトレインなどの記事にある、パノラマエクスプレスアルプスを撮ったとき、たまたま撮ったものだと思います。こちらも、上写真と同じ日、EF65‐55号機。タンク貨車を牽いています。【中古】(未使用・未開封品)TOMIX Nゲージ EF65-500 P形 後期型 JR貨物更新車9176 鉄道模型 電気機関車大宮駅上野方ホーム先端で撮影していた時、通り過ぎていった下り貨物。[9175] JR EF65-500形電気機関車(F形・JR貨物更新車) (4543736091752)番号は、EF65‐502号機。このカマは、あのブルトレ黄金時代に大活躍してた機関車のはず。貨物所属機になっていたようです。他には、、、黒磯駅の機関車交換 2004年7月の記事内に、EF65‐113号機の写真があります。‐‐‐‐‐
Dec 12, 2023
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最近のネット記事によれば、EF65のJR貨物更新色の機関車が、全車いなくなってしまったようです。気付かなかった。。。そこまで数を減らしていたこと。確かに、最近は見た覚えがない。しかも写真、あまり撮った記憶もない。いまプリントしてあるものから、探してみたのですが、ほとんどない。数枚のみ。駅撮りの際、来た列車は何でも撮っておいたので、プリントにしていないカットがまだるのかも。まず、大宮駅。この駅は、東北方面・高崎線方面、すべての列車が交わる、要衝。もちろん貨物列車もたくさんやってきます。中線の5番線に、EF65‐1004牽引のコンテナ貨物がやってきました。この列車は、中線でしばらく停車します。東北・高崎、どちら方向からやって来たのか、わかりません。【期間限定セール】トミックスTOMIX Nゲージ JR EF65 1000形電気機関車 (JR貨物更新車) 2171 【中古】【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)9123 JR EF65-1000形 電気機関車 (前期型・JR貨物更新車) 【A】停車中に、6番線を高崎線方面から来た列車が追い抜いて行きます。EF65‐1044牽引です。4番線を、EF65‐1006牽引の貨物が通ります。3番線には211系が「回送」の表示を出して停車中。【中古】Bトレインショーティー EF65形2000番台 特急色/貨物更新色 (機関車2両入り) プ以前出した記事より、EF65貨物色の画像のみ抜粋。元記事:大宮駅~高麗川駅 2004年7月よりふたつ上の写真と同じ構図。車両も同じは。日にちは違うが同じ時間なのかも。211系の表示器、幕からLEDに進化しています。元記事:総武本線・成田線分岐点 2009年3月&10月より総武本線佐倉付近。このカマはスノープロウが付いています。‐‐‐‐‐
Dec 9, 2023
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前年に続き、出歩くことを控えるGW.しかし、さすがに家に籠り続けることは辛くなり、ちょっと遠出しようと、クルマに乗りました。ところが、同じようなことを考えている人、意外に多かったようで、道路情報では、首都圏近郊の高速道路は渋滞が各所で発生していました。GWは気候も良く、お天気もまぁまぁ良いため、絶好の行楽シーズンなのですが。さすがに2年続けてとなると、耐えられない人も出てきます。今日は渋滞が多発していたため、どこの行くことも出来ず、結局は諦めて帰ってきてしまいました。なので、またブログ記事書き込みです。GW明けたら、きっと仕事が忙しくなり、更新できないと思いますし。今回は、金町駅での貨物列車です。が、表題だけでは???になります。かつて金町駅から北西方向に、貨物線が伸びていました。今は再開発されているエリアに、工場がありました。そこの貨物に関する写真をアップします。なお、この時、金町ホームで、常磐緩行線の車両を撮ることが目的で、貨物列車は何となく撮っていただけです。いま思えば、きちんと動きを見つつ、撮っておけばよかったです。撮影日は2001年3月末の平日。記事の写真は、ネガのコマから時系列となっています。入換機関車に牽かれ、専用線からワムがやってきました。常磐緩行線ホーム北側の線路に入るところです。EF81-91が単機でやってきました。専用線ではないほうに進みます。入換機関車が、ワムを牽いて、専用線へ。EF81-91は、常磐線の間にある、貨物待避線にいます。この間に、緩行線を横切っていたはずですが、撮っていなかったようです。EF81-91が、ワムを牽いています。まだ作業員の方が乗っていますので、入換中のようです。作業員の方が降りました。再び、入換機関車がやってきました。EF81-91はいつの間にか転線し、空コキに連結しようとしています。連結する直前です。遠くには415系1500番台がいます。連結作業中。この後のコマに、209系1000番台がありました。その隣を専用線に入って行くであろうワムが写っていました。この当時、気にしていなかった金町での入換作業ですが、2003年に廃止となってしまいました。-----
May 3, 2021
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交直流機関車の中で、いちばん知られていない形式だと思います。 試作機の、ED30やED46(ED92)は、1両ずつしかいなくとも、存在感はありました。各種文献にも記載され、とくに試作形式特集などでは、必ず登場します。 他には、関門専用のEF30。ステンレス車体と区間限定の用途から、知られる形式に。 あとは、代名詞的なEF81。 2021年の今では、EH500金太郎や、EF510がいます。 EF80はほぼ常磐線専用といってよいほどの形式で、何と63両も製造されていました。 結局は国鉄時代に全車が引退。JRに継承されませんでした。 わずか3枚だけでしたが、見つけたので、アップします。 三河島~南千住間です。三ノ輪信号所付近になります。 下り快速に乗っていたとき、並行する隅田川への線路に、単機回送で走っていました。車内なら撮影したものです。 窓ガラス越しに撮ったのか、窓を開けたのか開いていたのか、記憶がありません。 ネガの前後から、1985年頃のようです。 北小金付近を走行するEF80-59号機です。 見えにくいのですが、客車は「サロンエクスプレス東京」です。 狙ったわけではなく、本当に偶然、来た列車です。 1984年か1985年頃です。 こちらも北小金付近。コンテナ貨物列車です。 国鉄時代の黄緑コンテナが並んでいます。また水色コンテナも混じっています。 ちょっとボケていますが、トリミングして拡大したためです。 -----
Apr 29, 2021
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この2021年春、185系引退が騒がれる中、JR貨物のDD51も定期運用から引退しています。 全国どこでも見ることができ、自分なんかより年上の方々には「蒸気機関車の敵」のように見られていますが、あの凸型スタイルが、なんとも言えず好きなカタチでした。 東日本大震災での燃料輸送列車での活躍は、もっともっと世間に知られてもよいことだと思います。 今回は、わずかですが、写真をアップします DD51-1804牽引コンテナ列車です。撮影場所は、佐倉~酒々井の、総武・成田分岐点です。 この当時、まだ鹿島サッカースタジアム駅までの電化はされておらず、鹿島臨海工業地帯への貨物列車は、まだまだDD51牽引でした。 EF81-91の貨物列車が本八幡を通過します。 武蔵野線の南流山~西船橋間に、貨物列車が通るようになったのは、21世紀に入ってからだったような気がします。それまで、千葉房総地域への貨物列車は、総武本線~新小岩操~新金線でのルートがメインでした。 上写真と同じ日、DD51-1801が単機で通り過ぎます。 また同じ日、DE10-1098も単機で通っていきました。 -----
Apr 27, 2021
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かつての黒磯駅は、交流と直流の境界となっていました。いま、たいていの境界は駅間にあり、列車は走行しながら、交流と直流の切り替えを行っています。その境界部分は「デッドセクション」と呼ばれ、電気は流れていません。ところが黒磯は2018年まで、駅構内に交流と直流が混在することができる場所でした。混在とは、架線にかける電圧を、交流・直流どちらにも切り替えることができたためです。今回は、2004年の夏、青春18切符で、東北本線を北上した際、乗り換えついでに黒磯で撮った、貨物列車の機関車交換の様子です。(どうも2004年は、青春18切符でいろいろ出回っていたようです。まだ若かったからかも)黒磯2番線に、下り貨物列車が到着です。すでに片方のパンタグラフは、降りています。遠くには、待機しているED75も見えます。いよいよ切り離し開始です。離れました。ここでやっとEF65の113号機だと判明。機関車が離れ、残された貨車です。奥に見えるEF65PFは、留置されています。EF65が福島方の引き上げ線へ向かっています。引き上げ線に入りました。直流専用機関車と交流専用機関車が並んでいます。引き上げ線に入ってすぐ、EF65が走ってきました。上がっているパンタグラフの位置が逆になっています。3番線と4番線の間にある、中線を通って、宇都宮方の直流車の待機場所へ移動します。貨物列車はまだ、車両のみが2番線に残されたままです。引き上げ線からED75がやってきました。ED75の後ろには、EH500も待機していました。やって来たED75は、1012号機でした。下半分が白なのは、更新工事施工車の意味です。いったん停車し、誘導員さん?が旗を持って降り、貨車に近づいていきます。ゆっくりとED75は、貨車に近づいてます。運転士さんも身体を乗り出し、後方の誘導に従っています。あと少しで、連結が完了です。連結が完了したのか、誘導する方の手旗がなくなりました。連結完了。出発直前です。黒磯からさらに北上したのですが、その際に乗った417系です。4番線に停車中。先ほどのEF65は、この車両のすぐ右隣の線路を通り抜け、宇都宮方に引き上げました。ここの4番線は、主に郡山・福島方面への普通列車が発着していました。417系を絡めて、構内の雰囲気も入れてみました。右の高架は、東北新幹線です。宇都宮方面からの列車が3番線に到着です。対面乗り換えはできないようです。需要の問題でしょうか。4番線ホームから見た、郡山方です。黒磯駅はかつて、那須の御用邸への最寄り駅として機能しており、貴賓室もあります。新幹線建設時、黒磯vs西那須野で、駅誘致合戦があり、なかなかバトルは激しかったようです。結局、どちらかに駅を設けてしまうと、後世にイザコザが残ってしまうからでしょうか。最終的には、間の駅、東那須野に駅をつくることで決着。東那須野は今の那須塩原です。-----
Apr 11, 2021
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