GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

夕方は暑い。 New! HABANDさん

続けて刈谷市 幸寿… New! nkucchanさん

エイトソングス ちょこぱん。。さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ @ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ @ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.05.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
5月20日(月)、曇りのち晴れ。

良い天気になりました。

雨は夜間から明け方でしたね。

そんな本日は6時15分に起床。

ロマネちゃんのお世話をして、新聞に目を通し、朝食を済ませる。

身支度をして、7時25分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は東濃エリアで8:30~16:00とのこと。




ランチタイムは新しくできたカフェで飛騨牛デミグラカレーを頼んでみる。




うーん、2度目はないですね。

アウトレットで「ボス」「マンシング」「ル・コック」「エコー」を覗く。

仕事を終えて帰宅すると奥の旅行のお土産が到着していました。

僕へのお土産は…




娘たちにはショルダーバッグでしたが…。

アイスカフェラテとバームクーヘンで遅いおやつタイム。

夕食はヒレ肉ゴロゴロチャーハンとのことですから、何か美味しそうな赤ワインを用意しましょう。




1USドル=155.66円。

1AUドル=104.15円。

昨夜のNYダウ終値=40003.59(+134.21)ドル。

本日の日経平均終値=39069.68(+282.30)円。

金相場:1g=13390(+253)円。
プラチナ相場:1g=6041(+131)円。









〔東京外為〕ドル、155円台後半=株伸び悩みで軟化(20日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の伸び悩みを受けて、1ドル=155円台後半で軟化した。午後3時現在は、155円70~70銭と前日(午後5時、155円82~82銭)比12銭のドル安・円高。
 午前は、五・十日に伴う国内輸入企業の買いや日経平均株価の大幅高を受けてじり高となり、155円90銭台へ水準を切り上げた。その後は、長期金利が11年ぶりの高水準を付けると伸び悩み、155円70銭台に軟化した。
 午後は、日経平均の上げ幅縮小を眺めた調整売りに押され、155円60銭台に緩んだ。
 ドル円は、手掛かり材料が乏しく、調整主体の値動きにとどまっている。この後も、新規の材料は見当たらないほか、米国時間に予定されるFRB高官の発言を待ちたいとのムードが強く、155円台後半を中心としたボックス相場が継続するもよう。
 ユーロは対円、対ドルでともに小動き。午後3時現在は、1ユーロ=169円40~41銭(前日午後5時、169円20~21銭)、対ドルでは1.0879~0879ドル(同1.0858~0859ドル)。(了)




〔東京株式〕反発=先物主導で堅調推移(20日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前営業日比282円30銭高の3万9069円68銭と反発。東証株価指数(TOPIX)は22.42ポイント高の2768.04と3日続伸。新たな手掛かり材料はなかったが、売り注文が細る中、底堅さを見た先物の買いに主導されて幅広い銘柄が上昇する堅調な展開となった。
 69%の銘柄が値上がりし、28%が値下がりした。出来高は18億0371万株、売買代金は4兆1510億円。
 業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属、鉄鋼が上昇率上位。下落はその他製品、情報・通信業の2業種。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅続伸。出来高4億5056万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは上昇。(了)




2勝1敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、155円台後半=日銀オペ据え置きなどで上昇(17日午後5時)
5/17 17:13 配信 時事通信
 17日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で米長期金利が上昇したほか、日銀の国債買い入れオペの金額が据え置かれたことを受け、1ドル=155円台後半に上昇している。午後5時現在は、155円82~82銭と前日(午後5時、154円41~42銭)比1円41銭の大幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で買われた流れから155円30銭台で取引された。その後、午前10時すぎに日銀の国債買い入れオペの金額が据え置かれると一気にドル買い・円売りが強まり、155円80銭前後に上昇。昼前には155円90銭付近に水準を切り上げた。正午にかけては155円80銭台に伸び悩み、午後は同水準を軸としたレンジ圏で推移した。
 前日の海外市場では、米国時間に買いが強まった。最新週の新規失業保険申請件数が良好となったほか、バーキン・リッチモンド連銀総裁が利下げに慎重姿勢を示し、米長期金利が上昇したことが背景。東京時間は、日銀の国債買い入れをめぐって「7日と同様に減額される、との観測が広がっていた」(FX業者)という。ただ、オファー金額は従来通りで、「減額期待が裏切られたことからドル買い・円売りが活発化した」(大手邦銀)とされる。もっとも、「前日からかなり上昇した後でもあり、156円に近い水準では利食い売りも出た」(為替ブローカー)とされ、午後は155円台後半で上げ一服となった。目先は日本時間今夜のウォラーFRB理事の講演を控え、「現行水準を中心にもみ合うだろう」(先の大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで小動き。午後5時現在、1ユーロ=169円20~21銭(前日午後5時、167円91~92銭)、対ドルでは1.0858~0859ドル(同1.0874~0874ドル)。(了)





X・シャウフェレが初のメジャー制覇 2位にB・デシャンボー 久常涼18位、松山英樹は35位
全米プロは全日程が終了。ザンダー・シャウフェレが自身初のメジャータイトルを手にした。
2024年5月20日 08時26分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -21 ザンダー・シャウフェレ
2 -20 ブライソン・デシャンボー
3 -18 ビクトル・ホブラン
4 -15 トーマス・デトリー
4 -15 コリン・モリカワ
6 -14 シェーン・ローリー
6 -14 ジャスティン・ローズ
8 -13 ロバート・マッキンタイア
8 -13 スコッティ・シェフラー
8 -13 ジャスティン・トーマス
<全米プロゴルフ選手権 最終日◇19日◇バルハラGC(ケンタッキー州)◇7609ヤード・パー71>
今季メジャー第2戦は全日程が終了。30歳のザンダー・シャウフェレ(米国)が、トータル21アンダーでメジャー初勝利(通算8勝目)を手にした。
コリン・モリカワ(米国)と並ぶ首位から出た最終日。1番のバーディで滑り出すと、その後もバーディを積み重ねた。ボギーは10番の1つのみに抑え快調にスコアを伸ばす。終盤、ブライソン・デシャンボー(米国)に並ばれたが、最終18番で奪ったこの日7つ目のバーディでかわした。2021年の東京五輪で金メダルを獲得した男がつかんだ、ビッグタイトル。なおメジャー大会をトータル20アンダー以上で終えるのは、史上5人目の快挙でもあった。
トータル20アンダーの2位にデシャンボー、トータル18アンダーの3位にビクトル・ホブラン(ノルウェー)が続いた。トータル15アンダーの4位タイはモリカワとトーマス・デトリー(ベルギー)。大会中に警察に拘束されるトラブルにあったスコッティ・シェフラー(米国)は、トータル13アンダー・8位タイという結果だった。
日本勢は松山英樹と久常涼が同組でプレー。久常は5バーディ・1ボギーの「67」でトータル11アンダーまで伸ばし、18位タイで4日間を終えた。松山は4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「71」と伸ばせず、トータル8アンダー・35位タイでフィニッシュした。





ネリー・コルダが2戦ぶり勝利で今季6勝目 古江彩佳、西村優菜が7位
「ミズホ・アメリカズオープン」は最終日が終了した。
2024年5月20日 07時09分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -14 ネリー・コルダ
2 -13 ハナ・グリーン
3 -10 アリヤ・ジュタヌガーン
3 -10 ガブリエラ・ラッフルズ
3 -10 ジェニファー・カプチョ
3 -10 シャネッティ・ワナセン
7 -9 ビアンカ・パグダンカナン
7 -9 アタヤ・ティティクル
7 -9 古江 彩佳
7 -9 西村 優菜
<ミズホ・アメリカズオープン 最終日◇19日◇リバティ・ナショナルGC(ニュージャージー州)◇6675ヤード・パー72>
最終ラウンドが終わり、トータル14アンダーのネリー・コルダ(米国)が優勝。今季6勝目(通算14勝目)を挙げた。
最終ホールを今季2勝のハナ・グリーン(オーストラリア)と並んで迎えたが、ここでグリーンがボギーを叩き勝利が決まった。先週の「コグニザント・ファウンダーズカップ」は7位に終わり、連勝記録は「5」でストップ。ツアー記録の更新はできなかったが、その翌週に優勝を果たした。トータル13アンダーのグリーンは2位に。トータル10アンダーの3位タイにアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)ら4人が続いた。
首位と3打差の3位で最終日を迎えた古江彩佳は、1つ伸ばした前半終了時点で一度は首位タイに浮上。しかし、後半に入ると15番のダブルボギーなどで失速した。それでも最終18番はバーディ締め。5バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「73」と1つ落としたが、トータル9アンダーの7位タイで今季5度目となるトップ10入りを果たした。
このほかの日本勢は、「69」で回った西村優菜がトータル9アンダー・7位タイで今季2度目のトップ10入り。畑岡奈紗も「70」と伸ばし、トータル8アンダー・14位タイで4日間を終えた。西郷真央も「69」で締めトータル5アンダー・33位でのフィニッシュになった。
米国女子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、30日から今季メジャー第2戦の「全米女子オープン」(ペンシルベニア州、ランカスターCC)が行われる。









明日の戦略-大幅高で39000円を上回る、13週線突破も期待の材料
16:42 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ソシオネク 4,600 +286
ソフトBG 8,312 -238
 20日の日経平均は大幅反発。終値は282円高の39069円。先週末17日の米国では、ダウ平均が終値で4万ドルを上回った。ただ、ハイテクグロース株は弱く、ナスダックが下落したことが警戒され、寄り付きは小幅な下落となった。
 しかし、すぐにプラス圏に浮上し、上げ幅を3桁に拡大。節目の39000円を超えてくると買いに勢いがついた。10時台後半には600円超上昇し、39400円台まで水準を切り上げた。後場に入ると伸び悩んで値を消したが、失速しても39000円は割り込まなかった。終値では4月15日以来、約1カ月ぶりに39000円を上回った。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆1500億円。業種別では石油・石炭、鉱業、非鉄金属など、市況関連セクターが大きく上昇した。下落はその他製品と情報・通信の2業種のみで、水産・農林が小幅な上昇にとどまった。ソシオネクスト<6526>が6.6%高と大幅上昇。強い動きとなる中で、全市場の売買代金ランキングトップとなるなど人気化した。半面、グロース株には米長期金利の上昇を嫌気して売られるものも散見される中、ソフトバンクグループ<9984>が2.8%安と大きめの下落となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1142/値下がり463。自己株取得・消却を発表した信越化学が大幅高。売買代金上位銘柄では、TOWA、みずほFG、三井E&Sなどが買いを集めた。東電HDや九州電力など電力株がセクターとして強く、北海道電力が8%高。NY原油の上昇を手がかりに、INPEX、ENEOS、富士石油などが急伸した。前期の計画上振れ着地や中計更新に伴う株主還元強化が好感された東北新社が、場中は値が付かずストップ高比例配分となった。
 一方、ディスコやアドバンテストなど半導体株の一角が下落。売買代金上位では、ダイキンや三菱重工が軟調となった。ソニーG、任天堂、バンナムなど、ゲーム株が逆行安。コロプラやミクシィなどソーシャルゲーム関連も弱く、colyが全市場の値下がり率トップとなった。ほか、決算が失望を誘った光陽社やTYKが大幅に下落した。
 日経平均は大幅高となり、節目の39000円を上回った。後場は上げ幅を縮めたものの、高値が39437円まであったことは興味深い。現状では、39000円より上での戻り売り圧力はそれほど強くないと考えられる。ダウ平均同様に、日経平均も「4万」の節目を上回ることへの期待が高まってきた。決算発表一巡で市場エネルギーの低下が警戒されそうであったタイミングで、週初から13週線(39031円、20日時点)を終値(39069円)で上回った。あすはこれより上をキープできるかが注目される。














今晩のNY株の読み筋=NYダウは4万ドルを維持できるか
17:37 配信 ウエルスアドバイザー
 17日の米国株式市場において、NYダウは反発。原油高を背景にエネルギー関連株が指数の上昇をけん引したほか、素材関連も上昇。マイクロソフトによるAI半導体利用が報じられたAMDと、決算を発表したアプライド・マテリアルズを中心に半導体関連株の一角も堅調に推移する。一方、AMDとの競合が意識されたエヌビディアらIT主力株の下落が重しとなる展開。ただ、NYダウは前日比134ドル高の4万3ドルで終え、終値として初めて4万ドルに乗せた。
 20日は特に重要な経済指標の発表はなく、全体として様子見となりそう。NYダウが4万ドル台を維持できるかどうか注目される。
<主な米経済指標・イベント>
特になし




NY株見通し-今週はエヌビディアの決算発表に注目
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場はエヌビディアの決算発表に注目。先週はダウ平均が1.24%高、S&P500が1.54%高、ナスダック総合が2.11%高とそろって5週続伸した。注目された米4月消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことに加え、米4月小売売上高も前月比横ばいにとどまったことで年内の利下げ期待が一段と高まったことが株価の支援となった。ダウ平均は史上初の4万ドル乗せを達成し、S&P500も初めて5300ポイントを上回った。年初来ではS&P500が11.18%高、ナスダック総合が11.16%高と2桁高となり、ダウ平均も6.14%上昇した。
 今週は水曜日引け後に発表されるエヌビディアの決算やガイダンスが最大の焦点となる。これまで相場上昇をけん引してきたAI株が引き続き上昇モメンタムを維持できるか否かに注目が集まるほか、史上最高値にある主要3指数の行方も左右されそうだ。決算発表はエヌビディアのほか、ロウズ、ターゲット、TJXカンパニー、ラルフ・ローレン、ダラー・ツリー、ロス・ストアーズなど消費関連株の決算やガイダンスにも要注目か。経済指標では4月中古住宅販売件数、新規失業保険申請件数、5月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値、4月新築住宅販売件数など。
 今晩は主要な米経済指標の発表はないが、バー米連邦準備理事会(FRB)副議長、ジェファーソンFRB副議長、ウォラーFRB理事、ボスティック米アトランタ連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁などの講演や発言が多数予定されている。企業決算はパロ・アルト・ネットワークス、キーサイト・テクノロジーズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、156円台前半(20日朝)
22:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け20日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=156円台前半に下落している。午前9時現在は156円10~20銭と、前週末午後5時(155円59~69銭)比51銭の円安・ドル高。
 主だった米経済指標の発表がない中を、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れが継続。米長期金利の指標である10年債利回りの上昇もドル買いを促しているもよう。
 バー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長は20日の講演で、1~3月期にインフレ鈍化の進展が見られなかったことを受け、「利下げを支援するような確信増大をもたらさなかった」と述べた。その上で、「さらにある程度の時間をかけて、景気抑制的な政策を機能させる必要がある」と強調した。市場は、この後に予定されているジェファーソンFRB副議長などの講演内容にも注目している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0855~0865ドル(前週末午後5時は1.0863~0873ドル)、対円では同169円50~60銭(同169円17~27銭)と、33銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、50ドル安=ナスダックは高い(20日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け20日のニューヨーク株式相場は、週内の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表などを前に様子見気分が強く、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比50.03ドル安の3万9953.56ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は62.67ポイント高の1万6748.64。(了)




1勝1敗でのスタートですね。




〔米株式〕NYダウもみ合い、14ドル安=ナスダックは高い(20日午前)
23:22 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け20日午前のニューヨーク株式相場は、週内の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表などを前に様子見気分が強く、もみ合いとなっている。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前週末終値比14.48ドル安の3万9989.11ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が111.78ポイント高の1万6797.75。
 前週は堅調な米企業決算やインフレ指標の軟化を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内にも利下げを開始するとの観測が再燃。これを追い風にダウ30種平均は、史上初めて4万ドルを突破し、週末17日にはこの大台に乗せて取引を終えた。ただ、週明けのこの日は、高値警戒感からやや上値の重い展開。一方、ハイテク関連株は、22日の米半導体大手エヌビディア決算を前に買いが優勢となっている。
 1~3月期の決算シーズンが終盤を迎え、市場の関心は金融政策動向に移行。今週は22日にFOMC議事要旨(4月30日~5月1日開催分)が公表されるほか、FRB高官らの発言機会も多く、これらから利下げ開始時期の手掛かりを得たいとの思惑が強い。
 ダウ構成銘柄を見ると、ホーム・デポ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、トラベラーズが1%前後の下げ。半面、マイクロソフト、インテルなどが買われ、全体を下支えしている。(了)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.05.20 23:47:38
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: