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歳末 強風 南房総からの夕暮れ富士
2005年12月25日
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2005年1月2日 海ホタルからの富士快晴だが霞んでいます日暮れ時の富士
2005年01月02日
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元旦は雪景色回文短歌”屠蘇の酒”今朝の外 靴 下駄 妻の 掃きき雪 際の松竹 注ぐ屠蘇の酒けさのそと くつけたつまの はききゆき きはのまつたけ つぐとそのさけ 初日の出は雲で見られなかったが、やがて晴れて、富士山が美しく雪景色のなかに現れた。
2005年01月01日
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2004年12月 川島町越辺川のコハクチョウ12月27日 今年は3羽 番の2羽と幼鳥1羽のコハクチョウがみえる。オオバン マガモ カルガモ ダイサギがそれぞれ小さな群れを作っている。河原にはセグロセキレイがいた。オオバン
2004年12月27日
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(1)焼き麩食ふ 食ふ食ふ焼き麩 食ふ焼き麩 食ふは焼き麩や 食ふ食ふ焼き麩(2)吹き矢吹く 吹くや吹き矢は 吹く吹き矢 吹く吹き矢吹く 吹く吹く吹き矢(1)やきふくふ くふくふやきふ くふやきふ くふはやきふや くふくふやきふ (2)ふきやふく ふくやふきやは ふくふきや ふくふきやふく ふくふくふきや短歌(1)を末尾から読むと(2)の短歌になるという遊びです。(1)(2)合わせて62文字の回文です。
2004年12月18日
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2004年11月の上尾丸山公園
2004年11月09日
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2004年11月桶川市城山公園-紅葉この秋は黄色がまぶしい。静かな公園で散歩する人が見える。
2004年11月08日
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2004年秋-伊奈公園のバラと紅葉伊奈公園はバラ園が人気です。今は最盛期を過ぎて控えめに咲いていますが見物人もなく馥郁とした香りを独り占めできます。
2004年11月07日
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志賀高原の秋ー2004年10月17日志賀高原は穏やかな静かな秋の風景でした。
2004年10月17日
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寄居金尾の夫婦滝2004年10月11日前々日の台風の雨で水量が増え立派な滝になりました。北遠目 西にも距離よ 遠い恋 音より良きよ 西に夫婦滝きたとおめ にしにもきよりよ とおいこい おとよりよきよ にしにめおとたき
2004年10月11日
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麻苧の滝群馬県から軽井沢へ登る碓氷峠の登り口にある麻苧の滝。夏の小雨のため滝の水量も少なく優しげな姿です。滝の右側の岩が人面に見えますか?
2004年10月02日
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木槌持つ 楽 舞い 囃子 乗りも良しよ 森の社は今 九月望月 きづちもつ がくまいはやし のりもよしよ もりのしゃはいま くがつもちづき台風21号が九州から日本列島縦断のかまえ。雲の晴れ間から名月がみえた。明るい。
2004年09月28日
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沢渡温泉 大岩フラワーパークと大岩不動尊、霧降の滝大岩フラワーパークでは大岩の雄姿を背景に黄花コスモスが満開ススキ、クリ、アサガオ、アザミなどの花や実、猫、ポニー、ヤギウサギ、ヘビ、トンボ、キンギョ、などが遊んでいました。 背景の山が大岩ですアサガオ-天井の青三つ又杉大岩不動尊社殿霧降の滝は渇水で一滴も落ちていない。
2004年09月24日
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2004年9月23日 雨模様 木々の早いものは色づき始めている。浅間山は噴火が始まっている。大噴火すれば風景は一変するかもしれない。浅間大滝北軽井沢 静かさのある滝です。魚止めの滝浅間大滝のすぐ下流にある
2004年09月23日
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日高市巾着田 曼珠沙華2004年9月19日今年は開花が早く、盛り見頃を2-3日すぎていました。もともとは自然の大群落だったのですが、現在は人の手が入って株が 整然とならんでいて、大花壇の雰囲気です。コスモス 蕎麦の花 その他野草もありますが、開発のため、植物の種類がやや少なく、寂しい気がしました。ミゾソバソバ川越市伊佐沼2004年9月19日上尾 荒川 三つ又沼ビオトープ2004年9月19日
2004年09月19日
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色に まみえん 夢訪ね 登る尾瀬 燧 至仏秋さりぬ雲は夜空を分け何処へ流れて止むいろにまみえん ゆめたすね のほるおせ ひうち しふつあきさりぬ くもはよそらをわけとこへなかれてやむ
2004年09月17日
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回文往復短歌シイタケや 下戸にも如何 貝に蟹 また イクラ 鯛 吸う汁 汁粉凝る証し 薄い鱈食い たまに蟹 如何か芋に 焦げ焼けた石しいたけや げこにもいかが かいにかに またいくらたい すうしるしるここるしるし うすいたらくい たまにかに いかがかいもに こげやけたいしマツタケや 下戸にも如何 貝に海胆 また イクラ 鯛 吸う汁 汁粉凝る証し 薄い鱈食い たまに海胆 如何か芋に 焦げ妬けた妻まつたけや げこにもいかが かいにうに またいくらたい すうしるしるここるしるし うすいたらくい たまにうに いかがかいもに こげやけたつま回文往復短歌は回文の短歌の前半と後半がの意味が、しっくり通らないときに作ります。回文ですから、意味が分かるような気がするだけで、大成功ですが。ちなみにこの往復短歌の初案の回文短歌は椎茸や 下戸にも如何 貝に蟹 如何か芋に 焦げ焼けた石松茸や 下戸にも如何 貝に海胆 如何か芋に 焦げ妬けた妻歌人の島田修二さんが死去 -------------------------------------------------------------------------------- 朝日歌壇選者で、宮中歌会始選者も務めた歌人の島田修二(しまだ・しゅうじ)さんが死去した。76歳だった。15日夜、川崎市多摩区登戸3460の1の203の島田さんの自宅を訪ねた知人が亡くなっているのを発見した。神奈川県警多摩署の調べによると、12日に脳出血で亡くなったとみられる。通夜・葬儀は近親者で行い、11月5日、神奈川県横須賀市本町3の27の横須賀プリンスホテルで「しのぶ会」を開く。同日午前11時30分から同市中央公園である故人の歌碑除幕式に引き続いて行う。 横須賀市出身。海軍兵学校を経て東京大文学部卒業。歌人の宮柊二に師事し、読売新聞社で記者として勤務のかたわら作品を発表した。53年の「コスモス」創刊に参加し、その中心的メンバーとして活躍。63年の第1歌集「花火の星」で、知性派の歌人として注目を集めるようになった。評論活動も積極的だった。現在、歌誌「草木」の選者・監修者。86年から朝日歌壇選者を務めていた。 歌集「渚の日日」で84年に迢空(ちょうくう)賞、「草木国土」で96年に詩歌文学館賞を受けた。今年の宮中歌会始で選者を務めた。洋画家の島田章三さんは弟。 (09/16 19:23 asahi.com) 島田修二氏=歌人で歌会始選者 歌人で歌会始選者の島田修二(しまだ・しゅうじ)さんが15日夜、自宅で亡くなっているのが見つかった。死因は脳出血。76歳だった。自宅は川崎市多摩区登戸3460の1の203。 神奈川県生まれ。短歌結社「多磨」を経て1953年、宮柊二らの「コスモス」創刊に参加。海軍兵学校での戦争体験、読売新聞記者として、また身体障害児の父親としての生活から、社会と人間を深く見つめる作風が生まれた。84年「渚の日日」で●空賞、96年「草木國土」で詩歌文学館賞を受賞。88年から主宰した「青藍」を解散後は「草木」の選者を務めていた。朝日歌壇選者。代表歌に〈サラリーの語源を塩と知りしより幾程かすがしく過ぎし日日はや〉。 (●は2点のしんにょうに「召」。読みは、ちょう) (2004/9/16/12:30 読売)
2004年09月15日
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草津温泉 嫗仙の滝2004年秋の草津 嫗仙の滝 曇天 水量 中くらい川の水に滝の中間の岩の割れ目から湧き出す温泉が混じり、低温の温泉の滝となっている。滝への入り口に滝まで20分の標識があるが、ゆっくり、ナラやクヌギなどの落葉樹の道を下ってゆく。途中、茸を採る人と出会う。マイタケが採れるそうである。カモシカやクマと会うこともできるとのこと。いろいろなキノコがあるが毒キノコとの見分けがつかないので一部を撮影するにとどめた。40分かけて滝の下に到着した。高さ約30mの滝の形のユニークさと岸壁の色の変化、涼しい風に、しばし時間を忘れて立っていた。撮影はF8 1秒以上のSで。帰りの登りは少しきつい。サンダルは止めた方がよい。
2004年09月11日
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長瀞の七草寺巡りー2004年秋の七草を一度で楽しむには長瀞がよい。七つの寺が、それぞれ秋の七草をひとつ担当して育てている。今年は9月になって、一斉に見頃になっている。ススキの寺=道光寺
2004年09月06日
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回文の短歌イタリアで 黙した人へ 黙約や 雲へ飛び出し 雲で有りたいいたりあて もくしたひとへ もくやくや くもへとひたし くもてありたいイタリアで 窪みし仲に 窪み生み 僕に悲しみ 僕で有りたいいたりあて くほみしなかに くほみうみ ほくにかなしみ ほくてありたい有りたいぞ 憎しみ生みし 香り去り 可笑しみ生みし 国ぞイタリアありたいそ にくしみうみし かおりさり おかしみうみし くにそいたりあ 有りたいよ 肉の魚の 血と肉に 土地の長さの 国よイタリアありたいよ にくのさかなの ちとにくに とちのなかさも くによいたりあ有田伊予 蜜柑が素敵です しかし 素敵で好かんが 見良いダリアありたいよ みかんかすてき てすしかし すてきてすかん かみよいたりあ回文の往復短歌(一首両詠)有田伊予 蜜柑が素敵です プラス 葡萄とリンゴ 烏賊 ムツ コハダ煙草摘む 開墾離島 飛ぶ スラブ 素敵で好かん 神よイタリアありたいよ みかんかすてき てすふらす ふとうとりんこ いかむつこはたたはこつむ かいこんりとう とふすらふ すてきてすかん かみよいたりあ昨日は長い中断にもかかわらず、多くのご訪問ありがとうございました。また暖かいコメント感謝します。不定期、不規則になりますが、うしろから読めただけで自己満足の回文と、ややピンボケの写真を書き込んでまいります。
2004年09月02日
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回文短歌”イタリアで”イタリアで 黙した人に 黙約や 雲に問ひたし 雲で有りたいいたりあて もくしたひとに もくやくや くもにとひたし くもてありたい奥武蔵の滝五常の滝***獅子ケ滝2004年8月29日パソコンのクラッシュ。デジカメ不調。体調不調に自動車の破損など次々に発生して、それぞれ対応に追われて、この日記の書き込みもすっかりご無沙汰していました。久しぶりに小雨の中をドライブして奥武蔵の滝を駆け足で訪れて、使い慣れないカメラで撮影しました。静かさや滝のしぶきに秋の風五常の滝獅子ケ滝
2004年09月01日
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箭弓神社の藤 2004年4月26日 東松山市の箭弓(やきゅう)神社の春は牡丹、芍薬、藤とツツジで華やぎます。
2004年04月26日
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六合村 2004年4月19日 雨模様草津から旧国道を降りてくると六合村は桜が満開で細い谷川を百尾近くの鯉のぼりが渡してあり、五分咲きのしだれ桜と良い風景をつくっている。木々の芽もようやく萌えて、ここはまだ早春である。尻焼け温泉、野反り湖方面へ山にむかって行くと車道から1-2分歩いたところに大仙の滝がある。大仙の滝や囀る鳥一羽
2004年04月20日
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八重桜も盛りを過ぎて牡丹の花が膨らみ始めました。言葉遊びとして、俳句を試みました。回文やいろは歌に比べて、格段に自由で快適です。風光る森の梢の薄緑落花敷くお寺の庭や鳥の声山路来て都幾川の湯の花吹雪入社式ろくでなしにもじんと来る山の宿春はあけぼの露天の湯過ぎたるは虚しくもあり桜花二輪草揺れて瞳の見つめ合う揺れて揺れ決まらぬ心藤の花どうしても好きになれない四月馬鹿菜の花やまだ冷たさの残る水今日の日の沈む背中を春の月タラの芽やトゲ有るものの有りがたさただいまとおかえりなさい春の風呆けました赤白ピンク桃の花春風やなびくコサギの飾り羽ウグイスやラジオ体操始めよう花の下歩く老人眠る孫道草のげんげに蜂の羽音かな夜桜や人に迷ったこともあり散る桜失う物はなんですかカルガモや夫婦春から仲がよし春霞ひとを狂わすタバコの火ヒメシャガやすこし紫すこし紅柿若葉隠れてしまう青い空
2004年04月16日
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上尾市の鴨川の鳥鴨川は水源が下水のみの小川です。とても綺麗とはいえませんが、魚も鳥も昆虫も暮らしています。コサギコガモカルガモ
2004年03月30日
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2004年3月28日の吉見桜堤公園絶好の花見びより。吉見町の桜堤公園にでかけました。桜は五分咲き。菜の花は満開でした。ミツマタ
2004年03月28日
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歩きながらの撮影です。近くて大きい鳥しか撮れません全部手ぶれでしょうか。ピントがあまい。ツグミヒヨドリバンコガモカワセミ
2004年03月22日
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北本自然観察公園-040321一ヶ月ばかり、呼吸器をいためて、遠出せず、ボケていました。しかし世間は春の到来でウキウキ気分です。埼玉県立北本自然観察公園もいつもは空いている駐車場が満車になるほどにぎわっていました。染井吉野もちらほら開花していますが、ここのエドヒガンザクラは満開になりました。
2004年03月21日
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話し無し 香り減らしき 香気吸う 桶川に花 花よ紅花名は鮸よ 名は名は膠 花王好き 動き調べり 可笑しな品ははなしなし かおりへらしき こうきすう おけかわにはな はなよへにはななはにへよ なはなはにかわ けおうすき うこきしらへり おかしなしなは花王(けおう)=ルシャナ仏鮸(にべ)=膠(にかわ)のこと。鮸という魚からニカワをとる。回文-一首両詠-往復短歌とは、一首目の短歌を逆から読むと別の短歌として読める、二首全体で回文であるものです。桶川市在住の田中委左美さんの書き下ろし小説「小説 べに花」を著者からいただいたので "紅花 桶川"を読み込んで"回文-一首両詠-往復短歌"を作ってみました。桶川市は江戸時代、紅花生産で栄えました。現在"市の花"として栽培が奨励されており、花の時期には”紅花祭り”を催しています。
2004年03月11日
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山に夕日の沈む頃 遊んだ 犬を連れて父母 馳せ 帰り来る道目も溶け 寝よ 幼き童やまにゆうひのしすむころあそんた いぬをつれてふほ はせ かえりくるみちめもとけ ねよ おさなきわらへ行動力が縮小して、せめて頭の体操と、久しぶりのいろは歌です。
2004年03月10日
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体調を崩して日記をさぼっていました。まだ冴えない頭で、4歳以下の子供の名簿を見てびっくり。漢字がほとんど読めないのです。特に女の子のものがむずかしい。以下の例を半分読めたらあなたはお若い。女児の名朱香 裕栞 萌音 真絢 春吹 優羽 蒼唯 杏花里 朱加里 衣鞠 美詞 圭美 美潤 花楓 美典 来夢 想 光紗 麻文 佳心美 愛梨 夕葵 乃愛 彩渚 芽莉彩 日々香 凛寧 紀々香 麻夢 青海男児の名壱咲 蒼月 暖 志 温心 答えはここをクリック 平成の万葉仮名と言うのか、漢字の音、訓、意味の連想、を自由に駆使して、流行の人気の漢字を使って、名前を考えています。冗談に近い使い方です。初めての人には自分の名前を一生に一回も正しく読んでもらえない子がいそうですね。かな文字だけのほうがいいかもしれません。
2004年03月02日
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川越市伊佐沼の水鳥ダイサギ、コサギ、アオサギ、コガモ、カワウなどが見られます。カワウが捨てられた釣り針と糸に捕らえられもがいていました。水はとても汚れています。
2004年02月25日
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竜門の滝駐車場も展望公園も整備された雄大な滝です。いろは歌”龍門の滝”常日頃 冴え見せて むべ謎めく烏山龍門の滝に惚れる落ちよ 泡を縫い 弾け飛ぶつねひころさえみせてむへなそめくからすやまりゆうもんのたきにほれるおちよあわをぬいはしけとふ
2004年02月24日
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先駆けて花咲く堤風の音まだ一面にとはいかない”シソ科のホトケノザ”の花。こんなに美しいのに何故か俳句歳時記にはあまり載っていない。俳句がお稽古ごとになってしまったので、俳人の心には本当の感動がなくなってしまっているのではないかと心配しています。
2004年02月23日
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枯れ芦の倒れるもあり蕗の薹梅の香に引かれ寄り道犬も我もはこべらの花びら閉じる風の道梅の香はことに月夜はむせぶほど立ち待ちの月の出るまで待てぬ人迷子かな子かあ子かあとカラス鳴く(昔の日本人はカラスの声を「コカー」と聞きました)
2004年02月22日
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川本町荒川のコハクチョウ130羽ほどのコハクチョウと多数のオナガガモ、少数のマガモがみえました。
2004年02月19日
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越生梅林 いろは歌山へ訪ねる 謎の夜を痛むほど濡れ 歩みけりつぶらに 梅咲き 白ピンク越生 川面映えてやまへたすねる なそのよをいたむほとぬれ あゆみけりつふらに うめさき しろひんくおこせ かわもはえて越生梅林 今年は開花が早いようです。2週間後が見頃でしょう。福寿草も咲き始めています。
2004年02月18日
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富士山夕暮れ2004年2月15日 強風快晴少林寺の五百羅漢の46早々と春一番が吹き荒れたと思ったらこの寒さ。風が冷たい。顔がこわばっていますが羅漢の心は柔らかです。寒いときはしっかりと着よう。やせ我慢は修行に役立ちません。
2004年02月17日
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埼玉県川島町越辺川の白鳥2004年2月15日 快晴強風コハクチョウにコブハクチョウが一羽加わりました。(veruchiさん、有り難う、オオハクチョウをコブハクチョウに変更できました。)川島町では毎日給餌して、ロープを張り犬を近づけないように、A4の紙に小さな字で注意していますが、白鳥のいるところは犬の散歩コースなので、ひっきりなしに犬を連れた人が通ります。監視者もいません。一回でも白鳥が驚き怯えることがあれば川島町が白鳥の町になる夢は消えるでしょう。町に頑張ってほしいものです。
2004年02月16日
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少林寺の五百羅漢の45旅もそろそろ終わりです旅装を解いて休みましょう。生老病死思うようにはなりませんが苦ではありません。むしろ大切な思い出です。
2004年02月15日
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少林寺の五百羅漢の44旅に病んで夢は枯れ野をかけめぐる笠が重い衣も重い全ては無常。いまの命も。
2004年02月14日
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少林寺の五百羅漢の43羅漢は音曲は本当は許されませんしかし、カラオケは覚えたい。じっと、目を閉じて歌詞を暗記しています。座禅は目をつぶっているいるだけではありません
2004年02月13日
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少林寺の五百羅漢の42肩が凝ります。肩凝りには風呂が一番だが羅漢には贅沢なんだか、頭も痛くなってきた。こうして首と肩の運動をしよう。
2004年02月12日
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少林寺の五百羅漢の41修行に修行ついに羅漢に至りました。あらゆる智慧をおさめ脳が発達、発達、発達。頭があまり重くなったので手で支えています。うーん。重い、重い。
2004年02月11日
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少林寺の五百羅漢の40あばら骨が浮き出て痩せているのに太鼓腹。羅漢さんは修行前に大酒飲みだったか?肝硬変の末期です。でも仏の道を歩めば大丈夫生老病死 受け入れます。顔は苦しげですが心はほほえんでいます。木瓜の花
2004年02月10日
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埼玉県川島町の越辺川にコハクチョウの初めての来訪です。三羽上空を旋回していました。二羽が浅瀬で休憩中です。数羽のカモとセグロセキレイも見えます。川島町がハクチョウの町になるかどうかは町の人々の熱意とマナーによるでしょう。脅さないこと。良質の餌以外は与えないこと。狩猟と釣りを禁止すること。毎日監視すること。当分の間、立ち入り禁止区域をもうける。環境を維持し、さらに改善することなど、できるかな????少林寺 五百羅漢-38胸が痛む。心のやまいか?どれ、薬師様の妙薬をいただこう。
2004年02月09日
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少林寺 五百羅漢-38川口グリーンセンター つづき梅 紅白
2004年02月08日
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少林寺 五百羅漢-37川口グリーンセンター つづき八重寒紅梅 白梅 ロウバイ
2004年02月07日
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少林寺 五百羅漢-36春立てば 足元氷るとも日差しは柔らかほとけの体温に包まれれば木枯らしも 熱いほどさて団扇を使って胸の火照りを冷まそう川口グリーンセンター温室 つづきハナキリン 紅白 シナマンサク
2004年02月06日
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少林寺 五百羅漢-35仏の世界に男女老若 鳥獣木石の境なしまして僧正 紫衣になんの意味ただひたすらに 精進を川口グリーンセンター温室 つづきCalliandraHaematocephala
2004年02月05日
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