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やりたいことをするために
英語が上手になりたい 文章を書いていきたい といろいろ考えることがありますが、日常の生活に追われて、なかなか達成しない。そんな状況を打開しようと思って、イー・ウーマンの佐々木かをりさんのセミナーに参加したのが、昨年の12月。手帳の使い方は、参考になりました。そして、年が明けてから、ビジネスパートナーに、私はどんな仕事がしたいのか聞かれました。もし、通訳とか翻訳の仕事がしたいならば、その仕事ができるように、しくみを作っていく必要があると。ですが、よくよく考えた私。英語は使いたいのですが、翻訳などではなく、まずは記事を書きたいことに気づきました。プレイヤーになりたいのですね。そうして、やってみたいことを話していたら、ビジネスパートナーも協力してくれることになりました。英語はプロといえる実力ではないので、今年はせっせと勉強しなきゃー。
2009年01月12日
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2009年の幕開けですね
あけまして、おめでとうございます。とにもかくにも、2009年が始まりました。父が亡くなって最初のお正月です。昨年、帰省した時は、車で駅まで迎えに来てくれた父でした。今年も、親戚で新年会をしましたが、やはり、父がいないのが少しさみしいです。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～今日は、本当にのんびりと過ごしました。天気も穏やかで、静かな１年の始まりです。一昨年から始まった事業のために、いろいろバタバタしていますが、今年はもう少し整理して、自分の時間を確保したいと思っています。明日は、１年の計画を立ててみます。英語も再開したいしね。このブログも、なかなか更新できずにいますが、私は元気にやってます!!
2009年01月01日
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今日はゆっくりと
今日は休日なのだけれど、高校生のみんみんは、講習会で学校に行ったので、私も午前中は会社で仕事。データベースの整備とか、普段、なかなかできないことをちょこっとやる。午後は、買物をして家に戻る。ばたばたの日が続いているので、なかなかお掃除などできないんだよね。食事もいいかげんだしっっ (^_^;)今日は、かぶと鶏肉のシチューを作ってみようっと。クリスマスケーキも、今年は自然食のお店に注文。気合が入っているのだけれど、、、ちっとも年末のような感じがしません。どうしてかなぁ。６月に父が亡くなったので、今年は年賀状も用意していないなから、なおさら、そのように感じるのかもしれませんね。私は２９日まで仕事。そのあと、実家に帰る予定です。
2008年12月23日
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ブログの更新が減ったのは
最近、ブログの更新がなかなかできません。というより、仕事関係のブログを書いているので、そちらに時間がとられて、この日記までたどりつけない (-_-;)残念だなぁ。
2008年12月22日
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成功の秘訣
「成功」ということを、自分のしたいことができていると定義するとしたら、成功の秘訣は、これがあったら成功するとか、この環境があったらうまくいくとか、この方法がいいとか、最初に、いろいろ条件付けを考えるのではなく、まず、「これをする」と決断すること。理由はどうあれ、これをするんだと腹を決めることから、自分のなりたい方向に、身体とメンタルが動いていくそういう風に思う。ごちゃごちゃと条件付けする人ほど、前に進んでいくのが遅いと思う。きっと、何かの成功本にも書かれていると思うけれど、私は自分の経験からもそう確信している。
2008年12月14日
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翻訳挑戦中
わたしの書いた、メンタルヘルスに関する体験談が、カウンセリングの雑誌に載りました～♪♪メインはアメリカで発行されるので、英語の記事です。って、わたしは日本語で記事を書いて、イギリス人の友だちが翻訳してくれたのですが、、、そして、現在、日本語版を作るために、みんながそれぞれ準備中。わたしも、英語の記事をひとつ、翻訳中です。英語でわかっても、ぴったりする日本語を探すことは、結構時間がかかりますね (>_
2008年12月08日
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大論争のあとで
先週の金曜の朝、仕事のことで、上司から大クレームというか、大論争に発展してしまった。10分の連絡事項の確認が、1時間の話し合いに発展。その後、あまり気分がいいものではなく、どうしたものか、いろいろ考える。問題点は問題点としてあり、私も彼に対して不満をもっていること。将来のむかって行く方向は同じでも、現状での問題として抱えていることは、違うのだ。そのすりあわせがひつようね。ところで、恋愛をぬいたとしても、男女間では、議論になると難しいなと思う点が多々あり。結局、結婚生活と同じように、なんだか、自分の不満を相手にぶつけているような感覚にもなる。だが、問題は問題としてあり、オーバーフローになってしまうのだ。人にもよるけれど、専業主婦の奥さんを持っている人ほど、周囲の人間が何をしているかということに鈍感だ。黙って仕事をしていれば、服はきれいになり、ご飯は出てきて、子どもはそれなりに育ち、、、それに何の疑問をもたない。魔法じゃないんだから、必ずそのをしている人がいるのだ。そんな人が、組織のトップに立つのだから、周囲の問題に鈍感なんだよな。それなのに、えらそうに意見をいうのは腹が立つ。そんな感じ。でも、わからない人をせめても仕方がないから、こちら側が、上に立つ必要がある。優しく教えてあげるというか。あのね、お掃除したり、うまくいかそうと努力している人がいるから、みんなうまくいくっているのだよ。
2008年11月16日
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やっぱり好きなことは
三連休の２日間は、具合がよくなく、寝たり起きたりしていました。貧血を改善したくて、野菜を大量に摂取。冷え予防に、腰浴も続け、早めに寝ていました。昨日など、みんみんとカラオケに行ったのですが、その後、急激に疲れて家についてちょっとしたら、すぐに眠ってしまいました (-_-;)お仕事をしていないと、コーヒーもほしいと思わないので、貧血にもちょっとよかったでしょうか。今日は比較的元気。構築中のお客様のホームページの原稿をやっとまとめて読む時間ができたので、校正をしていました。文章を読む・書く仕事、私は本当に好きです。今回は、私がインタビューして作成した記事も載るのでちょっとうれしいのです。さて、今日はこれから、次の事業展開を考えたあと、寝ます。明日は別の社長さんを取材です。楽しみ!!
2008年11月03日
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健康診断がきっかけで
健康診断を受けた日から、ちょっと調子が悪いのです。貧血気味と診断され、何となくふわふわしていた理由もわかったような。三連休は、極力うちにいるようにして、ゆっくりしています。新しい仕事の体制になって二年目。そろそろ、決着をつけなけばならないこともはっきりとしてきました。三年目は激務だけでは終らせたくないです。「わたし」が担当するということ、望まれたいなとも思うしね。とにかく、食生活の改善と、睡眠不足の改善が先だわーー。先日買ったデトクサー。睡眠不足の肌の改善になりますよー。
2008年11月02日
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励まし
人前に出ると、いろいろなことを言われる。こうしたらいいとか、何がいいとか、悪いとか。私のことを思って言ってくれることもあるけれど、単なる、その人自身の心配とか、自分ならこうするのにという想いからの言葉もある。いちいち気にしていたら、自分の想うようには、何も出来ないのだなと最近気がついた。私はどちらかと言うと、言葉にいちいち反応して、気になってしまう人だから。この間のセミナー後、自分のパフォーマンスに自信が持てなくて、どうしたらいいのかなと考えていたけれど、、、私のことがいいと思ってくれている人は、そのセミナーの振り返りのとき、個人的なことは一切言わなくていい。それは、自分で改善できるから。とか確実に進歩している。だから、いちいち間の取りかたがどうなどと気にしなくてもいい。と言ってくれた。それが1番うれしい言葉だった。私が人前で話すこと。それはすごい価値のあること。そう自分に言い聞かせている。
2008年10月25日
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デトクサーいいっす
Webの研究をしていたはずが、衝動買いに走った私。フェイシャルデトクサーいいです。気に入りましたぁ なんとなく、つるつるになった感じ。続けて使うと効果あるかも。で、それより何より、一緒に買ったフォンスウォーターがいいの今年の冬から、足が乾燥してかゆいのが悩みだったけれど、フォンスウォーターをしゅっしゅっとかけると、肌荒れが落ち着いてきました。かゆくて・かゆくてたまらないという感じだったのが、ちょっといいかなって感じ。やはり、潤いがたりなかったのね。。。睡眠不足など続いて、乾燥につながったのかなぁ。うーむ。って、ブログを書いてないで、さっさと寝るといいよってことか。
2008年10月23日
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口コミに流されるわたし??
ブログで口コミの研究をしていたら、どうしてもほしくなった商品あり。■フェイシャル デトクサーhttp://www.fons-jp.com/campaign/campaign_20081001.phpおもわず、ポチっとしてしまいました ブロガーに取り上げられ、情報がいろいろ広がっていき、末端の私まで思わず購入。集客の勝ちパターンですなっっWeb関連の仕事をしているので、他社さんはどのような手を打っているのかな。ときどき、Web巡りをします。で、チェックしているブログも多々あり。デトクサーの記事は、渡辺佳恵さんのブログで見つけました。http://ameblo.jp/suivre渡辺佳恵さんのことは、あまり知らなかったのですが、私はトレンダーズ株式会社の経沢香保子さんの記事でしりました。■人生を味わい尽くすブログhttp://ameblo.jp/trenders私が今の仕事をしているのも、きっかけのひとつは、経沢さんの記事を偶然みつけたから。まだ、トレンダーズを立ち上げたばかりの頃だったように思います。その頃から、ときどきトレンダーズさんのことはホームページでチェック。最近は、ブログの愛読者です。 ・会社経営のこと ・ママネタ ・美容のこと ・読書考え方でちょっと違うこともあるけれど、いろいろ考えられて、がんばっているんだなーという姿勢は、勝手に共感しているのです。口コミの勉強をしつつ、口コミで商品を買う私の言い訳でした。
2008年10月12日
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友だちとのひととき
友だちが五年ぶりくらいに、うちに遊びにきた。組織のこととか、自分のセミナーのことで、とてもへこんでいたので、彼女の顔を見るとほっとする。お互いに自分がいまどんなところにいて、どういう状況か聞き合った。どんなに離れていても、心の中では、いつもそばにいて、同じ方向を向いている同志。そういう風に思う。お互いに時間がとれるようになって、また会えるのはすごくうれしい。人を励ますとか、チームワークとか、仕事ではそんなこと不必要なのかな、、、それがちょっと悲しかったけれど、みんみんと彼女と一緒にいて、ご飯を食べたことで、心が温かくなった。
2008年10月10日
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あふれる想い
知れば知るほど、苦しくなる現実。絶対に、本音は言えないよ。でも、本当は独占したいよ。大切なものがほかにある。何も言わないで、強い振りしているけれど、本当は、心が大揺れしてたりする。彼は彼なりに気を使って、送ってくれた携帯メール。だから、本当は悲しい心を隠して、精一杯、明るいメールを送ってみる。こんな微妙な関係は、止めたほうがいいんだよね。
2008年10月08日
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10月か、、
新しい事業が始って、1年半。そろそろ、二つの会社にいることにも疲れてきて、、、自分の仕事をひとつにまとめたいという欲求が強くなってきた。今日、部署の来年度への計画も立ててみて、やっぱり、自分のやりたいことができる環境づくり、自分からしていかないとだめだよなーと思った。同じことをぐるぐる考えていても、どうしようもない。進むという選択肢しかないと思う。んーーー。わたしは進歩しているかなぁ
2008年10月02日
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翻訳してみることにしました
私が自分の体験を書いた日本語の記事を、イギリス人の友人が英語に翻訳してくれて、雑誌に載りました。そして、今度は私と一緒に投稿した日本人の記事を集めて、日本語で冊子を作ることに。その冊子に、ほかの国の人の英語の記事も翻訳して掲載してはどうかというアイディアが出ています。そして、、、イギリス人の友人が、私も翻訳しないかとプッシュしてくれました。同じ体験をしてきた仲間の文章だから、違う分野の英語よりも理解できるはず。この秋は翻訳に挑戦してみよう。そんな気持ちになりました。そのためには、少し早く帰ってこなきゃね!
2008年09月29日
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大切にしよう
ふっとしたシーンで、そうかなと思うことがある。それは、私のまねを彼がしていることを発見したとき。「私に聞かせたくて、、、」そう言って、一生懸命話をしているとき。私の行動を覚えているとき。いろいろなことが起こるから、見えなくなることもたくさんあるけれど、私にそばにいてほしい、そう思っていることは伝わってくる。彼が思っていてくれること。それは、大切にしていこう。
2008年09月28日
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人間っていいかげんね
ついこの前まで、仕事のプレッシャーがきつく、ひまだったら、、、なんて思っていたのに。来月からのスケジュールをチェックすると、仕事ないなーなんて思い、、、ちょっとあせってくる。いいかんげんだなぁ。このところ、心の中は安定していないかも。あぁ、この年になってなにやってんだか。周囲は、もう円熟の頃って感じなのにね。わたしはばたばたしてばっかり (^^ゞでも、まぁのんびりと、自分らしさを追及するしかないか。ついつい比較してしまう、自分の思考パターンが嫌いだな。
2008年09月23日
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想いを達成するために
仕事に対する考え方、少し変わったことがある。文句言う前に、自分でやってみよう。不満を不満にしておくのは、時間のムダ・自分がもったいない。入社２年目の社員から、社長の口から、会社のことを聞きたいというメールがきた。その前から、社長の話を聞きたいという話を聞いていた。社長には不満を感じたまま、１年くらい過ぎてしまった。社長とは、ずっと一緒に仕事をしたいとは思っていない。家業があるからと、何となく無責任な発言があるので、どうもむかつくのだ。私たちは、この会社で働いて暮らしいているのに。だから、本気でこの会社を経営する気持ちがないなら、やめてもいいのではないのかな そういう風に言おうと思っている。その後の会社はどうするのか。それは、覚悟のこと。次の手も考えている。
2008年09月21日
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怒りっぽい１日
三連休は、ゆったりと過ごせましたが、、、でもね、ひとりでいろいろ考えていると、今日は、怒りがたくさん湧いてきます。うーーん。私は、過去に誠実に答えてほしいと思っていて、その答えが得られなかったかもしれません。小さな自分は、相当怒っているようです。こういう怒りは、カウンセリングで、くり返しくり返し取り組んでいく必要があるのだなぁと思います。周囲は、それなりに誠実で、それなりに一生懸命。でも、私が足りないと感じるのは、自分の問題でもあるのだろうな。そして、望んでいることは、正当なことならば、伝えていく必要がある。真面目すぎるとか言われることがあるのだけれど、私にとっては、なぜあいまいにして、問題を見ないふりして平気なのかそう思うこともある。なんていうか、自分に折り合いをつけるのも難しい。最近の長時間労働で、精神的にも身体的にも疲れていることもまた原因だろうなぁ。そろそろ、この長時間労働は止めたいので、私がやらなくていいものは、全部手放そうと思っている。とくに、聞かなくてもいい大人の話は聞かない。いま、聞かなくてはならない、娘のみんみんのために、時間を使いたい。
2008年09月15日
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なかなか難しいこと
あまりにもやることが多すぎて、余裕なさすぎ。こういう状況、全社的にあるんだけれど、、、「私は、だんなが働いてくれたほうが、 ここで私が働くよりも、生活が楽なので そうしたい。」発言や、「みんながみんな、やる気があるわけではない」発言を、会社のトップレベル・管理職から聞いて、なんとなくむなしい日々が続いている。こういう心構えの人たちと一緒にいても、わたしはつまらないなー。人の考え方は千差万別で、うまく折り合いをつけるなんて、理想論のような気がする。そういう社長が１番の偽善者に思う。売上げをあげないと期限が悪いくせに、売上げが上がっていない人材を、なんとかしようと思わない。会議の場では、彼等も頑張っているとかばうくせに、影では悪口を言う。悪者を作らないと気がすまないようだ。こういう精神的に悪い環境から、はやく脱却したい。私だって、生活を思いっきり楽しみたい。朝から晩まで、働きづめの毎日はもういやだ。せっかくの三連休の中日の朝、会社の気分の悪い夢を見て、朝から調子がよくない。だから、せめて、知っている人は誰も読まないこの日記で、デトックス。あしたは、いい日でありますように!
2008年09月14日
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やりたい仕事ができてきたかな
ソフトウェア・ハードウェアのマニュアルを執筆するライターを20年。「ライターです」というには、おこがましいかな。そんな気がしていた。操作手順書は、ある程度機械的に書ける。とくに、Webアプリケーションは、操作のバリエーションはそれほど多くないから、パターンで書ける。だけれど、このお仕事、書ける人が少ないというのもなんとなくわかってきた。ですが、張り合いと言う意味ではWebコンテンツのほうが数倍あるかなぁ。マニュアルは、メーカーさんも、あればいいみたいなノリが否めなく、一生懸命書いている割には、あまり反応がない。ですが、、、企業のスタッフ紹介ページを作るために、その会社さんのスタッフの方々をインタビューして、記事を起こし、その結果その会社さんに何らかのお役に立てる。たぶん、マニュアルもお役に立てているけれど、直接的にライターに反応が返ってくるのはWebだなぁと思う。取材は一発勝負で、そのインタビューで記事がかけるかどうか、緊張の一瞬なのですが、、、こういう仕事、徐々に増やしていきたいな。
2008年09月10日
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メンタルヘルスの記事
子どもが生まれてから数年間、非常に苦しかったのだけれど、そのときの体験と、どうやって乗り越えてきたか私の体験を書いた記事が載っている雑誌が発行されました!!わぁーーい。世界規模で向精神薬の問題に取り組んでいる雑誌なので、今回は英文で掲載されています。イギリス人のお友だちが英語に翻訳してくれたの。この記事を書いているときは、過去の自分を思い出して、何度か泣きながら書きましたが、書き終わったら、いろいろ考えが整理されてよかったです。ほかにんも日本人が記事を書いているから、日本語版の冊子を作るという連絡をもらいました。で、同じ雑誌に興味深い記事がたくさんあるから、どれか翻訳しないかと声をかけてもらってます。うーむ。多少の間違いは気にせず、翻訳に挑戦してみようかな。内容はよく知っていることだから。
2008年09月07日
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マイペースで、でも必要とされる人間に,,,
よくよく考えてみたら、、、“人生もカウントダウンに入っている”折り返し地点を回ったと自覚、そうして、息を引き取る瞬間まで父のそばにいた記憶。もうダメだという感覚はひとつもないけれど、不満や怒りでいっぱいのまま、毎日を過ごしたくない。この一瞬は、二度と来ない一瞬だから。
2008年09月03日
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ひさびさに、気合が入った!
1ヶ月にぶりに、外テニスです。7月・8月は、テニススクールのレッスンは、全部出席できたのですが、サークスには、なかなか行けず。今日は、30度近くまで気温が上がって、ちょっと心配しながら、テニスに出かけました。何といっても、寝不足などもあり、体力が落ちているから、、、ちょっと動くと、汗だらだら。でも、気持ちいいです。今日は、パターン練習などがなく、アップしたあとに、すぐにゲームになり、、練習不足が続いているので、あまり試合はしたくないのが本音。でも、やっているうちにおもしろくなり、、、男性のスピンサーブをブロックしながら返球できたのはうれしかった。一本、右にきれるサーブを、前衛のバック側（ストレート側）に沈めることもできたし、、、試合に出られるだけの体力をつけることからはじめて、来年はもっとテニスを楽しみたいなぁ。
2008年08月31日
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生き方はいろいろだけれど...
仕事は好きだけれど、今の会社の状況は好きだとはいえない。もうずっと一緒に働いてきて、設立当初は、役員をやっていた先輩の言葉。「この会社で忙しくしているよりも、 だんなにしっかり働いてもらったほうが生活が安定する。 働くこと自体は楽しいから、給料をうんと低くしても 働いているのはいい。」とても、役職がついている人が、経営会議で言った言葉だとは思えず、なんだかショックだった。会社が倒産しそうになったとき、再建するための計画を一緒に立てましょうと私が彼女を引きとめた。そのとき、私のもっとも信頼している部下の女性が、彼女が経営陣に入るならば、ついていけないと言った。そのときは、どうしてそのように言うのかわからなかった。でも、今はわかる。設立当初から、15年働いていて、道は分かれたのだなぁと思う。同じ環境にいて、同じ苦労をしたと思っていたけれど、会社の生き残りを真剣に考えるかどうかは、別なんだなぁと思ったら、急にいろいろばかばかしくなってきた。でも、これが当たり前のことなんだ。人はみんな違うから。それだったら、同じ価値観を共有できる人と、この先、一緒に歩いていくほうを選びたい。
2008年08月29日
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それでも聞くことが大事
お互いにわかりあうには、直接、話をすることが大事だと思う。それも、話し合いではなく、聞き合いが大事。お互いに一方的に、自分のことを話すのではなく、お互いの話を聞くという姿勢が大事だなと思う。そういうことのヒントをくれたのは、障害を持っている友だち。自立生活を送っていて、パワフルに過ごしている友達だけれど、やはり、あきらめもたくさんある様子。「健常者にはわからない。」そういう思い、あると思う。私に少し安心してくれたのか、「さっこは、手も動くし、自分が休みたいとと思ったら、 すぐに横になれる。だから、気持ちなんかわからない。」そういう風に言ってくれた。本当にそのとおりだと思う。こういうとき、どうしたらいいのか途方にくれることもあるけれど、でも、話を聞くことが大事だと思う。怒っているのは、直接私に怒っているのではなく、もどかしい気持ちや、社会がこちこちで理解がないからだ。さっこは全部を体験できないから、本当の気持ちはわからないかもしれないけれど、それでも、一緒にいて助け合いたいし、たくさん話を聞きたいよ。===========こういう思いは、若い人も一緒かな。「お母さんに言っても無駄だもん。」そんな風に言っていたみんみん。でも、お母さんはみんみんのそばにいるし、いつも味方だよ。とにかく、いやだとか、無駄だとか、そんな言葉を聞けるというのは、信頼されているからかもしれない。そして、聞き続けることから、関係作りが始るのかな。そんな風に思った。
2008年08月24日
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中学の友達 !
中学時代のテニス部の友達とお食事会。３人が集まるのは、なんと!! 15年ぶりくらいです。テニス部の顧問の先生のところに遊びに行ったのが、みんみんが赤ちゃんのとき (^_^;)月日のたつのははやいです。みんなわかるかなぁとか思っていたけれど、ダブルスのパートナーの子(いまはおばさん??)が歩いてきたら、すぐにわかった!!で、３人はいつも会っているような勢いでおしゃべりしながら、お食事会。離婚してからは、あまり学校時代の友達と会わなくなったな...この間、60歳までにあと何年とふと思ったら、会いたい人とか、好きなことをしなきゃ、人生終ってしまうとあせったな。それをきっかけに、友達がランチするけどこない?と誘ってくれて、ランチはだめだけれど、夜に会いたいなと言うと、スケジュールを変えてくれた。前だったら、いけないと答えていたなぁと思った。いろいろなプレッシャーから少しずつ解放されてきたのかもしれない。学校のこととか、今のこととか、いろいろ話して、楽しいひと時でした。
2008年08月22日
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今日はハリーポッター
朝大幅に寝坊して、30音DVDは見られず...今日は夜に懇親会があったので、帰宅も遅く...でも、1日に1回は何らかの形で英語で何かしようと決めているので、ハリーポッターと賢者の石のDVDを選ぶ。画面はあまり見ないで、英語だけ聞いています。とにかく、やりたいことやれるようにするんだ!!ビジネスパートナーとひとつ決めたのは、市場を日本だけに限定しないこと。たくましく生きていくため、言葉はやっぱり武器だと思う。
2008年08月21日
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自分らしい生きかたってと考える
今日は、いつもより少し起きるのが遅く、お弁当作りに手間取り...DVDを入れるのをどうしようかなと思ったけれど、決めたことだからと、スイッチをON!UDA式30音で、p、t、k、gの発音練習。20分～30分でも時間がとれたらと思っています。しばらく、英語を話すことがなかったので、口がまわらない でも、がんばるぞーー。11月にオーストラリアから講師がきて、カウンセリングの勉強会があるので、どれだけ聞けるか挑戦してみよう!!父のことがあって、アメリカには行けなくなったので、それまで修行の日々だわーーー。ここにきて思ったけれど、私は精神的にかなりラクになってきました。なぜそう思うかというと、自分がもともと興味を持っていたものに対して、また、わくわくするような感じがしているから。父の最期の入院からお葬式までの日々、その後の喪失感で、そんなに変わりないと思っていたのに、やっぱり、かなり追い詰められていたのかもしれません。何かやらされているような、そして、それが不満。周囲が無理解に感じる怒り。いっきに爆発したようです。この状態を、カウンセリングの理論で説明できるのですが、いざ、自分がその渦に巻き込まれると、忘れてしまいそうになることですね。踏みとどまったのは、やはり周囲に人がいたってことでしょう。集中カウンセリングの提案を受けて、毎日・毎日 15分だったけれど、自分の話を聞いてもらう時間は貴重でした。勝間和代さんの、人生戦略策定セミナーのテキストを読んで、またまたラクになりました。「他人に依存する人生をやめる」この１文がとてもいいです。そうだ、私はやらされているのではなく、自分がやりたいからやっているんだ。そうして、やらされていると感じたら、それは、「しくみ」が悪いのであって、特定の人だけが悪いのではない。そのように考えられるようになったら、誰が問題かっていうより、その問題を事実として受け止め、そうならないように、次の対策を考えることが大事なんだ。これは、かなりラクです あしたも楽しみになる。そう思って眠れる日は幸せですね。
2008年08月20日
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英語の勉強再開 !!
昨年から新しい事業が始って、ばたばたしてたなぁ。でも、気がついたら、私生活はやりたいことやれてないじゃん。そんな風に思った夏休み。そうして、最終日にいろいろ片付けていたら、２００６年頃に書いていた、私の３分間日記がでできた。そうそう。そうだった。私は、英語が使えるようになって、もっと仕事の幅を広げたかったのだ。それに、アメリカに住んでいるカウンセラー仲間ともメールの交換がしたかったのだ。そのために、日本語を使うくらいストレスなく、英語も使いこなせたらと思っていたのだった。まぁ、ストレスなくっていうのは難しいかもしれないれど。ということで、朝の過ごし方変えました。みんみんが高校生になって、朝早く出かけてしまうので、その後、出社時間までは英語の時間にすることに。あまり欲張ると、スケジュール倒れになるからなぁ。手始めは、UDA式30音DVDを聞くこと。30音でマスターする英会話このブログを始めたころ、私は本当に経済的に厳しかった。だから、英語で30音はいいよといわれて、DVDが欲しかったのだけれど、買えなかったのですね。やっと、仕事が落ち着いて、これで大丈夫になったときにプレゼントとして手に入れたのがこのDVD。それなのに、今度はお金じゃなくて、時間がなくなって、途中までになっていたのだ。英語をやり直した頃は、DVDが買えなかったので、本を手に入れて練習。この練習は、英語の音を掴むのに、とてもいい方法だと思います。子音が聞き取れるようになりました。まずは、続けていけるようにします。お昼休みに、ネット検索をしていたら、勝間和代さんのブログで、勝間和代 人生戦略策定セミナー 通常価格3,000円が300円(税込)キャンペーンのことを知りました。http://www.kansatobunseki.co.jp/modules/tinyd2/index.php?id=13ちょうどよいタイミングだったので、アンケートに答えて、テキストを３００円で買いました。テキストは、いろいろな意味で参考になります。これが、勝間さんの作成されるテキストなのかぁ! 私もセミナー講師・企画屋のはしくれ。それだけで感動だったりして。
2008年08月19日
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原点に戻ろう
夏休みでゆっくりできて、やっと自分のペースが戻ってきたように思います。昨日は、家の目立つところを片付けて、机の上もさっぱり。この調子でお掃除を続ければ、いい感じだよなぁと思いつつ、、、で、これからまた原点に戻ろうと思います。このブログは、もともと英語の実力をアップさせたくて、はじめたもの。英語の勉強を再開して、また、勉強の励みにしようと考えています。なぜならば、、、■いま、すぐはじめる地頭力いま、すぐはじめる地頭力を読んでいたら、人生の目覚まし時計 の話がありました。わたしも、そろそろ鳴らさないと、やりたいことができなくなるなぁと、改めて思ったのです。明日から、少しずつ英語を再開します。
2008年08月18日
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のんびり週間
水曜日から、のんびり週間に入っています。今日はその最終日。ひとり自分のうちで、のんきにしています。もう少し涼しくなったら、お部屋の掃除をしましょう。考えがまとまらないのは、周辺が雑然としているからという記事を読みました。うーん。私も整理整頓しなきゃね...何だか、心がささくれ立って、時間とはうらはらに、心はのんびりではなかったのですが、、、自然の中で、のんびりすごし、親戚達と話をすることで、少しほぐれてきたかな。私は何をしたいのだろう。あまりにも時間に余裕のない生活はいやだ。それははっきりしている。時間を効率的に、整頓されたお部屋でのんびりと過ごしていたい。そして、好きなことをしたい。
2008年08月17日
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感性を磨く
感性を磨く。この頃、ばたばたとしていることが多く、もう反省。今日は、生活を楽しむことに決めた。平凡な日常というものはなく、一瞬、一瞬が新しい時間。そんな風に考えたら、自分の普通の生活が、大切だと思える。そういうのいいね。フジ子・ヘミングを聞きながら、私は何が楽しいかなと考えてみたり。ゆっくりご飯したくをして、ご飯を楽しんだり。こういう時間、大切にする。みんみんと一緒に楽しむ。そう思った。
2008年08月10日
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ブログの書き込みが減ったのは...
このブログを開設して、4年が過ぎました。よく続いていると思います。始めは、英語の勉強日記だったものが、最近は、仕事のことが多いですね。そして、癌で亡くなった父のこと。4年前とは、住んでいる家も家族も変わりませんが、仕事の内容は大幅に変わりました。ブログは毎日書こうと決めていましたが、このところ、あまり手が回りません。本を読んだりする時間がほしくて、家に帰ってから、パソコンをつけなくなったこともあります。今後の課題は、わたしって結局、何をしていきたいのだろうこのことに、答えを出していくこと。頻度は減ってしまうけれど、このブログは続けていきたいな。
2008年08月07日
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父を失って学んだこと
父が亡くなって、2ヶ月になろうとしています。割と冷静に話ができるようになりました。亡くなる3日前は、ひとりでご飯を食べ、自分の意志を伝え、そして、文句もたくさん言っていたのに...治ることなどないと思っていたけれど、あんなにはやく亡くなるとも思っていませんでした。生きていた人がひとり、そして、自分を守ってくれていた存在がいなくなる。これは、大きな痛手です。私のように、もう大人になって、子どもも大きいのに、それでも、親は親。私を守っていてくれた、大切な家族でした。確かに、息をひきとる寸前も、お棺に入ったその瞬間も、お骨となってでてきた場面も、お墓に入ったそのときも、全部、私は見ているのだけれど、やはり、まだ生きているような、そんな感覚にもなります。何度か書いたけれど、私は18歳のときから、親とは一緒に住んでいないので、なおさら、そのように感じるかもしれません。普段は、一緒にいなかったから。親と言う存在は、これほどまでに大きいのかな。そう考えると、みんみんにとっての私は、みんみんの最大の理解者である必要があるなとも思います。とくに、みんみんはひとり親家庭で育っている子なので、よけいに、私と言う存在は大きいと思います。父が残してくれたこの想い、そのことを学びとして、みんみんとの生活を楽しみたいです。
2008年08月04日
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ゴールから考えてみよう
昨年から、走りに走ったという感じ。いま、私の労働時間は、毎日12時間以上になっていて、自分でも異常だと思っている。仕事は好きだけれど、これでは、私が潰れてしまう。会社では、後継問題があって、誰も積極的に、会社を続けていこうと思っている人がいない。なんとなく、みんな私がやればいいと思っているようだ。でも、そういう状況、ずるいと思う。そして私も、責任を負いたくないそういう思いがあるのかな。だから、どうしていきたいのかわからないこともあり...でも、この長時間労働は、もうやめたい。みんみんとも、楽しく生活したいし、テニスもピアノも楽しみたい。そういう時間も、たくさんほしい。だから、働くのだけれど、なんだか、働きすぎで、でも金銭的には厳しくて、そういうのおかしいなぁと思う。この状況を改善するために、私は自分のために、真正面から取り組もうと思う。みんな、なんとなくまずいと思っていて、でも、行動できない状況だから。
2008年08月03日
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今回はあきらめました
９月にアメリカでメンタルヘルスの大きな会議があります。会議があることは、去年から知ってましたが、、、ゴールデンウィークに父の容態が悪くなっているので、私は行かないだろうなぁと思っていました。でも、やっぱり行きたいなぁと。そうして、父は思ったよりもずっとはやく逝ってしまい、四十九日の法要も終わり、、、いけるかな そんな気がしてきました。でも、今回はみんみんのことが、とても気になっていました。子どもを安全な場所に預けて、自分の活動をすること。保育園時代から、イギリスに行ったりしているので、私もみんみんも、そんなに問題にしない。そういう風に思っていましたが、、、今回は私も何だか気になるし、みんみんも「行ってほしくない」そんな風に言いました。四月から、進学で生活のリズムが変わり、直後に父がなくなりと、みんみん自信も不安定なのでしょう。いろいろ相談して、今回は行かないことに決めました。「今回は行かないよ。」そういったら、みんみんは喜んでいました。せっかくのチャンスなのに、、、ときには、こういうこと大事にしていい。そう思います。
2008年07月30日
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少しラクになってきたかな
この２週間、ずっとカウンセリングの時間をとってきました。少しずつ前向きになってきました。私がカウンセリングを始めたきっかけは、自分が向精神薬を服用していて、どうしても止めたかったから。ずっと自分の行き場を探していて、いま所属している団体との出会いがありました。始めは自分の薬の問題に取り組んでいて、そのときに、私と同じように薬のことや病院での体験がある人たちとメンタルヘルスのテーマで話し合いをする、会議に出席したのです。この会議はロンドンであり、アメリカ、カナダ、イギリス、ギリシャ、イスラエル、ロシア etcの人たちとの出会いがありました。そうして、私はこの会議をきっかけに、薬を断ち切ることができ、自分の人生を生きようと決めることができました。今年、その会議が今度はアメリカであります。私は父のことがあったから、ずっとあきらめていたのですが...いま、行きたいなと思うようになりました。準備があるので、まだ決めていませんが、、、待っていてくれる人たちがいる。世界中にいる。向精神薬で悩んでいた私が、大きな関係を作れたんだな、、、そう思うと、うれしいです。そうそう、私の体験談は、日本語のほか英語になり、カウンセリングの定期刊行物に載りました!!世界中の人に読んでもらえると思うと、それもわくわくしますね。
2008年07月27日
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一区切りついたかな。 四十九日。
すい臓がんで闘病していた父が亡くなったのは、６月５日の午前４時頃。病院からまっすぐ自宅に戻り、式場の都合と、友引が重なり、木曜日と金曜日は自宅で眠っていました。土曜日のお通夜までは、もう何も言わないけれど、身体はまだ存在していました。お通夜のときは、お棺のふたを開けていたので、何度も父の顔を見ていました。不思議と、死体という気持ちはなかったですね。日曜日、お葬式のときは、このあと父の身体は燃やされてしまうと思うと、涙が出て、出て止まらなくなりました。喪失感は大きく、わたし、調子が悪いなと思う日も多かった...実家には祭壇があり、父のお骨もありました。そうして、はやいもので、三連休に父の四十九日の法要を行いました。これで、お骨はお寺に納まり、父のお寺でいけば、仏様になります。四十九日の朝、「ばいばい。」と、父の写真に言っていた、母の姿も印象に残っています。私はといえば、お参りばかりしていたというか。お骨も家からなくなるのは、寂しいという感じです。================さて、四十九日の法要の朝、お寺から電話が入り、なんと住職はアキレス腱断絶により、来られないとのこと。(^^ゞ代わりに、住職の奥様が法要をしてくださることに...約束の時間に来た奥様は、頭の先からつま先まで、緊張しており、全身震えながら、お経を読んでくださいました。父はお寺の門徒代表もしていましたので、奥様とはいろいろご縁があったそうです。「いつも、私にがんばれよって声をかけてくださいました。」法話の代わりに、父との思い出を話していただき、それはそれでよかった思い出です。「お父様が縁をくださったのかもしれません。」と言ってくださり、そうかもなぁと思いました。口の悪いいとこは、「おやじが住職蹴飛ばして、怪我させたんじゃないの」と言っていましたが (^^ゞ。型どおりに進まない法要。思い出に残ると思います。さて、これで一区切り。少しずつ、もとのペースに、そして、行きたい方向に歩いていきましょう。第二次世界大戦の影響で、父の夢がひとつ壊された。それでも、父は懸命に生きていた。父は手帳を数冊残してくれましたが、浮腫のことをとても心配していたもよう。そういうメモがありました。がんを患って、むくみが出てきて、それが全身に広がっていく不安。身体が痛かったらしく、シップ薬などが大量に出てきた。そんな中でも、最後に入院するまでは、生きることにあきらめないでいた。そういう前向きな気持ち、大切にしていきたいと思います。
2008年07月21日
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苦しい思い、続いてます
まだまだ、苦しい気持ちが続いています。集中カウンセリングを二週間続けようと思っていて、平日は毎日、話を聞いてもらっています。すい臓がんとわかったときから、父の死はそう遠くないと思っていた。でも、意識がなくてただ寝ているだけでも、確実に生きていると思っていた。四月の私と、五月以降の私は、気持ちの上でやはり全然違っていて、それが、周囲に対する気持ちに違和感を生んでしまう。その気持ちに、今日気がつきました。人の死は、限りなく大きな影響を与えるのですね。
2008年07月16日
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まだまだ時間が必要
父のお葬式が終って家に戻ったら、もう普通の生活。よく考えたら、まだ四十九日の法要も終っていないので、いろいろな想いが出てきていいのですね。「仕事が忙しい」というのは、いいことなのか。それとも...父が病院にいるときから、ずっと本を読んでいて、いま、それが止まらないって感じがするのは、現実を見ないようにしているのかなぁ。まだまだ、生きているような。。。でも、最期の苦しそうに息をして、だんだん、だんだん、弱くなっていき、ついに止まった。あのときの父の顔を思い出す。あの日は、私とみんみんがいたこと、父は知っていたのだろうか。そんなことを思い出して、もういないことを悟る。まだ、立ち直らなくてもいいのだな。自然に、気持ちがおさまるまでは。
2008年07月11日
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集中カウンセリング開始
父が亡くなったことが、これほど私に影響しているとは正直、想像できなかった。2006年末に、すい臓がんの末期と診断され、そのときから、もう治らないとわかっていたことなのだ。でも、そのときは父は生きていて、そして、意識が薄れていた5月も父はちゃんと生きていて、存在していた。 病気になったときのこと、 最後にじっくり話したときのこと、 最後の入院中のできごと、 危篤になって、かけつけた夜のこと 息を引き取るときの時間いろいろなことが、ふとした瞬間によぎる。それは、とてもつらいこと。そして、父のことを口にすると、涙がでる。これはもう、だめだと思い、これから二週間は、毎日集中的にカウンセリングの時間をとることにした。カウンセリングで取り組むとちゃんと決めたら、本当に涙がでる、湧いて出る。カウンセラーには、何度も何度も、父の事を思い出して、ちゃんと思い出に変わるまで父の話をしようと思います。カウンセラー仲間がスケジュールを作ってくれて、毎日、違うカウンセラーとカウンセリングをする。私に時間をくれる、カウンセラー仲間に感謝。
2008年07月09日
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想像以上に、つらいのかも
自分の心に素直でいるってことは、とても大事なことだと思う。父を失ってから、一ヶ月以上たって、立ち直っていない自分を発見した。私は18歳のときから、両親とは一緒に住んでいないので、自分の家に戻れば、父がいる・いないはあまり関係ない。でも、まだ生きているような感じがしたり、あぁ、いないんだなと思ったり。連休最後の日、私に一生懸命話していたときの姿を思い出したり、最期のときの顔が浮かんできたり。とくに、夜は調子が悪い...浮かんでくる考えが、自分の本心ではないことに気がついた。たぶん、十分な睡眠と、私の気持ちを聞いてくれる人と時間。これが必要なんだと思った。これではダメだ。そう気がついたので、カウンセラー仲間にメールをして、カウンセリングを予約した。たいてい私は、時間をわけて、交代で話を聞き合っているけれど、昨日は、私だけがクライアントで、ずっと話を聞いてもらった。とにかく、出るわ・出るわ。涙がたくさん。思う存分に、泣ききるまでたぶん、時間がかかりそう。友達が、「本当に愛してくれて、 たくさんサポートしてくれた人を 一人失ったのだから、それは大きな出来事だよ。」 いろいろな思いを感じきったら、 一人失っても、そういう関係を自分でまた 作っていけるということもわかってくるよ。」そんな風に言ってくれた。そうして彼女は、私のためにプロジェクトを組む提案をしてくれた。これから二週間は、自分のカウンセリングの時間を集中的にとることにした。大きな出来事があって、それを乗り越えるため。たくさんの人の力を借りることも、わたしにとっては、大きなチャレンジだ。
2008年07月08日
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耐えられなくて
父を失ったということは、やはり大きな出来事で、それは、私の生活に微妙に影響しているのは確か。夜になると、調子が悪かったり、無気力になったり、そういうことは続く。一緒に住んでいなかったから、自分の家に戻ったら、前と同じリズムの生活があるだけ。でも、父はいないということが、ひしひしと身に浸みる。でも、まだいるようなそんな感覚。危篤になってから、最期のときまで、一緒にいたのに。息が止まって、脈も止まって、すべてが終ったその瞬間も、そばにいたのに。最期の顔も思い出すし、最後に私と話したときの姿も思い出すし、入院の前の日、自分のことを話した父の姿も思い出す。大きな・大きな出来事だった。微妙に私の生活に影響していて、これは自分で助けなきゃという気持ちが湧いてきた。それで、今日信頼できるカウンセラーに頼んで、自分の時間をもらった。ここしばらくは、カウンセリングをし続けようと計画している。
2008年07月07日
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ゆれる、、、こころ、、、
最近の日記に、ほとんどカウンセリングの話が出てこないのは、父の看病のために、カウンセリングのクラスに出ていないから。聞き合うことはしているけれども、クラスにはほとんどでていない。９月には、アメリカで研修会があり、いま、それに行くかどうかで、非常に迷っている。飛行機の燃料代も上がり、結論を急がないといけないのですが、心があまり動かない。身体があまり動かないという感じ...でも、一緒に活動している友達と話していると、あっ、行っていもいいかな... そんな気分になってきた。そうなると、みんみんはどうしようとか仕事の段取りしなきゃとか、また、考えることも多くなってくる。いろいろゆれている。
2008年07月06日
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わたしの夢は,,, やりたいことは..
ビジネスパートナーと呼べる人と出会ってから、私の仕事での、行動範囲は大幅に変わってきた。「英語で情報発信したい」この部分に揺らぎはないのだけれど、発信したい情報が変わってきたのだ。2006年の終わりまでは、私はライターとして仕事をしていこうと思っていたし、マニュアル作りで部署を支えていこうそう思っていた。でも、いまはちょっと違う。ビジネスパートナーとの仕事は、ひと言でいうとWebサイトの構築。Webプロデューサーとして、デザイナーと一緒にサイト作りをしています。この仕事の中で、私は日本の製造業の技術を広く世界に広めたいと思うようになりました。大手メーカーの製品ではなく、その大手メーカーを支える、中小企業の技術は素晴らしいです。淘汰の中を生き抜いてきた企業さんは、ノウハウが確固としてあり、誇りをもってお仕事されています。ビジネスパートナーとの出会いがなければ、この出会いもなかった。ビジネスパートナーと出会わなければ、私は自分でWebサイトの仕事ができると思っていなかった。だから、この出会いを大切に、自分のやりたい方向に向かっていきたい。いま、私がすごくやりたくて、まだまだ勉強が必要という分野は、「問題解決」Webサイトの技術を学びつつ、それをどう、お客様のお仕事に役立てるか、いかに、投資効果がでるものを作り上げるかということです。もうひとつ、クロスメディア展開もできるようになりたくて。そういうことに生きがいを感じている。だから、いまはできる限り勉強しよう。そう思っています。■本日のお買い物MP3プレイヤー。取材も多くなったので、ボイスレコーダーにもなるこの製品を買っちゃいました。もちろん、英語を聞きまくるつもり!
2008年07月05日
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だいぶ、おいていかれたけど....
この日記を始めた頃、私はまだ、昼間にテニスをできる時間があり、ときどきは、試合にも出ていた。そのときの仲間は、いまも昼間に練習をしていて、試合に出続けている。私は、基本的に夜にしかテニスができなくなった。ただでさえ、時間が少なくなったのに、父親の病気などで、またまた時間が少なくなった。最近、やっとテニスの時間をとれるようになってきた。みんなに、だいぶ置いていかれたけれど、自分のペースで、テニスをしていければいいな。練習不足で、どうもボレーに自信がもてないこの頃。今日は、ボールが浮きすぎる原因について根気よく教えてもらえました。とにかく、ラケットをたてる。これが大事。やっとできるようになったテニス。ひとつひとつ丁寧に、練習していきたいなぁ。
2008年07月02日
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フレームワーク 特訓中
人は、よい情報を持っていても、そのときがこない限り、情報を自分のものにできないのですね、、、そんなことに気づいた今日この頃。勝間和代さんの「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読んでから、フレームワーク力を使いこなせたら、私の仕事もレベルアップするかなと思っています。この本だけでは、フレームワークについて、いまいち理解しきれないので、ほかの参考書も使っていたりします。そうして、マーケティングの4P、戦略の3Cなどマークをしていたら、、、なんと、1年以上も前に買った、Webサイトプロデュースの本に、フレームワークを使って、お客様の課題を分析するという内容が書かれていた。ありゃまー。その本、今読んで、ためになるなぁと活用しています。必要としないと、道具は宝の持ち腐れ。そんなことを実感しました。
2008年07月01日
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今期初! 外テニス
久々のテニスネタです。仕事、家族の病気などがあって、なかなかテニスを楽しむ時間もなかったのですが...父のことが少し落ち着いて、時間に余裕がもてるようになりました。今日は、2008年初の「外テニス」サークルで３時間、テニスをしてきました。ハードコートの３時間は、疲れる...全然テニスをしていなかったことと、睡眠不足気味なことが、疲れの原因ですな。また、少しずつテニスを楽しむ生活に戻っていきたいです。私の入っているサークルは、中上級レベルの男性が多いので、結構、動きもハードなのかも。また、若者が多いので、トップスピンでバシバシ打ち込まれる (^_^;)ここでついていけたら、上手になれるよね。
2008年06月28日
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